■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

ターゲット - 2004年10月07日(木)

店にはそれぞれ狙い所の違いがある。

消費者はその違いを判断し、使い分けをすることになる。中にはそれに異論反論もあることであろうが、手打ちそば屋だからこうでなければならないとか、ああしろ!こうしろ!というものもどうかと思う。店には店なりの考え方があって営業している。そして、重要な考え方としての狙い所の違いがある。

蕎麦通を集めることを主とした店もあれば、あくまでも一般客に目を向けた店もある。何にも考えていない店だってある。自分の店はどういうポジショニングにあるのか、または目指していくのかをしっかりと把握しているだろうか?それを見い出せないままに商売を続けていくことには多くの危険も含んでいるということを理解して欲しい。

それぞれ目指す方向もターゲットも違うのだから、他がこうやっているからこうでなければならないとか、いろいろと言って来る人も多いが、そういう意見に同化されずに信念を貫いて欲しいと思っている。



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基本を外さないこと - 2004年10月06日(水)

商売を始めるに当たって大切なことは「基本」として学んだこと、教えを蒙ったことをしっかりと実践出来るかどうかということ。新規開業者の場合、手打ち教室や何処かのお店で修行を積んでの開業が殆どで、そこで吸収してきたことをきちんと形に出来ればそれ程大きなブレは生じない。技術的にはまだまだ未熟であっても、良い素材を使いレシピを変えずにやればそれなりのものを作ることは出来る。それをオリジナリティを出そうとする余り、おかしな方向へ行ってしまう店も巷には多い。

また、訳の分からないことを言ってくる輩も多いことに注意をして欲しい。何故か商売を始めようとすることが知れ渡ると言い寄ってくる人が出て来る。全く見当違いのことを平気でしたり顔で言う人、言っていることは分かるのだけど、目指すものと方向性が違ったりと、店側にとっては本当に困ることが多い。中には世話になった人で強制的に聞き入れさせようとする人もいたりする。

こちらとしては余計なことで惑わせたくはないので何とかして排除したいけど、性質の悪い人?もいたりと、結構大変な目に会うこともしばしば・・・。自分に好みを押し付けてくることもある。だったらあんたが自分で商売を始めたら!って思わず言いたくなることも。

こういうことによって基本線を崩してしまう経営者も多い。しかし、そこは心を鬼にしてでもしっかりと前を見据えた考え方を貫き通して欲しいと思う。始まれば始まったでいろいろと言って来る人も多くなる。アドバイスなのか自分の好みの店に変えたいのか分からないレベルの意見?も出て来る始末。

実はこういう意見は「木を見て森を見ず」的なことが多く、経営戦略上で考えると無理が生じたり、店のコンセプト自体が揺らいでしまう内容のことも出て来る。経営者はしっかりと自分がやるべきことや、学んできたことをまずはしっかりと実行するということに重点を置いた考え方でスタートして欲しい。





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選択肢の基準 - 2004年10月05日(火)

今日はとあるお店のリニューアルに対しての打合せを行った。既に数社が平面プランを提出しているとのこと。先方は同じようにこちらにもプランの提出を求めていたに違いないだろう。でも、平面プランがどうこう言う以前の問題があり、ポッチーランドとしてはそれを解決しない限りは到底相手が望むべき方向には進めない。

その趣旨もきちんと話しをしたが、後は相手がどう判断するかということである。相手が何処だろうと誰だろうと仕事上のスタンスを崩す心算はないし、先方にもはっきりとそれを伝えた。

チラッと他社のプランが見えた・・・。

えっ?何これ?何にも考えていない単なるパズルじゃんか!取りあえず図面を描きますよという企業の最たるレベルの代物。こんなところと同レベルに見られているのかな?と最初は疑心暗鬼であったが、次第にこちらが言わんとしていることを少しづつ理解してもらっているのではなかろうかという反応に変わってきた。

しかし、最終的には相手が選択すること。こちらからアプローチなどする心算は毛頭ないし、今日話したことが何処まで理解して頂けたか?また、実行して頂けるのか?単なる内装屋さんレベルでは今回のリニューアルの成功は在り得ないと思うけど、そういうレベルの企業に依頼するしないは俺が決めることじゃなく相手が決めることである。

要は選択肢の基準が何処にあるか?何を基準に依頼しようとしているのか?最終的にそれを決めるのは俺ではない。




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