夕暮れのよこはまの風景・・・ - 2004年07月11日(日) 夕方からみなとみらい、山下公園、中華街と買い物を兼ねて散策に行って来た。夕暮れ時の風景が綺麗だったのでデジカメで撮影した画像をアップしてみましたので横浜の風景をお楽しみ下さい。 ![]() <夕日が後ろに沈む前のランドマークタワー> 実際の風景はもっと迫力があり「自然」と「近代建築」のコラボレーションが凄く綺麗にマッチしていました。 ![]() <大桟橋に停泊する豪華客船・飛鳥> すぐ近くまで行ってみましたが大きい船でした。メインダイニングが見えましたが丁度豪華な?ディナー中のようで、でも一体どういう人達がこれに乗って旅をしているんだろうか? ![]() <山下公園前のニューグランドホテルの旧館> お洒落ですね。新館もいいですが「横浜」を感じるならやっぱり旧館!もう少し暗くなってくると更にいい感じになります。 ![]() <中華街の善隣門> 迫力というか、豪華絢爛というか、デザイナーとして見て俺には出来ないな・・・。だってシンプルなものが好きだから。 - まとまらない・・・ - 2004年07月10日(土) 東村山のお店のプランがなかなかまとまらない・・・。区画としては長方形のレイアウトをまとめ易い形なのだが、今回考えているコンセプトの雰囲気をつくろうとするとどうも上手く当てはまらない。当初の予定では今頃にプレゼンをするつもりでいたが、もう少し時間を頂き納得いくまで煮詰めてみようと思う。 中途半端なものをプレゼンすることは自分自身のポリシーとしてどうしても出来ないし、全体のスケジュールからいけばまだ時間はあるのだから時間を掛けて良いものをつくりたい。一番大切なものを考えているのだから当然なのだが、これを中途半端にしてしまうと最終的に出来あがった店も中途半端なものになってしまう。 店づくりに於いて重要なコンセプトメイキングとレイアウトをしっかりとしたものにしないと最終的に困るのはクライアントということにもなるし、経営全体にも及ぶ大きな問題となってしまうからだ。それと今回の店づくりはこれまでのものとはちょっと趣がことなるコンセプトで、デザイン的にも初めてのチャレンジとなるかもしれない雰囲気かもしれないので、より慎重に考えていきたいとも思っている。 - ???かな・・・ - 2004年07月09日(金) 昨日のことになってしまうが、とあるお店の打合せに行く前にその近所に最近出来たそば屋で昼飯を食った。「10割そば」が謳い文句の店だが、最高級のそば粉を使用と書いているけどせいろは360円?まあ、そんなことはどうでもいいことで、どんなそばを出そうが何を看板に掲げようが俺には関係ない。 気になったのはオペレーションであり、ショップコンセプトである。1階は15席で2階は座敷になっているようで、入った際にお2階へどうぞと言われたが二人掛けのテーブル席が空いていたのでそこに座ることにした。オーダーしようとしたら2階からドヤドヤと7〜8人の客が降りて来たが、ホールには女性が一人しかいないし、サラリーマン客だからお会計は全部別々になる。こういうときは先にオーダー通すんだよ!と思いながらもイライラして厨房を見ると4人もいるがみんなヘラヘラ笑いながらボケッと立っているだけで、誰もホールをサポートしようなんてこれっぽっちも思っちゃいない。他にオーダーが入っていないからやることないし、それでこういう光景を目の当たりにしたのだが、唯一一人のホールスタッフは延々と続くお会計をしている。 どこかの小さな企業が飲食事業部を作って始めたような店だが、結局はFCかなんかに入ったのだろうから本部の指導は受けている。しかし、そういうところの指導なんてファミレスと一緒でこういうお店には通用しないマニュアルなのにそれをわからず言われた通りにしか動けないし、そう感じることが随所に見受けられた。 オーダーはWindows CEの端末を使ったOESを採用していたりしていたが、本当に大切なのはそういう機械を使うことじゃないんだよな。この程度の規模の店でそんなの必要ないだろうし、他にもっともっと大切なことが沢山あるんだよ、飲食店経営には!それをわからず取り敢えず始めました程度のレベルの商売じゃこの先難しいんじゃないのかな?立地は一等地!当然家賃だって相当なもんだろう。1,2階で30万以上であろう家賃を払ってこれだけの人(6人)を使ってやっていけるのかな?しかもこの客単価で・・・ 夜はそば屋ではなく完全な居酒屋形態になるようだが、メニューを見たがこの程度のメニュ構成じゃ他の居酒屋には勝てないね。立地はいいけど他との差別化としては何もない店で昼も夜もこの程度のレベルやっていける筈はない。近所ですぐに潰れたさぬきうどん店の二の舞はもう直ぐそこに見えて来ているよな気がしたね。 設計も飲食店をあまり経験していないところが手掛けたというのが一目瞭然で、パントリー機能なんて何も考えていないお粗末以外の何物でもない。2階は見ていないがどの程度のものかは想像に難くないね。結局、やろうとしていることが何も見えてこないし、コンセプトが不明確過ぎる形態だから先は見えているということである。 -
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