■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

困ったな〜・・・ - 2004年04月21日(水)

武蔵境のお店の見積りが出てきた。内装工事はほぼ予算通りで調整はさほど難しくはないが、厨房設備が予想を遥かに上回る金額で驚いている。初めての業者さんであるが何とか調整できる範囲で出て来ればいいなと思っていたが、とても調整が付くレベルではなくクライアントと相談した結果もう一社見積りを取ろうということになった。内装だけは全体の工程があるので先行工事ということでスタートしているが、厨房・給排気に関してはもう一社の見積りが出て来るまでは一旦ストップし場合によっては全体の工程を再調整も視野に入れた上で検討することにした。

通常の厨房器具・給排気設備・空調換気設備の合計の実行予算を越える金額で厨房と給排気の見積りが出て来たので空調換気設備の分が丸々宙に浮いた感じになってしまっている。その金額として約200万也!いや〜困ったな〜・・・


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双方の主張 - 2004年04月20日(火)

飲食店に限らず言えることだが、店側、客側とそれぞれの主張というものが存在する。その主張はどれも完全に否定出来るものではないであろう。では最終的にどちらが勝つのか?勝負ではないので勝ち負けという表現ではないのかもしれないけど、思うに最終的には店側の主張が勝るのではないだろうか?勿論、例外はあるけど店がこういうスタイルでこういうメニューや品揃えで商いを続けていくという信念があり、それを受け入れられる客が来店し双方の利害が一致して商いが成立する。

意志の弱い経営者は全て客の言うことを聞けば商売が成り立つと思っていることだろう。しかし、それは大きな過ちであり勘違いでもある。消費者のニーズというものはある程度は認識し取り入れる必要性は存在することは明白であるが、じゃあ100人の客がいてそれら全ての人のニーズなど聞いていられない。精々1割が良いとこじゃないのかな?現実的にはね。だから何処かのお店に行って自分の価値観と違うと思う人はそのお店のファンにはなり得ないし、店側も敢えてそういう人に合わせる必要性もないと思う。

自分が経営者として考え貫き通そうとする物を信じていけば良いんだよ。100人が全てダメという烙印を押したら無理だろうけど極々少数の意見としては気にする必要はないんじゃないのかな?捨てるべきものは捨てる!これが商売をやる上での鉄則ではないのかと思う。


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勿体無いな・・・ - 2004年04月19日(月)

今日は朝から事務所に缶詰状態で、昼夜の食事以外は外出する機会はなかった。夜も久々に何処か手掛けたお店に行ってみようかと思ったが、雨が降り出しそうであったので近所のお店で済ますことにした。軽く一杯飲もうと思いビールを頼んだが肴がない。壁に数品書いてあったが正直言って蕎麦屋の肴ではないし、そそるものでもないのでどうしようか迷った。まあ、なんか肴がないと酒も飲めないし一品頼んだが、折角蕎麦屋に来ているんだからそれらしきものが欲しいと思うのは蕎麦屋酒が大好きな自分にとって当然なこと。

それで板わさ出来ますかと聞いたら大丈夫とのことで追加オーダーしたが、やろうと思えばもっともっと沢山のものを出せる筈なのにね。地酒を4〜5種類置いてありながらそれに合う肴がないというのは勿体無いこと。正直酒を飲む客自体が圧倒的に少ないので仕方がないと思う反面、だったらこれだけの酒を置いても劣化するだけじゃないのかなとも思った。

元来、蕎麦屋の肴って極々簡単なもので構成されているのだから、冷蔵庫覗けば沢山の素材が転がっている。それをちょっとアレンジして出すのが蕎麦屋の肴であり、軽く飲んでもらって最後は蕎麦で〆る。近所にはこういう楽しみ方が出来る店は残念ながら皆無である。今晩行ったお店もどちらかというと出前の比重の方が多いと思うし、狙いはどこにでもある町のおそば屋さんである。

でも、コンセプトを変えたらかなり流行る店には出来るであろう。これまで手掛けてきたお店が狙っている客層が思った以上にいると思える市場であるはずだからだ。そして、言えることはそういうお店が全くないということである。


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