■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

酒屋さん訪問 - 2004年03月07日(日)

今日は朝から元住吉のお店のご夫妻といつも仕入れている酒屋さんに行って来た。4ヶ月振りの訪問だったがまたまた面白い日本酒や焼酎が入荷しており、今回はこれまでとちょっと違ったラインナップで揃えようと思う。それぞれに合う肴も仕入れたし、毎回思うことだがこの酒屋さんと出会わなかったら今のポッチーランドの店づくりは無かったと思えるほど大切な存在である。

酒だけを扱っている拘りの酒屋は数あれど、扱う酒の魂まで売っているところは他にはないであろう。作り手の思いを酒屋のご主人が魂として買い手に伝え、それを飲む客にも同じように感じてもらうためのことだが、たかが酒、されど酒。蕎麦屋にとって欠かすことが出来ない酒を大切に思う心をお店の人にもしっかりと理解し感じてもらいたい。


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武蔵境のお店 - 2004年03月06日(土)

漸く武蔵境のお店のプレゼンが出来た・・・。悩みに悩んだ末にまとめ上げたプランはクライアントが当初に希望していたものとは大きく異なるものであった。要望を聞いた上で最善のプランを提案しようと思ったらなかなかまとまらなく、且つどう考えても使い勝手が悪くなてしまう気がしてならなかったから一旦要望を全て取り払い、一から組み立てた中で希望事項を優先順位を付けて組み込んでみた。

100%の状態ではなかったが上手く互いの妥協点を見出すことが出来そうな感じであったし、言われた通りに作るだけなら大工さんでいいことになる。クライアントに話したのは実際に私が厨房に立つ訳じゃないから言われた通りに黙って作ることも出来るけど、営業してから不自由を感じるのが目に見えていることに関して無視することは出来ない・・・と。

これまでも何度かあったことだが、修業先のイメージが強く残り実際にそれしかわからないから同じように作って欲しいと頼まれる。しかし、良い点もあれば悪い点もある中で全てを受け入れて同じようには作れない。もっともっと視野を広げたうえでの判断というものが必要であり、とにかくいろいろなものや店を廻って見て欲しいとお願いをした。

大金を継ぎ込んで作る以上は最高のものを提案してあげたいし、それを理解して頂いたうえで仕事を進めて行きたいと常に思っている。今回も互いに納得行くまで話し込みいいものを作り上げたいと思う。


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根津のお店 - 2004年03月05日(金)

今日はお台場の東京ビッグサイトという展示会場で開催されている「JAPAN SHOP」という店舗関連の展示会を見に行って来た。展示内容は特に目新しいものは無かったけど多方面の情報収拾が出来たし、今後使っていけそうな素材なども見つけることが出来たのでまあまあの収穫ではなかっただろうか。昼メシを食いそびれたので汐留まで戻って来てから某ラーメン屋さんに入って見ることにした。数人が並んでいたが中を見ると空席が沢山あったのですぐに座れると思ったら大間違い。クソ寒い中散々待たされる激怒寸前の状況となった。そこまでして行列を作らせたいのかよ!ってな感じで、マニュアル通りにしか動けないロボット店員が仕切りに仕切って凍え死ぬ寸前で漸く案内された。

雑誌等でも取り上げられていた店だが、過度の期待はしないように心していたがその期待を見事に裏切る代物であった。塩っ辛くて食えない・・・。少しの期待もいらないとんでもないものであり、こういいものを旨いと思える人ってある意味幸せなのかなって考えたりもし、もう2度とくることは無い店ということだけはハッキリと認識出来た。

口直しに久々に根津の讃岐饂飩のお店に顔を出してみた。一人じゃつまらないから知り合いの子に声を掛けて、じゃこ天、茹で豚のすだち醤油、じゃこつみれ、煮干の天ぷら、茹で卵の天ぷらにおでんを肴に軽く酒を飲んで締めにぶっかけうどんを食べて大いに満足出来た。

ご主人ともゆっくりと話しが出来、最近のマスコミ各誌での掲載ラッシュに驚きながらも地道にしっかりとした仕事をしている店は安心出来るということが再認識した。売上的にも順調に伸びてきているし、一年未満ということを考えれば予想以上の数字をあげているというのも頑張っていることが認められているからということであろう。最初から殆ど心配は無いレベルの方だったから安心していたが実際にその光景を見て自分で確認するまでは若干の不安もあったが、今日はそれが全て払拭できた。

まだまだ食べてみたいメニューも沢山あったから近々再度訪問してみようと思う。やはりなんちゃってさぬきうどんとは大きくかけ離れたしっかりとした饂飩は美味しいね。


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