他との違い・・・ - 2003年11月21日(金) ポッチーランドがいわゆる内装屋さんや設計施工業者さんと大きく異なる点は店を作るだけを業務としている訳ではないことである。そしてクライアントが一番不安で大変なオープニングの前後に付きっきりで指導やアドバイスをしている点は他では殆どやっていない業務でもある。工事を請け負うことが本業のようなところとは朗かに業務上のコンセプトが異なるということで、あとはどうぞご自由に!とでもいうべきなのか、ポッチーランドとは全く異なる業種ということである。最近は同次元で見られることは殆どなくなったが、以前はそういう視点で捉えられていたこともあり自分自身としては不愉快でもあり、まだまだなんだなという戒めでもあった。 うれしいことはその違いを本当に多くの方々にご理解頂き、明確に差別化を図れたということである。要は依頼者側が相手に何を望むのか?それの違いによって選択しているのであり、選ばれないのは依頼者が求めていない業務内容ということにもなる。それは提案の仕方や密度、内容共に似て非なるものとして認識して頂いている証でもある。 ポッチーランドと同じ内容で仕事をしているところなど世界中探してもないと断言出来るほど他とは大きく異なるのである。もう一つ断言出来るのはポッチーランドの店づくりは大量生産のそれではなく、一つ一つクライアントの個性に合わせた手づくりなのである。だから手掛けたお店への愛着が大きいし、何処も皆頑張って欲しいと願っているのである。 - 目黒のお店・オープン2日目 - 2003年11月20日(木) 今日はあいにくの雨で昼の客足が鈍く、もう少し期待したのだが残念でした。ご主人が手打ち教室を卒業後に勉強をさせて頂いた阿佐ヶ谷のお店のご主人がお店を休んで掛け付けて下さり、いろいろとご指導やアドバイスを頂いたのは非常に助かりました。でも、お店を休んでまで来て下さるということは本当にありがたいことだし、ご主人も嬉しかったし励みになったのではないかと思う。 夜は7時頃から混み出し一気に満卓状態になり、一瞬パニック寸前になったがなんとかこなすことが出来たのではないかと思う。客層としては狙っている層が殆どで店全体としては良い雰囲気だったのではないだろうか?但し、ドリンクなしのお客様のオーダーで少し問題が出たのでこれからの課題としていかなければならない。 夜のホールスタッフの呑み込みが早いので通常はこの時期では教えない難しいオペレーションにもチャレンジさせてみたがなんとか出来るよう気がする。当面は一人でこなさなければならないのだがこの子なら大丈夫かな? - 目黒のお店・オープン初日 - 2003年11月19日(水) 今日は目黒のお店のオープンであった。デザインが決まらず工事を2度3度とストップして結局当初よりも1ヶ月ほど遅れての開店となった。デザイン的には思い切った和風にしてみたのだが想像していた以上に良くまとまったのではないかと思う。全体的な色使いも大人しめにし、シンプルでしっとりと落ち着く空間になった。 メニュー的にも極力絞りこんで「旨いもの」のみで構成し、自信のないものは出さないという主義を貫くことにした。前宣伝は一切なしでいきなりのオープンにしたのだが、そのせいもあってか客数的には少なかったけど仕事としては確実にしっかりと出来たから良かったのではないかと思う。 課題と言えば夜のスタッフが足りないので当面は一人でやってもらわなければならないからちょっと大変かな。お客様もさっと食べてさっと出ていくとうよりゆっくりと食事をしたい人をターゲットにした店づくりだからそれに見合った層が来たのではないかと思う。 初日としては上出来かな? -
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