小さな問題じゃなくなるとき・・・ - 2003年10月06日(月) それは即ち崩壊を意味する。 そして徹底して言って来たことは一貫している。 遥か彼方に聞こえる足音でもふと気が付くと目の前に表れている。 今ならまだ間に合うはず。 早く気が付いて改めることが存続への道導。 足元を良く見て、しっかりと地に足の付いた商売をして欲しい。 気付かないのは己だけ・・・とならないようにしなければ。 それでも何とかなるさ・・・とは絶対にあり得ないことだ。 人材とはモノではなく・・・心と感情を持った人間である。 今度こそしっかりと改めてください・・・ 今度でこんなことは最後にして下さい・・・ 今度もし同じことが起こったその時は・・・ ・・・・・・・・・。 - リニュアールと改装の違いとは? - 2003年10月05日(日) 改装を請け負うのは内装工事業者さんであり、リニュアールはプランニング事務所の仕事であると私は定義付けている。何故ならこれは同じようで大きな違いがり、根本的な考え方は全く違う次元の問題ということである。分かり易く言えばベースボールと野球の違い以上に大きいもので、作り手は当たり前のことであるが依頼する側は更なる理解を示さなければとんでもないこととなる。 改装とは現在のものを新しく変えることを意味し、所謂ハード面の処理のことを言う。リニュアールとはハードは勿論のことソフト面を大きく変えることによって店全体を全く新しいものに生まれ変わらせる仕事であると思う。ポッチーランドでは単なる改装の仕事は全てお断りしている。ハード面だけ直す仕事なら巷には山のように業者が溢れているし、そういうところで充分だと思っている。また、ハードだけ直して上手くいくと思っているような方とはお付き合いはできないということでもあり、こちらの言うことが理解できない方と仕事をしても決して良い結果にはならないからでもある。 まず現状の問題点を把握し、それを如何にして改善できるか?何処まで変えることができるのかをしっかりと調査した上でプランニング作業に入ることになる。勿論現状の良い部分を残したり更なるステップアップをさせるのもプランナーの仕事である。ポッチーランドが唱えるリニュアールとはこういう次元の元で考えているものであって、店をただ単に綺麗にすることではない。 だから他とは同じように見えても全く違った仕事をしているということである。勘違いされることもあるが店づくりに於いては似て非なる最たるものであると思っている。例えば何処かのお店を見て何をどう感じるか?何も感じなかったり次元の異なる視点でしか見れない方とは当然ながら仕事は成立しない。私が見て欲しいと思っているのはそのお店のハードではなく内面的なものであり、それを言っているにも拘らず理解できない方もいる。それは店の大小は関係のないことであり、ハードだけを見て欲しいと思うときはハッキリとその旨を言うけどそういう形での見学は殆どさせていない。 「店づくりとは人づくり」最初に勤務した設計事務所の社長が常に言っていた言葉であるが、私には今でもそれが大きく心の中に残っているし、それができなければ本当の店づくりはできないと思っている。形だけの店づくりをするために今のような超ハードなスケジュールで仕事をしているという訳ではなく、「人」を変えることによって全てが変われるということをより多くの経営者に分かって欲しいと思うからである。 そこまでは必要ないという方とは勿論お付き合いする心算なんてないし、ポッチーランドが手掛けなくてもいい仕事だと思っている。他でも出来る仕事を敢えてやる必要はない訳で、大量生産のできる仕事でもなくパック商品でもないのだから・・・。全てオリジナルのその店だけのコンセプトの下につくられる世界でたった一軒だけのお店です。 - 「そば・うどん店 繁盛BOOK」発売 - 2003年10月04日(土) 今年も旭屋出版さんから第4集が発売されました。 私も原稿を執筆させていただき、手掛けたお店も数店紹介されていますので是非とも立ち読みではなくご購入した上でご覧下さいませ。 <ポッチーランド> 原稿執筆 (P126〜133) 「手打ちそば・うどん店に共通する成功の要因・失敗の背景」 「手打ち」にスポットを当てていますが、商売全体にも言える内容をベースに執筆しております。これから開業しようとする方や既に開業している方で思うように商売が上手くいかない方など必見です! <和遊笑楽 そば 美好屋 様> (P16〜17) 「出前そば屋から趣のあるそば店へ!多彩なメニューで売り上げアップ」 リニュアールして4年が経ち、完全なる脱却に成功しているお店の一つです。 地域密着型の心温まる雰囲気を味わえる経営者ご夫妻の個性が充分に表れています。 <志趣饗粋 蕎麦 鷲ひら 様> (P36〜37) 「評判店の人気そば料理・そば会席」 拘りの職人タイプのご主人と店全体を和ませる女将さんの息の合った?コラボレーションです。数年後は名店の仲間入りも夢ではないお店です。 <由々粋酔 蕎麦善 様> (P74〜75) 「そば・うどん店の新作店舗」 大人の癒しと江戸の粋をモダンにをテーマに陰翳礼讃を表現してみました。本格的な保守本流の手打ちそばを酒と肴と共に堪能できるお店です。 <蕎に酔 楽庵 様> (P139) 「人気を集める手打ち教室&学校の賢い利用法」 若いご夫妻の夢がいっぱい溢れる温かさを感じ、地元では早くも話題になっている将来が楽しみなお店です。 -
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