■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

彩旬寛季  - 2003年09月16日(火)

これは三鷹のお店のショップコンセプトである。

最近は本物の季節を感じることが少なくなってきている。いつでも何処でも何でも手に入るようになってきたからであるが、本物の季節感ってあるはずだし、なければならないと思う。和食を取り入れたスタイルの蕎麦屋として再スタートするに当り基本とされる蕎麦は勿論のこと、料理に於いてもしっかりとしたものを提供するからには店側からの明確な訴え掛けがなければならない。

旬の彩りを蕎麦や料理にどう表現させていけるか?寛げる雰囲気づくりをフロアーサービスと通してどう表現出来るか?店長、料理長がどうまとめ上げて行くかが非常に楽しみでもある。このショップコンセプトは全面的には表現はしない。あくまでも個々のスタッフがこの言葉を意識し仕事をしてもらえればいいと思う。

ショルダーネームとしての「季寄せ」はショップコンセプトの一部を表現を変えてやわらかく上品に訴え掛けている言葉でもある。料理に「季寄せ」があるように接客にもそれがあると私は思う。それをどういう形でもいいから表現して欲しいと思うし、お客様がそれを感じ取った瞬間から本物のファンになるであろう。

屋号の前には「蕎麦」の2文字をしっかりと付けた。これはあくまでも「蕎麦屋」として商売をしているという証でもあり、忘れてはならない基本であり不変のキーワードでもある。お客様にはそば居酒屋や居酒屋ではない本物の蕎麦屋であるという自覚と拘りを感じ取ってもらいたいと思う。

「彩旬寛季」  
   季寄せ  蕎麦 柏や 

他にはない面白い店になりそうな感じがしている・・・


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事務所での仕事が・・・ - 2003年09月15日(月)

このところ殆ど土日も関係なく毎日外出しているので事務所での仕事が溜まりに溜まっている。図面描き然り、販促ツールの制作然り、帰宅後にやってもなかなか追いつかないし、現場サイドからは図面の催促が・・・。三鷹、大塚、目黒と同時進行で3件の現場が進行しているが、一番後に着工した目黒の現場はデザインコンセプトが最終的にガラリと変わってしまったのでイメージづくりを一からやり直さなければならないから大変だ。

パソコンで出来る仕事は外でしようとモバイル用のものを持ち運んでいるがそんな時間すらないのが実情だ。せいぜいメールチェックと簡単な返信ぐらいしか出来ないから資料作成なんてとんでもない・・・。電車に乗ってメール読んでいるうちに寝ているなんてことは日常茶飯事だ。メールを打っているうちに途中でいつのまにか送信してしまったなんてこともあったっけ。

話しが反れてしまったが事務所内での仕事をする時間がもう少し欲しいかな。外では出来ないものも結構あるし、相手とのやり取りが必要なものは深夜じゃ無理だしね。なるべく朝出掛ける時間をずらしてそれに当ててはいるが、追い付かなかったり長引いて打ち合わせに遅れてしまったりと本当に調整が難しい。

10月くらいになればもう少し落ち着いてくるのかな?なんて思っているが、とある方からは「そんな訳ないよ」と言われてしまったし、あくまでも希望としてはそうありたいけど多分私も無理だと思っている・・・




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ひょっとしておそば屋さんですか? - 2003年09月14日(日)

夕べ久々に行ったとあるお店にて・・・

座ろうとしたカウンターには男性客一人の先陣がいた。何となく様子がおかしいのと食べ方が普通じゃないなと思い気付かれないように観察をしていた。すると、持って来た雑誌を見ている振りをし、あたりをキョロキョロしながらメニューをメモっていた。それを数回繰り返しているうちに私が見ているのにも気が付いたみたいである。睨み付けたので止めるのかなと思ったら暫くしてまた再開した。ひょっとして睨みが足りなかったのだろうか?

オーダーの仕方や食べ方から最初は居酒屋か和食屋さんなのかなと思って見ていたが蕎麦のメニューもメモしだした。このお店はメニュー構成が豊富で、メニューブックも10数ページにもなる。結局は全部写したみたいだが、途中見ていてあまりにもみっともなく見苦しかったので「メニューのコピーを差し上げましょうか?」って声を掛けた。それと「見ていて格好良くないよ」とも付け加えたのだが、聞こえない振りをしていた。

また書き出したので「ひょっとしておそば屋さんですか?」と聞いてみると「い、いや・・・」と何やら怪しげな受け答えが返って来たり、その後「日本酒が好きなんだよ」と訳のわからないことを言って来たが、あんたは蕎麦や膳ものまで全部のメニューを雑誌の余白に書いていたじゃんか!それも廻りを気にしビクビクしながらさ。その光景や表情からはとても商売が上手くいっている人とは思えないほど無様なものだったよ。

本当に吸収しようとか勉強しようと思っているのなら別の方法があるはず。あまりに挙動不審で自分の力量のなさを自ら表に出しているかのようだが、表現方法が間違っているよね。「私は何もわかりませんから教えてください」と言われれば普通は教えてあげるし、より多くのものを吸収出来ることであろう。メニューを盗んだだけでは成功はしないよ!そんなこともわからないからコソコソみっともないことやるようになるんだよ。

お店の人に聞いたらよく同じようなことがあるらしい。また店内の写真を無断で撮ったりする人も多いらしいが、デザイナーとしては参考にして貰えるというのは嬉しいことでもある。しかし、プランナーとしては形だけ真似したって無理だよ!って言いたいね。手掛けたお店の殆どにこういうヤカラがやって来るが、メニューはコソコソせずに堂々と下さいって言えば良いし、写真も一言断ってバンバン撮ればいいんだよ。だって、それだけじゃ同じものは出来ないし、脅威とも何とも思えないからね。

よく「技を盗む」という言葉を聞くが、「盗む」の意味や方法がが全然違っているよだよね、こういう人達って。恥ずかしくて情けないよね。


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