朝霞台のお店 - 2003年07月11日(金) セミオーダーの椅子とテーブルが納品されていないがクリーニングを済ませ引渡しとなった。間口が5間半もあるので外観はかなりの迫力があり、店内もゆったりとしたスペースに大振りの椅子を配置しているので、外から見た感じもかなりいいものになるであろう。 幾つかの手直しをしなければならない箇所があるものの、デザイン的にはかなり完成度が高いものとなったが肝心なのはその中身である。これから23日のオープンに向けてメニューやオペレーションに関して綿密な打合せをしていかなければならない。 いいホールスタッフが集まることを祈るのみであるが、こればっかりは縁だからホント難しいね。 - どうすりゃいいんだよ!!? - 2003年07月10日(木) 今度リニュアールするお店の競合店をリサーチに行って来た。いわゆる蕎麦居酒屋であり、中身は完全な居酒屋スタイルだが全てに於けるクオリティーが想像していたレベルよりも数段高く、客観的に分析して勝ち目がないと思わずスタッフと顔を見合わせてしまった。 メニュー構成は居酒屋で蕎麦屋らしきものは殆どないが、それぞれに工夫が施され価格設定の割りには良いものを使っているという印象で、オペレーションに関しては多少のぎこちなさが残るホールスタッフはいるものの、笑顔や表情、仕草、何より自分の感性で接客が出来ているという点に驚かされた。 マニュアルでがんじがらめにされているはずのこういう業態でありながら、ホールスタッフそれぞれがある意味自分自身をさらけ出して客と接することが出来ている。最後に食べた蕎麦はのびきって酷かったが、通常だったらもう少しまともなものが出て来たはず。 今度リニュアールするお店と全ての面に於いて比較対照し分析した中で何が勝って何が劣っているのか意見をスタッフとぶつけあってみたが、出てくる答えは結局タイトルのように・・・。 クライアントはこの店を見ているはず。行ったお店はそれぞれ違うが同じところが経営している訳だから大きく差が出るはずもない。これを見て自分のお店と比較して何も感じなかったのだろうか?危機感というのもを感じなかったんだろうか?現時点では私が客だったら迷わず競合店に入るであろう。 この現実をクライアントはどう受けとめるのか?本当に中途半端な気持ちでは店は潰されかねない。それくらいのレベルの差がハッキリと出ている。蕎麦屋としてのクオリティーを上げるのは当然だけれども、オペレーションに於いて数段レベルアップしていかなければ比較対象にすらなり得ないであろう。 居酒屋と蕎麦屋。しかし、夜の営業形態は殆どおなじになり、コンセプトを明確に変えたとしてもそれを理解し区別出来る客というのは半分にも満たないし、来店客の目的意識は違うけれども飲食店として比較されたら何が基準として判断されるのか?それを理解出来なければ工事自体を延期することも考えなければならない。 - non stop - 2003年07月09日(水) どうしても性格的に歩みを止めることは出来ない。常に今出来たことは次は更なるレベルアップを望み、それが留まることなく求め続けてしまう。何故なら一旦歩みを止めてしまうとそのままそこから離れられなくなってしまいそうな気がしてしまうからである。だから何事に於いてもそれを求めてしまう。 少しづつでもいいから先に進みたい・・・。俺にはそこに留まることは出来ないから常に先へ先へと気が向いてしまう。しかし、少しづつと言いながらも求めるものは段々大きくなってしまうことになる。う〜ん・・・困ってしまった。 いいものをつくりたい・・・いい仕事をしたい・・・それしか頭の中にないし、それが自分の中になくなってしまったらポッチーランドとしての責務を果たせなくなることに繋がる。巷の内装屋さんと同じレベルになってしまったら、その時は商売代えをするしかないのかな? その時は何をするかって? 頑固オヤジの超拘りの客に食い方までうるさく押し付ける「チョコレートパフェ屋さん」かな。それは冗談としても答えはなんだろう・・・? -
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