■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

取材依頼続出状態 - 2003年06月20日(金)

このところいろいろな媒体から手掛けたお店に対しての取材依頼が相次いでいる。本当に嬉しい限りであるが、商売の本質を見失うことがなければ良いなと懸念している不安な部分もある。まあ、これまで手掛けてきたお店はそんなことで自分自身を見失うことはないだろうが、マスコミに登場したことによって客層なり売上が変わったという店があるのも事実であり、その状況をを錯覚してしまえば間違った方向へ歩むことにもなってしまう怖さもある。

媒体を選ぶと共に店によって取材内容をきちんとチェックし、それによって受ける受けないを決める場合もある。なんでも良いから取材を受けるというのではなく、店によってこの内容で受けたらまずいというものをあり、その見極めはこちらサイドで指示する場合も多い。マスコミは上手く使えば大きな宣伝効果があるが、一歩間違えば自分の店の穴を全国に一瞬の間に知らしめることにもなりかねない怖さも持ち合わせている。


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産みの苦しみ・・・ - 2003年06月19日(木)

何かにチャレンジし成功を納めようとする場合、必ず通らなければならないとてつもなく大きく立ちはだかる壁がこれである。新規開業、リニュアールに限らず同じであり、それ以外のことにも沢山当てはまる壁である。夢や希望を持って飛び込んだとしてもその世界で成功を収めることは並大抵の努力では成し得ない。どんどん大きな障害が目の前に現われては消え、また違った形で現われてくることになり永遠に抜けきることは出来ない。

それをきちんと理解した上でスタートしても目の前に現われなければその実像が見えないから現実味がない。しかし、それが目の前に突然現れることによって現実が見えてきて投げ出す人もいる。一度投げ出せばその先へはもう進むことは出来ないであろう。一つ一つ乗り越えて頑張ろうとしなければ夢や希望を叶えることなど出来はしない。それらは大きさも違うし、乗り越えるための術も違うのだから時にはじっくりと時間を掛けてゆっくりと進んでいっても良いと思う。決して無理をしてはならない。何事も最終到達点に届くまでは本当に永く険しい道が続いているのだから、焦らずすぐに結果を求めたりしてはならないのである。


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浦和のお店・最高の笑顔 - 2003年06月18日(水)

オープニングの立ち合いは今日で終わる。良く頑張りましたねという労いの気持ちと、これから先どうなっていくのだろう?という幾分の不安の気持ちが入り混じるのがこの立ち合い最終日でもある。今回は夜のホールスタッフの問題がこれからどう対処していけば良いのか、まだまだ考えなければならないことが沢山あるが、明るい展望も沢山ある。

最後にご夫妻とビールで乾杯したのだが、いろいろな話しをした中で女将さんがご主人に優しく笑顔で語り掛けたことに対してご主人も笑顔で返す。その表情や語り口がなんとも言えない良いものであった。お二人の笑顔はこれまでも幾度となく見てきたが、今日の笑顔は今までで一番良いものであったことは事実である。まだまだ始まったばかりで、これからの苦労の方が多いのだが店を開業するという一つの仕事をやり遂げた達成感と安堵感がその素晴らしい笑顔をつくったのではないかと私は思う。

こういう光景に遭遇出来る喜びはこの仕事をした人間でなければわからないであろうが、ある意味全ての苦労を吹き飛ばすだけの力を持った至福の瞬間でもある。


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