■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

本当の評価はお客様がする - 2002年11月30日(土)

店の本当の評価は誰がする?当然の事ながら食べに来るお客様がすることになる。いくら自分で自信があると言ったとこころでお客様に評価させれなければ売上は伸びないのだから商売自体を存続させられなくなってしまうことになる。こういう状態になっているお店を結構見るのだが、そういう店に限って本質を見極めていないから一番大切なところに気が付かず、結局は原因を他に求めてしまい衰退の一途を辿ってしまうことになる。

売上が伸びないのは自分自身のせいじゃなく、この味をわからない客が悪いのだとなってしまう。こういう経営者はこの先もう見込みはないのだが、もう助からない訳ではなくその道は僅かに残されているのである。それを気付こうと努力出来るかどうか、又は例え気付いたとしても改めることが出来るかどうかが問題である。

今日もとあるお店をリサーチしたのだが課題は山ほどあるな・・・という第一印象でこれを立て直すのはかなり厳しいことと思った。しかし、本人が商売の本質を理解し一から改めてやる気になることが出来れば道はまだ残されている。しっかりと出来ているところもあるのだから、ほんのちょっと脇道に反れているだけかもしれないし、上手く導いていけば大きく化ける可能性だって秘めている。

結局は調理技術と商売は別物だという認識を持ち、それぞれの違いを理解出来たうえで両立を計っている店が成功者として世間から評価され認められている。まづは大きく異なるその違いを理解出来るかどうかが第1歩となるのかもしれないね。


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金かかってんな〜 - 2002年11月29日(金)

今日の昼メシ食いに入った和食屋さんのことであるが、多店舗展開している企業が経営している直営店だ。規模にして100坪以上はあるであろうか、いろいろなコーナーを作りながらだだっ広い空間を上手くまとめあげて演出していた。壁一面が大谷石貼りで、木や金物などもふんだんに使い、椅子もかなり高いものであったから相当施工費はかかっているであろう。

厨房も外に向けてのオープンキッチンでしっかりとした作りになっているし、総工費で1億5千万はいっているであろう・・・

ふ〜・・・凄いな〜!でも、つくってみたいな〜こういう店も。

でも、蕎麦屋さんじゃここまでの規模は難しいし、これだけの投資出来るところは企業体じゃなければそうはないであろう。デザイナーとしては一度でいいから手掛けてみたいかな?これだけ広くて、これだけ投資できれば凄い面白い空間がつくれるんだろうな・・・。

しかし、対企業との業務はどうも生に合わないし、気が進まないからやっぱり無理なのかもしれないね。まあ、将来の夢として取って置こうかな。


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大磯のお店 - 2002年11月28日(木)

今日は午後からのびのびになっていた大磯のお店のプレゼンを行った。集中してプランをまとめる時間が採れず、ここまで延ばしていたのだがもうリミットとなり昨日一気にプランをまとめあげての提出であった。

大磯の松並木と苗字の一文字の竹・・・という訳でもないのだが、松と竹をふんだんに使い野趣溢れる中にデザイナーとしてのスパイスを入れ込んだイメージに仕上げてみた。9坪という限られたスペースであるが、エントランススペースはかなり広いのでそこに遊び心とゆとりを表現し、ファサードはかなり贅沢で大胆なつくりになっている。

大勢のグループ客はあまり意識せず、一人二人という小人数がパラパらと入って来て静かに蕎麦を食べてもらえるような感じの店になるのかな?自宅内の敷地には製粉所と低温倉庫を儲け本格的な自家製粉のスタイルをとる。肴や料理、酒も極限られたものだけにし、出来る限り蕎麦に集中しての商売をしていけるように考えている。

12月中旬に着工し、正月を挟んで1月下旬の引渡し、2月初旬のオープンの予定である。また、面白いお店が出来そうである・・・すご〜く楽しみだな。


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