■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

料金設定・・・こんなのあり? - 2002年11月24日(日)

今日は鎌倉へ毎月恒例のお参りへ行って来た。秋の行楽シーズンと連休ということもありもの凄い人出であった。ふと駐車場の料金表を見ると1時間800円也!わ〜高い!平日はもっと安かったし、年末年始は30分で1000円くらい取っていたかもしれない。シーズンや曜日で料金設定を変えているのだが、混雑している時に沢山取るというのは如何にも凄い商魂だね。そういえばJRやホテルなんかもそうだ。繁盛期と閑散期では特急料金が違うし、ホテルは週末にぐ〜んと高くなるよな。

儲けられるときにここぞとばかりにぶん取ろうってな感じなのかな。みんなが利用しようとする時に客の足元見て料金設定を変えるなんて・・・。うちもそうしようかな?急ぎの仕事や休日出勤は割増とか・・・?大丈夫ですよ、そんなことは絶対にしませんからね。

こういう発想を逆に考えてみたらどうなんだろうか?商売によってはかえって売上が伸びたりすることもあるんじゃないのかな?何でもかんでも右にならえじゃなく逆転の発想なんかも必要じゃないのかな。うちの商売だっていろいろな面に於いて逆転の発想をしているんだけどね・・・。だからお蔭様で仕事が途切れず忙しく働かせて頂いているのです。飲食店も同じだと思うけどね。でも、大切なのはそういうことに気が付いて実行出来るかどうかだけどさ・・・


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違いは・・・ - 2002年11月23日(土)

リニュアールを考えている方から電話を頂いた。私が手掛けたお店を結構見ているらしく、とある店の住所を教えて欲しいということだったが、いろいろと話しをしているとこれまでは見に行っただけで終わっているという状況だった。何故、話しを聞こうとしないのか?忙しい時間帯ならいざ知らず、そうじゃなかったらどんどん経営者の方の話しを聞いて欲しい。うちに連絡があってから見学に行く場合は必ず名乗って話しを聞いて欲しいとお願いをしている。

何故なら状態だけを見ても店の本質はわからないし、店づくりに於いて大切な裏に隠されている部分を知ることが出来ないからである。それを知らずしてリニュアールの成功など在り得ないし、ポッチーランドの仕事も理解出来ないからだ。それが何かがわからなければ見に行った意味もなくなるというもの。それを知って初めて他社との違いも理解出来るし、その違いをわかって頂かなければこちらとしても先へは進めない。

最近は普通の内装業者や設計屋と思っている方からの依頼は少なくはなったが、何とかポッチーランドのコンセプトをもっともっと広く理解して頂ける機会をつくりたいとも思っている。その中で本当にいいものをつくりあげていきたいと思える方とのみ仕事をしていきたいと考えている。こういうご時勢に仕事を選ぶというのはどうなのか?と思われている方もいるであろうが、何のために独立したのか?何のために店づくりをしているのか?何のためにこんなに大変な思いをしてまで信念を貫き通そうと思っているのか?

それは自ら選んだ仕事であり、道であり、生き様なのだから・・・


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残りの1割なんだけどな・・・ - 2002年11月22日(金)

とある業者さんが「おそばやさんの9割は○○○だからこれでいい云々」というようなことを言っていたが、手掛けているお店の殆どは残りの1割に属する形態を採っている。あくまでも蕎麦屋であるが、商売に関する考え方やオペレーションは残りの1割に属する形態である。

だから9割の店が全てと考える方からは批判的な意見も出てくるし、そういうところとしか取引がない業者とは商品に対しての価値観も違ってくる。蕎麦しかない手打ちそば店に平気でサバの味噌煮を売り込んで来たり、見た目にどうかんがえても不釣合いなチカチカ点滅する大きな看板を売り込んで来たり、形態を理解できないでただ商品を売り込むことだけを考えているからこういう1割の店からは相手にされない。単なる便利屋さんとして捉えられてしまうことになる。

売る側のレベルが低いということも蕎麦業界全体の衰退に起因しているところもあると思うし、本物の提案型の商売をしているところなんて極一部でしかないのが現状だ。企画提案型を謳っていながら単に商品を売るためだけというようなところも多い。店づくりにしても同じで、提案とは言えない提案もどきのところもあり、そういうところとバッティングすることは殆どなくなってきたということは、依頼者側がハッキリと識別できてきたことになるし、その違いがより明確化されてきたことにも通じる。

話は戻るが、9割が属する形態か1割の形態か・・・?9割の方がいいと思いがちだが、実際には1割の店こそが飲食店として受け入れていただけて、生き残っていけるのだと思っている。わかり易く言うと蕎麦屋の枠だけで考えるのではなく、飲食業としてサービス業として考えていかなければならないということで、蕎麦屋の世界だけの考え方では飲食業として捉えた場合には多くの無理があるということだ。


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