蕎麦への想い - 2002年10月31日(木) 今晩とある蕎麦打ち名人を取り上げた番組が放映された。もうお亡くなりになられた方であるが、蕎麦屋開業を目指す方やよりレベルの高い蕎麦打ちを目指す多くの方々が、多大なる影響を受けた伝説の名人である。蕎麦を愛し道具を愛し、それが弟子たちに受け継がれている。それは永遠に続くことであろう。 私は蕎麦は打てない。しかし、蕎麦屋はつくれる。これからもつくり続けていきたいと思う。何故なら蕎麦を通じての生き様や想いからその人なりの人間像が伝わってくる。蕎麦への想いをいろいろな形で表現しようするのと同じように、おこがましいかもしれないが私なりの蕎麦への想いがある。それを店づくりを通じて伝えていきたいと思っているし、そういう強い信念を持ち合わせた方とのみ仕事をしていきたい。 これまでも蕎麦を通じて多くの方と出会い、多くの影響を受け、依頼主の想いを形にしてきた。相手の思い入れが強ければ強いほどこちらもより本気になるし、それぞれのお店は自分の子供のように愛着を持っている。生き様や拘りを蕎麦を通じて表現しようとする方の舞台をつくっているのだから、より相手のことを知り、理解し、共に想いを追求した仕事を続けていきたい。 今日のこの番組は本当に感動したし、蕎麦との関わりを持つ仕事が出来ることに私は誇りを感じる。 - 祝・優勝! - 2002年10月30日(水) 今日は仕事ネタじゃなくってごめんなさい・・・ 我がジャイアンツがついに!宿敵・西武に四タテを食らわして見事に日本一に輝いた。これでもかってな具合にコテンパにやっつけたのにはスカ〜ッとしたね。力の差がありすぎて詰まんないという方もいるであろうが、ジャイアンツファンからすれば嬉しいんだよね。ペナントレースだって140勝0敗で完全優勝して欲しいし、松井なんか全打席ホームラン打って欲しいよ。やれサッカーだ、なんだと言ったところでやっぱり野球だよね。 風呂場でビール掛けしようかと思ったけど終わったあと虚しくなっちゃうからやめた。しかし、何故か周りにはジャイアンツファンがいない・・・。いないはずないんだけどな・・・。いや、隠れファンが絶対に潜んでいると私は思っているし、ベイスターズファンと言っておきながら部屋にはジャビット君が置いてあるかもしれない。そうそう、携帯のサイトで読売新聞にいつもアクセスしているらしいし、そういう人以外でも必ず潜んでいるはずだ。 そういえば優勝パレードやるって言ってたよな?いつかな?どうしようかな?行ってみたいな・・・ダメかな? - リサーチの目的 - 2002年10月29日(火) リニュアールの依頼の場合、出来る限り初回の打ち合せの前にそのお店をリサーチしに行くようにしている。理由は何も情報を持たないでお店の素の状態を見たいからだ。殆どのお店は多くの問題点を見つけることが出来るし、内容を把握した上で打ち合せすれば話しも早い。わざわざ時間をとっていくことになるのだが、決してそれは無駄にはならない。むしろそうしないと話しが先には進まない。 一般的な内装業者さんであれば何処をどのように直しますか?で話しはまとまる。あとはコストの問題だけで、ポッチーランドのスタンスはそういう仕事は請けるつもりはないし、リニュアールの目的意識をしっかりと聞いた上で判断させて頂いている。だから、それに応えるために事前のリサーチをすることになる。勿論、近隣の競合店を含めたロケーションも調査し、店のポジショニングを探り、現状でいくのか?それをどう変えていくのか?ということを一つ一つ詰めていく。 依頼のあったお店のリサーチにしても、出来る限り長時間滞在し客層や客の表情、ホールオペレーション、メニュー構成と調理レベル、全体の雰囲気や空気を探りながら店のレベルや問題点を把握する。昨晩も1軒のお店をリサーチしたが、経営者が何をどのように変えようとしているのか?初回の打ち合せの際にどう答えてくるのか楽しみでもある。 -
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