そんなことしてまで・・・ - 2002年10月10日(木) プロ野球も両リーグ共に優勝が決まり、注目の的は個人タイトルに集中している。そんな中でいつものことと言ったらそれまでだが、タイトルを獲るためにズルをする選手が出てくる。 松井の三冠王がどうなるか・・・中京地区の某球団(一つしかないが)の某選手が現在首位打者であるが、昨日の試合では途中から守備について、打席が廻ってくると代打を送ってベンチへ下がる。その選手は連続出場の記録もかかっているからそういう手段をとるのであろうが、見ていてみっともないとしか思えないね。 例えば怪我でどうしようもないけれども、一打席だけ立つとかという次元ではないし、そんなことをして記録を伸ばしても何の意味があるの?それよりも打率が下がらないようにするために試合に出ない、打席に立たないというのはタイトルを獲る資格がないと思う。そんなことをして勝ったとしてもファンも喜ばないし、恥ずかしい思いをするだけじゃないのかな? 一生に一度獲れるかどうかのレベルの選手だから監督としても親心でそうしているのだろうけれども、プライドがあるんだったら「私は出ます」って言えると思うけどな。それでタイトルが獲れたら拍手喝采だろうし、例え駄目だったとしてもファンは「良く頑張った!」って更に応援するんじゃないかな。 こんなことはいつものことだが、かえって野球離れが進むことになるんじゃないのかな。ファンあってのプロ野球だよ。こういうことはファン不在のところで好き勝手やっているのと同じこと。飲食店がお客様不在にところで自分の都合だけでいい加減な商売をしているのと同じこと。 明日の試合で松井が4安打すれば逆転するらしいが、その後ズルしている選手は試合に出て来ざるを得ないし、そこで打てなかったらいい笑いものだね!しかし、逆転はちょっと難しそうだが何とか夢に向かって頑張って欲しいと思う。そして、某選手のことはファンでもなんでもなく、嫌いな部類だが更にそれに拍車がかかることであろう。 - 嬉しい便り - 2002年10月09日(水) 昨秋開業された方から便りが届いた。内容は今度「開業物語」の本を出すので名前を実名で掲載しても可能か・・・というものであった。以前から出版の件は聞いていたが、いよいよ本格的になってきたのかと嬉しくなった。 その方との出会いはインターネット上であった。ポッチーランドのHPを立ち上げた際に蕎麦関連のリンク先を探している時にその方のサイトを偶然見つけてメールを送ったのがきっかけで、当時からいづれ開業したいということを聞いていたが昨年それが具体化した。メールでは何度もやり取りしていたが、初めてお会いしたのは一茶庵の手打ち教室に通い出してから暫くしてのことであった。寮にお邪魔し3時間程であったろうか、お話しの中から開業にかける熱意と思いを充分に感じることが出来た。 そういうご縁で私が店づくりを手掛けることとなり、昨年11月に無事オープンを迎えられた。開業までにいろいろな方との出会いもあり、多くの方々の熱い思いで店が完成した。都心では考えられない贅沢な造りで、本当に時間を忘れて自然の中で蕎麦を堪能出来る空間となった。 勿論その中にはご主人と奥様の心温かなおもてなしがあるのは言うまでもない。ご主人も去る事ながら奥様の勉強熱心なところには驚かされた。建築から設備、デザイン、そして食品に至るところまで幅広く勉強されていた。夏に発売された雑誌にも大きく取り上げられ、そこにはご夫妻のにこやかななんとも言えないいい表情が写っている。いろいろご苦労もあるかと思うけれども、それを打ち消し楽しんで仕事をしているという感じが見る側に十分に伝わっていた。 その表情に中に商売の大事な部分が感じ取ることが出来たし、苦しんでいるお店の経営者の方には是非とも参考にしてもらいたいと思う。そこには人を寄せ付ける何かがあるからである。 来年2月の刊行とのことだが、今から本当に楽しみにしている。その日が来るのが待ち遠しいな・・・。 - 大磯のお店 - 2002年10月08日(火) 今日は大磯で開業される方の物件を見に行って来た。幾つか見た中で3件に絞りそれぞれ検討していくことにした。 候補-1 これぞ捜し求めていたイメージ通りの物件で突然出て来た古い一軒家。大きな家なので他のお店と半分ずつ使うことになるのだが、イメージ的には申し分なく、細い路地を入って行き敷地の裏側から門をくぐり階段を下りながら玄関に辿り着く。なんとも期待感がそそられるアプローチである。 隣には古い蔵もありここを貸し切りやイベントスペースとして使うことも出来そうだし、他にも別棟で製粉所や大きなプレハブ式の低温貯蔵庫なども確保出来る。本格的な自家製粉は後々のこととなるが、そのスペースまでありながら家賃が10万ちょっとというのは興味がそそられる。古い建物を上手く活かしながら使い、庭を見ながら旨い蕎麦を手繰る・・・いいかもしれないね。 しかし、問題がない訳ではなく、広いスペースの割には家賃が安いが、古いだけに補修費用に結構お金が掛かりそうなのと、その後の維持費がどれ程掛かるか?また、正面からは入れないので、裏に廻ってからの導入ということで安定した集客に時間が掛かりそう。また、駐車場の問題もある。 候補-2 大磯の中心部のテナント物件。10坪と手狭であるが、物件そのものや近隣のイメージとしては悪くない。石臼だけを置いて、打ち場、厨房、客席(13〜4席)が何とか確保出来そう。この場合は近所にある自宅の敷地内にプレハブの製粉スペースを作ることになる。家賃は9万から交渉してもう少し下げたいと思う。候補1に比べて期待感や話題性というものはないが、立地条件や家賃、商売としてみた場合はこちらの方がいいと言えるかもしれない。 候補-3 候補2の通りを挟んだ向かい側で、規模は18坪で家賃は15万。建物は新しく隣地に駐車場も確保出来る。スペース的に全部を納めることが出来るが、大磯という市場やスタッフ構成、業態から言って15万の家賃に駐車場代を加えると事業としては厳しいかもしれない。順番から言って3番目ということになるし、幾つかの借り手も出ているらしい。 この3件の中から最終的に物件を決めることになるのだが、総合的に判断した場合候補2に落ち着きそうな感じがする。12月初旬の着工予定なのでそんなに時間がある訳ではなく、早急に詰めて検討していかなければならない。 -
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