感想いろいろ - 2002年09月13日(金) 今日は都合6軒の様々な業種の飲食店に入る機会があった。それぞれのお店で感じることは皆一生懸命に頑張っているんだなということは伝わってくる。しかし、その頑張りが正しい方向性の店と逆に向いている店と様々である。 また、奇を衒いすぎて飲食業そのものの本質から外れ、まるで家畜に餌を与えるのと然程変わらないような気がしてしまう店や、世の中のニーズを全く捉えられておらず自分の世界に入り込み過ぎて殆ど相手にされていない店など、経営者の頭の中を覗いて見たいとつい思ってしまう。 単なる金儲け主義、旨い不味いの判断が出来ない料理人、お客様中心で考えられる経営者、流行だけを追っている感覚、店のレベルと客のレベルが合っているバランス感覚、それぞれ皆考え方は違うが、最終的評価はお金を払って食べに来るお客様が決めるということ。いくら拘っても誰にも相手にされなければ何にもならないのだから、商売や経営と志向や拘りは別次元の問題とも言える。ある意味では共通している部分の存在するし、同じ次元で考えていかなければならないことも出て来るであろうが、それのバランスを考えるのも才覚のひとつである。 - もう少しかかるかな・・・ - 2002年09月12日(木) 夕方桜木町のお店に行ってきた。数日前にも行ったのだが、昼だったのであまり話しが出来ず今日もう一度訪問。微増ながら客数は伸びているとのことであるが、安定化するまでにはもう少し時間がかかるのではないかと思う。 従来型のお店と立ち食い店の中間というスタイルをとっており、その中でも従来型よりも高品質で低価格。ただ立ち食い店から見た場合は品質は上だが高価格ということになるから、非常に難しい位置付けとなっている。少し時間がかかるがこの業態は受け入れられると思っている。 メニュー構成も少しづつ手を加えながら段々良くなってきているし、客筋もいい感じで客単価もこのスタイルから行けば結構高いから、あとは時間との戦いということになると思う。 - 今日で暫しのお別れ・・・ - 2002年09月11日(水) 矢口のお店がリニュアールの為に今日で一旦お休みすることになる。大岡山での取材立会いがあったので、その後様子を見に行って来た。名残惜しむお客様が入れ替わり立ち変わり来店され、閉店時間近くにはお知り合いの方、ご近所の方々が次々と顔を出し祝杯をあげていた。これから約二ヶ月間休業し、11月中旬には装いも新たに生まれ変わった姿を見せることになる。 これまで打合せをしてきた内容をより突き詰めてプランニングをもう一度見つめ直し、デザイン的な面ももう一捻りしたものにしようと思っている。イメージ的にはカジュアルな中にちょっと光るセンスと安らぎを感じる雰囲気というお店かな。 -
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