相模原のお店・トレーニング2日目 - 2002年09月01日(日) 今日はお客様をお招きしてのレセプションを兼ねた実践トレーニングを行った。昨日のロープレとは違い実際にオーダーをとり料理を作って配膳し、実践そのものでのトレーニングである。この中で課題を見つけ改善したり、より良いオペレーションに変えていくことになる。 ここで何処でも課題とされるのが天ぷらである。どうしてもオーダーがそれに集中してしまいお客様をお待たせしてしまうことになる。だからと言って天ぷらをはずすことはしたくないし、一度に出来る量にも限界がある。当然ながら揚げ置きなんてしないから厨房内の仕事を実質的に一人でこなす小規模店の場合は蕎麦との絡みでどうしても問題が出てくる。 まあ、この辺もある程度は経験と段取りで解決できることなので、あとは時間が解決してくれることでもある。ホールの仕事にしても慣れと経験で殆どの問題は解決するし、今日見た限りでは予定通り明後日のオープンは予定通り迎えることが出来ると思う。 蕎麦も料理のレベルも上がってきており、経験と共に更なる向上も見込めるという感じであろうか。頑張って欲しいな!みんなが期待しているんだから・・・ - 相模原のお店・トレーニング初日 - 2002年08月31日(土) 今日から相模原のお店のホールオペレーションのトレーニングを始めた。 はじめに基本マニュアルの説明をし、お店の考え方や何故こういうことをやるのかなどを確認しながら進めていった。その後、ロールプレイングを行いながら一つ一つの作業内容や注意事項を説明し完了したのは9時を廻っていた。 幾つかの課題もみつかったがそれほど大きな問題とは捉えていない。何故ならこの程度の問題は何処でもこの時期には生じるもので、スタートすればすぐに解決出来ることだからだ。それにあくまでもトレーニングで、本番になればまた違った緊張感が生まれ自然に出来るようになる。 明日はお客様をご招待しての試食会を兼ねたシミュレーショントレーニングを昼夜の2回行うが、今日よりも実践的になり作業内容やチェック基準を厳しいものにしながら本番に近付けていく予定である。また、メニュー等も明日の動きを見て最終的に何処まで絞り込むかなどを決め9月3日のオープンを迎えることになる。 - 本場?本物?何? - 2002年08月30日(金) 掲示板にも書いたが「本場仕込み」って一体どういうことなんだろうか?本場で修業した訳ではなさそうだし、何よりも商品としては全くの別物だ。こういう冠って嘘偽りが非常に多い。 今問題の食品の産地偽装や、手打ちでないのに「手打ち蕎麦」と看板を出すことなんかも同じである。こういう人って罪悪感ってないのかな?本当に多過ぎるよね、こういう問題って・・・。ちょっとこれとは違うかもしれないけど、この間なんかスーパーでお刺身に「解凍品」と「生」という2種類のシールが貼ってあった。一体どっちなんだよ?これだって、解凍品でも偽って生って表記しておけばそれだけで買入する人がいるはず。 冠や表記で客を惹き付け高倍意欲をそそり偽りのものを売りつける・・・。全ても取り締まることなんて出来ないんだろうから、これはもうモラルの問題だよね。罪悪感のない人はどんどんやるだろうし、そんなことに手を染めたくない人は絶対にやらない。消費者には見抜けないものもたくさんあるけど、見抜けるものはその時点でもうさよならだよね・・・。 店側が客を捉えているのかどうか?単なる金儲けのためだけと思っている人は平気だろうけど、商売を長い間存続させるということを考えたら答えは別のところにあるんじゃないのかな・・・? -
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