■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

予算調整 - 2002年06月27日(木)

来週から着工予定のお店の予算調整が難航している。

より良いものを作ろうとするので毎回のことなのだが、最初から予算に合わせた図面など描かない。予算以上の図面を描き、それを如何にしてイメージを崩さず予算に合わせていけるかということを考える。それは施工業者さんとの戦いでもある。

最初から予算に合わせた図面を描けば仕事は楽だ。しかし、そんな安易なことはしたくないし、それならそこいらの内装屋で十分な仕事になってしまう。出来上がったものを見て本当にこの予算で出来たの?と思わせるものを作っていきたいと常々考えているから時間もかかる。

大切なのはこコストコントロールである。そこそこお金を掛けても全然良く見えないお店も多いのは、勿論デザインセンスの違いもあるが、お金の掛け方が下手くそなのである。設計事務所やデザイナーのレベルが低いということだ。ましてや普通の大工さんや工務店さんでは無理な話しでもある。

とにかく今日明日中にまとめなければ着工も出来ないし、スケジュールも狂ってくるのでなんとかしなければならない。



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原稿執筆依頼 - 2002年06月26日(水)

旭屋出版より蕎麦関連雑誌の原稿執筆の依頼が来た。

「出店開業成功秘訣集」(仮題)というテーマを業態別に分類し、原稿用紙35枚程度にまとめるのだが、書き出すとあっという間にこれ位は埋まってしまう。書きたいことは山ほどあるし、読者にとって本当に必要な内容にしたいと思っている。

いわゆるよくある開業指南書的な大雑把なものではなく、これを理解出来なければ成功はしない・・・というものを実例を交えながらよりわかり易くまとめてみたい。以前もこれに近い内容で執筆したが、それとは幾分角度を変えて捉えて見ようとも考えている。

また、いつになるかわからないが夢として一冊の本を出してみたい。書きたいこと、伝えたいことは山のように頭の中に溜まっているし、その中からいくつかはこの日記帳でも表現してきた。日記帳も一年以上毎日更新してきた中で、それなりにまとめれば小冊子くらいは作れると思う。まず手始めとしてそういうことを考えてみようかな・・・

新規開業者の方に配布している「オープニングマニュアル」も修正しながらこれと合わせて編集していけば面白いかもしれない。いずれにしても他ではやっていない内容、切り口でこそ「ポッチーランド」だというものにしてみたい。







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川崎のお店 - 2002年06月25日(火)

今晩、3年前に手掛けた川崎のお店で雑誌の取材があった。久々にお伺いしたのだが、早いものでもう3年も経ったのか・・・という感じで、高校生だったお嬢さんは今や大学生だ。夜はお店を手伝っていて、家族仲良く力を合わせて頑張っていた。

売り上げ的にもリニュアール当初の苦しい状態から抜け出し、ほぼ安定してきたらしい。立地条件を考えたらそこそこの数字をあげていると思う。ご主人や女将さんも本当にいい表情をしていて、順調に行っているというのが表情からにじみ出て来ていた。

欲を言ったら限が無いが、もう少し蕎麦や料理のレベルを上げられれば更に良くなっていくのではないかと思う。宴会需要も多くなってきたらしく、今週は22名と16名の貸切が入っているらしい。結構遠くからもわざわざ来店されるお客様も増えてきていると聞いた。飛び切り上等のものは出していないが、満足感あるポーションとプライス、店の雰囲気と接客がいい方向に作用し今があるのだと思うが、これに満足することなく更なるステップアップを期待したい。


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