■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

お願いとお知らせ - 2002年05月19日(日)

やんごとなき事情がありまして、明日より数日間対外的業務の一切を休ませて頂きます。現在進行中のお客様には御迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

尚、打合せ等の予定が決まっているお客様には別途ご連絡させて頂きます。

勝手を言いまして本当に申し訳ございません・・・。


-

価値観・選択・・・そして、拘り - 2002年05月18日(土)

仕事を請ける時の判断基準として同じ「価値観」をどれだけ持ち合わせているかどうかを見る。本当に多くの方々からの依頼があるが全てに応えることは出来ないので、お断りさせて頂くケースもある。その理由としてスケジュールの問題があり、そして価値観の問題がある。

価値観が全然異なる方と仕事をしてもたぶんいいものはつくれないと思う。いろいろと提案しても理解出来なかったり、開店してからも問題が次々に発生して来るだろうし、最終的にお店にとってもよい選択とはならない。

価値観が異なる・・・その際に「選択」をするのだが、判断基準をより厳しいものにしようかと考えている。仕事量をもう少し減らしてより密度の濃いものにしていきたい。自分の考えている店づくりをしたいが為に独立したのであって金儲けの為に始めた仕事ではない。組織の中にいれば出来ない事がたくさんある。今業務としてやっている殆どのことがサラリーマン時代には制限されていた仕事だ。

しかし、その制限されていたことをやらなければ本当の意味での店づくりは出来ないと考えている。だから、そういう会社との競合にはならない。全く異なる業務内容だから依頼する側の選択肢が違う。最初はそういうところに依頼しても「なんか違うな?」って思った方がこちらに話しを持ってくるということはあるが・・・。

そういう中でももう少しレベルの高い、密度の濃い店づくりをしていきたいと最近思うようになってきた。それが「価値観」「選択」であり自分自身の「拘り」に繋がっていくのである。

以前の日記帳にも書いたが、相手に合わせる必要はあまりないと考えている。依頼者が全てを決めて「こうして下さい」というような仕事だったらそこいらの内装屋さんにでも依頼すればいいと思う。依頼者の考えがあって、それに対してどう肉付けなり仕上げが出来るかどうか。それを一緒に考えていける仕事がしたい。だから相手が何も考えを持っていないというのも選択から外れることになる。

たった一度の人生である。悔いを残すような仕事はしたくはない。それが自分自身の拘りでもある。

そして、この「拘り」を理解出来ない人と仕事をすることはない・・・。


-

接客とはなんだろう・・・? - 2002年05月17日(金)

掲示板にも書き込んだのだが、今日入ったファーストフード店での女性店員の接客に対しての不快感。本人は言われたことを一生懸命にやっていることと思う。だから何の疑問も抱かず機械の如く、強弱も抑揚もなく何の温もりも心も感じない話し方をいつまでもいつまでもその店で働き続ける限り永遠に繰り返し続けていくことであろう。

但し、客の立場としてそれを見たら必ずしもよい接客とは言えない。普通に考えればむしろ店のイメージを損なうマイナス要素の方が大きいと言わざるを得ない。でも、それが許されているのは業種や業態の違いによるところが大きいと思う。

これがポッチーランドがいつも手掛けているようなお店で行われていたらどうなるであろうか?怒る客が必ず出てくるはずだ。もし、店側がそういう人を採用してしまったら間違いなくやめてくれと言うであろう。・・・であろう・・・ではなく強行手段を取っても絶対に阻止する。まあ、そういう人を採用してしまうようなセンスのない人とはその以前の段階で仕事は成立していないはず。

ホールでの接客の仕事に求めるものは配膳作業なのではない・・・ということをお店の方やパート・アルバイトの方々に言う。「おもてなし」ということを第一に考えて欲しい。接客とはお客様に如何にしていい気分で食事をして頂き、美味しく感じて頂くことが出来て満足してお帰り頂けるか。それを達成するための一つ一つの要素の中にあるのが配膳であって、だからそれがメインの仕事になってしまってはいけない。

でも、配膳がメインの仕事になっているお店が本当に多い。何故か?それは指導する側がそれしか教えないからであり、接客というものに対しての認識が低いからである。同じものに「サービス」ということの勘違いをしている経営者も多い。これについてはまた後日触れようと思う。

それを如何にして従業員に理解してもらえるか・・・。説明は誰でも出来るが理解してもらうのはものすごい労力を使うことになる。説明と説得の違い、解ると出来るの違いをしっかりと経営者が理解した上で指導しなければ本当の接客といういものは出来ない。

だから、私はテクニックは求めない。仕事に対しての、人に対してのハートがあるかどうかをまず見る。それが感じられなければハッキリと経営者の方にそれを伝える。そこから先の判断は経営者に任せてはいるが・・・。

ホールにどういう人がいるかによって店の雰囲気は大きく異なり、それが売上にも影響してくるということを経営者の方にしっかりと理解して頂きたいと思う。


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home