LAYOUT - 2002年05月07日(火) 今日は相模原のお店のレイアウトをまとめた。 幾つかの制約がありそれをクリアしながら考えていったが、夜中まで掛かったがほぼまとまり何とか明日のプレゼンには間に合いそうである。今回苦労した点はパントリー廻りの納まりであった。限られたスペースに多くの機能を盛り込まなければならず、ちょっと変形のレイアウトをとったが殆どの必要とされる機能を網羅できたのではないかと思う。 このパントリーの機能が上手く働かないと厨房、ホール共に大変な思いをすることになる。店づくりにおいてここの機能は非常に重要で、厨房と店舗の設計を分けて発注するとなかなか上手くまとまらないケースがある。だから、ポッチーランドでは一括してレイアウトを作成する。設計を分けた場合、お互いの主張だけが先行し本来必要とされる機能が組み込まれなくなることもある。これで失敗している店を結構見かけるが、あ〜あ失敗作の典型例だな・・・と思ってしまう。 昨日はデザインについて、今日は設計について書いたが、この両方が上手くまとめ上げることがいい店づくりへの第1歩でもある。 - デザイナーズマンション - 2002年05月06日(月) 最近の流行かどうか「デザイナーズマンション」なる呼称が増えている。これまでマンションの殆どが建て売り住宅の如く画一化されたパターンでのものばかりで、間取りも外観もなんの特色もないただ住むだけの箱であった。 ここ数年の間に著名なデザイナーが関わったマンションが出来始めてきた。これまでとは違った視点でレイアウトや機能、イメージや仕様などを工夫し人気が高まって来ているが、それに便乗している偽物?も出はじめている。 「デザイナー」という呼称を使うことによって普通のものより売り易くなる訳で、どこがデザイナーが考えたとこなの?という以前とさほど変わらないものまである。毎日のように入っている不動産広告、仕事柄一応は目を通すがこういうイメージ広告に騙されて購入する人が多いのかな・・・と考えるとデザインに携わる人間として虚しくなってしまう。 こういうのはデザイナーではなく「ダサイナー」と呼ぶ。売る側が考えていることには「売るだけ」という姿勢が見え隠れしてしまう。手打ちでないのに「手打ち」と看板を掲げてそれで集客しようとしているのと同じこと。金額が違うからもっと罪は大きいと思う。 「デザイン」と「設計」というのも全く別物で、デザインは感性、設計は機能が必要である。設計が出来る人は大勢いるが、デザインが出来る人は少ないもので、設計しか出来ない人間がデザイナーを名乗るのはいかがなものか・・・。 だから、1級建築士は設計は出来るがデザインには疎い人が多いというのも肯ける。全てがそうだとは言わないが一般論としてだが・・・。言葉じりを捉えてられてどうこう言われるのも嫌なので・・・。 まあ、購入者側が何を求めているか、売る側の考えとそれが一致すればいい訳なので、好きにすればいいのかな・・・。因みに私はそんなダサイナーマンションは絶対に買わないだろうが・・・。その前に買うお金もないが・・・・。 - 残り1日・・・ - 2002年05月05日(日) GWも残り1日となった。 連休中に終えなければならない仕事が結構あったのだが、明日1日を残して予定していたものを全て終わらすことは出来そうにない。連休明け後の予定も詰まっているので何とか終わらせたかったのだが・・・。 別にサボっていた訳でもないし、ちょっと予定外のことも起きたりとスケジュールが狂ってしまった。図面作業の効率化の為にCADのソフトを導入したが現段階ではまるでチンプンカンプン・・・。他の仕事に於いても何とか簡素化なり他に振れるものがあればそうしたいと考えている。 -
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