看板が沢山・・・ - 2002年03月02日(土) 近所にある居酒屋であるがこれでもかと言うほど看板(4個)や幟、提灯などが付いている。少しでも目立ちたいと言う気持ちの表れであるのだが、残念ながらそれが逆効果になっているとは気付いていない。 案の定と言うかそこのお店はいつも閑古鳥が鳴いている。目立たせることだけで集客が出来るのならそんな簡単なことはないし、商売と言うのはそういうことじゃないんだよということを理解出来なければこの先結果は見えている。ポッチーランドで手がけているお店のように何もお洒落にすることはないが、もう少し客観的に自分のお店を見れるかどうか? 自分の店の前に立って見てどう映るか?入って見ようかなと感じる店構えになっているのか・・・。こういうことをしっかりと捉えられなければ例えば折角お客様が偶々?入って来たとしても結局商売の中身も伴っていないから満足させてリピーターに結びつけることは出来ない。知り合いだけが集まる中途半端な店になってしまう。 因みにうちでつくった店は看板はどこも小さな埋め込み式の行灯と置き看板だけである。置き看板もないところもある。 - 卒業、そして祝杯 - 2002年03月01日(金) 南蒲田で工事を進めているお店のご主人が手打ち教室を卒業した。 出前を止めて店売りだけの業態にするという計画の中で「手打ち」という選択肢が出て来て、名門の教室の門を叩くこととなり一ヶ月間最高峰の技術を学んだ。これまで商売をやってきた中である意味でそれを否定し自分自身を変えていくということは辛い部分もあったと思う。 しかし、これから先目指す商売をしっかりと捉えそれに向かっての努力は必ず結果として表れてくるはずだ。教室に通っている間に数回打ち合わせで会う機会があったが、その度に刺激を受け前向きな考え方になっているということがヒシヒシと伝わって来た。 そして、今日卒業の日を迎えた。 近所にある以前私が手掛けたお店で祝杯を挙げることにした。終了したことの安堵感、これからの期待・・・いつになくハイテンションでピッチが少し早いかな・・・と。案の定潰れてしまった・・・。お店のご主人に連れられて帰路に着いたが本当にうれしく楽しい酒席だったのだろうと思う。 - 矢口のお店 - 2002年02月28日(木) 今日業務契約を結び正式にスタートとなった。 業態的にはほぼまとまっているのだが出前をどうするかということに関しては未だ決め兼ねている。出前をやめることによる売り上げ減と出前を行うことによる店側のオペレーションの問題と天秤にかけて考えていかなければならない。 結論はもう少し先になりそうであるが、お互いに納得した上での決定としたいのでリサーチを含めて資料を作成していこうと思う。クライアントからも沢山の考えをぶつけてもらいその中でより良いものをつくっていかなければならないが、遣り甲斐がある店づくりとなりそうである。 11月初旬のオープンに向けてのスタートである。 -
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