目的意識 - 2002年01月13日(日) 何の為に開業するのか?何の為に改装するのか? その目的意識がしっかりとしていないと事業は成功しない。出店や改装をしてもうまく行かないお店の殆どはこれが欠如している。これには目に見える外面的部分と見えてこない内面的な部分があり、外面的には何となく判るケースはあるがそれだけではうまく行かない。 しっかりとしたコンセプトメイキングが出来ていないということで、他でやっていることの真似事や中途半端過ぎる方法では客の目を惹き付けることは出来ない。雑誌等で紹介されているお店のやり方をそのまま真似してみたりするケースが意外と多いが、紹介されている店がすべていい店(繁盛店やしっかりとした商売をしている店)とは限らない。 どうしてもその辺で惑わされることが多く、上っ面だけで物事を考えてしまう。ポッチーランドで手掛けたお店を視察に来る人が結構いるらしいが、外面的な部分だけを真似しても上手くは行かない。デザインだけとかメニューだけを真似したところで効果は上がらないということだ。 要は内面的な部分においてどれほど深く掘り下げて考えたかがポイントとなるのであって、そこに存在する大切な考え方を見出すことが出来る人だけが成功を収められるということである。 - 蕎麦 地球屋 - 2002年01月12日(土) 今晩放映された「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)で三鷹の地球屋さんが出ていた。手掛けたお店がテレビや雑誌に出ているのを見るとやはり嬉しくなるものである。頑張っているお店ならその嬉しさは倍増するし、こちらも頑張らなきゃという気持ちにもさせてくれる。 ちょっと頑張りが足りない?お店もあるがマスコミに登場することが必ずしも大切なことではないが、もうひと踏ん張りりして欲しいと願っている。 昨年は川口の山茂登さんが取り上げられたが、次は何処になるだろうかと楽しみである。 - 店舗リサーチ - 2002年01月11日(金) 今日は根津で開業する讃岐うどん店の不動産契約に立ち会い、その後知人と神田小川町にある参考店舗をリサーチしに行って来た。 昨秋にクライアントと一緒に行き、その後もう一度行ったが満席では入れなく断念した。今日は前回よりも早く行ってみたが相席の最後に2席に何とか座れた。とにかく早い時間から込んでいて繁盛店といって良いであろう。 つまみのメニュー構成はうどんにトッピングできる揚げ物系がメインで、単価も安くボリュームもありバラエティーにも富んでいる。日本酒も四国の銘柄を中心に敢えて120ccに減らして単価を抑える工夫をしている。 肝心のうどんは機械打ちで本物の讃岐うどんとはかなりの違いがあるが、汁に関しては結構いい線行っていてクライアントはこれをベースに考えて聞きたいといっている。うどんや肴のメニュー構成はかなり参考になり、これをベースにどうアレンジしていこうかと考えている。立地条件、客層も異なるのでその辺を考慮に入れてプランニングをしていきたい。 この店の難点は接客が著しく悪いということで、これがもっとしっかりと出来るようになれば凄い店になるであろう。もったいないが中々全てい於いてバランスが取れている店というのはそうはないものである。 -
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