日記帳に書いていること - 2001年12月20日(木) この日記帳は日々の出来事を中心に書いているが、その中に店づくりや運営、姿勢や考え方など本当に大切なことを書いているつもりだ。これがポッチーランドとしての提案でもあり、これを理解出来ない方とは多分仕事としては成立しないであろう。 いろいろと批判的なことも書いてある。悪いしきたりというか蕎麦業界には改革しなければならないことが沢山あるにもかかわらず、上層部が変えようとはしないから末端の組合員が苦労している。だから、夢も希望もなくなり現状のままで妥協しそこから飛び出そうとはしなくなってきている。 現状から飛び出さない限りは良くならないということを現実問題として理解し、それに対して実際に行動に起こせるかどうか?それと大切なのは業界を取り巻く関連業者の問題がある。以前からいろいろと指摘もしてきたが、本当の意味で蕎麦店に対しての提案なり、商品提供が出来ているのであろうか? 蕎麦しかない手打ち専門店に来て「さばの味噌煮」や「カレイの煮付け」を平気で売ろうとしている食材業者もいた。また、出前中心のお店が一大決心をして店売り一本に切り替え、レトルト中心のメニューから手作りへと切り替えた際に、そういう提案は間違っていると言ってきたところも何処とは言わないがあったみたいだ。 これは本当にお店のことを考えて言っているのではなく、自分のところだけを考えているからこういう言葉や行動になるのであって、そこにはお店不在の利益優先主義が存在してしまう。現状から抜け出したいと折角新たなる道にチャレンジしようとしていることへの妨げでもある。だからもがき苦しんでいる既存店が多いということにもなる。 この日記帳はいろいろな方が見ているらしく、今日の内容に関連する方も見ているかもしれないが、何も全てを批判しているわけではなく、業種と業態の区別を理解して欲しいということと、本当の意味での個々のお店に対する提案をして欲しいと思う。 これから先、生き残っていくためには何をどうしなければならないかということをポッチーランドは提案しています。だから、日々の日記帳に書かれていることを理解できなければパートナーシップは結べないし、おだてておべんちゃらを並べる営業マンとは全く違うから・・・。 改革はまず現状を否定することから始まり、次のステップに進みます。その第一段階が出来なければその先へは進めないということです。 - プレゼン - 2001年12月19日(水) 今日は蒲田のお店のプレゼンを行った。 本来の予定では先週の水曜日であったが、まとまったプランに対して自分人身が納得出来ず、勝手を言って1週間先伸ばしをしてもらった。やはり納得のいかないプランではクライアントに対して申し訳ないし、自分自身のこだわりにも反してしまうことにもなる。 今日持っていったプランは一発でOKとなり、これからデザインを含めた基本設計に入るが、オーソドックスでありながらインパクトがあり、期待感を膨らませる店にしたいと思う。近隣の店に負けないだけのものをつくらねばならないし、そのリサーチを兼ねて商圏を歩き回った。店づくりも大切だがオペレーションはもっと大切で,その辺を含めた打合せを今後していきたいと思う。 課題がないわけではないがとにかくそれを乗り越えてもらいたい。 - 共に頑張ろう! - 2001年12月18日(火) 久し振りに知り合いのデザイン事務所から電話があった。 私よりも半年早く独立し、建築・デザインと幅広いフィールドで頑張っているみたいだ。中々会う機会がなくゆっくり酒でも飲みたいと思いながらも時間のゆとりもない。彼から学んだことは大きく、そして刺激にもなった。 かなり忙しくなってきたらしくスタッフを増やしたいが誰か良い人居ない?と聞かれたが、居たら自分のところで雇っているよと・・・。本当に使えるスタッフというのは早々見つかるものではなく、その辺ではお互い苦労している点だ。 仕事のスタンスは違えど共に独立開業し、目標を持ってやっているという点では近いものもある。事業規模や知名度だけでなく、本当の店づくりを求めているクライアントといい仕事を共にしていきたいと思う。 -
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