小樽のお店 - 2001年12月11日(火) 午前中の用件を済ませ一旦事務所に戻ると留守電が入っていた。 小樽で開業されている方からであったが、東京に来ているので是非お会いしたいとのことで、午後は図面作成に当てており、打ち合わせの予定は夕方までなかったので横浜駅で待ち合わせをしお会いした。 東京での展開も考えているらしく、その為の情報収集に上京されたとのことで、約2時間いろいろとお話しをさせてもらった。本当に熱心に商売を考えられているなと感じる方で、地元でもきっと頑張っていて評判のお店であると思う。 話の中で既存店の衰退は地方でも同じらしく、その辺の改善策などについても意見交換をしたり、非常に有意義な時間を過ごすことが出来た。こういう真剣に商売を捉えている方との話しは本当に楽しいものである。 - 関内のお店 - 2001年12月10日(月) 横浜・関内で開業される方の物件に対しての情報が出て来た。場所的にも規模的にも良いのだが、一つだけ悩んでしまう条件が付いていた。先頃ビルのオーナーが変り、10年後に建て替えをする計画があるという。前倒しはないらしいが例え伸びたとしても今の時点でどれくらいというのは決められないだろうし、建て替えたビルにまた入れるという保障もない。 その他の条件はほぼ希望に近いのだが、10年後に店がなくなってしまうというのはどうしても受け入れることは出来ない。回収も終わっている時期ではあるが、その時点でまた一から全てをやり直さなければならないということで、結局その物件に関しては断念するということになった。 条件がわりと安かったのはその辺のことがあったからかもしれない・・・ それにしても中々良い物件というのは出て来ないものである。 - 中途半端・・・ - 2001年12月09日(日) 娘が通うピアノ教室の発表会があり、早く着き過ぎたので会場近くの喫茶店に入ることにした。いわゆる極普通の喫茶店であるが、値段もそれなりにとっているにも関わらず決してコーヒーが美味い訳でもなく、店の雰囲気が良い訳でもないという何の取り得もない店であった。 しかし、こういう喫茶店は未だに多いが何処も皆苦戦している。低価格のコーヒーショップでも結構美味いコーヒーを飲めるし、一杯1000円近くする店もあるが客の入りは結構良い。そんな両極端の形態が繁盛し、中間にある一番多い形態のこのような店が苦戦している。 これは蕎麦業界にも同じことが言える。付加価値の付いた割と高級志向の形態や立地を最大限に生かした立ち喰い形式の店が繁盛している。その中間にある出前併用の既存店の多くが苦戦を強いられているが、見ていて感じることは先ず第一に「中途半端」ということ。従来通りのやり方をすればリスクを押さえられるが、如何せん見ていて中途半端である。 消費者が求めていることにとは異なることに一生懸命汗しているが、それでは客を引っ張って来ることは出来ない。何でも中途半端が一番いけないのである。 -
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