■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

プロフェッショナル - 2001年09月30日(日)

女子マラソンで世界新記録が生まれた。
たまたま出たのではなく、狙ってそれも公言して実際にやってのけた。オリンピック後マスメディアに出すぎてそのマスメディアに叩かれたが、今度はまた褒めたたられるのであろう。 

でも、本当に称えてあげなければならないほどのことをやってのけたのだから当然である。そのプロ意識たるや凄いというしかない。相当の努力をしての結果であることは紛れもない事実である。

その傍らで残念な出来事もあった。ジャイアンツが本拠地最終戦を向かえ今年引退する選手が試合に出た。皆好きな選手であり、最後の姿を見れたファンとしては嬉しい限りではあるが、相手バッターがどう見てもわざと三振したとしか思えないような無気力な感じであった。

長年プロ野球を支えた先輩に対しての感謝と礼でもあったか、これが日本のプロ野球のレベルなのか?ベースボールと野球の違いであろうか?最後の勇姿を見れた嬉しさとなんかしっくりとこない光景に複雑な心境になってしまった。

これがマラソンの世界であったらどうであろうか?絶対にこんなことはありえないはず。世界を相手に結果を出している競技と国内だけでの争いと競技との違いか。
だから日本の野球に失望してメジャーへ挑戦する選手が出てくるのである。

同じスポーツでこれだけの意識の違い。マスコミに登場することでしか集客出来なくなったかつての有名店と、そういうものには目もくれず一生懸命に努力している本物のお店。どちらが最終的に評価されるであろうか?

どんなことでも最後に評価されるのは本物のプロである。


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努力 - 2001年09月29日(土)

努力した分しか結果は出せないし、また出すことは出来ない。

飲食店経営に於いて大切なことは何か?技術の向上は当たり前のことで、それだけにしか気持ちが向いていなければ真の成功へは導けない。いろいろな意味に於いての努力・向上を追求していかなければならない。

うまく行かない店の経営者を見ていると殆どはこれが欠如していることが多い。それと緊張感が感じられなく、どことなく真剣さがない。これでは努力してるとは到底思えないし、それが店の姿勢としてお客様にも伝わってしまい、結果として店がうまく行かなくなることになる。

要はそのことに経営者自身が気付くかどうか?当然ながら気が付かなければいつまで経っても経営は安定しない。


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誰でも楽しめる庶民のお店 - 2001年09月28日(金)

昨年リニュアールオープンしたお店に顔を出してみた。

午後8時を少し回った頃入店したがほぼ満卓で、適度なざわめきもありいい感じであった。おすすめのカウンターには老夫婦がお酒と料理、そして会話を楽しんでいたり、ビッグテーブルには一人で入って来た女性がお酒と鴨ぬきをオーダーしていた。

家族、友人、同僚、夫婦、カップル、そしてひとりであったり様々な客層が店全体の雰囲気を盛り上げている。いわゆる有名店や老舗に居がちな薀蓄を語りながら気取って場をしらけさす客など居ない。裏メニュー的な「ぬき」にしても女性が一人で来てお酒と共に啜っている光景は私の理想とするものでもある。

確かにこだわりを強く持ち、講釈をたれるような店も存在していいと思うし、否定もしないが蕎麦屋ってもっともっと気軽に誰もが楽しめる場でなければならないと思う。そういう意味に於いてこのお店はリニュアール前よりも客の間口を広げて成功した例でもある。


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