■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

南阿佐ヶ谷のお店 - 2001年08月25日(土)

昨年手掛けた南阿佐ヶ谷のお店に久々に客として行ってみた。

感想として開店当初に比べたらあらゆる面に於いて向上していた。まあ、中には全然変っていない部分もあるが全体としてみると進歩の跡が窺え、売上げも順調に伸びてきている。経営者の表情にも締まりが出てきたし、コツコツと積み上げていけばそれなりに評価される店になるのではとも感じられた。

開店前、開店当初はどうなることやらと思ったが、いろいろと努力を積み重ねて来た結果かもしれない。立地的には決して良いとは言えない・・・むしろ飲食店としては悪い立地と言えるかもしれない。でも、そんな場所でもきちんとした商売をすればそれなりに評価される店にすることは出来るのである。

要はどれだけ努力が出来るか、かつそれがお客様に伝わるかということ。本当の評価はお客様がする。


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バランス - 2001年08月24日(金)

店の規模(席数)と調理人のバランス・・・。

とある洋食店に入って感じたのだが、そこは席数が28席で調理人は1人の店である。ちょうどランチタイムだったのでそれなりに席は埋まっていて、メニュー構成はそれほど多くはないがバリエーションは豊富だった。で、どうなったかというと案の定かなり待たされる羽目になってしまったのである。

このメニューを1人で作るには結構大変であろうという予感が的中したのだが、あるテーブル席では4人の内1人分だけ先に来てその人はとっくに食べ終わっているが、他の三人の食事が出てくるまでにはそれからかなりの時間を要していた。

こういうバランスの悪いお店は効率も悪くなってしまう。特に立地的にランチタイムが店にとってピークとなる場合は尚更なことである。本来は回転させなければならないのに一回転で終わってしまうから売上げが伸びない。

確かに多く席をとっておけば多くの客を入れることが出来る・・・しかし、さばけなければ何にもならない。自分自身の力量、スタッフ構成、どの時間帯をピークとするか等をバランスよく考えてコンセプトをつくり、そして店づくりをしなければうまく稼動させることは出来ない。


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無表情 - 2001年08月23日(木)

午前中に今度新規開業される方の融資の資料をもらいにK民生活金融公庫に行って来た。

ビル建て替えに伴い移転していたのだが、地図が判り難く暑い中結構歩かされた。それだけでも嫌な思いをしたのにこれに輪をかけて追い討ちをしてきたのである。

相談窓口の受付嬢(数10年前は)に書類をもらいに来たという旨を伝えると、無表情でいろいろと質問してきたが、私は代理なので書類だけ下さいと言うとこれまた無表情で幾つかの書類を用意してきた。融資金額によって申し込む場所が異なることや、その他の注意事項をこれまた無表情で延々と事務的かつ機械的に話し続け、ちょっと反応を見たくて一言冗談を言ってみたがこれまた無表情であった。ひょっとしたら冗談がつまらなかったのかもしれないが・・・。

しかしまあ、なんかコンピューターと喋っているような感じがしてきて、普段もこういう話し方なのかな?なんて思いながら、人生本当に楽しいんだろうか?感動したり喜んだりするのだろうかと疑問がいっぱい沸いてきた。

私も独立開業の際にはK民金融公庫にはお世話になったが、面談した担当者もこんな感じであった。当時は長野オリンピックの真っ最中でジャンプ陣が逆転優勝を飾った時で、大いに感動したのと同時にこの人はたぶん何も感じたりしないのだろうなとも思った。

仕事だから・・・と言える部分もあるだろうが、結構普段からそういう人っているんじゃないかと思う。しかしながら、幸いなことにこれまでのクライアントや協力して頂いている大勢の方々の中にはそういう人はいない。

仕事は楽しくやりたいものである。そして、大勢のすばらしい方々によって支えられている私は本当に幸せ者だと思う。


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