聞くに耐えない演奏と歌声 - 2001年07月08日(日) 最近、ストリートミュージシャンなる者達が増えている。中には結構イケルじゃん!と思える者もいれば、暑いんだからもうよしてよ!・・・という者まで様々。やるのは勝手だが本当に止めてくれと言いたくなる時もある。昨日今日と続けてそういう思いをしてしまった。 昨日は桜木町駅前の商業施設のイベントスペースで、今日は横浜西口高島屋前で。 昨日の場合はイベントスペースで演奏ということは、招待とか依頼されてのものだと思うが、あまりにもひど過ぎた・・・依頼者側はちゃんとデモテープとか聞いたんだろうか?当然ながら誰一人として立ち止まって聞いている人などいないし、暑い最中更に暑さが増してくるのだから堪らない・・・ひょっとして、2階にあるコーヒーショップのまわし者か?・・・耐えられなくなり、エアコンの効いた店でひんやりアイスコーヒーを!とでも考えていたのだろうか? これは冗談としても、こういうのが多過ぎる・・・TVやマスコミの影響が大きいのであろうが、自分の実力を良く考えてみて欲しいと思う。 飲食業とは関係のないことを延々と綴ってしまったが、実は同じことが飲食店経営者にも言えるのである。自分自身の技術力・経営能力が乏しいのにも関わらず、それを遥かに超えた商売をしようとしている人が結構多い。 こういう状態で商売を始めても、誰も聞いてくれない素人ミュージシャンみたいに誰も入らない店になってしまうことになり、残されたのは多額の借金だけという結果が待ち受けている。 ポッチーランドではそうならない為に厳しい指摘や助言をしていき、それなりの売上まで持っていくようにしている。それと、こちらからの提案を理解出来そうにない方の場合は、申し訳ないが仕事は受けないようにしている。 - 店づくりにおける照明計画と製麺技法の相対関係 - 2001年07月07日(土) 今日はなにやら気難しいタイトルである。 実は昨日の日記の続きで、三軒目で漸く座ることが出来たのであるがそこでのこと。そのお店は地元でも老舗といわれる蕎麦屋で、まあそれなりに客は入っているお店である。 そこは機械打ちなのだが、得てして機械打ち、特に4寸ロールで打った蕎麦は非常に長い麺線なってしまう。当然ながら長い麺線を猪口に入れようとすると小学校で先生に言われた「ハイ!」と手を上げるときと同じ位ビシーッと上げなければならない。手を上げることは小学生でなくても別に構わないのであるが、そこのお店の場合テーブルの上に大きな和紙の行燈がぶら下っている。 どういうことかというと、もう既に想像出来ている方もいるであろうが、お察しの通り蕎麦を猪口に運ぼうとするとものの見事に頭上の行燈にぶつかってしまう。しかも、その行燈には無数の埃がアイドルに群がる追っかけの如くくっついている。 私が手繰った蕎麦にもアイドルでないのにも関わらずくっついて来ることになる。別にサインをねだられるわけでもないが、くっついて来ては困る存在のモノである。 で、冒頭のタイトルになってしまうのだが、このことは店づくりに於いて注意をしなければならないということでもある。 - 近所のお店 - 2001年07月06日(金) 今日は静岡・島田の現場に行って来た。 昼ごはんは以前リサーチした近所の和食屋でと思い、12時過ぎに行ったところ満卓で待っている人も数人いた。暫く待っていると席が空いたのでそろそろかなと思っていたら、「片付けますから暫くお待ち下さい」とのこと。言われるままに暫く待っていても一向に片付ける気配すらない・・・ 気が短い私は当然の如く仏頂面で店を出た。で、次に向かったのはこれも以前からリサーチしている蕎麦屋であったが、ここも満卓で入れなかった。 この2軒は今リニュアールしているお店にとって大きなライバルとなるであろう店であり、かなり気にはなっているがやるからにはこの2軒の客を取ろうと思っている。 また、そうしないことには店自体が生き残っていくことは難しくもなる。 両店とも良いところはかなりあり、客が入って当然とも言えるが、逆に弱点といえる部分もかなり見受けられる。勝ち目の無いところでの勝負は敢えて避け、向こうの弱点といえる部分で勝負をかける作戦を取ろうと思う。 あと3週間後にはオープンを迎える! これからじっくりと作戦を練り、勝負の時を迎えたい。 -
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