信頼関係 - 2001年06月17日(日) 仕事にはお互いの信頼関係が必要である。 その関係が成り立っていることを前提に全ての事柄が進行していく中で、どちらかにその気持ちがなくなってしまった場合その関係は消滅してしまう。 いわゆる「ハート」である。 私は何よりもそれを大切にしている。それがない関係での仕事は結してよい結果にはならない。自分の心にウソをついての仕事は出来ない性格であるし、以前のこのコーナーでも書いたように「店づくりはサラリーマン的発送では出来ない」と常々思っている。 実は今日、ある新規開業の方との契約の日であったがその大切にしている信頼関係に亀裂が生じた。午前中の打ち合せでの出来事で、日を改めての契約ということで別れ、その後も予定のスケジュールをこなしながらもそのことが気になっていた。 悩みに悩んだが結果的に先程お断りの連絡を入れた。夜遅くには失礼かとも思ったが、次の日まで引き摺ることは出来なかった。 - 頑張る子と頑張るお店 - 2001年06月16日(土) とあるお店に話である。 最近入った女の子であるが本当に頑張っている。何というか仕事に対しての心構えがしっかりとしているので、見ていて安心出来るし気持ちが伝わってくるし、不思議なもので繁盛しているお店には良いスタッフが集まってくるものもである。 接客の経験はあるみたいだが、それ以前に商売というものをきちんと理解出来ているという点に感銘を覚えた。やはり、良い店には良いスタッフが集まるということは経営者の姿勢もしっかりとしているということでもある。 そのお店は今度歴史有る業界誌で大きく取り上げて頂くことも決まっている。 歴史や知名度だけで取り上げられているお店とは大きく異なるし、何よりもそんな店とは経営者をふくめた店全体の姿勢が別物である。 今後の更なる飛躍に期待したいと思う。 - 簡単に・・・ - 2001年06月15日(金) 今日はとある企業とのFC展開についての打ち合わせがあった。 キーワードとして「簡単に誰でも・・・」という言葉が何度か出てきた。確かに簡単に出来る方法は技術の進歩である程度可能になってきていることが多い。しかしながら、「簡単に・・・」という言葉に惹かれてやってみようと考えた人ほど商売を甘く見てしまうことが多いのも事実である。 それに対してどのようにサポートが出来るか、またそうならないように研修なり指導が出来るかがポイントとなるのではないだろうか?オペレーションなどがシステム化されていたとしても、人の心や考えまではそうできない・・・それには多くの課題がある。多くの時間と労力を費やさなければそれを可能に出来得ないのではないかと私は思う。 昨今、多くのFCが乱立し多くのトラブルも発生している。それはシステムだけに目が行き、加盟者の意識にまで入り込んでいないからである。今後生き残っていけるFCというものは限られてくるはずであろうし、そういう提案が出来ることが他との差別化にもつながる。 商売はそんなに簡単に成功するものではないということをどれだけ真剣に伝え、理解してもらえるか?それを加盟者に対して明確に言えるかどうかが鍵である。逆にそう言うことによって「じゃあやめた!」という言葉が返ってくるような人や企業では加盟してもらう必要もないということである。 -
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