ラーとあたしのストリート
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セ●ミストリートが好きで始めた日記。
でも、TV放送が終了してしまいました。
ラーメンズにはまっているので、
その話題が多いです。
わたくし、ラーメンズのファンサイトを読み周るのを楽しみにしてます。
2006年01月20日(金) |
SUSHI&神はサイコロを振らない |
ドラマ、神はサイコロを振らない
ついに始まりましたね。
片桐さんが第一回目から出るのか、ドキドキして観て
ましたが、なかなか出てこなくて、あぁ、次回からかなぁ〜
と気を緩めていたら、一瞬、出てました。
セリフ無し。引き戸から顔を出すだけのシーンでしたが、
なんとも、感慨深い感じでした。だって、ドラマですよ。
ドラマに片桐さんが出てる〜
パパ役かぁ〜〜
内容は、とっぴな感じがして、大丈夫なのか?とも思ったのですが、
なるほど、10年の差の中で色々人の感じ方とか
月日の流れの差が人々に問題提起をしてゆくのかな〜という
感じで、今後も楽しめそうです。
山本太郎さんが、ちょっと男前の役とかだと、こっちが照れて
しまう。新撰組の時みたいな役の方がなんか、こう、
ピターーーーっとくるような感じがしてしまうのは私だけ?
さて、次回は、片桐さんのセリフはあるのか?!?
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Shockwaveにて、The Japanese Tradition -Sushi-
が観れますよ!!
http://jp.shockwave.com/shortfilms/
これ、観てなかったので、すっごい嬉しい。
笑わせて頂きました。
醤油のつけ方、それはちょっと・・・(笑)
てか、よくあれだけつけて、シャリが崩れないもんだ・・と
ハラハラするやら、感心するやら。
ガリが何で作られているか・・・謎です。
受けました。
それから、”アガリ”が、最後のお茶で、A ガリ
一枚のガリも食べられないという意味って、思わず、
「へ〜〜・・・・」なんて思ってしまって、
思った後で、「ん???」と再確認。
やっぱり、変!(笑)ちなみに、最後のお茶がアガリって
なんで言うかというと、調べたら最後=あがりだから、
アガリって、こっちの方がフツーっぽすぎて、なんか
違和感!
外においてある塩を必死こいてなめている二人はすごい
可笑しかったです。
あ〜、Studyだ〜。地球の歩き方の二人だ〜と
思いました。
やっぱり、こういう事考えられる人ってすごいなぁ〜〜〜
と思いました。
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ネタ de 笑辞典のラーメンズのネタ、
「できるかな」を観る事が出来ました。
最高。
観てない方にネタバレすると、
NHKの教育テレビであった(今もあるのか?)
有名な”できるかな”のパロディーです。
小林さんがノッポさん役で、
片桐さんがゴンタ君役。
初め、二人が登場するのですが、片桐さんの可笑しな格好
(鼻に赤いボールみたいのをつけてるし、腹巻にステテコ? みたいな格好)
で笑わされ、
後に小林さんがノッポさんおなじみの緑の帽子をかぶって
再登場するところで二人が「できるかな」の登場人物を
演じているんだと気がついて笑わされました。
もちろん、普通のノッポさんとゴンタ君な訳ではなく、
どうやら会話の内容からノッポさんはゴンタ君を好きな様子。
ゴンタ君も、まんざらでも無さそう。
変な話になってきたぞ・・・と感じてクスクス。
観てる側にとっては、
”でも、好きでどういう意味で?(友だちとしてか恋人としてか)”
謎のままで話は進められる。
二人は次の放送の準備をするという事になり、ノッポさんの
提案で文字で作る野球場を作成する事に。
それを制作しながら、あの有名な
♪でっきるっかな〜♪ でっきる〜かな〜〜♪
さてさてホホ〜〜♪
の替え歌を歌い始める。
英語バージョン(小林さん)
所ジョージ風(片桐さん)
ジャッキーチェーン風(小林さん)
すっごく面白かったです。
それから小林さん、片桐さんがちょっとした言い合いになり、
(ここで小林さんが、ゴンタ君に恋してることが観客に
なんとなく分かる。小林さん、ゴンタ君がなかなか自分の
気持ちに気がついてくれない事にふくれた様子。)
製作中のボールをお互いに投げあうパントマイムを
はじめる。
(壺みたいな感じ)
最後、片桐さんが小林さんに大きく振りかぶって投げる
パントマイム。
小林さん、それを受け止めるパントマイム。
すると、小林さんの手には、何かが実際に捕まれていて・・・
どうやら、それは指輪のケースのようだ。
おぉ〜〜〜&くすくす・・・・・
小林さん、すごく照れて嬉しそうなそぶり。
片桐さん、大きく手を広げて小林さんが飛び込むのを
待つようすをしてみせる。
暗転。
最高です。。。。あ〜シュールだ〜と思いつつ、
そのシュール加減が最高。
今も好きだけど、昔の作品もやっぱり好き。
ラーメンズのネタって、古いのでも新しいのでも、
観終わった後、「もう一回観たい」と思うのと同時に、
「他の何か観てない作品も観たい」と思わせられる。
そして、ラーメンズ中毒になっちゃう人もきっといるんだろうな。
私がそうなんだから。
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2006年01月03日(火) |
ラーメンズ公式サイト |
あけましておめでとうございます。
ラーメンズの公式サイトが出来たということで、
http://rahmens.net/
ますます、ファンに対して新しいラーメンズが展開
されてゆくのではないかと期待がふつふつ沸いてくる年明けと
なりました。
今年一年、ラーメンズいちファンとして細々とですが
長〜〜く好き好きオーラを発信させて頂きたいと思って
おります。
「細々とだぁ?けっ!」なんて
思わずに、どうぞ優しくしてくださいまし・・・・・。
ではでは。
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