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セ●ミストリートが好きで始めた日記。
でも、ＴＶ放送が終了してしまいました。
ラーメンズにはまっているので、
その話題が多いです。
わたくし、ラーメンズのファンサイトを読み周るのを楽しみにしてます。
| 2005年03月14日(月) | 寂しく、悲しい |
ラーの公演を観てから数日が過ぎました。
あまりに、あの時間が楽しかったので、終わってしまって
寂しくて、悲しい気分です。
現実に戻るのが辛いくらいです。
日曜日は、連続でラーのＤＶＤを観まくりました。
姉が途中から家にやってきて、私と一緒にＤＶＤを
観続けていたのですが、
やはり、姉には、ピンと来ないみたいです。
しまいには、
「・・・・疲れた・・・・」
「・・・・・飽きた・・・・」
と言い出す始末！
ムッカー！！！
いやいや、しかし、蓼食う虫も好き好き・・・
ですね。でも、やっぱり、ラーについて熱く語り合える
ような友が居たらいいなぁ〜と思ってしまいます。
あぁ・・・あの幸せな時間をもう一度味わいたい・・
でも、アリスの公演はもう観れそうもないし・・・
じゃぁ、ゴールデン ボールズを観に行こうかしら・・
でも、行ったら、また、終わった後に、悲しくなって
しまうのかしら・・・そしたら、また、行きたくなって
しまうんだわ・・・
そんな事をグルグルと考えてます。中毒です。
ところでこの前、映画「蒲田行進曲」を観ました。
ラーメンズの、「蒲田の行進曲」はこの映画を観た後に
味わった方が良かったのですね。
しかし、映画「蒲田行進曲」はかなりぶっとんだ内容の話
ですね。
ウワッ！松坂慶子、若っ！ウワッ！おっぱい、でかっ！
きゃぁ！銀ちゃん、ひどーーいっ！
えぇ！ヤスよ、それでいいのかぁ！いや、良くないぞー！
しかし、幸せならば・・と納得してたら今度は
ヤスが大暴れし、ヤスがひどいやつ〜！
そして、新撰組の池田屋での階段落ちやら、
あのセリフ、「銀ちゃん、かっこいい〜」
なんかが出てきて、
そっかぁ〜、そういうパロディーだったのかぁ〜
と、妙に楽しく観ました。
映画を観た後に、ラーの「蒲田の行進曲」を観ると
また楽しいですね。階段落ちが、滑り台の階段落ち
に変わってる所なんて、ふふふ・・・
しかし、松坂慶子、すげーな・・・・（そんな感想かい）
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| 2005年03月13日(日) | 公演を振り返って |
前回の続きです。
道に迷うという事を満喫した後、会場に。
席は真ん中よりも後ろでした。
心配していたのは、隣の席の人が変な人だったら
どうしよう・・・
という事でした。
いやいや、隣にそんな人なんて居ませんでしたよ！
正解は、「後ろの席」が変な人でした・・・・・
座った瞬間に、もう、変な笑い声が聞こえてきたんですよ。
やっぱりね・・・
わたしって、そういう、”当たり”の席に座る確立が
高いんだわ。
しかしながら、その、耳障りで大きな笑い声の人は、
一緒に来ていたお友達らしき人に
「うるさいよ。」
といわれているにも関わらず、その笑い声でしたので、
きっと、生まれつきなんですね・・。
その高さ、音量、音程でしか笑えないんですよ・・・。
頭に突き刺さるような笑い声にはちょっと引きましたが、
とにかく公演を楽しもうと思いました。
舞台にはもうあのセットが組まれているんですねぇ・・。
幕が下りてて、初めからセットが見えないと思っていたのです。
あ〜、いつもＤＶＤで観てる、あのセットだぁ〜〜
と、感慨深かったです。
しかし、意外に小さいんですね。
ＤＶＤで観ていて、もっと大きなセットのイメージでした。
これが本当なんだ・・・と思いました。
９割が女性。女、女、女、女・・・・女の集まりです。
という私も女ですが。
お友達同士で来てらっしゃる方が、とっても羨ましかった
です。
ラーの公演内容については、他のファンさん方が書いてらっしゃる
と思いますし、
私はかなり、聞き取り辛い部分があって、全部を把握
出来ていないので詳しい事は書けません。
ざっと感想を書きます。
二人の姿が舞台に初めて見えた時は、本当に綺麗だな・・
と思いました。
舞台に重みが出て、空間に息が吹き込まれたように思えました。
ラーがそこに立てば、セット全体が意味を持つようなそんな感じ。
初めの、「旅立ち」？は、話の展開早かったです。
バスの所が特に楽しかったです。
２つめ、「後藤の誕生日」？
可哀想な役の仁ちゃん（長谷川）と小林さん（奥田）の
やり取りが楽しかったです。
３つめ、「桶屋が儲かる」？
何度も繰り返して言う、「おけやが も〜かる」の
言い方が好き
４つめ、「バニー部」
３代目なんているんだ・・・・（笑）
５つめ、「甲殻類」
フォッフォッフォッ・・・・が
何度やられても楽しかったです。
６つめ、「レイコ」？（笑）
レイコさんが、むちゃくちゃ可愛く見えてきてしまいました。
仁ちゃん（ヒデ）の格好、素敵でした。（笑）
しかし、ハト！で飛ぶだけで、かなり難易度が高いと思う。
７つめ、「日本語学校（ふしぎの国編）」？
最後はこう来たか〜！という感じでした。
あぁ、また出てきてくれて嬉しい。自分の県の所は
なんか嬉しいですね。
全体を通して。
ファンさんが何故に何度も観に行くのかよく分かりました。
とても幸せな気分になりました。
途中で、斜め前の席で携帯をいじってる人がいて、
液晶画面がピカー！！！と光ってました。
後ろから首を絞めてやろうか、と思いました。
（理性で抑えました。）
後ろで耳障りな笑い声がしようと、携帯の電源を切れと言われても
切らない奴が居ようと、声がよく聞き取れない部分があろうとも、
十分に楽しめたし、とっても幸せでした。
エンディングトークは、短めでした。
仁ちゃんのあいうえお作文は
ア・・あーーーーー！！！！
リ・・リンス！
ス・・すすいでない！！！
でした。（笑）
小林さんが「また絶対来ます」
また是非是非来て欲しいです。
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| 2005年03月09日(水) | 今戻りました |
今、帰宅致しました。
ごちそうさまでした。生ラーメンズ。
詳しい感想は後日です。
あたし、一回下見したはずだったんだけど・・・
見事に道に迷ってしまいました。
焦って焦って、変な道へどんどん入り込み・・
Ｕターンする場所も見つからずに
えーーーい、こっちの方だろう〜よ！
と
どんどん自分の勘を信じて進んだらば、
勘なんて無いのさ、どうせ、
やっぱり、道にすっかり迷い込んで、
行ったり来たり・・・
これは、コンビニの店員に聞こうか・・
等とは思ったんだけれども、きっと、仕事中に
道を尋ねられるのってウザイだろうな・・と
変なところでマイナス思考が出てきて、
結局は、来た道を元通りに戻って、
そしたらさ、泉方面からは標識が見つからなかったのに、
仙台方面から行くと
目立つ所にちゃんと標識でてるのね。
最後は、標識のおかげで命びろいしました。
今、公演を観て戻ってきて
あぁ、まだ興奮状態。
では、またです。
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