またぱーやんが風邪をひきよった。 保健室までお迎えにいきました。 咳でげろげろリバース中。この前流感にかかったばっかなのに勘弁して欲しい。 また痩せるかな。(淡い期待)あと3キロくらい落ちてくれたら中度肥満から 脱却できる。 近所の同級生ママンからみかんのお見舞いをいただいた。
単発の仕事が終わったと思ったら又明日からレギュラーの仕事・・・・・。 嫌だ。家に引きこもっていたい。
先月から仕事嫌々病で新しい仕事(もち食べ物系)を物色中。 やはり食べ物系は土日出勤できないとつらいのう。 土曜日だけか日曜日だけだったらいいのだけどねぇ。
ぱーやんの流感が見事にうつったみたいです。 しかーもタミフルを飲むのが微妙に遅かったらしく調子が戻りませんです。 メールをいただいている方々明日か明後日には治る予定ですので しばしお待ちを・・・・。 こう毎年毎年、流感にかかると何の為に予防接種をうけてるのかとつっこみたくなる。
ぱーやん、流感になりました。 昨日英会話のあと急にだるいだるいと言い出し熱をはかったら7度5分。 病院も閉まってるしとりあえず寝ろといったのだが 腹が減って寝れぬと。 マグロ丼(温玉トッピング)野菜たっぷり焼きビーフン、 味噌汁、いつもくらいの量をたいらげとりあえず寝かせた。
んで朝一で病院へ。 検査をしてもらったらA型だって。ちなみに前の冬もかかった。(私もかかった) 院内が寒かったらしくポッケに手を突っ込んでいたぱーやん。 検査をする時に綿棒を想定範囲外まで突っ込まれた衝撃で 「あーーー」と言いながら手をぐーーーと下にふんばった為 ズボンが落ちてついでに汚パンツもおりて汚ちんちん丸出し。 診察室内を笑いの渦に巻き込んだ。
「なんだったんだ・・・今の検査と状況は・・・」と呆然とする息子を 先に帰し薬を調剤してもらう。
看護婦「お子さんの体重は・・・」 や ぴ「あーー何キロだったかすぃら?」 看護婦「30キロくらいですか?」 や ぴ「思い出しました。36キロです。」 看護婦「26キロの間違いじゃないですか?」 や ぴ「いいえ36キロです。」(最近中度肥満の認定をうけました。) 看護婦「(笑)」
デブなんですうちの息子。
帰ってきて薬を確認したら去年と比べてありえないほどの量になってういたので ぐずる息子に 「君がデブだからこんだけ飲まないと薬が効かないのだよ」と 言ったら「絶対痩せてやる」と薬でえづきながらメラメラしてました。
絶対うつりそうだ。 来週から選挙なのに困ったなぁ。タイミング悪い。
息子の学校にALTがやってきたらしい。年に一度やってくるのね。 去年は若いお姉さんだったのだが今年は29歳のお兄さんらしい。
息子はその兄さんに家族の話をする時に 「マイ マザー ライクス セックス・・・・セックス・・・・セックス」と 言ったらしい。 何を言いたかったのかと解説すると。 「うちのちゃーちゃんはSATCが好きだぜい」と言いたかったらしい。 でも番組タイトルを忘れてしまってでもセックスだけはしっかり覚えていて セックスを連呼したようだ。 タイトルが出てこないのでオープニングの音楽を歌って踊ったらしい。 通じたのだろうか。うちの息子は音痴なのですが・・・・。
笑顔で「なんかエロイよねー」と報告する息子にまた殺意を覚えました。
2006年01月16日(月) |
とうとう買ってしまった。 |
携帯電話を手放して10年以上。 まぁ多少不便な時もあったけどなんとか携帯なしでやり過ごしてきたけど とうとう私も携帯ナシ生活にピリオドをうつ事になりました。
今度の仕事で息子との愛のホットラインをつなぐ為に購入しましたよ、携帯。
それ以外では使う予定はないのでもちろんプリペイド式ですよ。 カメラなんてナッシングです。 勿論メールの登録もしません。通話のみです。 気分はらくらくケータイ。
一度登録したら半年は有効らしいのでまぁ半年に一度は使う機会はあるだろうと。
これで今度から海外へ行く時に同行者に出発前のフキゲンな夫婦の会話を聞かせる事もない。
毎晩、息子とお風呂へ入ります。 息子が必ずお風呂で歌う歌があります。 ↓コレ http://sound.jp/chaku/flash/realbust.swf
私の乳をじーーっと見つめながら歌います。
今日は「ちゃーちゃん今日はなんか乳がでかいな。僕がサイズをはかったる」と 上記リンクの歌を歌いながら指で採寸。 Bカップで終わってしまいました・・・・・。ショボンヌ。
「やっぱBカップか・・・」とつぶやいてがっかりする息子。(&母) すると暫くして顔がぱぁっっと明るくなって 「そうだ!!乳首もいれよう!!」とまた元気よく歌いながら指で採寸。
Cカップになりました・・・・orz(←ビテイ骨損傷のため現在このポーズは不可)
ってヲイ!!!ちゃーちゃんの乳首は3センチもありませんよ!メイビー。
息子に久々に殺意を覚えました。
|