花粉が舞ってきました。
鼻水が面白いほどでます。

めめもかいい。しかしぐしぐしすると化粧がとれるので「♪あ〜〜がり目さ〜〜がり目♪」と心の中で歌いながら目尻をくしくししてる。
あんまりするとシワが増えそうで怖い。

最近家のことも仕事の事もなんか行く先に陰りが見えます。

なんか全てを忘れて花粉症のないところへ避難したいです。

早く週末にならんかな〜

Ｍａｒｉっぺの影響で「ご来光農場」に若干はまっている。

急遽来月から「ご来光農場費」として毎月５０００円捻出していただくことを旦那にお願いした。
５０００円あれば結構買える。「ご来光農場」

今月はとりあえず「サーモン」と「パン」を買った。
もう一個ねらっている商品がある。

「肉の日セット」毎月２９日の肉の日。ぐふぅ。

今日なに気にカレンダーを見て愕然・・・・・

今月は２８日まででございます・・・・。

が〜〜〜〜〜〜ん。が〜〜〜〜〜〜〜ん。
あたちって超〜〜〜〜〜ちょ〜〜〜〜〜う汚ヴァカさん

あぁ〜〜コロッケ（正式名称失念）でも注文しよう・・・・。

Ｍａｒｉっぺに掲示板で指摘された。
ご来光農場ですた。
訂正済み。（笑）

今回の風邪は長引かないわ・・・。
私も風邪をひいていたのだが三日くらいでおさまった。
チビも今朝は咳もかなりおさまって元気そう。

今朝は眼が開かなくって９時半まで寝ていた。いや８時半か？よく憶えていない。

俄然食欲を取り戻し始めたチビにいそいそと卵サンドとツナサンドをつくる。

大根餅を作る。
上新粉オンリーで作ったのだがこの前のちょたんからもらった在来米粉の方がきれいに作れたような気がする。
今度通販で買おう。
この前は挽肉で作ったのだが今回は頂き物の腸詰めで作る。
腸詰めは嫌いではないのだが、炒めているときのもわんと上がってくる獣の臭いにちょっとのけぞる。口にいれると気にならないのだが・・・・。

お昼過ぎうつらうつらしていると私の両親が来てくれた。
朝電話で「ちびが風邪をひいてます」といったら心配になったらしい。

んでわしの死にそうな顔をみてチビを連れ出してくれた。
一時間くらいだがゆっくり寝られました。

夕方大根餅の不備の点が何処かネットで検索して調べる。
上新粉を利用する時は片栗粉を入れるらしい。うむ〜〜〜

今日パンを作ろうと思ったのだがえらかったので作れなかった。
明日の朝のパンがないので買いにいく。
ついでに先日「黒豆納豆」が美味いと聞いていたので探すが売り切れていた。
小粒納豆を買った。

よる納豆御飯を食べた。

感情の起伏が激しくって朝は元気だったのに今は凄くブルー。

ふ〜〜〜

本日はチビの生活発表会でした。
家でしこたま練習していたのを見ているので今更みやんでも・・・・と薄情な思いでいっぱいだが出席しました。

朝の９時から１時半まで・・・・。
休憩なし。なんだか疲れました。

そりからだらだらしてチビの髪の毛をカットしに行きました。
チビは風邪ひいてたので美容師さんに悪いから断ろうとダンナに何度か提案したのですが受け入れて貰えず。
申し訳ない気持ちで伺いました。
案の定チビは咳の連続。
スタッフの方、うつしてたらごめんなさい。

帰り八百屋さんへ行き野菜を購入。
その間にうちのアホ旦那が「何かのみたい」と言う息子に「コーンスープ」を与えた。セキセキ王子の息子にコーンスープを飲ませたらどうなるかくらいわからんのかしら。。。。。

案の定、車の中で咳ゲロしました。

ほんとこの人子育てしてるの？っていうか学習能力無いの！？と呆れるくらいの失態でした。

夕ご飯は張り切って作る気分になれなかったのでなんか質素なメニューでした。
内容は憶えていない。

チビが夜中ゲロしそうだったので４時半くらいまで起きて監視していた。
５時くらいに床についた。ねむ〜〜〜

美味しかったなチョコ
手作りがこんなに美味しいなんて感激です。

とっておきのコーヒー豆をおとして頂きました。

はて？わたしは女なのに何故バレンタインデーにチョコもらッてんだ？

明日は特別スペシャルディ〜〜〜♪一年一度のチャンス〜〜♪

・・・・・明日はバレンタインですな。

ってこんな女子供の行事に参加できるかよ！！と悪態をつきながらＭａｒｉッぺから届くスペシャルギフトを心待ちにする私。やぴこ３１歳。

独身時代はもちろん参加しましたよ。食うほうで。

２月１４日放流させた彼氏に「チョコもらった？」と珍しく私から連絡をする。→会う→もらったチョコを提出させる。（ヤバイメッセージは事前に抜いておくことが必須）→んで一個ずつ「あ〜〜こりって本命っぽい〜〜あやすぃ〜〜〜」とか「こんなの保険屋のお姉さんで配らんね〜」とかねちねちいじめながら食い散らかす。
結びの言葉に「こんなにチョコもらったら私の用意したチョコはいらないね。（私がほとんど食べた）でも私はちみに渡そうとちゃんと持ってきたんだからね！」と最初から自分で食べるつもりで選んだ高級チョコを懐におさめつつ、ホワイトデーのお返しのプレッシャーは忘れない。

手作りチョコ？んなもん作ったこと無いぞ・・・の世界である。
こんな彼女わたしだったらヤダ。

うちのダンナの職場は女の人がほとんどいない。
よって義理チョコも少ない。

なんでもない日にキャバクラいかないで明日のバレンタインデーにキャバクラいってがっぽり貰ってこい！！と声を大にして言いたい。
「私の愛しいダンナにぃ〜〜〜〜きぃ〜〜〜〜」
と一世一代の芝居をうって全部食ちゃるから。

いきなり勘違い男に

「なんか君ってわからない・・・。どの君がホンとの君なんだ？」

と言われた。


・・・・・・はぁ？
わけわからんので
「私、外面いいんです。」と無表情で言っておいた。


んなもんあんたにわたしの事わかっていらんわい！！ヴァカァ！ヴァカァ！

わたしは花粉症かと思ったら風邪だったので機嫌が悪いんじゃい！！ヴァカ