夏バテデゴザイマス。

食欲ございません。
水分ばかり取ってます。
冷たいものを体が所望しておりますのでアイスも欠かせません。

そのせいか下痢が止まりません。
尾篭なお話で恐縮でございます。

痩せました。確かに痩せました。２Ｋｇ程・・・・・

しか〜〜〜〜し、怠けて痩せた体らしく
腹だけ「ぽっこ〜〜〜ん」と出ております。

某Ｊ嬢に今ならこの腹具合勝てるかもしれない・・・・

う〜〜やばい、やばい

これから夏なのに新しい出会いがあっても大胆になれないわ・・・・
（既婚者のむなしいつぶやき）

私は結婚しているのに男性を好きになってしまった・・・・。

それはとってもいけないこと・・・・。
今は片想いなのでいいよね。
離婚の時も不貞をはたらかなければ良いと言う事なので不利になる事もあるまい。

その方は身長１６５センチちょっぴり太め、四角いお顔にインテリ眼鏡
（眼鏡好きな私）
あ〜〜〜〜よだれがぁぁ〜〜〜〜
まず外見で私のハートをがっちりキャッチ！

そして私が惚れた一番の理由・・・・
すんげ〜性格が悪そう
大きい口をあけて「がはっは〜〜〜」と笑っても目が全然笑っていない。
毒舌を冗談っぽく言うのだが冗談に聞こえない。
すんごい自分勝手そうな感じ。
癇性チックにも見える。
私は彼を密かに「ニヒルさん」と呼んでいる。

これで他人を干渉しないタイプだったら最高だわ・・・・

どうなんだろう・・・・？

彼のことをもっと知りたい〜〜〜

でも先週知ってしまったショッキングな彼情報。
なんと
新婚ほやほや・・・・
しかも相手の方はすんごく美しい身長１７５センチの方・・・。

あぁぁ・・・私の恋は片想いで終わってしまった・・・・・

悔しいから（？）彼のＨＰのメール会員になった。

彼の名前は
八嶋　智人(知ってる？）
「カムカムミニキーナ」の方で今は結構色んなドラマやバラエティに出ている。

七夕だった。
チビが保育園でつくってきた七夕飾りを流すために
職場の近くの川へ行った。

商店街の一帯が夜店で賑わっている。
餅つきもしているらしい。

しかし駐車場が無かったので路駐した私たちは
旦那の「駐禁貼られたら怖いで流したらとっととかえるで！」
の声に従い笹だけ流してとっとと帰った。
５分くらいかな・・・・。

もっとぶらぶらしたかった・・・。

まぁチビは喜んでいたからいいか・・・・。

家の横は畑です。
自分ちの畑ではない。自治会長さん家の畑です。

いつもその時期の旬の野菜を頂く。
今日は「トマト」と「ナス」を頂いた。

美味しそう〜ナスは早速浅漬けに。（糠床はカビが生えたので）
トマトはそのままかぶりついた。（私は砂糖をつけて食べるのが好き）

美味しいです。幸せです。

畑といえば・・・・・昔実家には畑があった。
結構街の中心部の家だったのだが畑を作って異様な家だった・・・。

我が家は野菜メインの食事が多かったのでその畑だけでは狭いと思った父は
何故か団地の一角を買いそこに畑を作った。（のちに今の実家となった）
なのに家の父はそこにトマトやナスを植えずサツマイモの苗を
６０坪あまりの土地にぎっしり植えた。
そして何を思ったか又別の土地（全くの畑）を買い、
そこにはいろんな野菜を植えた。

収穫の時期になり父は近所の子供を引き連れて「芋掘り大会」をした。
私が小学生の間はかなり楽しい行事だった。

私が成人する頃、区画整理で前の実家の土地が削られ芋畑に移住した。
家の建築費用にあてるため後から買った畑も売り払われた。
（今はアパートが建っている）

今の芋畑実家は土地が狭く庭を造ったら畑をするスペースは全く無い。
両親は少しのスペースで紫蘇とねぎを育て細々と家庭菜園を楽しんでいる。

前の家も今はアスファルト敷きの駐車場になってしまった。（契約車両は１台のみ（爆））

私の家に来ると横の畑を羨ましそうに見つめる両親に畑でもど〜〜んと買ってやりたい・・・・。
・・・・・一生無理だろうな・・・・。

昨日「たて干し」で捕ってきた蛸でたこ焼きをつくった。
たこ焼き器を使ったのは半年前、ベビーカステラを作った時以来なので
前日にしっかり熱して油を塗ってなじませておいた。

なのに・・・・たこ焼きの生地が鉄板からくっついて「くるっと」いかない。
１回目のたこ焼きはぐちゃぐちゃになった・・・・。

２回目は上手くいくだろうと思っていたのだが２回目も失敗。

イライラ・・・・、私は自分の料理が失敗するとすんごくイライラする。
例えばギョーザを焼いている時皮がフライパンにくっついたり、コロッケがパンクしたり、料理自体は成功なのに仕上げで失敗するともう頭の中が
「ボルケーノ」状態になって料理をメチャクチャにしてしまいたい衝動にかき立てられる。（実際にメチャクチャにした過去もある。）

結婚８年目の旦那はさすがだ。
普段は人の気に障ることを平気で言ったりするのだが、このような状態の時私に「失敗やな。。。」とか「へたくそ」と言うと噴火すると言うのを心得ているので。

子供と出来上がった「たこ焼きもどき」を大袈裟にならない程度に
「美味いなぁ〜」「味がいい！！」とぼそぼそ小声で誉めながら食べていた。
（そこで大袈裟に誉めると私が「こんな失敗作〜〜」と噴火するのも心得ている。）

３回目ようやく油がなじんできたらしく結構いい感じに仕上がった。
旦那は２０個以上たこ焼きを食べているのに私に気を使って又食べてくれた。

私は自分への怒りのため食欲をなくし１個しか食べなかった。

旦那はきっと私を恐れるあまり満腹をこらえ３０個は食べただろう。

たまには私も彼を恐れさせる事が出来るのだ！！


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ちょろたんとメッセで
「黒いフライパン」がほすぃ〜ねって話をした。
どうせなら新品より油がなじんだ黒いフライパンがほすぃ〜。


家のテフロンフライパンそろそろ寿命なのでこの際黒いフライパン買おうかしら。

今日は大雨の中、旦那の職場の｢タテ干し」でした。

私は少し風邪気味だったので旦那に｢今日は私は貝取り班」になるからと宣言しておいた。

最初はおとなしく波打ち際の貝をせこせこ取っていた私。
ふと旦那の方を見るとやたら動きは激しいのだが全く捕れていない！！
私の１番狙いの「鯛」を捕ってないですタイ！！

私は急遽「魚捕獲班」に加わりアジをまずゲット！
後今回は２匹しかいない｢カンパチ」をゲット！！
（１匹はアミをくぐって逃げたらしい）
旦那も何とか鯛を１匹ゲット！！

早速海の家のオヤジに３枚におろしていただく。
オヤジはアラをぽんぽん捨てていく。
おいおい〜〜〜(汗）

やぴこ「そのアラいただけませんか？」
オヤジ「お〜食べるのかい？」
やぴこ「あら炊きにします。」
おやじ「みんなアラいらないって捨てていくんだよ〜
もっと持っていきな」
やぴこ「では・・・・」（皆が捨てていったアラをひろうやぴこ）

くしくも鯛は１匹しかゲットできなかったがアラのお陰で
鯛３匹分くらいの身が食べられました。


＊このアラかなり身がついていたの・・・・きっと海の家のオヤジがそれで
潮汁かなんかをつくろうと思ったに違いない。

＊旦那は職場の人たちに奥さんはあんな大きな魚を捕まえたのにあんたは・・・・
といじめられていた。

＊旦那は蛸もゲット！大きく切って明日はたこ焼きパーチーよ！！

先日実家へ帰った時、姉と話していたら便利な家電の話になった。
姉夫婦はバリバリ共働きで毎晩帰りが午前様になるのが当たり前の夫婦である。
食事は仕方がないのでつくるがそれ以外の家事は手間を掛けたくないらしい。
（昔から家の事は一切しない姉だった）

家を建てる時｢食器洗浄機」と「乾燥機」を家の中に組み込んでもらったらしい。

姉はこんこんとその素晴らしさについて語りだした。
姉の一押しは「食洗機」である。
昔のそれとは違いしつこい汚れ等他移りすることなくすかっと落ちるらしい。

ん〜〜〜ワシも欲しいぞ。
横でその話を聞いていた母が「やぴこ欲しい？やぴこも仕事しとるで家事すんのえらいのやったら買ったろか？」と優しい言葉。

私は即答で「ほすぃ〜〜〜〜」と言ったが我が家の主に承諾を頂かなくてはならんので「暫し待っておくんなまし」といってその日の夜、家へ帰って
さりげな〜〜く(ポイント）
「あのさぁうちの親がやぴこが仕事しとるで食洗機買ったろって言うてくれとるんやけどいい？」
と切り出したら主はすんげ〜怖い顔で
「この怠け者が！！お前なんか仕事しとるうちにはいらん！！」
と怒り出し終いには
「お前の親は・・・・ブツブツ」と文句が長引きそうだったので
「やぴこの楽々生活」はあっけなく立ち消えになった。


怠け者は認める。(洗い物を1日1回しかしない。。。。面倒だから）

しかし
仕事をしているうちに入らん！！
とは聞き捨てならない。

発言撤回を求める！！（ってココに書いても意味ないか）