里山で猫ちゃんに偶然に出逢ったとき、僕は実に嬉しい気分になります。
こんにちわ〜〜猫ちゃん
君の姿を撮らしてね〜〜とばかりカメラを正眼の構えにします。
まさに一刀流の気合で撮影の動作に入ります。
猫ちゃんによってはそそくさと逃げ出すのもいるので最初の1枚は特に
急がねばなりません。
所詮、異域の土地ですから、お互いに一期一会・・・
この猫ちゃんにももう逢うことはないでしょう・・・
離れていくときは一抹の寂しさを感じる訳です。

またまた・・・丸いポストを発見しました。
このポスト・・・古くなると錆びていきますね。
そこが年代を感じさせるので・・・とてもいいのですが・・

朝起きてびっくりした・・・先日と違い、かなりの積雪。
スキーをしなくなってから20年は経過しているが、その時は
普通であった雪が今では珍しく感じる。
如何に普段は雪に接していないかと思うが・・・
これほどの積雪を見ればスキーをやっていた時代を懐かしく思う。