ニャンでも日記



映画三昧

2004年10月31日(日)

映画を二本見た。 (隠し剣、鬼の爪)と(コラテラル)、、要は邦画と洋画を 同時に見たことになる。 時代劇の隠し剣はなぜか、この筋を知っていた。まあまあの筋だが 以前見た(雨あがる)の方が僕には秀作に思える。隠し剣は果たし 合いのところで必殺技を使うのだが、この筋書きがどうも知ってる。 なぜだろう。過去にこれと似た映画を見たのかも知れない。 キルビル2の最後の方でビルが殺されるのも隠し技だ。時代劇はつま るところ、これが決め手なんだなと思う。 (コラテラル)は主演のトムクルーズが殺し屋になっていて、凄みが 出ていた。ロサンゼルスを舞台に一夜に起こる殺人劇となっている。 要は夜の映画だ。白髪混じりのトムクルが最後に力尽きる地下鉄のシーン は圧巻だ。


デジスコ写真

2004年10月29日(金)




デジスコを使用してみた。自宅の窓から、かなりの遠くの
街路灯を狙ってみた。


鳥に夢中

2004年10月27日(水)



鳥を撮りにいく
のが一番楽しみ
になってきた。


東京港野鳥公園

2004年10月24日(日)

東京港野鳥公園へ行った。最寄の三ツ境駅から横浜に出て京浜急行、モノレールを乗り継いだ。モノレールに乗るのは久しぶりだ。駅からは20分ほど歩いた。携帯のナビを使用した。これがなかなか便利。公園内にあるカルチャーセンターで、デジスコの講習会に参加した。午前の部と午後の部の双方に参加して、デジスコのほぼ全容をつかんだ。本日、持参のカメラはキャノンの20Dで望遠は300mmにしてある。デジスコのように超望遠にはならない。干潟には多くの水鳥がいて、空には全日空の飛行機が飛んでいた。飛行機も人工的な鳥なんだな、、そんな事を思ってたら来年が鳥年だと気づいた。


谷津干潟公園

2004年10月23日(土)

野鳥の写真を撮りに行った。またしてもカワセミに 出会えた。結構、離れているので、これ以上の 大きさは望めなかったが、よしとしている。 他には、ハクセキレイ、セイタカシギ、オオサギなどで あった。


水元親水公園

2004年10月19日(火)

この公園に来るのは二度めだが、何となく目にとまった鳩を狙ってみた。


ダイサギ

2004年10月17日(日)


雀(2)

2004年10月16日(土)

野鳥の撮影をするようになって一番真っ先に気付く野鳥が雀なんだけれど、いつ見ても鳥と言う生き物は見分けが付きにくいものだと感じる。人間だと各種服装によって、先ずは性別が分かるし、髪形でもすぐに判別できる。雀をみていると間違いなく瓜二つだ。ただ、身近にいるだけに愛着が感じられるのだ。



2004年10月11日(月)

この頃、野鳥に興味を持つようになった。今までは、自然とか花とか建物とかが多かったのだが、やはり野鳥の撮影は難しい。静体でなく動体であるからだ。猫のようにじっとして、こちらを見てくれるのであればいいのだが、大概の野鳥は人が近づくとすぐに逃げてしまうし絶え間なく動いている野鳥が多いからだ。その点、すずめは比較的撮影しやすい。動き回るのは他の野鳥と同じだが、人のそばに結構寄ってくる。鳩ほどでないにしても、それでも木の枝にやってくる野鳥とは比較にならない至近距離だ。この写真の雀は僕の周りを離れなかった。(相模原公園)


趣味の変遷

2004年10月09日(土)

この頃、比較的、カメラを持って出掛けるのが多くなった。
将棋⇒パチンコ⇒麻雀⇒創作⇒推理小説⇒旅行⇒ギター⇒スキー
⇒ハーモニカ⇒時代劇⇒韓国ドラマ⇒銀鉛カメラ⇒デジタルカメラ
⇒猫の飼育⇒自転車⇒ビデオカメラ⇒デジカメ一眼⇒??

まあ、、ざっと書いただけでも趣味が次々と変わって来た。
この頃はカメラが多くなってきたのはHP作成のせいだろう。
でも一番長い間やっていたのは将棋だし、今も指したい気持は
あるんだけれど、、つい遠のいてしまっている。
三度の飯よりも好きな将棋がである。


カワセミ

2004年10月07日(木)



三ツ沢公園にてカワセミに
出逢った。
10分くらいの間隔で水面に
頭から突っ込んでいた仕草
は非常に敏捷だ。


サラシナショウマ

2004年10月05日(火)



西富士の長者ヶ岳登山の途中で見つけた。ススキに
してはやや大ぶりで何だろうなと思って図鑑で調べ
たらサラシナショウマとある。
林の奥などあまり日の当たらない湿った場所を好む
と言う。


早朝の山中湖

2004年10月02日(土)



久しぶりに山中湖に行った。実際は西富士の田貫湖へ行く途中
寄ったのですが、、。朝もやの雰囲気が気に入っての寄り道でした。

 < 過去  INDEX  未来 >


shin9n [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加