| 空爪日記 |
2004年06月29日(火)- mewmew -
こんにちは。minetです。
今日も忙しいよー。
がんばるよー。
さみしー（＞_＜）
お嫁さまー。
まだはやぃー。
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2004年06月27日(日)- Work. -
こんばんわ〜。minetです。
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誰とも会わないと、自分がぐにゃーって曖昧になってくる感じがする。
この週末はそうでした。つまらにゃい(;_;)ばたばたヽ(`-´)ﾉ
僕の趣味はパソコンを初めとして、機械いじりなんだけど、
ずーっと機械をいじってると、なんだかぐにゃってなってくる。
さみしいよー、って。
そうそう。
電車男の話を読んでて思ったんだけど、
やっぱり人間、働いてこそ一人前なんだろうな。
いくら給料が安くても、稼いで生活してる人は立派だよなぁ、って思った。
というわけで、「早く働きたい!」なぁ。
しっかりせぇ、自分。
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2004年06月24日(木)- 笑顔。 -
Konbanwa.minetです。
部屋がきたない〜。(T-T)
マイSolo号がだいぶ変身してきています。
そのうち写真をアップしたいな。
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よいしょ、よいしょ。
今日もネタ探し。
自分の、ヒトの、醜いところ。
結構、沢山あるなぁと思う。
ひとに見せなければ、社会的には無かったのと同じだから、
そのことは数少ない救い。
でも、やっぱ個人的には大問題なわけです。
どうしても赦せなかったりするし、
でも自分にその資格はないし、とも思うし、
ぐるぐる、考えたりするし。
それくらい、心の平穏がほしい。
そのせいで葛藤するなんて、ちょっと滑稽かもしれない。
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2004年06月22日(火)- Message -
こんばんは。minetです。
今日は本当に晴れやかです。
楽しい、うれしい一日でした。今よっぱらいです。
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「言いたいことは、我慢すればするほど人はわかってくれる」
青山次郎の言葉ですが、
少し説明が足りなかったようです。
「伝えよう」とすることによって伝わる想いと、
「伝えまい」とすることによって伝わる想いとは、
次元の違う全く別のものだと私は考えています。
たとえば、ただ悲しいと伝えることと、
突然、食事がのどを通らなくなるということでは、
それに立ち会った人の感じる想いは全く異なると思いませんか。
現実に生きている我々は、伝えることが求められる場面が余りに多いですが、
伝えまいとすることも、別の次元の問題において常に必要とされているはずなのです。
「我慢すれば我慢するほど」であって、
「伝えなければ伝えないほど」ではないのです。
伝えないことは重要ではなく、
「伝えまい」とあらゆる努力を払うことによって、
直接「伝える」ことによっては決して伝わることのない感情を、
それに立ち会った人に呼び起こせしむることができるということなのです。
それによって伝わる想いこそが、
詩の目指す究極の結晶だと私は信じているのです。
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さて。上記の内容をもし理解して貰えたなら、
それは私の「伝えようとした」思いが「つたわった」証ですよね。
きっと、「書く」と言うことによってしか、
この私の考えは伝わることはなかったと思います。
伝えることはこの世界を生きる我々にとって非常に重要です。
私も、そのことについては疑う余地はないと思います。
しかし、そのことによって、
「伝えない」という伝達手段がないがしろにされているのではないか。
私はそうも思うのです。
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2004年06月21日(月)- 終わらない日常、終わる世界 -
こんばんは。minetです。
泣かないよ。あと1日。
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終わらない日常の中で、世界の終わりが見えてしまう。
そんなことは、ありませんか。
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2004年06月20日(日)- 電車男と詩の形 -
こんばんは。minetです。
今日は猛烈な酷暑でしたね。福岡県では一部37度を超えたそうです。
明日は台風がやってきます。
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色々忘れていた、いや、
忘れようとしていたものにくっついていたものたちに気づく。
僕の文章は私的散文詩の形態を取っているけれど、
ほんとこれ、本当に難しいなぁ、って思います。
ちょっと感情が先走ると自己に埋没して恥ずかしい文章になってしまうし、
かといって感情を殺そうとすれば、何も出てこなくなっちゃう。
目指す境地があるんだけど、すごく遠くて、くらりとする。
今日はその、究極の到達形を一つ見つけましたよ。
事実は小説より云々。と言いますね。
ここを読みました。
ちょっと長いけれど、ぜひどうぞ。
僕が探してたものって、多分コレだ。
これを目指してきたんです。僕はずうっと。
平凡な言葉を使って、普通の文章で書くと言うことを通して。
僕の文章は未だ完全に内に向いているから、
もしかしたらあと100年くらいはかかるかもしれないなぁ。
あなたが好き。
それは、あなたが大切だということ。
すっごい簡単なことだけど、結構忘れちゃうよね。
詩を書くのと、恋をするのは、おんなじだったよ。
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2004年06月18日(金)- 残照 -
こんばんは。minetです。
泣き言は言いませんともさ。
あと4日。
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部屋が汚いのです。
卒論の資料を全部入れてたUSBメモリが見つからなくて、
ずっと探してたり。
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ずっと、自分の方向性を考えてる。
どうすればもっと良くなれるかなぁ。
だけど多分、きりがないんだろうな。
「ああ、またやっちゃった」
そう思えたら、もうけもの。ひとつひとつ、退治していこう。
完璧なそぶりの偽物よりも、
ぼろぼろだって本物のほうがきっといい。
恥は最高の教師。
悔しさは最強のエール。
ころぶ時は前のめりさ。ひとつずつ、前に進もう。
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2004年06月17日(木)- Beat back -
こんばんは。minetです。
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「泣き言いわない週間」二日目無事終了〜。
意外にこういうやり方も楽しいかも。
とりあえず、一週間頑張ってみます。
せっかく準備したケースカンファレンスですが、
どうやら来週発表らしい。拍子抜け〜。
しゃあない、論文作るかな…。
あ！ そうそう。うちの先生が明日からノルウェーに出張なのです。
いいなあ、うらやましい〜。
何よりも大切なものは恋じゃない。やろ。
自分の感情に流されて生きるのは、イヤだ。
僕は僕を信じる僕を信じてくれる君たちを信じる。
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2004年06月15日(火)- 発表週間！ -
はい。minetです。
昨日は恥ずかしいことを書きました。
お目汚しすみません。他意は別にないですよ〜。
ホントホント。ですってば。
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レジュメ、作ってます。
水曜日は勉強会で発表、
木曜日はカンファレンスで報告発表、
そして次の火曜日には論文のプランを発表しなくちゃいけません。
うわぁぁ。一応カンファの資料は作ったけど。
勉強会、まにあうかなーーー！？
急げ、いそげや。
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いい加減周りの人に迷惑ばっかかけてる人生はやめにしたいなぁ。
と思ったのです。
そこで、今週の目標！
「泣き言を言わない！」
頑張るよ！いっつも泣き言聴いてもらってばかりのアナタ、
minetはがんばります！いつも励ましてくれて本当にありがとう。
そぎゃんあんたがうちは大好きやと！
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2004年06月14日(月)- しっかりせえ！ -
こんばんは、皆様。minetです。
御陰様で、このサイトもいい具合に枯れてきました。
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他には愛を学べばよい 悲しみなど学ばずとよい
お前の涙あたしが受けよ
あたしの笑みをお前に与えよ
−笹川美和「笑」−
「あなたがすき」と「こいびとがほしい」は、天と血ほども違うように思う。
天と血はどう違うのか。それが僕にはまだわからないけれど。
目を醒ませ。君はいつまで寝ている。
この世界には無限の空があるじゃないか。
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2004年06月12日(土)- ぽろぽろナミダ。 -
こんばんは。minetです。
今日の仕事は、ちょっぴりさみしい仕事でした。
「言いたいことは、我慢すればするほど相手はわかってくれる」
詞の究極を突いている、青山次郎の言葉です。
感情だだ漏れの私には、余りに遠い、言葉です。
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感情は声にならない。
言葉になど、尚更ならない。
うるさい。わかってる。
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今日は静かに、鳴かせて下さい。
何もないから鳴きたくなる日だって、あってもいいでしょう。
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2004年06月11日(金)- ユッカ -
こんばんは。minetです。
おつおつ。
今日はちょっと懐かしい、昔の歌の思い出話。
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2つの目を開いて 2つの手を広げて
そりかえるシンバルのように
心を揺さぶるような何か 叫びだしたくなるような
自分のなかの自分が時を待ってる
−Maaya Sakamoto「Yucca」−
あれは確か、今から5年前だったかな。
私が高校3年の夏のことでした。
僕は右頬にできた腫瘍を取るために入院してて、
手術が一段落して、外出が許可された頃、
もらったお小遣いで近くの商店街へ坂本真綾の「DIVE」を買いに行ったのです。
帰ってから、ポータブルのCDプレーヤでずっと聴いてたなぁ。
苦しかった受験生活の中で、台風の目のようなひとときでした。
どうにもならないことや どうしようもない気持ち
そんなものがきっと道をきめてゆく
Love is glowing...
あの時聴いた歌を、もう一度聴いてみる。
懐かしい気持ちが帰ってきた。
でも、あの時が今になったように、新しい発見をつれてきた。
おかえり、僕の気持ちたち。
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2004年06月09日(水)- ひとり -
こんばんわ。minetです。
今日は明日も忙しいです。
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今日一つ学んだことがあります。
それは、
夜、天神の交差点で、右折してはいけない。
ということです。
多分しばらくしません。
今日は、ライダーはこうやって事故るのだな、と思いました。
近くの光は目を眩ませます。
遠くの光は目を良く見せるのにね。
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ひとりはつらいけれど、
ひとりでいられないくらいなら、ぼくはひとりでいたほうがいい。
ひとりの自分を癒すのは、ひとりの自分でしかないでしょう。
それでもやっぱり、ひとりはつらいけれど。
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2004年06月08日(火)- ラーメン -
こんばんは。minetです。
明日は朝早いので少し早めに。
少し生活が忙しくなってきました。
大学・バイト、などなど。
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今日はメディアに辟易した一日でした。
ネットに繋げばキムチ餃子祭り、
テレビを点ければ国歌強制反対ドキュメンタリー。
うんざり。
平和に暮らしたい。
そう思って、近くのBookOffで、「ぼのぼの」を何冊か買ってきました。
105円均一。いい店です。
ぼのぼのになりたい。
ちょっと疲れ気味です。
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2004年06月05日(土)- クライ -
こんばんは。minetです。
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自分に一つ嘘をついた
まだ頑張れるって 嘘をついた
ところが嘘がほんとにならない。
どんどん心が削れてく。
誰か、誰か。
他に何もいらないから、
願い事が、ひとつだけあるんです。
苦しいよ。
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2004年06月03日(木)- u na ju. -
こんばんわ。minetです。
うな重おいしいです。
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2004年06月02日(水)- ねむねむ -
こんばんわ。minetです。
ねむねむ。
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何かを求めて生きることは、
それ以外の何をも求めないで生きてゆけるということです。
つまり、一つのものを求めることによって、
他のものを求めることから解放されるのです。
わかりますか。
それはしばしば、
真に求めるべきものを求めないでやり過ごすための手段となりうるのです。
そういった場合、
真に求めるべきものは大抵余りに無理難題であり、手の届かないものである。
もしくはそう本人が勘づいている。自覚の有無に拘らず。
それは本当に求めるべきものか。
それは何かの代償ではないのか。
私たちは、求めることによって求めないのではなく。
求めないことによって真に求めることを目指すべきではないのか。
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最近、私は確かに心理に興味があることはわかってきたのですが、
どうもその方向性は所謂心理学という範疇とは、
別の方向性を指している気がしてきました。
ですが、臨床心理というFieldは、
私がそれを求めていく舞台としてはかなり好都合な気がするので、
とりあえずしばらくはここにいようかな、とも思いました。
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2004年06月01日(火)- よいしょ。 -
こんばんは。minetですよー。
よいしょ、よいしょ。
今日もがんばるのです。
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なくすことはとても大事。
でも、なくさないように守ることだって、とっても大切なことだよね。
きっと。
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