夜はいま駅の中遥かに汽笛の歌古いギター腕の中行き先はわからずにメロディ一つ 忘れないでいればさよなら懐かしい川犬と君駆け回ってた月が一時を打つ君と犬は夢を見ている月明かり窓にさす梟のなくころに猫は夜廻り終える祈りは歌のようでメロディ一つ 口ずさんでいればさよなら懐かしい川犬と君駆け回ってた月が一時を打つ犬は君と夢を見ている「月が一時を打った」lyric and music by やまのしげき