++ Nostalgic Diary ++
Written by : Kaori.Narita

 

心、狭い

はい、どうせ心が狭い女ですよ。

メール来ないだけでスネますよ。
他の子と買い物してるって知っただけで、ものすごくムカムカしてますよ。
つか、私誘いなさいよ!ってスネてますよ。ふんだ。
そのせいでメール来なかったのね、って分かって、ヘコんでますよ。

悪いか〜〜〜〜〜!!!!
だって好きなんだ〜〜〜〜!!!!!
好きな人が、自分以外の他の異性と一緒にいること考えて、ムカムカしないヤツがいたらお目にかかりたい!!

ああ、教えてもらいたいさ。
静かに笑って見れる方法をね!!!


ウィンドウショッピングとか言ってるから、てっきり一人でのんびりしてるんだろうな、って思って、邪魔しちゃダメかなって思って諦めたのに。
諦めた私がバカみたいだ。
食いつけばよかった。

そしたら、断られて、その理由を知って、あとでヘコんだだろうけど。

はぁ、一人で右往左往して、ホント、バカみたいだ。


2005年11月30日(水)

紅に染まりし古の都

ようやく念願だった秋の京都旅行に行ってきました!! イェイ!

べらんめえに人が多かったけど!!
バスの中で潰されるかと思ったけど!!
寒さで凍え死ぬかと思ったけど!!

そんな中でも、何よりもお兄ちゃんと行けたことが嬉しくて嬉しくて。
私の野望でしたよ。好きな人と京都に行くってのは。
手を繋いで歩いて、あちこち観光するってのは。

ええもう、終始ニヤニヤしてましたとも!!
手なんてほとんど繋ぎっぱなしでしたとも!!
むしろ、腕にぎゅーっとしがみつきましたとも!!

そんな幸せ気分のまま巡った京都。
とりあえず、つらつらと書いていこうと思います。


まず、行く日が19日になったのはその日しかおにいちゃんに休みがなかったからで。
加えて、次の日も芝居の稽古があるってことで、日帰り旅行と相成りました。泊まればもう少しゆっくり出来たんだろうけど。
まぁ、行く所を決めてしまえば、日帰りでも十分か……ということで、観光場所を決めるのは私の役割でした。
友人から京都観光マップを借り(買えよ(笑))、うんにゃかうんにゃか悩むこと約10日。
行き先は銀閣寺、永観堂、南禅寺のある洛東周辺となりました。

まずは朝。
設定した時間より少し遅れてお兄ちゃんと合流。
駅地下でベーグルを食べ、新幹線のホームに向かう途中の改札で、マチルダ先輩の勤務姿を初発見!! ……したことを後輩に報告しつつ(笑)、すでに乗車率100%超えをしてる、9:17始発ののぞみに乗車。

車内でいろんな話をしつつ、京都駅に着いて、まず向かったのはバス乗り場。
最初の目的地を新幹線内で銀閣寺と決めたので、まずは銀閣寺行きのバスが来る乗り場に向かったのですが……いやぁ、もぅ。
溢れんばかりの人、人、人!!!!
秋の行楽シーズン真っ只中の土曜日でしたから、当たり前といえば当たり前なのですが……いや、それにしても行く気を失うくらいの人の多さ。
何とか無事にバスに乗り込めたものの、後から乗ってくる乗客に潰されそうになるわ、ブレーキかけられたら身体が支えられなくなるわ、というひどい状態。
それでも、私はお兄ちゃんが支えてくれたり、守ってくれたりしたので、まだマシだったはず。
大変だったのはお兄ちゃん。子どもに服の裾は握られるし(笑)、汗だくだったし。降りる頃にはくったりしてました(笑)
でも、バス車内の『美味しそう発言』はセクハラだぞ?(笑)

降りて向かった銀閣寺は、本堂に向かうにつれて、さすがにどんどん人口密度が増えていきました。
中に入ったら、なんか聞こえるのは中国語とか英語(笑)
さすが世界遺産。さすが観光名所。国際色溢れまくりでした。

何か一つは世界遺産を見たいと思っていて、修学旅行では行けなかったという理由から選んだ銀閣寺。
お寺そのものより、色づいてる紅葉とかに目を奪われました(あれ?)
いや、ちゃんと本堂も見ましたよ?
でもそれ以上に、銀閣寺内の苔の説明に「大切な苔」「すこし邪魔な苔」「とても邪魔な苔」とか表記されてるのがおかしくておかしくて……!!
邪魔な苔て……もっと言い方があるだろうよ……!!(笑)

銀閣寺をあとにして、周辺の屋台でお煎餅や天ぷらを買って食べつつ、次の目的地の永観堂までは、哲学の道を通って歩きで行くことにしました。
さすがにもう、バスはしばらくいいや……と思いましたしネ(苦笑)

てくてくと紅葉した木々の間を歩いていたら、お兄ちゃんがゴミを捨てようと近寄ったゴミ箱を見て「うわッ!!」と飛びのきました。
「?」と思って近づいてみると、私も「うわぁッ!!」と飛びのいてしまいました……いや、周りの目が痛かったんですけど。

けど、でも。
ゴミ箱の中に子猫がいるって……子猫が二匹もにゃーにゃー言ってるって……どうなん……!!!!!!
捨てられたんですかね……捨てられた食べ物の紙くずをかじかじしてました。目がうるうるしてました。
でも、拾ってあげることは出来なくて。
複雑な気分のまま、「驚いたねぇ……」「あの子たち、中から出れるかな?」と話しつつ、再びてくてくと歩いていきました。

しばらく歩いていると、永観堂に着く前に大豊神社を発見。
大豊神社ですよ、ええ、遙時ユーザーなら一度は行ってみたい遙時スポットの一つ、大豊神社ですヨ!!!!! いやっほぅ!!
お兄ちゃんも同意してくれたので、ちょっとだけ寄り道。
社を目指して歩きながら、「ああ、ここが鷹通や頼忠の好きな場所……しかも椿や山茶花が咲いて、加えて頼忠や翡翠との恋愛イベントまでもが起こる場所なのね……!!」と心の中で感無量に浸ってみました(笑)
名物の狗ねずみを見つつ、「いつも問答無用で浄化、そして封印してごめんなさい」と謝りながら手を合わせてきました(笑)
ついでに、飾られてる絵馬が9割、遙時ユーザーのものだということに笑っときました(笑) 絵とかもきっちり描き込んであって、皆の愛情が伝わってきました。一部、間違った愛情もあった気がしたけど(笑)

さて、大豊神社を後にして、向かった先は永観堂。
展望台らしき場所から眺める景色は、綺麗な紅葉で素晴らしかったです。
本堂の中を歩きながら、床の冷たさに足が限界を訴えました(涙)
中の学芸員の方は、暖房装置を置いて座ってましたけど、確かに無いと辛いです。お疲れ様です。
本堂を出て、池の中を泳いでる鴨さんたちを見て、「可愛い〜〜〜〜vv……いや、むしろ美味しそう……」と呟いたら、お兄ちゃんから「こら?」とツッコミが入りました(当たり前/笑)
でも、今の時期は鴨さんが美味しい季節ですものね!きっとそう思ったのは私だけじゃないはずだ!!(笑)

永観堂の拝観を終えて、次は南禅寺に。
途中、石焼いもを買って、二人で半分こにして食べました。
南禅寺に着いてから、まず最初に行ったのは三門。あの石川五右衛門が「絶景かな〜〜」と言った場所です。

南禅寺が一望できます。
むしろ、京都市内も見えます。

つまり、高いです。
華織さん、高いところは絶望的にダメです。

でも、お兄ちゃんが行きたそうだったのと、行かなきゃ後悔するかも……という考えに駆られて、覚悟を決めて行くことに。
でも、階段前までは度胸で行きましたけど、階段の急勾配に頭がくらり。
お兄ちゃんに「スカート気をつけるんだよ?」って言われても、そんなの気にしてられないくらいに、もう頭がいっぱいいっぱい。

手すりとお兄ちゃんの手にしがみつきながら、必死で登った三門。
登った先に広がった雄大な景色。眼下に見える人の群れ。吹き抜ける風。

華織さん、この時点でほぼ死にかけ(笑)

いや、まぁ、最後のほうは大分慣れてはきましたけど。
それでも怖いことには変わりなく。
降りるときも足ががくがく。
「お兄ちゃんが滑って落ちても、私は手を離して見捨てるから!!」と宣言しつつ(笑)、無事に地上に降り立ちましたヨ。
地上って……大地って素晴らしい!!(笑)


そしてまだまだ続く京都巡り。

南禅寺を離れて、山道をとろとろ歩いて、そのまま大通りへ抜け、次に目指すは祇園。むしろ祇園の甘味処(笑)
「ぎおん小森」という有名な甘味処に足を向け、40分近く寒空の中待ち続けてみました。
ハイ、並んででも待つ!とゴネたのは私です。ごめんなさい(笑)
でも、待った甲斐だけあって、美味しかったです。
お兄ちゃんが抹茶蜜の白玉クリームあんみつを、私が白玉ぜんざいを注文。あんみつの中にある吉野くずがめっちゃ美味しくて。
あちこちのマップ誌イチオシの店なだけはあるな〜〜と納得。
また機会があったら行きたいです。ホントに美味しかったvv

それから祇園のお漬物屋さんに行ったり、お土産屋さんを覗いたりして、清水寺の方に七味やお香のお店があるから行ってみようか〜〜という流れになり。
これまた、てくてく歩いて清水寺まで行きました。
この時点ですでに時刻が夜の7時過ぎ。それでも減らない観光客。でも、外国人の団体さんは見かけなくなりましたネ。

清水寺周辺は、お兄ちゃんの方が詳しかったのでお任せ状態。
お土産屋さんを覗いて、お目当ての七味とお香のお店でお買い物して。去年、お兄ちゃんがお土産に買って来てくれた可愛らしいうさぎグッズの店でお買い物して。扇子と扇のお店も覗いてきました。

そして、シメは夜の清水寺。
清水の舞台も高いのですが、夜になると周りの景色が見えない分、高さも感じなくなるので、割と普通に拝観できました。
夜のライトに浮かび上がるお堂と紅葉は圧巻でした。
舞台近くの出世大黒天を見て、「(役者として成功するように)お願いしてみる?」とお兄ちゃんに聞いてみたら、「神様に叶えてもらいたいとは思わないから」という返事。
「それでこそ私の好きなお兄ちゃんだ」と惚れ直しときました(笑)
うむ。さすが、役者名がすでに神の名前なだけはあるね!!(笑)

時間も差し迫ってきたので、てくてくと帰りの坂道を下る途中、閉店間際のお土産屋さんで、忘れていたバイト先へのお土産を買いました。そこでお店のご主人が、何だかすごい人だということを聞きました。
どんな人だったかは、もううろ覚え……(おい)
もっかいお兄ちゃんに聞いてみよう(笑)

帰りは最終の新幹線でした。
駅構内でマックを食べて、車両に乗り込んで、二人ともすやすやと寝ながら帰りました(笑)

ちなみに、後輩が勧めてくれた豆腐料理とか湯葉料理は食べてません。
むしろ、まともにご飯食べてません(爆)
時間がいっぱいいっぱいだったという理由もあるし、屋台でいろんなものをつまんだりしたっていう理由もあるし。
別に無理して京料理を食べなくても、十分、満喫できましたしね。

ホント、丸一日幸せで楽しかったです♪
今度は春の京都に行ってみたいですね。まだ東寺と金閣寺にも行ってないし。今回行けなかった嵐山も行きたいし。

京都はいくら行っても行きたりない場所です。
またいつか、こうやってのんびりお兄ちゃんと行けたらなぁ……と思います。もちろん、友達ともですけどね。


2005年11月19日(土)

50歩100歩

今日は2時間目が一緒だったku-kuちゃんとお昼ご飯を食べました。
食べながら、いつの間にか話が恋話になりました。


お互いに転機はとっくに来てるんだよね。
でも、諦めきれないんだよね。手放せないんだよね。
特に私は、ハッキリと答えが出てないから余計なんだけど。

でも、意見は一致したね。
「月とスッポンくらいの差だけど次点は〜〜」の下りは(笑)


彼女の日記に「そのエネルギーを他の人に向ければいい」とありました。
うん、やってみたんだよ。これでも、一応ね。

でも、ダメなんだ。あの人じゃなきゃダメなんだ。
答えが出るまでは、動けないんだ。

「今のままの関係でいたいんだよ」っていう言葉、確かにその通りだと思うよ。
2年経っても出ない答えは、もうこれ以上待っても出てこないって分かってるんだ。

でも、期待しちゃうんだ。もしかしたらって。
頑張れば、傍にい続ければ、いつかは、って。


ここまで人に溺れたのは初めてで。
こんなに人を手に入れたいと思ったのも初めてで。
これほど人に好きになってもらいたいと思ったのも初めてなんだ。

だから、答えが出ない限り、私は次には進めない。進みたくない。
きっと……答えが出ても、すぐには動けないかもしれないけど。


君が心配してくれるのはすごく嬉しいんだ。ありがとう。
でもさ、一人の人をこれほどに想う気持ちは、君なら分かってくれると思うんだ。
何せ、私たちの恋愛話の結末になると、「アンタには言われたくないわ〜〜」って言い合うくらいだからね(笑)

うん、またこれからもいろんな話をしよう。
いっぱいいっぱい悩んで、ヘコんで、成長していこう。
そいで、お互い、イイ女になろう!!


2005年11月08日(火)

きっと、一生勝てない

今日は、お兄ちゃんが出る寸劇を観に、ふらりと出かけてました。
道連れは赤紙を送りつけられたお兄ちゃんの友人デス(笑)
10時に待ち合わせて、そのまま会場へ向かう――ハズが、何故か踏み切りの遮断機が下りたままで上がりやしねェ!!
人身事故でもあったのか、電車も何もかにもが動かず、寸劇の開始時間に間に合わなくなるかも――と思った頃、ようやく留まってた電車や車、人の波が動き出しました……さすがに20分近く待つのはしんどかったヨ……(がくり)

そのまま寸劇を客席の真ん中近くで観覧。
うん、ゴメン。ちょっと今回のはダメだった……。ああいう場におけるエンターテインメント性はあったんだろうけど。ここんとこは個人の好き嫌いの問題だから仕方ないよね。しかも、ちょうど数日前に、その裏伝説の話を先生から聞いてたものだから、余計に……だったのかもしれないし。
周りの人が楽しんでたのは分かったから、私はそれで良いと思うさ。踊りも楽しげに踊ってたし。
まぁ、観てる途中で飲んでるジュースの缶握りつぶしちゃったり(隣から殺気を感じた、と友人談(笑))、友人と2人で視線も逸らしちゃったりしたケドね!ゴメン!

その後は綿菓子を食べつつ、こっそりひっそりと物陰からお兄ちゃんを観察してました(危)
「声かける?」「……いい、やめとく。他の人たちいっぱいいるし」とその場を去り、ちくわ笛を聞きながら抹茶を飲み、昼ご飯を食べてゲーセンへ(笑)
友人のやるpop'n musicを見つつ、行き場のない感情を太鼓とpop'nのボタンにぶつけてみました(笑) おかげで9つボタン、少しは上達しましたヨ。

それからすることが無くなり(早)、ku-kuちゃんを呼び出して3人でカラオケ。
ヤケクソ半分で大塚愛の『大好きだよ。』とdatの『Starry Heavens』を歌い軽くヘコんでみました(なら歌うなよ)
自分のシメは『世界で一番君が好き?』でした。こないだお兄ちゃんが歌ってくれたことを思い出して、また心の中で沈んどきました(笑)

そっからお兄ちゃんと合流。朝から付き合ってくれた友人を見送り、ku-kuちゃんと3人でご飯。お兄ちゃんは差し入れが出来なかったという理由、ku-kuちゃんは呼び出したという理由で、今回のご飯代は私持ち。
意地でも払おうとする2人から逃げるのは、ちょっと大変でした(笑)
2人共、人の好意は素直に受け取っとけ!!(ビシィ☆)

シメはku-kuちゃんとのpop'n(笑)
この間、一緒に遊んでからpop'nにハマってくれたようで嬉しい限りです。
今度はお兄ちゃんの友人のプレイ姿を見せてあげたいと思います(笑)


そんな一日を過ごして思うこと。

たぶん、今、情緒不安定時期の手前なんだろうなぁ。
ちょっとしたことで不安になる。ヘコむ。泣きたくなる。
うまく笑えてただろうか。話せてただろうか。

拗ねてゴメンね。
でも、寂しかったの。
やっぱり私は勝てないんだって、思い知らされて悔しかったの。
こんなバカな子で、本当にごめんなさい。


2005年11月07日(月)

名前の数だけある物語

気付けば、折り重なった客用布団の上で意識を飛ばしていることが増えてきた管理人です。
そんなことしてるから熱出すんだっつーの(笑)
今はもう元気ですヨ?今日もうっかりやっちゃいましたが☆


さて、まずは拍手のお返事を。

●猫間ちゃん:今度はいつ企画しようかねェ〜?やっぱ卒論明けかな?(私が一番遅いけど(苦笑)) またビジュアル系の面白いPV見せておくれ〜☆

●ゆっきー:フリー絵かぁ……うん、考えてるんだけどね。ジャンルをね、どうしようかなって悩み中なの(笑) 犬か狼か王子か(笑)


すっかり冷え込んできました。もう薄着では出歩けませんね。
今年はコートを買わないと決めたので、服の出費は抑えられるかな〜〜と思ってたのですが、今の時期にちょうどいい上着などを持ってないことに気付き、この間、せこせこと買いに行きました。
買ったオーバーニットですが、アルパカとかウールとかの毛が混ざってるんで、もこもこしてます。その分ぬくぬくです。幸せな気分になります(笑)
久しぶりにスカートを履こうと思い立ち、セーターとスカートとそのニットを合わせてみたら、見事にMK KLEIN系列のものばかりで構成されました(笑)
しかも後輩には一発バレ(笑) も少し、服を買う店考えようかしら……。


今日のメインはハンドルバトンの回答です。
東堂……もとい姉川マチルダ先輩から回ってきました〜〜〜。


■1■貴方のハンドルネームの由来は?

HN:成田 華織(なりた かおり)

成田は大好きな声優、成田剣さんの名字からです(笑)
別にどっかの成田さん家に嫁ぎたいとか、空港が好きだからってワケじゃないんです。そりゃ、成田剣に囁かれる毎日を送れるならすっげぇ幸せだけど!!(笑)
華織は本名を文字だけ変えただけです。「華」の文字が昔から好きです。左右対称な字のバランスが素敵。

全体的に見ればすごくフツーのHN。だからこそ気に入ってたりします。
ハンドル名占いでは、「◎」の判定と、「栄華権勢」「ずば抜けた知力と洞察力があり着々と実力を備え、大きな計画を年月をかけて実現する力があります」と出ました。ちょっと嬉しいですvv


■2■他に別のハンドルネームを名乗っていたことはありますか?

一番最初が「佐々木 竜華(ささき りゅうか)」でした。
次が「碧祢 芹華(あおね せりか)」、その次が「橘 芹華(たちばな せりか)」と経た後に、今のHNに落ち着きました。
共通点は「華」の文字。お気に入りなのです〜〜vv


■3■他の方にどのように呼ばれていますか?

下の名前は本名と変わりませんからね。名前をそのまま〜が多いです。
バトンを回してくれたマチルダ先輩や香月先輩は「カオリン」、友人の月ちゃんは「おはなちゃん」と呼びます(笑)
猫間ちゃんはWEB上では名字呼び捨てだね。ハンドル回しのときに「成田嬢」になってるけど(笑)


■4■全く同じハンドルネームを使っている人を見つけた。

ないです。むしろ、HNというよりも現実にありそう。
私の本名は、実家に同姓同名の人がいましたが(笑)


■5■ぶっちゃけ、改名しちゃいたかったりしますか?

今のところはないです。これで定着した感じもあるし。
成田さんの家に嫁いだときには、また新しいのを考えます(笑)
あ、でも、そしたら今の本名名乗ればいいのか(笑)


■6■ハンドルネームの由来が気になる人にバトンを渡してください。

さゆきさん
ku-kuちゃん
西岡由希ちゃん
猫間華彪ちゃん

以上で。よろしくお願いしまする〜。

……てか、劇団やってる人たちの役者名、由来を聞いてみたいなぁ。
お兄ちゃんの役者名なんて、初聞は思わず聞き返しちゃうし。「え?走るのが速い神様がオハコなんですか?」って(笑)


さて、月曜日はお兄ちゃんが出るイベントを観に行きます。
一人はヤなので、道連れをGETします。
んで、辛くなったら、その人に縋ろうと画策してます(笑)
きっと、すっごい困りながら「え〜〜と、あ〜〜っと」って反応返すんだろうなぁ、と思ってます(鬼)

だって、まだ私、うまく笑えないよ。
割り切ってるフリをしてるだけなんだよ。
ホントは、すごく気になって仕方ないんだよ。
だから、正直言えば、12月も迷ってるんだよ。行くか行くまいか。

ヤなら来なくていいよ、って貴方は言うだろうけど。
でも、貴方が一番生き生きしてる姿を見たいんだよ。
それが見られるのは、舞台の、お芝居の中なんだよ。
それを見逃したくないんだよ。少しでも心に灼きつけたいんだよ。

この微妙な女心、ちっとは気付け―――――!!(笑)

と、イベントへの覚悟を決めつつ、記してみました。
明日にでも、道連れ候補に赤紙を送りつけようと思います(笑)


2005年11月03日(木)