呟き... 90%の真実と9%の脚色
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桜の木の下を 歩くのが好き 散っていくのは 寂しいけれど そんな花びら舞う中を 歩くのが好き 仰ぎ見ながら 両手を広げて ゆっくりくるくると 回りながら 歩くのが好き
ピンクの花びらと 出始めた緑の若葉と その枝の向こうに見える 青空と 木漏れ日を見るのが好き
あなたは くるくるまわってる? 両手をひろげて 歩いてる?
今夜は バニラの甘い香の中に オリエンタルでエキゾチックな香を 少し混ぜて
あなたを想って寝よう
そんな 春の夜
2002年03月24日(日) |
say good bye my love. |
新しい わたしになるためにも この愛に さようなら
この気持ち あなたに感謝する為にも この愛に さようなら
あなたとの この時間があったおかげで 今のわたしがいる
あなたとの 触れあいがあったおかげで 今のわたしがいる
そしてまたいつか 会いたいね あなたに会えた事で 成長した わたしを 見てもらうために わたしに会えた亊で 成長した あなたを 見せてもらうために
わたしは この愛から 何一つ失っていない
say good bye my love.
2002年03月23日(土) |
もっと好きになる為に |
あなたのことを もっと もっと 好きになる為に
わたし自身を 好きにならなくっちゃね
閉ざした心のままじゃ 折角の あなたの想いも 入って来れないものね
あなたの愛を 感じる為にも 心の扉を 開けておかなくっちゃね
わたしの愛を 届ける為にも 心の扉を 開けておかなくっちゃね
大事な大事な とても大事なものは
愛さなきゃね
だから わたしは ここにいるんだよ
今日という日が 何ごとも無かったように 過ごせるようになりたい
想いを伝えて 壊れてしまう関係と 想いを伝えずに 継続される関係と どちらがいいと思う?
・・・・そんなの、 想いを伝えて より深まる関係に 決まっているじゃない
だからあ・・想いを伝えて 壊れてしまう関係と 想いを伝えずに 継続される関係のどちらか だとしたら どっちが...
想いを伝えて より深まる関係に 決まっているじゃない
愉しい時も 悲しい時も 嬉しい時も 寂しい時も
どんな時も どこへ行っても
自分の心はついてくるんだよね。
だから まず 自分を好きにならなくっちゃね
そうすればいつも優しくいられるよね。
You know, you will find somebody. You know, love is... well, it's like an obstacle course. And some people let the obstacles win, and then there are those who don't.
I am probably of course to find it, too.
逢いたくて 逢いたくて 逢えなくて
逢いたくて 逢いたくて とても 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて それでも 逢えなくて
逢いたくて 逢いたくて 今すぐ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて やっぱり 逢えなくて
逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて でも 逢えなくて
逢えなくて 逢えなくて 逢えなくて 逢えなくて
逢いたくて・・・逢いたくて・・・逢いたくて…アイタクテ
損も得も考えない そうやってあらわせるのが 本当の優しさだよね 無償の優しさ
じゃあやっぱり わたしのは偽者だね もちろん 本当の気持ちだけれど 見返りを 求めてしまうもの
好きになって欲しいし 愛されたいし わたしの優しさは そんな裏返し
だから あなたには 優しくしたい
たとえ後悔することになっても 何もしないで後悔するより 何かをして後悔したほうがいい
だからあなたを愛するの
たとえ後悔することになっても・・・ね
不安がなくなるのを 待っていたら 永久に 前には 進めない
それは わかってる わかってるけどね
誰かが ぽんって 背中を押してくれるのを 待っている
そして 受け止めてくれるのを 待っている
この暖かな 陽気のように この麗らかな 陽光のように
こんな日は 自然と優しくなれるような 気がするね
綿飴のような ふんわりと そして甘〜い
撫でるような優しい抱擁を
してあげたいし してもらいたい
きっと 春の香がする 素敵な抱擁になると思うよ
Judas Iscariot
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