今日は何色?


2004年03月27日(土) 棚卸

本当はうちの部署の棚卸をするはずだったけど

昨日ですっかり終わってしまった。

坂田さんは『ココで適当に過ごそうか』と言ったので

『それなら3階の棚卸に行こうや』といった。

・・・・ってか、何で仕事をするフリをしなくちゃいけないんだ?

訳わかんない。

だから今日は3階の仕事。実は△△さんもココを棚卸するんで嬉しかった。

しか〜し姿を見たのは一瞬だけ。

私服がださかったよー(T_T)

スーツだと あんなに素敵なのに。( ┰_┰) シクシク






2004年03月23日(火) 楽しくない

たのしくない



2004年03月19日(金) 嬉しい(●⌒∇⌒●)

午後の休憩で1人休憩室に行く。

3階のおばちゃん達と重ならない様に時間をずらして休憩に行くのだ。


△△さんと同じ部署でヤ○ルトの頃からの知り合いのKさんが

1人で休憩していた。

私を見るなり『アハハハハハヾ(≧▽≦)ノ』『????』

『リバウンドしとるじゃん!ちょっと前は腰にくびれがあったのに』

な、ナニヲ〜( ̄へ  ̄ 凸



『うるさいっ!又痩せるも〜ん』

『前に後ろから見たら痩せたなーって思ったのに』

『痩せたら何か買って〜(*^。^*)』

『何で僕がー(`□´)』

なんて会話をしてたら・・・

△△さんが休憩にきた((o(б_б;)o))




 ウワーイ (//・_・//)



完全に神経は△△さんにいってるんだけど。

さっきまで話してたKさんに念を送ってみた。

”仕事に戻りんさいや”

念は通じなかったわ(ё_ё)

窓のそばに立ってタバコを吸ってる彼はそりゃまた素敵☆

横顔を盗み見しながらときめいてました(///∇//)


冬はウチの部署は寒くって・・・って話をKさんとしてたら

いきなり△△さんが・・・

『夏はどうなん?』と言った。



嬉しくて気絶しそうだっ!!
キャーキャー言いそうになった。



普通の顔してお返事したけど。

『夏は暑いけぇ半袖を肩まであげたりしよる』とか何とか。

しっかし、可愛くない言い方だなぁ。私。

その後、何の脈絡もなく『△△さん身長何センチ?』なんて聞いたりして。

ただ聞きたかっただけ。
 


小川さんの前で聞くのは嫌なんだけど、他のパートの前で聞くのはもっと嫌なので

考えたけど言うことにした。

『こないだお返しもらったじゃないですかぁ。あの時、よく聞こえなくて

 ○○の皆さんでどうぞ、って聞こえたんだけど・・・私があげたのに

 何で○○の皆さんで、って言うんかなぁ、って思ったら凄い落ち込んだん

 ですけど・・・』って言ったら








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ダジャレ?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ



聞いてよかったO(≧▽≦)O ワーイ♪

そうなんだぁ・・・、と言いながら心の中では飛び跳ねてました♪

△△さんが仕事に戻った後、小川さんに

『△△さん素敵よねぇ』と言ったら『ふ〜ん。人の好みは様々だね』って。

フーンダ。

『△△さんと二人になりたかったのにな。』なんて呟いてました。




どうしてどうしてあんなに素敵なんだーヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
早く出会いたかったなぁ。
でも、結婚してなかったらこんなとこに家を買う事も
この会社で働く事もなかったなぁ。


電話当番だった。ムフ



2004年03月15日(月) ホワイトディ

△△さんからお返しをもらった。

14日は日曜だから12日かしら〜(*^▽^*)ノなんて思って

ドキドキした金曜日でした。

△△さんは、何だかそーゆーとこキチンとしてそうだから

きっと迷惑でもするよね・・・と思ってたのに12日の朝もない

昼もない。夕方もない(夕方には超不機嫌な私)



義理を返すのもイヤなくらい私が嫌なんだねっ(`×´)

そう思いながら△△さんの車を睨みながら帰宅する私・・・。

家に帰って、ちょっとブルー

夜、△△さんの部下の加藤ちゃんからメールが。




”私もなかったですよ。月曜日なんじゃないかな”



え?そうなん?


そして、今日・・・

でも、やっぱ私にはお返しなんてないよねぇ・・・と思いながら

それでも朝からドキドキ…o(;-_-;)o

木本に『今日は化粧が厚い』なんて言われてしまった。エヘッ

思い鉄板の扉が開く度に振り向けないけど緊張するバカ女がおりました。

朝が過ぎ、昼が過ぎ・・・

はぁぁぁぁぁ( ̄□|||| モウダメダ・・・





完璧に緊張感が抜けた昼下がり・・・。

フッと気がつくと目の前に△△さんが!!レーン越しだったけど。チェッ







失神しそうだった。







周りがうるさくて△△さんの言ってる事がよく聞こえなかった。

『○○(うちの部署の名前?)がどうのこうの・・・』

よ、よくわかんない・・・ケド

うちの部署の皆さんでどうぞ、ってもしかして言った?

ねぇねぇ?( p_q)エ-ン


そこから私がブルーになったのは言うまでもないでぃす。


フーンだっ(○`ε´○)プンプン!!

私が個人的にあげたのに、△△さんは皆でどうぞ、なんて言うの?

悲しいやいっ。





でも・・・かっこよかった(//・_・//)カァ〜ッ…

顔が見れただけで嬉しい。ムフ

箱に巻いてあった白いリボンはペンケースに巻きました。

宝物だっ(o^-^o) ウフッ






でも・・・・・・皆でどうぞ??

やっぱり ショックだ・・・( -_-)フッ



2004年03月08日(月) 電話当番

情報スパイのお陰で電話当番の日がわかる。
嬉しいけど、実はカチコチになってるのだ。
そこにいるだけで緊張しまくりで。

本を読んでいても実は頭に入ってない。
妙に意識してタバコも吸いたくても灰皿を取りに行く事もできんかったりして。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ アホやん。

30分くらいになったら昼寝をしにどっかに行くから
その時間が来るのをひたすら待つ。
でも どっかに行く瞬間はチェッ(x_x;)って思うんだけども。


だいたい皆、ご飯を食べるときって定位置があるんだけど
私の前が△△さんで、横顔がチラッと見えてた。
┃、、、┃_・)ジー
なのに・・・最近は席をなぜか移動して背中しか見えない(。>0<。)
わざと?わざと?
お前なんかに見せてやら〜ん、って。
・・・・・な訳ないよね。=( ̄□ ̄;)⇒



2004年03月03日(水) 新井


今日は、新井(仮名)の誕生日

おめでとう

新井は、以前 うちの会社で同じ部署で働いていた同僚だ。

最初は夜の部のパートさんで入ってきたけど×1なので、もう少し

収入がほしいと昼のうちの部署にやってきた。

この子はなかなか人を信用しない子で、打ち解けるまでに時間がかかった気がす

る。

仲良くなってからはいろんな話をした。

主にアホな話ばっかだったけど。



どちらかといえば、年上に可愛がられる私は実は同年代や年下が苦手。

そんな私にとって 新井は珍しく可愛がった人間だった。

寝坊ばっかする新井がほっておけず、モーニングコールしたり

上司に言い訳を考えたり。

短絡的に物を考える傾向が新井にはあるので(私も人からそう見られていそうね)

違う観点からアドバイスをすることもしょっちゅうで。

わがままをいっぱい言うけども、妙に可愛くて。



以前、書いた花本さんが移動した後に入ってきた新人が木本(仮名)

そこから新井の悶々とした日々が始まるのだった。

自分が新人になったつもりで、いろんなことを教えていた。

先輩の目じゃなくて新人の目で。

先輩は私と新井で。

でも・・・木本が質問をする10回のうち、私に質問するのは9回くらい・・・。

多分、私の方が聞きやすかったのかな。

新井は顔に出してたから。

内心、新井にも聞けよ〜、と思いつつも 却ってそんな事を言うのは変だと思い。




案の定・・・





新井は『木本嫌い』と言い出した。

私が休みの度に新井から電話がかかってきてた。

『アンさんが休みの時の木本の態度が違うんよ』

『今日だってね・・・・ドーノコーノ』


私の前での木本は『ハイ』『わかりました』

と返事をするし、新井が言ってる事が信じられなくて。

新井はたいした事でないのに深く考えるとこがあるから、だから

『新井の考え過ぎじゃないの?』なんて言ってた。

後で思えば、自分の言った事を全く受け止めてもらえないのはしんどかったろう

ね。

でも、自分の目で見てない事を鵜呑みにする訳にいかず。

先輩2人が新人に対して変な態度を取るのもどうかと思うし。

新井の毎日の顔つきが楽しくなさそうだったのはわかってた。

でも、どうしようもなかった。

そんなある日、社員がお休みだった。

送信を新井に頼んだ。

その頃は私は12時から休憩だったから、帰ってきて新井が確定もしているものだ

と思い込んでいた。

新井と木本が1時で仕事あがり。

それからフンフン♪と仕事をして3時過ぎ・・・




ギャーッΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓




確定してないやんかっ!!

確定が終わらなきゃ私は帰れない。

新井に電話して『何で確定してないんよーっ!!』

私も結構 怒ってしまった。

新井も『前にアンさんが皆でリスト確認してから確定しようね、って言ったじゃ

ん』

『なら、一言確定してない、って言ってよね!』

普通、送信した人が確定もしてたから。

だけど、その時点で私はその日昼休憩に入ってたんだよね。

普段は送信の時間にいないなんてなかったんだけども。

どちらの言い分もおかしくはなかったんだけど。

日曜日に、その頃うちの部署の社員だった岡田さんのとこに

新井が来たらしい。

辞める!!!と言って。


月曜日に出社してそれを聞いたときは腹がたって腹がたって。

結局、木本に対する鬱憤が根底にあり

直接の引き金は【確定事件】だった。



だけど、時間がたつにつれ 人を信用するって何?って考えた。

新井との人間関係が嘘なら  もう 私は誰も信じる事なんかできない、と思っ

た。

こんなに簡単に壊れてしまうものか?

腹がたつなら相手に直接ぶつける事はないのか?

それだけの人間関係だったの?

会社で、人が好奇な目で見てるんじゃないか、と

本当は心の中いっぱいで悲しいくせに

わざに明るく鼻歌歌ったりして。

”新井がいなくっても私ちっとも悲しくなんかないも〜ん”

本当は悲しくて悲しくて。

木本が言った。

『ここって、辞めますって言ったら次の日には辞めていいんですか?』

『いいわけないじゃん』

腹だちが過ぎれば悲しみがやってくる。

アノ頃は一日が長かったなぁ。

新人の手前、絶対泣けなかったけども。

そのうち、新井が幸せならそれでいい、って思う様になった。

そうこうしてるうちに新井からメールが来た。





”恩を仇で返してごめんなさい。アンさんがいたから私はあんな会社で今まで

 やってこれたのに。私は大バカです。etc・・・”




泣いた。本当に。

メール見て泣いたのは初めてだった。


それから新井と電話で話した。

久しぶりの会話はとってもぎこちなくって。

だけども、何でも時間が解決してくれる。

今じゃすっかり元通り・・・イヤ それ以上かな?

二年前の夏のお話でした。

チャンチャン♪



2004年03月02日(火) ウーム

今日、川北から相談の電話が。

信頼されて嬉しいんだが、彼女からの電話の内容はしんどい事ばっかりよ。


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