今日もよくダレてます
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傷つくだけで終わらない

2010年01月30日(土)
翼をもがれても
泥にキスさせられたとても
私はまた舞い上がる

このフレーズが好き

突き落とされよう 裏切られよう
何遍でもいい、浮かび上がれ

火の鳥のように お日さまのように 甦ろう 絶望などない

トラップがあるたびに嘆いていたけれど
今ではその辺は冷めている。
繰り返しされると慣れるものか。
冷ややかになる。

クセは治らない、よほどのことがない限り。
わかりつつ、hiroとほどよく距離を保つる

そしてhiroがしてきたことによって
逆に私は自由であることを知った。

開放感もある。

テレビの見れない、うるさくて、見る気がおきないが
hiroと一緒だと普通に見ることができる。
最近、ちょっと楽しいひととき。

出張の言葉に敏感になるが、その一瞬でひきずることは少なくなった。どちかというと諦め。同様に私もそうあってもよいと思うが、今のところ対象になるよな人は現れていない、それだけの違い。言い寄る人はいるけれど、興味を持つよな人はいない。ただそれだけ。

hiroみたいに理想を下げればいろんな人はできると思うが。
自分を落とすだけの気がして私はできないな。
快楽におぼれることもなんだかな。出してすっきりと男性のようになれたら違うんだろうけど。





楽しい

2010年01月20日(水)
眺めてるのが楽しい。
反応が楽しい。
言葉には出さないけれど
観察してると、いろんな反応があって楽しい。
なんて、意味深に書いてみる。

どうせ転勤になるからと
居つく人がいないから
職場は魔窟みたいになっている。

毎日、それを掘り起こしては整理し

長いこと勤めてた人たちの反応がさまざまで笑える。

単純な作業なのにできなかった、気づかなかった、そんなことを
どんどん整理、美化している。ただ、それだけ。

単純なことだからと自分の仕事でないと放置して
挙句の果てに自分の仕事を増やしていて、ぼやいているのに気づかないから、わざと気づくように、だが、何も言わずに、よい方向で改善をしている。

ちょっとどうしようか迷って
ある方に相談をしたら
とてもまたステキな案になった。

相談をしていたら、他の方も不具合がある、不便があるなど、こぼしはじめた。それを一気に解決できることがわかった。

明日も私は声を出さずに一人動く。
変わったことに気づく人、気づかない人、これはよほど仕事をしていない人でないといないと思うが、さあ、どう出てくるか、楽しみ。

評価をあげるチャンスも到来。
実に愉快だ。

精神科

2010年01月18日(月)
オレまで頭がおかしくなりそう


とこないだメールでhiroから言われた。

「まで」

に敏感に反応して、自粛した。

つまり、私は頭がおかしいのは理解してるらしくて
だが、自分は普通だから、ということなんだろう。
うつのことを自ら勉強してくれるよな感覚はなかったけれど
hiroにとっては私は「頭のおかしい」人間だという確信はあるみたい。

先日難聴の男の子と知り合って
mixiの日記にうちの息子のことを書いた。
難聴は見た目が普通なために、誤解されやすいとろがある。
無視しているなんて話はざらにある。
その子からメッセージをもらって、少しでも理解してる人がいるとうれしいし、自分もがんばって仕事しますと書いてあった。
この子は健常者と同じく働いてる。耳が聞こえないゆえに悩むことも多々あったそうで。うちの息子と重ね合わせてしまった。

補聴器をしたらメガネをしたようにクリアに聞こえると普通の人は思っている。が、これはまったく間違い。私も試しに補聴器をしたけれど、雑音ばかり集音され、肝心の言葉が不明瞭で、しないよりはいくらかマシ程度なのだけれど、世の中の知らない人は補聴器をすれば健常者と同等に聞こえるとおもってる。このことも日記に書いた。

私が発信する言葉なんて、ほんの少しの人の目にしか止まらないし、さらにその中の何人かは読んだ後に忘れ去ってしまうだろうけれど、発信することに意義があると思ってる。

同様に精神疾患についても軽症のものをのぞいて、その苦しみもそうだし、治療、病状、薬、医者との付き合い、リハビリなどなど、こちらはもっと偏見が大きいので(軽症でないから)メールやメッセージで相談を受けてる。
知りえた情報、経験は惜しみなく提供する。

今日はhiroが遅いというので自宅で勉強していたら一本のメール。
障害年金に詳しい社労士を知りませんか?とのといかけだった。
確か去年の暮れに障害年金の申請ができそうです、と、やっと、落ち着いた朗報をもらったところだった。彼はそううつ。かなり上下が激しく、数年の付き合いになるのか、回り道をしていてき転んでいるような生活で、私は医者をかえたほうがいいのではないか?とつねづね言っていた。

その時の病名は「社会不安SAD」だった。
けれど彼の言動行動、生い立ち、オトナになってからの話、どれを聞いてもそれだけはすまされない何かがあると思ってた。

精神科を掲げられるお医者さんならよいけれど、それだけではない心療内科も多数ある。それにプラス自費でカウンセリングを受けていたが、お門違いのことを言われてその通りにするも、安定しない状況。

やっと医者をかえ、精神科へ行き、今までのことを話して入院も少ししたらしいが、そううつだったそうだ。

彼の状態ではとても普通のフルタイムで働くことはムリそうなので、年金を薦めてた。彼のような人にこそ必要なものだ。
だが、長いひきこもりや勤めては辞めての繰り返しで、年金を支払っていなかったという。猶予ももらっていなかった。成人になる前に発病していればいいはずだと言っておいたら、今日のメール。

20年前と30年前に通院したことがあるという。
その診断書、合計4件分が必要だが、PSWいわく、自分ではムリだから社労士を探せと。

そんな上等なことができるなら今までやってるのに、と、pswにムッとした。やまほどそんなケースを抱えてるはずだ。社労士の一人や二人紹介してもいいんじゃないか。そう思って、病院から紹介してもらいなさいよと返事した。

返信は、医者とPSWからそれぐらい自分でやりなさいと言われてるとのこと。

どれだけ労力のいることか。
医者が言うということは、その中にリハビリも入ってると考えても、その指導はどうなんだ、彼ぐらいの重症にはちょっと難しい仕事だと思った。

近くなら、私が手助けできるのに。
社会保険事務所でも病院でも行って上げられるのに。
はがゆかった。

彼は東京。

PSWが言われた、それだけでそのことだけが頭がいっぱいになってる状態の彼。何ヶ月も前にもう申請してると思ってたら、いまだここだったかと、はがゆくてしょうがなかった。

30年も前ということは彼がまだ小学生ではないか。
その頃から発症したのかどうかわからないけれど、診察に行くほどの病状があったのに。その頃に手当てしておけばさほど重くならずにすんだかもしれないのに。彼の父親の話も聞いていたので切なくなった。

彼は釣りがすきである。

なぜなら、彼が父親と外出するときに、渡し舟に一人で乗せられて、一人で釣りをしていたから。父親はそうやって子供を連れているからと母親にみせかけて、自分はギャンブルをしていたのだそうだ。

家庭では当然虐待を受けていた。

そんな背景もあるからこそ、なぜもっと早く診断がおりなかったのかと私が悔やんでもしょうがないけれど、やりきれない思いになる。

そして私もいやな思いをした看板だけの「心療内科」のことをますます嫌いになる。

私は頭が「おかしい」のだから。

師匠と話していて老後の話題になった。
おそらく最後は一人になるだろうと。
今の家はいらない、息子は戻らないだろうしと言ってた。
どんな生活をするのかわからないけれど、今は自分から死んではいけないのだと心にブレーキをかけている。死ぬ日を待ってる。
そんな私にふさわしい、こじんまりした、古いアパートに一人住まいを早くしたいな、と、そう思った。

家自体が私には負担だ。

早く死ねれば本望だし、それまでは自分のできる範囲でスキルアップははかるつもり。hiroの奥さんのように大学を出てお弁当屋さんのパートで終わりたくない。

仕事は私の友達でもある。どうせやるからにはだ。
まあ、また病状が悪化すればそれはそれりに生きるしかないけれど。

支え

2010年01月15日(金)
ひたすら必死に生きてきた。
つまづくたびに救ってくれるのは
唯一、稲葉の歌詞だった。
何年も何年も。

今、再び。

自分の中に刃を向けて自身を省みる。
彼の魅力はここにある。
hiroにはない魅力。

hiroはその前に話をすりかえて、相手のせいにする。

それまた人生に必要なひとつのスキルだけど
なかなか私にまねができない。
世間で言われるところの「痛い」人の部類に私も稲葉の歌詞も入ると思う。
だがこれだけはなかなか変える事の出来ない部分。
よくもわるくも。





光芒



何にでも なれる気がしていた
蒼く光る時代
月日を重ねるほどに知る
足りないことだらけの現実

みずみずしい未来が ひからびてゆく

どこかで狂う 夢の時計の歯車
おしよせる日々の流れ
生きるのは苦痛? そういうものだろうか
ひたすらにがんばるほど
行きづまる感情が 破裂しそう
くずれおちそう

大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと

何を嘆いているのか もう一度確かめて

むなしいBlue 僕を包みこんで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えのないまま
それでも光をさがしている

むなしいBlue 僕を包みこんで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは自分なのか?
今さら答えはいらない
消えないTruth すべて請けおって
半歩でも 進めるなら
景色は少しずつ変わってゆく

光を求め 歩きつづける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう




2010年01月10日(日)
this love

どうしようないこりゃヤバイ恋
最大の危機、そして、最大のチャンス
押し寄せる興奮の波に揉まれ
知らぬ間に心まで飲み込まれそうになってる

さよならしすぎて何も感じねぇ
そのはずだったのにねぇ
苦しいのはなぜ?

どうしようないこりゃヤバイ恋
最大の危機、そして、最大のチャンス
もうなんもかんも今までとは違う
旅の終わりはすぐそこまで来ている

まるでぼくは努力の塊みたい
一晩中変幻自在 キミを喜ばして

ゲームを楽しんでるふりして
どこかでそうとうムリをして
壊れかけてる、わかってるよ

どうしようないこりゃヤバイ恋
最大の危機、そして、最大のチャンス
もうなんかもぶちまけちまいたい
キミのの気持ちは今どんな感じ?


原曲 MAROON5

唄 MAROON 5
作詞 A.Levine/J.Carmichael
作曲 A.Levine/J.Carmichael

I was so high I did not recognize
The fire burning in her eyes
The chaos that controlled my mind
Whispered goodbye as she got on a plane
Never to return again
But always in my heart

This love has taken it's toll on me
She said goodbye too many times before
And her heart is breaking in front of me
I have no choice 'cause I won't say goodbye anymore

I tried my best to feed her appetite
Keep her coming every night
So hard to keep her satisfied
Kept playing love like it was just a game
Pretending to feel the same
Then turn around and leave again

(chorus)

I'll fix these broken things
Repair your broken wings
And make sure everything's alright
My pressure on her hips
Sinking my fingertips
Into every inch of you
'Cause I know that's what you want me to do





避けられている

2010年01月06日(水)
今日は急な仕事が入って会えないとhiro。
今までの経緯があるから
私を切るために
他の女性を探してチャットでもしているのではないかと、邪推。
当たらないことを祈る。

つーか、そう思ったら私もすればいいじゃんね。
メンドクセとか思ってしなかった。

当分避けられるだろうから、まっすぐ家に帰らず、勉強しよう。

仕事だけがいやなことを忘れさせてくれる。
つかのまの間でも。

hiroは言葉で現すことを拒否した。

都合のいいオンナだから、と、言われているのと同じ。
思いやりがあれば、出てくる言葉もあろう。

私も必要以上に心配も気にもかけないようにしている。

急に残業と言われて正直「逃げられた」と思った。
対峙するとお茶を濁しての付き合いはできなくなるから。
そんなハンパな気持ちなんだな、と、思われてもしょうがないと思う。

楽しい相手がみつかるまで、私で我慢なのかな。
プレッシャーと批判はかりの言葉になりそうなので
メールはこちらからしないことにする。

mixiのtop写真をかえたら、意外にモテた。
と言っても相手に興味はないけれど。
ま、一応、オンナとしての自信は持ってもいいかな。

とにかくスキルアップだ。

昨日から落ち込みが激しい。
このまま落ちるのはもうごめんだ。
せめて仕事だけでも向上心を持ってしていきたい。

仕事が一番の安らぎって(笑)
なんだかちょっと笑える。

出会い系ってどうするんだろう。
すぐにひっかかるものなのかな。
私もしてみようかな。

諸悪の根源

2010年01月05日(火)
年末からちょっと神経ピリピリしていた。
うつに入った。
なにもかもが私がいることによって悪い方向へ向かっている。
いなければ、何事もなくすむのだ。

ストッパーをかけているので
死にたいとは思わないようにしている。

が、もう、今努力していることや現在の環境を
破壊して、孤独になってしまいたい。

そのほうが
家族にとってもhiroにとっても職場にとってもよいことなのだ。

それ以外考えられない。

優しく諭してくれる人はいない。

hiroは冷たい。
hiroのクチから暖かい言葉を聞けたら回復したろあけど
期待したけれど、何もなかった。

セックスが終わったらいつも通りに戻ってた。

なんだ、したかっただけなのか?とショツクを受けた。

そんなこんなで、止めてはいるものの
何もかも破壊して投げ出して一人ひっそり生きたいと思ったりする。

幸せ

2010年01月03日(日)
頭が混乱した。
昨日お薬を飲まずに寝たからだ。

これまで私は何一つ幸せをものにすことができず
いったい何をやっていたんだろうと泣けてきた。

hiroは私がいなくても幸せだ。

私は浮気に耐えて我慢しないとhiroと付き合えなかった。

対等ではない。

いつもなんで私は我慢しなきゃならないんだろう。
どうして我慢しても裏切られるんだろう。
過去に私が何か悪いことしたか?

怒りと後悔と絶望で泣き喚いた。
将来も明るいものではない。

ゆかの旦那さんのようにゆかの全てを受け入れて
優しくおとなに接する人がほしい。

今のhiroでは難しい。
リコンするほどの私えの愛情もないし
数々の浮気をしてきても、もう、それについて言うなというし
私が傷ついたことなぞ、気にもしてないだろう。

もう浮気については諦めていて
また隙を狙ってするんだろうし
それについてもう私は止めやしない。
ただ、同じようにセックスをするのはもういやだ。
気持ち悪いから。

結婚もhiroとの付き合いもすべて
相手に合わせてきたけれど、それでも幸せになれない。
私は幸せになる権利はないんだろうか。

私の本当の相手はどこにいるんだろうか。
hiroがそうなら、今までのことは説明がつかない。
そんなオンナの一人だった、それだけのことだ。

私一人で満足し、信頼し、互いを思いやれる人はいないのか。

やっぱり私はこの世にいてもいみない人間か。
幸せになることもできない人間か。

心から疑いもせず、寄り添える人が現れないだろうか。

hiroがこれからそうすると言ってたけれど
私から要求されて仕方なく出た言葉で、hiroの意思ではない。
だから、今後もどうなるかわからない。

おおなきした。
元旦那と息子のこともあった。
不安定になった。
どうしたらいいかわかんなくなった。

優しく包んでくれる優しい懐がほしい。
私が疑いもせず、ありのままでいられて、甘えられる懐がほしい。

正月

2010年01月02日(土)
正月というより、ただのちょっと長い休みぐらいにしか思わなくなった。
とにかく体力を回復させて仕事にそなえる、それだけ。

元日から生理がきて、ゆかと大笑いした。
どんだけ、おめでたいのよーって。
その後、ねーみみちゃん、今、自分がおいしい状況だってわかってる?と言われた。

hiroは既婚。
私は独身。

これだけでもおいしい。

だって遊んでも相手は何もいえないじゃん。
でぇ何回も浮気されてでしょ、もう、みみちゃんやりたい放題だよー。みみちゃんが何したって相手は何も言えないんだよ、みみちゃんが我慢してたのと一緒だよ、今更文句言えないよねって。

テキトーにいろんな人と遊べ

と何度も言って、おいしいよーと繰り返してた。

だよなあ。

楽しいことしたほういいよーだって。やつらしい。

hiroがなんとなく毎日メールをよこすんだけど、どうしたんだろう。

頭痛い。
あと一日で休み終了。

コーヒーでも飲みに行ってくるかな。


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