先日、家人Ａと雑談していて。
ＰＬ、仕事中にもの凄い美人に声かけたら対応がもう！素晴らしかった、心癒やされた〜と興奮気味に告げたのね。
その女性、髮をきっちりと結い上げ……と言ってもおだんごとかそーいうのでなく、夜会巻きの一種で、見える所で髪留めを使わずに後頭部でボリュームを出さずに縦に巻き込んであるかんじね……黒のスーツをきちんと着こなしていて、勿論フルメイク。
近寄りがたい程の美人で、買った食料品を袋詰めしていたのです。
あ〜どうしようかな、美人て、笑ってないと冷たく見えるし、取っつきにくいんだよなあ……
でもまーダメ元でいってみよう、ということで声かけてみたんです。
やり取りは、業務内容に関わるので伏せますが、とにかく感じ良くて、その後ずっとシアワセな気持ちになりましたよ(笑)
美人ていいわー♪

はー長くなった(ぉぃ)
そんな話を家人Ａとしていたわけですよ。
すると家人Ａ、イケメンて感じ良い人多いよ、少なくてもオレが知っているイケメンはみんな感じ良かったと仰る。
家人Ａなりの見解によると、美男美女って、僻んだりしないからじゃない？
他人に嫌われていたら？といった不安を必要以上に感じる必要がなく、普通にしていれば自然に人が寄ってくる。
自分に自信を持てるから、他人に対して虚勢を張る必要もないし、厭なやつになりようもない、一言で言えば余裕があるからだと思うよ、とのこと。
なるほど。
でも、それがヘンな方向に育つと高飛車な人になるんだろうけどね、という。
ふむふむ。
残念ながらＰＬの身近にはそこまでの美男美女がいないので、検証できないんですが(笑)
家人Ａには、モデルの元同級生がいて、現役合格難関度一位の国立大卒で、高校サッカー全国大会出場という、いろいろ揃った人がいるんですが、この人が良い奴なんだと言ってましたね。
ネット検索して画像確認すると、たしかにイケメンなんですよ。
これで良い奴なら、いいことずくめじゃないの。

で、そこからさらに飛躍して、家人Ａのネット友達の話へと(笑)
いやこれが……ウけたわ〜(笑)
本人、タブーにしてなくて、だからデブを公言していて、デブなのは自己責任なんだから、他人に気を使わせるデブはイカンと。
きっと、その人の周りでは、デブが普通のこととして当たり前のように会話の一要素として成り立っているんですね。
それが本当なら、友達たくさんいるんじゃないでしょうかね。
普通は、身体的な特徴は弄らないですもんね。
怖くて弄れないですよ。
それを気軽にやりとりできるっていうのは、いいなあ。

あれですよ、やっぱり、マイナス思考を表に出しがちな人とはあまりお近づきになりたくないですよ。
デブを気にして僻んだりされれば、なら痩せろと思ってしまいますもん。
もうね、ここから先の人生でめんどくさい人とはお付き合いしなくていい(笑)
楽しいことだけして生きていくっていうのは不可能だけど、しなくていいことはしなくていいやと(笑)

正月挟むと必ず太る……
今年も例外なく。
と言うわけで、再びのダイエットです。
若い頃は、ちょっと食べる物に気をつければ戻ったんですが、最早それはマボロシ。

前回のダイエットは、健康診断で脂質異常だとの指摘があり、それの改善のために食事をコントロールしなければならなかったんです。
ついでにカロリー計算をして、体重も落としました。
でもこれって、結構面倒くさい。
ネットに計算装置はあるんですが、そこに入力するのがね。
だって、ワカメ何グラム味噌何グラム……ってやらなければならない。
10ヶ月もよくやってたと思うわ(笑)
もうそれはやりたくないし、そこまでのモチベーションもない……と思っていたら、ＴＶで八時間ダイエットというのをやっていて、これならＰＬできると。
毎日決まった時間帯で八時間だけモノを食べて良いという方法。
食べる物に制限はないんですが、決められた八種類の食品から必ず二種類摂る、というのがお約束。
脂肪の少ない肉類や乳製品、果物、緑の野菜、というように。
暴食したらダメなのは当然ですね。
それと、運動。

脂肪を燃焼させるためと、筋肉をつけて太りにくいカラダにするために。
この運動が、なかなかね。
毎日スレッチみたいなものは続けているんですが、それは運動と言う程のものではない……
ランニングが手っ取り早いと思うのですが……は、走れん（ばたり）
何かしないとなー

スポーツクラブにあるような機械を使ったトレーニングなんてのは、無理。
絶対に通えないと断言します。
楽しいと思えないですもん。
自分でなんとか頑張るしかないか……
筋トレが趣味ですって言ってみたいわー

職場から、宿題をもらってしまった。
Ａ４用紙に10問づつ、５枚。
半分以上、法律の……
あああ、そんなもん、ちょこっと研修した程度じゃ、でて来なかったし。
ネットで検索して調べるも、法律って表現が独特だし、付則があったり、そもそも何条のどこにそれが書いてあるのかも分からないので、噛み砕いて説明してあるサイトを探すことから。

確かに、ＰＬの仕事は、いくつかの法律が絡むんですが、そして資格のないアルバイトがどの程度踏み込んでいいものかも厳格に決められているのですが。
資格を取るわけでもないのに、この設問、仕事に関係あるーーー？という(笑)。
そりゃまあ、仕事していれば研修も、職場によっては資格も取らないといけないだろうなあとは理解しますが、我が身に降ってくるとは思いもしませんでした。
いつだかに行った研修も、どうやら法律に則ったものらしいんですよね。

だからナニって話ですが、途中で頭が痛くなってしまったのは、拒否反応ですかね。
とにかく午前中に仕上げて、即職場に持って行きました。
じつは見直しもしていないという。
だって頭が痛かったんだもん。
別の提出物と一緒に持って行きたかったんだもんー
って、駄々っ子か(笑)
何かに落ちるわけでもないし、一問一問調べたり考え抜いたりしたから、もーいいや。
回答欄の書き間違えも、多分、ない←思い込み(笑)
ヘンな頭痛で、痛いのと不快なのとでその後、夜までなんにもできなくなりました。
困ったもんだ……

近々新たなアルバイトが入るらしい。
と、いうのも、一名いる低空飛行のアルバイトが、勤務日数減らし始めたらしく。
辞める時の前触れってそうなんですって。
やれないならすぱんと辞めればいいと思うのだけど、それはＰＬの考えだから。
細々と続けるつもりかもしれないし。
それ言うなら、ＰＬなんて、まさに細々よね……１ヶ月に４日しか働かないんだから。
メインの仕事との兼ね合いがあるだけでなく、肉体的にもきつい仕事なので、多くはできない気もするし。

とりあえず、面倒くさくない人だといいな。

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