雑 記
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2012年07月23日(月) |
コリアスティーン入国 |
国王交代直後のコリアスティーン。 私はここにお仕事するために戻ってきました。 国そのものへの想いというのは、やっぱりあまりなくて。 そうだな…国王が黒鉄でなく、黒鉄支配の中、留まっていたコリ民というのが大きかったかな。 この方に仕事誘われて厭とはいえないでしょう… 誠心誠意尽くさせてもらいます。 …でもやりすぎには気をつけなくちゃ。
初代のヘルメス。 当時の人たちはほとんどいない。 2ヶ月くらい前に入国したときは、まだ黒鉄支配の国で、国王は完全に沈黙、国内も寂れてました。 今は、点呼とったり始めたので少しは動きがあるかな。
私の役どころは、国内整備。 整備はそんなにいらないと思うのですよ。 この先というものがないのですから。 どうしたらみんなが最期まで楽しく気持ち良く過ごせるかというところかなと。
その前に呪竜祭りが多分あるので、それの対応も必要ですし。 何度かの祭りを経て対策はもう出ていますから、それをどうコリにあてはめるかということかなあ。 当てはめたところで、規模とどこに何体出て来るかで変化しますし、討伐や支援は、朝廷先導で指揮されると思われます。 迅速かつ臨機応変に動けないといけません。 小国は支援が遅れると落ちてしまいますから。
幸いなことに、システム役職が3名いるという… 動ける人材は多い方が良い。 それと中継地と勤務率の向上ですかね。 今からその辺りをアナウンスして備えたいのですが…ひー間に合うかなっ。 あまり日にちがないですよね。
で、探してみたら、あったのですよ、保存した過去スレが(笑) 2008年8月の呪竜祭りの時の対策スレが。 よしっここから加筆修正しよう。 助かったよー さらに探したら、有事全般の国民、役職者の動き方まで記したスレがあった。 …昔はいろいろ頑張ってたよなあ、私。
じゃなくて、今。 今やらなくてどう…や、なんかの台詞みたいだ(笑) がんばりすぎると溶けちゃうから気をつけよう…(ぁ)
2012年07月21日(土) |
またもやっっっ(ばったり) |
間違い伝言をば、投下……… いやもう、なんともはや、言葉もない。 …しーん。
長い伝言の二つ目を投下したところで気が付いた。 なんて不注意なんだ。 眠かった、チョーゼツ眠かった、ということはあったけれど、それにしてもなんで。
今回は、同居人さんとこに来たはずなのに、何故か家主さんとこへ行き、書き込んでしまったと。 あああーーー… 幸いにして、今回も果たし状やらエロやらではなかったですけど。
そしてMRを出国しまして。 最期は祖国…当然当時の国はないけれど、始まりの場所で。 そしてやっぱりお仕事する予定。 どこまでいっても仕事が好きなのは変わりなかった(笑) …途中でへたれたりもしたけれど。
さて、明日には到着します。
でっっっっっ………伝言をば。 予定と違う人の家に投下したよーだ… ううう、どーしよ………激しく動揺しております。
中身は、ラブレターでも絶交状でも挑戦状でもない、ましてやエロでもないから、そんなには問題ないと、おも、う。 思うけど、気持ちの入った伝言だったわけだから小っ恥ずかしいよっっ! 穴があったら入りたいよう。
その日に伝言した人を思い出してみればいいって話ですが、これが。 伝言した人だけでなく、あちらこちらのお宅を覗き見してたのですよ、この日に限って。 ですから、その人たちのどこかに置いてきたという可能性も否定できないのです。 んなバカな!と、お思いでしょうが、んなバカなことを時としてしてしまうのがPLであります(爽)
それは紅の人宛の、大切なお返事。 紅の人は、とても大切な…なんだろう、友達っていうか…恋人ではなくて、家族というわけでもなくて、風車の弥七???(ぉぃ) …というのは冗談だけれど、お互いを気にしてないようでいて、ちゃんと気にしている、でもリラックスした関係です。
キャラはPLとは関係ないとは言え、すっぱりと切り離すことは難しいですからね。 キャラが泣いてもPLは泣かないけれど、その逆は…どうしてうまく消化できないのだろう。 PL都合でキャラが不幸になるのは可哀想だと思う、それはほんとにそう思う。
因みに紅の人は、彼女と私の関係を隠居と側仕えに例えるけれど、私は年寄りではないのだっっ(ぐ) もしもこの言い方をするなら、この側仕えは、隠居をしばき倒すことも平気なおねーさんです(笑) 間違っても上下関係はありませんのです。 PL同士のウマが合う、というのがなにより。
メッセはレア種族になっていたけれど、終焉ですからまた上げることにしています。 共通の話題があると楽しいしね。 ああ、でも共通って…紅の人は虎さんに萌えているけどPLは、一般人的に知っているだけだな。 これでPLも虎さんに萌えていたら盛り上がるのだろうけどなー PLは…萌えキャラは今はいない。 …という具合に、キャラとPLがごっちゃになっているけれど(笑)
…そうだ、間違えた伝言。 どこかにあるはずなのだけれど、もしも不幸にして受け取ってしまった人は、忘れて下さい。 見なかったことにして下さいねぇぇ。
これで2回目だ。 1回目はダバのとこ。 資料だったから、そそっかしいねーと大笑いされて終わった(笑)
もう一度書くわけだけれども、うう〜ん、ふつー路線でなくツンデレ路線とか、そーいうのでもアリだろうか、ね?(コラ)
国王様、長いな(笑) これだけ長くやっていて、きちんと運営してるってすごいなあ。 有事の時にしか出て来ないとか、そんなことではないですから。 多分、政務系、生活、魔法など必要なスレは、すべて30番以内にある…と思われます。 ただ、勤務値スレがないのが…去年までずーっとあったようなのですが、とうとう息絶えたのでしょうか。 旅人としては、とりあえずここから、という感じで通っていたものですから。
私は役人が長かったので、見たら口出ししたくなって、でも旅人はそんなことできなくて。 深く関われないからつまらないのですよ。 などと考えてしまう辺り、全然役人根性抜けてない(笑) ここに腰落ち着けたら、仲間に混ぜてくれるかなあ。 でも知ってる人いない… 唯一の知人、邪魅羅さんが留守なのですから。 残念です、ほんとに残念です。 会える日を楽しみにしていたのに。
とりあえずやれることから頑張ろう。 深い森は、一回の勤務でどーんとはかどるから、おもしろい(笑)
2012年07月07日(土) |
マリアンルージュへ来ました |
トタをあっという間に出国したのは良いけれど。 次に行こうとしたガウガブル、国王が就任してないので鎖国されたままだし。 うう〜ん…在野でもいいのだけど、火影のご飯が底をつくのがな。 学園のパンか買い出しに行っても良いのだけれど、できれば魚が… あ、ガウはあまりそういった施設、なかったっけ? 病院が利用できないのもちょっとだけめんどくさい。 どうしたものか…
そうそう、ガウは、国民数0ですね…だから冥界がトドメを刺したのでしょう。 今まであったっけかな…? しかし、これだと三日間は開国されないから、MRへ来て正解。
MRは、個人的に感謝していまして…国王様、深月邪魅羅さんに、と言うべきかもしれませんが…あの時はしみじみと嬉しかった。 そう思うと、最後はここで迎えてもいいかもしれないな。 …というか、いっそもう移動しないとかでも。 呪竜祭りもあることだし。
やっぱりね、根無し草は寂しいですよ。 国内で楽しそうにしている場面があっても、入っていけないです。 名前を覚えて貰っても移動しては、ね。
MRは、国王様がベテランですし、いい感じで運営されてます。 今更何をするでもないですが、何かしら、とりあえず明日から施設建設のお手伝いだけでもできればいいかなと。 なにより、モチベーションを失っていろいろ手抜きするということがなく、情報公開もされてますし、安心できる国という感じ。 国王様はどこの国も頑張っていらっしゃいますが、残念ながら昔のようにとはいかず… こと政務に関しては情報を降ろして来ない国がほんと多かった中で、MRは知りたいことを知ることができる国、という意味で私の中では好感度高いのですよ。 そして、知りたいことを気軽に質問できそうな国、といいますか、国王様という印象があり、やっぱりここ、いいなあって。
終焉までここにいるつもりで何かやらせてもらおうかなあ。 う〜ん、どうだろ…リトちゃん。 って、リトちゃんは好きなところへ行ってもいいんだよ、もちろん。 とりあえず、ここに馴染めるかどうかが鍵かな。
2012年07月05日(木) |
おお、毎日更新て(笑) |
ここに来てなにやら動きのある世界情勢。 ガウが落ちて、コリの革命が成功? これもまた、懐かしい人の名前が。 …といっても、この人はきちんと生きてきた人ですね。 復帰組ではないですよ。 復帰だろうとそうでなかろうと、どうでもいいと言えばどうでもいいのですけどね。
アイテムが縁で知り合いができました。 こういうのは、嬉しいです。 なにしろ世界の狭い私ですから。 トリさんも一発屋(笑)でなく、その後も訊ねてきてくれたし… 昔からそうだったけれど、この人には、ホント元気をもらえる。 ある意味、うざい(本人談)のかもしれませんが、それがいいのですよ。 私は、キャラの立った人は好きですから。 で、なんといいますか、おじさんっぽいのがまた…(笑)
しかし、在野は特に暇です。 魔法鍋と火影の世話だけは欠かしてはならないですけど。 やることがないぃ〜 過疎ってる国でも同じかもだけど、火影のご飯を手に入れるとか、勤務とかあるし。 そのどちらも時々忘れます。
トタ飽きちゃったあ〜次行こう? と、叫んだらさすがにリトちゃんから呆れられた(どぉ〜ん) 6月30日に入国したから、わずか数日で… 過疎っているだけでなく、参加できるものがないのだもの。 あの酒場に入るのはなあ…選り好みしてるわけではなく、これが…また入り難い酒場なんだ(笑)
で、いてもつまらないので、次に行きたいかなと。 どこにしようかな? どこがいい?って訊いたら、どこでもいい!って即答だしな、リトちゃんは。 あっちもこっちも過疎ってるよ〜って噂しか聞かないし。
…ん?ガウガブル、落ちたのか… 革命していたようだけど、間に合わなかったね。 役職一同で頭下げたらどうだったかな、落城しないで済んだかな。 ああでもきっと、役職いないのだろうね… 戦勝国がないってことは、突破かな。 突破ってあんなメッセージだったっけ。 あー平和ボケしてる。
ジグは、なんだかチョーゼツ懐かしいお名前の方が玉座に… 国名も懐かしいなあ。
…ガウ、行くかな(ぉぃ)
2012年07月03日(火) |
開戦されたよガウガブル |
ガウガブル…とうとう。 今まで無事だったのが不思議なくらい。
今時経緯は公表されませんが、ガウに関して言えばこうなるだろうことは予測が付いたかも。 唯一(多分)の新規解放から続く国家だったのに、残念です。 かなり前、冥界が発生しても共闘していないあたりから、ん?と思っていましたが… 私はこの国の国王様とお話したことがありますが、その時の印象では、外交はあまり得意ではなさそうな感じでしたね。 国王として最低限の知識も…足りてなかったのかなあ。 いや、知識はいいのですよ、そんなものは側近がいればね。 でも、その側近が………外務が途中であの方に変わったりという辺り、なんやらあったのかもしれないなとは推測してましたが。
冥界は叩かなくちゃ駄目だよ!と言いに行きそうになったこと、数度(笑) 共闘に参加しなかった以上、自国に冥界が湧いても助けてもらえないことくらい、想像つかなかったのかな。 実際、ガウに冥界が湧いて、謝罪入れて各国に潰してもらったという経緯がありますから… その際の補償というか、ペナルティはあったかも、しれませんねえ。
それなのにどうしてまた意味不明なことをするのだか。 フェリの王宮メッセを見た限りでは、ですが。 やる気がないのは仕方ないとしても、最低限、国を存続させる意志は見せて欲しいですね。 それができないなら、っていっても、今時国王やろうなんて奇特な人はいないし、身売りするしかないのかな。 同盟もなんにもなく、しかもその運営でよくぞここまで持ちこたえた、というよりも、放置されていた、というのが正しいのかも。
ここも他国と変わりなく、動いている人は少なめ。 ですがっっっ! RPだらけです、ええ。
トゥルー・ブルー建国と共に動き出した国王さま。 船着き場(挨拶所)が出来、酒場が出来ました。 両方とも国王様が建てたものなのですが、これが…RPでして。 がちでRPなのですよ…ひゃぁぁぁ。
会議室でRPなんて、もうずっとやってなかったから、困りました(笑) すんなりと出て来ない…でも、RPなのだからRP返ししなくちゃ!というわけでがんばった。 うーん、頑張らないと書けなくなっているのか… 昔は、労せずに書けたのにな。 やらないと劣化するのですねえ。
国王様、酒場も船着き場も書いてらして、大変だろうな。 で、それの他にもRPスレがありまして(笑) こちらはローザ騎士団方面? でも二人しか参加者いない。 過疎ってますからねえ。 なにしろ今現在11スレしかない(笑) ま、これは以前の政体からすれば当然なのかもですが。 なんにしても、このRPには入れないって。 不特定多数が対象の酒場などとは違いますから。
そういえば、トタって元々は朝廷だか幕府だかの所領だと思うのですが、外間の建国宣言のところで、下賜されたとか、そんな? 独立国になったのかなー …ま、今から戦禍があるとも思えないからいいのかも。 アジトからの攻撃は来てますが。 呪竜もあるだろうけど。
結局、人口が増えたといっても、多くの人たちがカミサマによって、動ける状態にさせられただけであって、実働している人はそんなに多くないのかも。 登録してまで戻った人は動いているのかもしれないけれど、起こされた人は、それすら知らないとかそんななのかも。 そしてまた、世界情勢も国内整備もどーでもよくて、伝言しかしないのかな。 コロシアムに通っている人はいますね。 低Lvコロの利用者が増えました。 サンライオは増えたみたいだけど、ツェンバーはさして変化なさげ。 魔法コロは魔法使いと傭兵が強すぎて敬遠されるのでしょうかね。
あ、脱線してる(笑)
2012年07月01日(日) |
PL吐き出し雑記(読むときっと不愉快だよ?) |
なら書くなって話だけど、いいんだ! 溜めてるとよくないから!
…隠すこと、ないのにな…ああ、でも言えないわな。 どーせPLは、ふられたよ…ふんっ。 そんなに厭だったなら、そう言えば良いと思うんだ。 ヘンな同情心なんかいらない。
あの時もなにそれ、って言い方されたけどさ。 黙ってないで指摘して喧嘩するってか。 気分が悪い。
はあ、吐き出した(笑) ……忘れよう、永遠に。 もう言わないよ。
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