雑 記
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たまたま見ただけなのだけど、ムロマチの王宮メッセがなかなか。 こーいうのもいいなあ。
で、冥界。
ナノカさんかぁ…中継地からの築城待機ってやつの時に少しだけ言葉を交わしたような。 そう、昔は中継地は一日に何度でも交代できたので、自国築城するためにどんどん交代しながら勤務したりしたのですよ。 ほら、中継地からだと勤務値二倍だから。
何の時かなあ… 最期の時かなあ。 落城記念品配達のお手伝いした記憶があるから。
ぁぁ、私、配達って好きなのですよね。 いろんな人がいて、それぞれ趣の異なる部屋があって。 アイテムがすごくセンス良く並んでいたりすると、しばらく見惚れてましたもの(笑) ほら、私にはそういった拘りもセンスも無いから、部屋はいつもごちゃごちゃだし。 青で統一した部屋なんかは多かったかな。
部屋の主が美人(男性も女性も)だったりするとまたしばらく見惚れて… で、素敵なおじさんだったりすると、なんとかお近づきになれないかと野心を燃やしたりして(笑) ほとんどの場合は、お近づきになれないのですけどね。
臼さんとか、実際は若かったのだろうけどやけにおじさんっぽいトリさんとか。 トリさんは、やんちゃな人だけれども、中身はとてもしっかりした人でした。 トリさんのお兄さんの片倉さんもオトナな人だったっけなあ。 純情で可愛くてサムライな人だった…(じわ) 片倉さんにはもう一度会いたいけど、叶わない。 は、湿っぽいのはいけませんね。
ついうっかりじい、と呼んでしまうキメラな人とか、最近ご無沙汰なロクさんとか。 おじさんといいますか、落ち着いた人が好きなのでしょうね、きっと。 お姐さんも好きですよ、と言っておきます(笑)
話がどこへ転がるのか(笑) とりあえず、冥界は、まだまだ突破行きますよ。 負けたままでは悔しい(笑)
冥界が来る度に更新している気がする(笑) 切り札ではなく、いつもの、だと思われ。 もー、冥界はいらないと何度も。 コロシアムに行けなくなるではないですか。 冥界行ったって経験値もらえないもん! と、駄々をこねてみる(笑)
懐かしい名前の人が来てますね。 私はこの方、ナノカさんが国王のガレーナが終演を迎える時に士官していましたから、感慨深いです。 士官者数4ケタ。 今では想像つきませんが。 会議室も賑やかで、いろんな意見が交わされて面白かった。 あの時の人たち、どうしているのかな。
ところで、冥界突破失敗補填については、ECO内でも違うみたい。 みたい、というのは、確認してないからです。 私が他の国にいた頃とは変わっているかもしれませんからね。 某国は、Lv制限アリで全額補填でしたが、サンライオは。 まー…この辺りは濁しておきますが。 どのみち、全額補填したって突破しない人はしないですしね。
強制されるのもなんだかなあと思うけど、国からの指示を顧みない士官者というのもやっぱりなんだかなあと思う古いエルフ。
で、そろそろ出国が迫っているような。 次はどこへ行こうか…… 単体での独立国、ガッツオとか…(そうですよね?) なんとなく、フーリュンとかー ガレーナとか。 要するに決まってないという。 行きたくない国というのは、ある!(笑)
2011年10月16日(日) |
犯人は大人のような気がする |
今時、蜜柑泥棒なんて。 間抜けな泥棒だね、まだ青いよ? 早生ではないから、食べられないって。 スーパーに売ってる青切り蜜柑は、もっと小さくて柔らかくて色づいているでしょうが。 今年は数が少ないので、LLサイズよりもっと大きくて、とにかく真っ青で固い。 勿体ないなあ…完熟切り立てはとっても美味しいのに。
敷地内に侵入しなくても手を伸ばせば採れる位置にあったものだけれど、それにしても人んちの庭から盗んでいくとは。 今時の子供は青い蜜柑なんか採らないだろうから、ちょいと無知な大人の仕業だよね… 枝が折ってあったしね。 子供の力では折り取れない。 たくさんなっているものならともかく数えられる程度しかなかったのにな。 2個しか残ってないよ。 ひどいことするなー
苦節何年?骨のコンパスを求め続けて来ました。 そして、とうとう手に入れました! 実のところ、二度ほど船長とは遭遇していて、二度とも負けているのです。 非力弱々なので、無傷で対戦しないと、というところ、今回はクリアできていました。 最初に開けた宝箱のいつもの花を手に、武器も持たず無効楯のみ担いで彷徨っておりました。 楯のみってヘンですが、これのおかげで勝つことができたのだと思います。 船長って、デルフェスを唱えたから… それと、ダメ1殴りをしなかった幸運(笑) 呪年殺を唱える船長を少しずつでも削ることができたのです。 前回の時はおもいっきりダメ1で殴ってましたからね。
コンパスは、6個目のアイテムだったのですが、持ちきれないということはないのですね。 小さなものですから、ポケットにでも入っていたのでしょう。 これで明日から島へ渡ることができるのです。 ようやく…ようやく、です。
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