雑 記
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物欲はとどまるところを知らない。 某大型店舗に行き、肝心な用事を済ませる前に既に…
今回は、傘です。 晴天続きで全く必要のないものなのですが、あまり見かけたことのない16本の骨を使って作られた傘が飾られていましてね… 柄も少し変わっていて、和の趣向を凝らしたもので、これが7本くらい高い所で花開いておりました。 元々、傘の柄に多い花柄やパターン模様は好きではなかったので、これは目につきましたねえ。 丸みを帯びた得も言われぬフォルムの美しさに魅せられてしまい、通り過ぎることができなくなっていました。 少し迷ったのですが、中でも唯一のジャンプ傘、ピンクとグレーのグディエーションで彩られた落ち着いた雰囲気のものをお買い上げ。 およそ4千円の出費でした。
これを衝動買いと言わずしてなんと言おう。 あああ、財布への道が遠のいた〜 でもこの傘、いつ使うのだろう。 白いバッグと同じ運命を辿らなければいいけれど。
うーむ、ツモリチサトの財布が欲しい… 欲しいと思うととっても欲しい。 財布、バッグ、靴…は買うのだーいすきなのだ(笑) ほら…サイズ合わないってこと、ないから!
今使っている長い財布は大きくてうっかりするとバッグがぎゅうぎゅうになってしまうからなー ピンクのきらきらの財布が欲しい…(どんなだ)
数年前にとにかく真っ白なバッグを買ったら、汚すことが心配で使えないってね…(ばく) 皮製品は保管していようが使用していようが程度の差こそあれ、傷むことに変わりはないですから、しまっていたらもったいないのですけどね。 ほとんど履いてなかった靴を出してみたら皮がぱらぱらと落ちたとか、中がぼろぼろになってたとかあるのですよ。 ずーっと使ってない草履とか和装バッグとか、どーなっているのか恐ろしい。 傘もあったなー お稽古に行かなくなって和服が文字通り箪笥のこやし… なにかもう…帯と着物の組み合わせも忘れてしまったなー 着ることもないだろうけど…勿体ない話ですよね。
で、財布。 オークション、格安、探しまくったけれど、さすがになかった。 ちょっと安いのが出るとすぐに完売してしまうし。 欲しいよー欲しいよーほーしーいー…
ないものならすぐにでも必要だけれど、そうではないし。 なんのことはない、物欲に取り憑かれているだけなのですよ。 そしてそのことを本人も自覚がありますから、己の財布の中身を見ては堂々巡りをしているという… 無駄遣いは敵だ!と思う気持ちと、ちっこいバッグでも使えるし無駄じゃないやい!と思う気持ちが闘っているのであります(笑)
…ちっこいバッグってまず、持たないのですけどねー(ぁ)
コロシアムで放置になってた… 人の少ないコロシアムはキケンだなー(笑) 誰でもいいからなんとかして〜状態でした、狩ってくれた方、ありがとう。 傭兵は強いね、一撃死でした。
ヨカッタヨカッタと探索に行ったら、まーたシナンビが出た。 なんでこればかり出て来るの? これというのも、神様が、探索の不具合を直してくれないからだー(違)
私的には、ルーチン全部終えて最後にコロシアム、というのがいいと思うのだけど、この不具合のせいで、探索は常に最後に持ってこないといけなくなってるのですよ。 何回、探索結果が出なかったことか。 もう、全然信用してませんから! もちろん、お手紙しましたよ。 調査中って返って来たけど、それって一体いつのことだって話で。
文句言ったらすっきりしたので、寝ることにします。 ノシシ
昔、まだ世界が活気に満ちていて、次から次へと新人さんが入国して来ていた頃。 新人サポートを職務としていた私は、時々新人さんからこんなことを聞かされた。 『伝言したのに返事が来ない』 それは一週間前の話だったり3日前の話だったりした。 携帯ユーザーが参入した時には、それがつい昨日のことになったりした。
携帯ユーザーは、レスポンスが早い。 携帯さえ弄ることができれば、どこにいても返信可能だから。 けれど、パソコンユーザーは、そうはいかない。 休憩時に会社や学校で弄ることができればまだしも、そんなことのできない人は、接続が限られる。 好きな時にパソコンを触れる環境だったとしても、四六時中ゲームに没頭している人ばかりではないし。
当時の私はなんと答えていたかなあ。 多分、一週間は待ってみてね、と言っていたように思う。
今はどうだろう。 私自身の感覚では、親しい間柄でなければ二週間待って返事が来なければその気がない、と判断するかな。 その人の背後事情を知っている場合は、もちろん、この限りではないけれど。 だから、RさんとかKさんとかNさんとか、いつでもいいから返事をしなさい(笑)
ここ数年きちんと風邪ひいたことなんかなかったのにな。 乾燥した空気と異常な室内温度…… とはいえ、やっぱりPLの不注意…なのか? 心当たりがない。
熱までは出てないけど、喉をやられたのが辛い。 会話ができないんだよー 味覚もおかしくなってしまって何食べてもおいしくない。 咳も出ているから、もしかしてダイエット! ここで少し体重落ちたらそれを維持するようがんばろうっと! 転んでもタダでは起きないぞ。
チョコドーナツをいただいてしまいました。 慌ただしく下船ついでに、辞退した…はずだったのですけどね。 せっかくのご厚意なので、いただきました。 自分的にも、玄関まで行っていらないって言われたら悲しいかなと思いましたので。 嬉しいなあ、ありがとうございます。 おいしそう…楯だけど(笑)
さて、ベミナパでは、焼き芋イベントが始まりました。 そこそこイベントが開催されているようです。 新参者には分からないことがここにも存在してまして。 どうしてあの方はみんなに踏まれているのだろうかとか、あの人は食べられるのだろうかとか。 謎は謎のままでももちろんいいのです。
ベミでは、もしかして、私がLv順一位らしい(笑) これは初めてだなー 私より高Lvの人、まだまだごろごろいますから。 ベミには、かつてよく外交の間などで見かけた人たちもいますが、眠ってしまっている感じ…
経済値が下落していましたので、中継地管理人に挙手。 赴任してから中一日おきに2日ずつ検問押せるって、ちょっとびっくり。 中継地勤務はずいぶん経験したけれど、今までにこんな頻度で検問出たことなかったです。 ひたすら検問〜
落っこちるようにしてルニカを下船、急いでベミナパへ。 国名がエルフ入国週間になってまして、どうやらこれは私のために開門してくれたもののタイミングが合わず、タイムラグができてしまったため、いっそエルフ入国週間にしておこーということらしく… それであたふたとルニカから飛び降りたと(笑) バンジージャンプは怖すぎたので、火影を待機させておきました。 火影の上に飛び降りるだけでも怖かったのですよー 風は吹いてるし、下が見えるし〜
いい仮面を探すというリトちゃんも乗せて、一緒に下船…したはずなのに、ベミに着いてみればリトちゃんがいない! もー、迷子属性はこれだから… たぶん、接見した時に、仮面に見惚れちゃったのだと思うのですけどね。
私はささっと手続きしてすぐに入国。 とにかく早く門をくぐらないと、門の開け閉めしてる方に迷惑ですからね。 ですから、そのままこくお…もとい、大佐の元へ出頭してきました。 軍隊調って聞いていたから、そりゃもうおそるおそる… 私ってぜんっぜんびしっとしてないし、思いっきり浮いてしまうのではないかと思ってましたからね。 でも、大佐も門の開け閉めしてくれた方も、あたりの柔らかい方々でした。 これなら大丈夫そう…
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