雑 記
DiaryINDEX|past|will
犬を飼いたい。 最近切実にあのあったかい毛皮を手に入れたくて。 しかし、相変わらず家内の調整がついていない。
ラブが大人しくて賢くていいよなあ… しかしでかいから洗うのが大変だし。 躾が入るまでの苦労がなー 体力ないとつきあいきれないし。
やっぱりあの賢さは貴重だと思うのですよ。 賢いだけでは駄目で、人と関わろうとする気持ち、人の命令に従おうとする意識が大切なのですよ。 どれだけ賢くても呼びの効かない犬はなー 信頼関係といいますが、必ずしもそうじゃないとPLは思います。 躾の本などには信頼関係が築ければどんなことも可能であるかのような書かれ方をしているものが多いですが、あれはどうなんだろう。 PLのラブは自己判断でとっとこ逃げ出したりしていたけれども、信頼関係が稀薄だったとは思えないのですよ。 PLが泳いでいると必ず救助に来てくれたし、べったりくっついてお座りしていつまででも一緒にいたし。 やっちゃいけないのを承知で行動し、怒られるのをお座りして待っている犬でした。 PLが怒っていることを確実に察知して、機嫌を取ったりもしましたよ。
寝込むと介護が大変なんだよなあ、大型犬。 レトリバーはすごくいい犬種なんだけど。 住宅街だから無闇に吠えるのは駄目だし、とにかく大人しいのがいい。 アイツがわん!と吠えたのなんて死ぬまでに数えるくらいしかなかった。 遠吠えは一度だけ、恥ずかしいから止めておきなさい、と耳打ちしたくなるような(笑) 下手を通り越して音痴だったのでしょうねえ。 といいますか、品種改良を重ねた犬種なので、野生が稀薄になっていたのではないかと。 遠吠えそのものをしないのだと思われますが、どうなのかなあ。
ああ、わんこがほしーい。 足下に転がっていたら可愛いだろーなー しかし、小型犬はなー…うぎゅーって抱きつけないし。 飼うなら時期的にこれからなんだけどなー
家人Aの希望はボーダーコリー。 ボーダーは多分、躾もよく入る犬種ではないかと思うのだけど、あの被毛のお手入れが。 家人Aはそれは自分がやる、と言うのですけど、特別な日はできないと宣う。 特別な日ってなんだよ、と訊ねると、泊まりに行った日とか〜…は? そんなのほとんど午後からじゃん、惰眠を貪っている午前中にやりやがれって話で。 この辺りがちょっとムカつく(笑) 一番大変な散歩をPLに押しつけるつもりでいるくせに、それはなんだい。 犬がいたらPLだって休日の朝の惰眠ができなくなるのだぞ。
でもなーサイトで見ているともー可愛くて可愛くて。 ボーダーは顔の可愛い犬種だもんなー 毎日呟いていたら、家人Bに同じことばっか言うんじゃねーと怒られた…くすん。 だって悶々とするんだもん。 それ故にここで何度も同じことを…(ばく)
因みに、ここでの家人ABCは毎回無作為、昨日のAと今日のAは同じではないですよ。 最初に出てきた家人がA、順番にBCと続いているだけです。
先日のこと。 某人より、GoCに登録している画像制作者名、規約違反なのではないかと指摘されまして。 今は修正してありますけれど、元々は個人名で表記してあったのです。
アイテムに使っている素敵画像は、オーグル民専用のサイトからお借りしているもので、規約にはきちんと名前表記して下さいと書いてあるわけです。 規約には、「○○」など、と書いてあったので、私はこんなに素敵な画像なんだもの、誰が描いているか分かった方がいいよね、「など」って書いてるから間違いじゃないと思うし。 ということでサイト管理人である画像制作者さん個人のお名前を表記していたのですね。 で、サイト管理人が誰であるかを承知している人からの指摘だったので、え、そうなのか、これはいけない、と思い確認に走りましたのです。 その話を聞いた時に、ちょっと動転しまして、規約読んでなかったか、私!と思ったりしましたが、考えてみればそんなはずもなく… 通常でサイトを見るのであれば、規約は毎回必ず目に入るのです。 後で確認してみたらとてもとても馴染みのあるページでした(笑)
なんでそのように動転したかといいますと、それはすべてでーもんさんのおかげさまなのであります!せんせー! 著作権についてはでーもんさんに厳しく叩き込まれているので、違反なんて…という思いがあったわけですよ。 それで、とにかくサイト管理人さんに走り、結果をGoCの管理人さんに伝え…って、違反ではなかったので伝える必要もなかったかもしれないのですが、急に画像制作者が変更になっているので出頭しておいたと、そういうことでした。
サイト管理人さんは、私が個人名で登録しているのは知っていたけれども、なんとも思っていなかったとのことで… でも、そのような誤解が生じるのもよくないだろうということで、違反ではないけれども表記を書き換えたと、そういう結末です。 因みにGoCの管理人さんもなんら問題なしと言ってくれましたです。 ヨカッタヨカッタ。
お騒がせしましたみなさん、ごめんなさいー
昨日、家人Aが入院しましたのです。 体力回復と検査のための入院です。 実のところ、入院してくれてほっと一息。 なにしろ、痛い痛いと呻いているし、命取られるなどと訴えられてもどうすることもできないし… あまりにしつこいので家人Bなどは切れて、坐骨神経痛で死んだ人はいない!などと一蹴しておりましたが。 痛みは本人にしか分からないと思うのですが、それにしてもこの家人、あらゆる事に対して、とにかく我慢ということができない。 要するに我が侭。 おかげさまでPLは胃痛です。
坐骨神経痛なので、急にどうこうなるようなものではないのです。 どちらかというと、衰弱しかけていることが大問題で。 山のように薬を飲んでいるせいなのか食欲がなくなって体力が落ちてしまったのですね。 食事ができない、ということが、この家人Aにとっては何よりの重大事なので、多分鬱気味になっていたと思われます。 以前に鬱の疑いのあった家人ですから。
ケータイを持たせたら便利さに慣れて、持ってきてほしいものを思いつくたびに電話してくるから10分おきに6回とか……やれやれ。 点滴打ったら元気になって、やれ退屈だの入院しなくても良かっただの…もー… 入院したから楽になったのでしょうが。 検査を厭がってしたことないのだから、この際徹底的にやってもらいなさいよと。
入院手続きまでの待ち時間にまた不調になって、それをくどくどと訴えるものだから、家人Bがこんな風に返したのですよ。
「それは医師に言って。俺に言われたって困る、どうすることもできないんだから」 そしたら家人A。 「先生だってそんなこと言われたら困るじゃん」
???????????????? いやあの。 医師は、不調の原因を究明してそれに見合った治療をするのがお仕事なのではなかったっけ? 言わなかったらわかんないじゃん!
この後家人Bはむっとしながら 「俺にはいいの?俺は困らないとでも?」 と、やり返していましたが(笑)
それと、肝を冷やしたことが。 辛いと言うので病室の準備ができるまで処置室で点滴していた家人A。 家人BとPLは待合い所という状況の中、病棟の看護師が迎えに来ました。 出てきた看護師が 「認知症があります?」 「いいえ、ないですけど」 「今、病棟の看護師が来て、入院のことはご存じですよね?と聞いたら、知らない聞いてないと言われて…」 「………」 驚きのあまり絶句する我々。 そんな馬鹿な、そんなはずないーーー!
確認してみたら単なる勘違いで、入院についての詳細を聞いてないということでした。 ああ、ヨカッタ、認知症は困るー
そんなこんなで、帰宅したのは夕方。 丸一日病院におりましたよ、疲れた〜
とりあえず、この家人Aが入院している間はこちらも余裕があるのです。 入院していてくれると安心です、ホントに。
スレ建てしなくちゃだった。 世界との接続を閉じてしまうと綺麗さっぱり忘れてしまうって… 本当はあまりやったことないよって人が建てるといいと思うのですが、適当な人がいないのですよ。 そもそも内務職員が私含めて3人…おお、3人もいるではないですか。 しかし、1人は不定期にしか動けないらしいし、1人は内務職員というよりも、入出国記念品お届けの助っ人なのですよ。 私が1人でちまちまとやり始めたのを見ていて、見かねたらしくて… ありがとうございます、心の底から嬉しいし助かります。
1人でできることなら頑張るのですが、それだとお待たせしてしまって時期はずれもいいところになってしまいますし、それではね… それと、お仕事を楽しめる人を増やしたいというのもあったりしますし。 仕事と思わなくても軽い気持ちで見回り報告とかしてくれるといいのですが、なかなかに… 見回り報告は、私が離脱してしまった感があるので、軍務さんが1人で… 復帰しないとなーと、言いつつ国勢調査のデータ取りしていると、同じ様な作業は飽きてしま……うう。 国勢調査なんてないじゃん!とお思いのアナタ、それは私が報告所を建てていないからに他なりません!(どぉ〜ん) アイテムのお届けに目途がついてきたので、こちらもやらなくちゃね、とは思ってます。 挨拶広場もなー……
仕事は1人で頑張るのでなく、大勢で分担するといいのですが、手が足りない。 何処の国も同じでしょうけれど、とにかく人手不足なのですよねえ。 人手不足ならそれなりの国造りをすればいいわけで、それ故にオーグルではいろんなことをするのは困難…というよりも、昼寝体質なのが(笑)
とりあえず、見回り報告所だけは、みんなの協力が欲しいと切実に思います。 厭とかそういうのではなくて、PLが立て込んだ時期にやれなくなってそれっきり、という。 だから1人でお仕事は駄目だって。
お仕事は楽しめなかったら続きはしないのです。 ここ、すごく重要なところ。
今月分から、オーグルでは入出国記念品のお届けを再開しましたよ! 新人サポートはやりたくても新人さんが絶滅してますものねえ… なにかこう…生きている証が(ぇ)
私はずっとサポートを専門職にしていましたから、これをやらないと半分死んでいるかのような気持ちになる時があります。 それはそれで楽だしだらだらできるのですが、やりました!という感じがないのですよ。 病気なのだと思います(笑)
再開後第一号をお届けに行ったのですが、この方、お留守なのではないかと。 最初から分かっていたのですが、入国した順番にお届け、と思っていたので… うーんうーん、3日経ったら次の方の所へ行こう。
既に10名以上のお届けが決定しているので、ちょっと頑張ってお届けしようと思います。 ですが、ですが、一人でこつこつなので、時間かかると思います。 ちょっと時期外した感じになってしまう方もいると思いますが、ながぁぁぁぁぁぁい目で見守ってやって下さいな。 いや、ここで書いてもね…
新人さんであってもなくても、お宅を襲撃するのは大好きです。 再確認しました(笑) 人見知りするくせに、これだけは楽しくできるって、矛盾しているようですが。 仕事という意識はなくて、ただもうそこに新規さんがいるから、という感じ。 でももちろん、業務としての責任はちゃんと。 しかし、粗忽だからな、私。
エクセルがないから出国した人の洗い出しが手間なのですよ。 手間はいいのですが、見落としそうなのが辛いです。 入国は簡単ですが、出国は予測がつきませんから、ひとりひとり突き合わせてチェックするしかなくて。 以前は便利ツールもいくつか持っていたのですが、パソコンが壊れた時に全て失ってしまいましたからね。
社長エクセルーーーーー!! 失くしたの、社長でしょうが〜新しいの、買ってよぉぉぉぉぉぉぉ。 自分で買うのはなー、たかがゲームに使うってだけで(ぉ) 今仕事もあまり使ってないしなー←PLね。
歓迎挨拶をこんなにもらったのは初めてだ、と某旅人さんが。 嬉しいですよ。 挨拶スレにお出迎えは、内務職員であれば必須、気持ちのある人なら誰でもどうぞ、という感じです。 役職してない人たちがこぞって歓迎してくれていたのが印象的です。 強制するべきものではないし、内務職員にしても自発的にやってほしいことのひとつ。 しかし、内務職員がいない(笑) 手広くいろいろやっているわけでもないので、とりあえずは私一人いれば手は足りてしまうかな。
ところで、オーグルは弟子さんが国王になったわけですけれども。 大きな変更はないので以前にまったりしに来ていたみなさん、安心して再訪をどうぞ。 国のコンセプトも変わらず、ドラゴンとまったり。 白紙にしてくれて全然構わなかったのですけれど、一度根付いてしまうとこれはなかなか変更できないですよね。 …根付いているのかな?
|