2007年03月29日(木)
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2007年03月28日(水)
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2007年03月27日(火)
自筆とか手書きとか無理…。
字が醜くて…死にたい…。
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2007年03月26日(月)
後悔先に立たず、というようにああ失敗したと思うのはいつも後です。
人に物事を相談されると、いつの間にか説教してしまうのはいかがなものかと思う。
どうにかしたい。本当に。 あと、最悪の可能性を考える癖をどうにかしたい。 うん。
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2007年03月18日(日)
坊さんのところに行ってきた。 ってか僕が車を運転すると必ず雪。 ちょっと勘弁してほしいけど寒いのだから致し方ない。
車のまどに凍りついたものを がしがし、がりがり削る。
何も考えずにがしがし削ってたら 雪が少しやんで夜空が見えた。
冷えた冬の夜。 透明な空気。
冬の残り香。
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2007年03月13日(火)
なんか二週間いなかっただけなのにいろいろほこりかぶってます。
てか、ブックマークにサイトがあって危うく誘惑に負けそうです。 でもがまんです。
再試験のために来てるのです。でも勉強全然です。 まじめにやらねば。。。
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2007年03月12日(月)
さてどうしようか。 15日。再試。
大学にて…。
車かJRかバスだな、うん。 車3日間も占有できるかな。むりだろうな。 うん。
この頃、寝る時間が夜明け…朝方、というかすでに明るかったりするのできちんとした時間に寝ようと思う。
夜は寝る。
自然には逆らわないほうが自然。 いくら自分自身が不自然でも。 自然には勝てない。 超越できない。
どうにかしてきちんとした時間に寝る。 早起きはOK.
そうしないと、 自然に裏切られる。 自分に裏切られる。
馬鹿なこと言ってないで寝よう。
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2007年03月11日(日)
受験シーズンが終わって安心している皆さんこんばんわ。 Cotaです。
昨日やっとのこと気がついたんですが弟(三男)が文型だそうです。
自分→理系くずれ 次男→バリバリ理系
初めての文型…と思いきや点数が取れるのは数学だけだとか…
ひとのこといえないけど明らかに問題ありなんじゃ…。
そんな新・受験生。 がんばれ。
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2007年03月10日(土)
そういえば昨日二日ぶりに身体を洗った。
一昨日も昨一昨日も空が明るくなったのは記憶にあるけど次の記憶は母親の運転を催促する声。 そのまま一日拘束されて夜。 眠れなくて起きてたら気付いたら寝てたのだろう。丸っきりの馬鹿だ。
[追記]
さて一ヶ月前に戻ろうと思う。攻殻的な表現をすれば自閉モードだ。 解除予定は来月の頭。。。 冷静でかつ理論的な考えが大切だ。そう、理論的に、冷静に。 落ち着け。ということで自閉モード。 私信になりますが成功か失敗かだけは知りたいので、もしわかった暁には連絡が欲しいです。
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2007年03月09日(金)
このごろ朝はお母さんの一言、 「ツタヤ行くよ」で始まる。 このあいだは「自転車のダイエット器具を買いに行くよ」だったかも。 ツタヤのレンタルが安いらしい、20分で準備して運転させられる。 ついたら暇なのでDVDを見つけては勝手にかごに。 今週見た映画は何本だろう。 シカゴ、ニュースの天才、銀河ヒッチハイクガイド、ガタカ、ファイナルカット、ゴーストスープ、ファイアーウォール。 あとは、テレビでタクシーとソードフィッシュと…も一個見たけどタイトル知らない。 そうだ、車で行く前に、体重計に乗せられる。でぶっちゃな僕のことを心配しているらしい。実家に帰ってきてから毎日だ。今朝、驚いていた。ここ数日で2,3キロ痩せたらしい。「自転車器具のおかげ」(乗ってから寝なよーといわれている)と信じているが実際あれには乗っていない。何で痩せたんだろう。
いろいろ考えることがある。 大概は何かをやろうか、やらないか。だ。 たいていはやらないを選ぶ。やったことによる影響よりやらない現状維持のほうがいいと考えるから。
本当にそうなんだろうか。
とりあえず、休もう。一人で考えても意味がない。休もう。
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2007年03月08日(木)
虚しさとともに。
もうずっと虚しさと、どうしようもなさにうなされていると言うといい過ぎだがうなされているというよりはじわじわ迫ってきている感じがする。 実際何が出来るわけでもない。自分は当事者でもなければ近くの他人でもない。そして、遠くの親戚ですらない。 この年になって初めて北海道に住んでることをうらんだ。なんでぼくがここにいるんだろう。本当に、腹が立つ。
何だっただろう。確か日記にも書いた。何かの創作中での台詞。 「友達に成るってのは、彼女がっ結婚するときに笑顔で祝福できるってことだよ?君はなれるのかい?」本当に、友達というのはそんなもんなんだ、とすごく悲しくなった。手からこぼれ落ちたのは、砂だったら。ぼくでもつかめなかったと思うけども、本当に、こぼれ落ちていったのは、砂なんかじゃなくて、求める彼女の手だったわけで。僕はそれに、気づいてたのか気づいてなかったのか。そんかことは実際慰めにしかならくて、結果にはたぶん影響しないんだろう。結局、ぼくはその何度にも渡る差し伸べられた手をつかむことはしなかった。たぶん気がつかなかったんだ。自分が落ちていることに。差し伸べる手が、救いを求めるものではなく、救いそのものであることに。
僕を僕たらたらしめている本当に小さな虚勢が何もかもを失うのは当たり前すぎて。ココロが通じているという思い込みが会話を止めた。 言葉を紡ぐたびに僕はそれを切り裂き、二度と紡ぐことが出来ないように禁則事項に仕立て上げ、口先だけでまくし立てて、砂城を築いて、逃げ込んだ。 でも、少しだけ言い分けさせてもらうと、僕が、たまに、頼ろうとすると、それを丁寧にわかりやすい言葉で、あやしてあしらったのは君だ。ぼくはそんなとき、ああこれはタブーなんだ。この話題はしちゃいけないんだ、と悟り、口をつぐんだ。本当はつぐむべきではなかったのかも。子供の戯言だといわれても、堂々と赤裸々に、青々しく、情けない限りに話せばよかったのかもしれない。でも、僕には出来なかった。あきれられたらどうしよう。つまらない男だと捨てられたらどうしよう、と考えては、口をつぐみ、こころのなかの決して居心地のよくない、ふわふわした部屋に追いやり、あいまいな笑みで、そうなんだ、とか、や、なんでもない。とか言っていた。
その避けられていた会話も、たぶん、おれより少し大いに過ぎない、でも本人に取っては強烈な印象の元に成り立っているのだろう。悲劇を繰り返さないために。だからどうした、っていっても確か取り合ってくれなかった。
昨日もそうだ。や事の始まりはまだ23時だから一昨日か。 動揺した、というよりもむしゃくしゃしてきた。何をやっているんだ、と。本当は第三者は冷静でなくてはならない。でも無理だった。冷静でいようとすればするほど、どうしょうもない考えが浮かんできて、は消えて。落ち着いて、情報を集めればたぶんすぐに見つかったはずなのに、僕はそれが出来なかった。たぶん、もっと、別の友達だったら出来たのだろう。もっと落ち着いて、遊び感覚で、テキトウに調べて、たぶん、見つけたんだと思う。 思い込みもあった。でも昨日、調べた資料をきちんと読んでいれば、十二分にきちんと読めばよかったのだ。あーでもないこーでもないといっているうちにだんだんいろいろなものが失われていく。無知すぎだ。そして何より、もっと友達に聞けばよかった。それ以外の可能性はないのか、と。 友人は知っていた。や、看護師の卵だからあたりまえっちゃあたりまえなんだけど僕は忘れていた。何のための知識なんだ。本当に言われたとおりだ。どうしようもない人間にいつの間にかなっていた。
いまぼくは大変いらいらしている。それは友達にたいしてではない。友達は心配で心配でどうしようもないんだけど、これはいらいらはしない。あったこともない人に殺意を覚えるのは珍しいけども覚えているのだから仕方がないというよりも、いらいらしている。ぼくはどうすればいいんだろう。何も出来ないまま、ただただイライラを上手く収める方法考えれば良いだろう。これは本当にカレに対するものなのだろうか?自分のふがいなさを他人にあてつけているのではないだろうか。
今のところ、時間は不可逆性を持っている。けども、もし、あの時、もう少しださく格好悪く女々しく情けなくヤダと言っていれば、どうなったのだろう。と考えるのは人の常である。
自分のことじゃなかった。大切な友達のことだったけど、自分のことじゃなかった。それでもパニックになる。男の人は役に立たないというけれども筋金入りで役に立たないと思う。ただいらいらしているだけだ。どうしようもない。予行練習じゃないけれども、自分がいざというとき役に立たないのだということがわかっただけでも良いのではないかと思う。
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2007年03月06日(火)
若しくは環状フレア。 環状感情フレアでもいいね。
こう、書きたいことの山がフレアのようにぼんぼん爆発してるんだけど結局それらをまとめると紐になって、その紐が結局は環状になって堂々巡りしてる。
だから環状感情フレア。
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2007年03月04日(日)
だったらいいなーと思いつつ思ってるだけで相変わらず独り身です。
coさんから奪ってきた地雷バトン。 *ルール:タイトルは「彼氏or彼女できました。」 *見たらスグやる・見た人は必ずやること
やらなくても良いけど。
●好きなタイプを外見で答えよう
かわいい人。
●年上が好き?
こだわりなく。
●財布はどんなのを使ってる?
茶色い奴。確かポスで2,3000円で買った。
●携帯電話はどんなの?
SH901ic。シルバーの奴だけどもうぼろぼろでたまにバイブレーションがならない。買い換えたいな。
●携帯のストラップは?
ポクポンを付けてたけどストラップ部分で人形が外れて今は紐だけ。
●手帳持ってますか?
持てといわれたので、持ってます。 ミスドのシルバーとグリーンの奴。
●バッグはどんなのを使っていますか?
中学校かくらいからずっと使ってる黒い奴。
●バッグの主な中身は?
関数電卓、携帯電話、手帳、電子辞書。
●今はいているパンツの色は?
モノトーンのチェック柄。
●星に何を願う?
向上心を。
●もし、クレヨンに生まれ変わったら何色がいい?
赤茶色。
●好きなスポーツは?
水泳。好きだけど別に行くことはない。
●好きな日
楽しい日。
●最後に見た映画
ツタヤで借りてきたSFのガタカ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%BF%E3%82%AB
●怒っている時どうする?
起こってるものをココロの中でつぶす?しぼめる?そんな感じ。
●夏か冬どっち?
どちらかというと冬。
●最近泣いたのはいつ?
覚えてる限りは元旦。 ぐだぐだ愚痴った。格好悪いったらありゃしない。
●ベッドの下には何がある?
世界平和は一家団欒のあとに(電撃大賞金賞受賞) 今このタイトル探しに行って見たんだけど、 今年の大賞とも一個の金賞も面白そう 「ミミズクと夜の王」「扉の外」 本屋にあったら買おう。
●昨晩何した? 何することもなく寝てた。
●好きな車は? MTの方が好きだけどATしか運転してない。
●好きな花は? さくら?淡い色の花は好き。
バトンって楽だー ←同意
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2007年03月03日(土)
死ぬほどがんばった。何かをして体調を崩した。などという話を聞くと大丈夫かな、と同時にばかだなぁと素直に思う。
自分がそうであるように、人の話を聞こうとしている人ほど話を聞かない。 そして、聞いていると思い込んでいる。 聞いてはいるのだけれどもそれはそれで、現状とはどうしても相容れないものだと信じている、信仰しているといっても良いくらいだ。 それは、別に攻められるべきことではないけれども、 もうすこし柔軟になっていればぼくは僕などといわずに俺で生きていけたのかもしれない。
いまの自分は体調を崩してまでやりたいことはない。 体調が崩れることはあってもその都度強制的に治す。 いつのころからだったのだろうか。安全であるための幅を大きく取るようになったのは。
たぶん、高校のあの日からだろう。 と、いう気持ちと、それは自己を正当化するための言い訳に過ぎないという自分がいる。
やってみたいことがあるのに踏み出せないのは馬鹿だ、と自分に言い切れるだけの何かがほしい。
他人にはあっさり言うのにね(苦笑)
どうでもいいですよー。 そういえばひな祭りだった。 何故かチョコレートケーキを食べた。 一応ひな壇風の装飾がしてあったけど、 なんでひな祭りにチョコレートケーキなんだろう。
でもおいしかったからよしとする。
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2007年03月02日(金)
三日目?実家に戻って。 何がしたいことがあるわけでないので暇。 一昨日は実家に帰ってきて夜だったので何があるわけでもなく寝ただけ。 昨日はおばあちゃんの家に行って一緒に買い物に。昨日も元気だったけど大丈夫だろうか。この間−といっても去年だけど−死んだじいちゃんと同い年。たぶん不意に死ぬんだろう。そう考えておかないと。 今日は特に何もなく、弟が遅刻しそうだから送ってと〜と8時に起こされた以外は何もなく…暇だったから教科書を開いて勉強してみたらすぐに眠くなった。
うん。すごく素敵な日だ。 昨日はタクシー、今日はスパイゲームとテレビ映画ばかり見てる。 9-11の映画は何も考えずに見られるからいい。面白いかどうかは知らないけどまぁそれなりにドバーンってなってバキュバキュ〜ンみたいな。 あ、マクドナルドと似てるかも。
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2007年03月01日(木)
サンセットスウィッシュのモザイクカケラがいい。 や、コードギアスってアニメのエンディングソングなんだけど普通アニメのOP、EDって飛ばすんだよね。面倒だから。でも、なんとなく聞きたくなる。そんな曲。 なんか、この歌はいい。 なんでだろう。
体調が良いような悪いような。 実家に帰ってきたので(書いたっけか?)食事は完全に普通。 朝からハンバーグとか。 でも全体的に多すぎ、試験前に2キロやせたけど試験後に暇つぶしでオムライスとか作っては食べてたのが原因でまた2キロ太った。 意味がない。
向上心のないものは馬鹿だ、といったのは確かこころのK。 僕は向上心がないのだろうか。 なんとなく思い当たるというか、そんなことばかりだった気がする。 何でだろう。小学校のときは、そうでもなかったと思う。 や、今でもないことはないだろう。 其の向く対象が完全に学んでいる科学でもなくただただパソコンのごくごく一部、例えば授業レベルのフォートラン(プログラム)とかなんだろう。 なんでこの分野だけかって言うと人よりちょっと興味があるのがこの分野だけで、他はあんまり興味ないんだろうなと思った。 むしろどうすればいいのかわからないんだと思う。 五里霧中。 勉強しても覚えられず、理解してるのかも怪しいまま単位を取得して過ぎていく講義。 いったい僕は何をやっているんだろう。
たぶん思うんだけど。僕がいなくても世界はまわるんだと思ったんだ。 まわるんだ。実際。で、たぶん、みんながみんな微妙に世界を回して大きな変化になるんだけど俺が出来ることは世界を少し傾ける人の手伝いなんだっていつか思ったんだろう。いつだったか、中学校か、高校か。 たぶん。それが、原因なんだろう。(とかそういうこと考えて人のせいにするのは得意。
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