DETHの戯れ言
未来過去
2005年10月28日(金)

あき。


枯れた井戸を潤すには

山を作り直さなくちゃいけない。


そのひとみは

一冊の本で。

2005年10月19日(水)

金土日曜日。


今度の金土日曜日は大学祭があるらしい。
けど出る気ないので木曜か金曜に実家帰りまふ。
友達に聞いたら友達も帰るらしいです。

協調性0ダネ。


誰か連絡くれるとうれしいよ?

2005年10月15日(土)

再びすべF。


すべてがFになるを再び読みました。
その話です。多少のネタバレ有り。

図書館に文庫版を返してしまった上に閉館時間までに図書館に行くことは叶いそうにないので不確かな話になるのですがすべFの冒頭で真賀田が西之園に出すクイズで

「1から10までの数字を2つのグループに分け、その5つの数字を掛けたものが等しくなる組み合わせは何通り?」

という物があったと思う。森が書いた文の方が簡潔に問題を提示していると思う。
さて、この問題即答していてどう分けてもどちらかに7があるためイコールになる組み合わせはないのだけ10に限定する必要はあるのか?と言うことを思った。話の流れとしては10にした方が進みやすくなるだろうが思いついたので小説から離れて考えてみたい。
つまり「1からある数までの数字を〜」と変えたところで師匠はあるのか?と言うことだ。

掛けてそんな組み合わせがでるかおいといて絶対条件は7のような孤独な数が出来ないことだ。

考え方は簡単で素数mと次の素数nがある時2m

でそんな場合があるのかな?と思ったんだけど素数っていっぱいあるのね。
そろそろJavaScript習うんだけどそれで素数出す式とか出せるかな。というか既に誰かはっぴょうしてそうだな。

ちなみに1999までの数に関してはないです。
それ以上は不明。

2005年10月12日(水)

回復する傷


とりあえず復活。

というか二三日前には復活してたけど

表の日記更新し忘れてただけです。

ごめんなさい。

mixiは一日一回くらい更新してるんだけどな。

2005年10月06日(木)




ばいばい。







2005年10月05日(水)

自戒。


何かあったとき、その時こそ落ち着け。
泣くな、喚くな。



閑話休題。


どうしようもないストレスがきたときどうするのだろう?

静かに涙を流すだけなどあり得ない。
泣くならきっと泣きじゃくるだろう。

ド。っと机を叩くかもしれないし蹴るかもしれない。


でもどれも。
 意味がない。

意味がないのに
 けだるいのに。


笑いがこみ上げて涙が出て鼻水まみれで、崩れ落ち。
地面を叩きながら叫ぶ。

ことを想像して、怒りを燃やそう。
何も動かない。
何もしないで、こころのなかで。
こころの二酸化炭素をただただ増やして。
外部に出力することなく、内部処理ですませよう。
それが最善だと信じて。

2005年10月01日(土)

10月。


収穫のない夏休みが終わり10月がはじまる。


神さまが出雲で先一年の予定を立てているちょうどその時、

小さな魔女やお化けは31日のイタズラに胸を弾ませているのだろう。


10月がはじまる。


      

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