昨日も仕事は暇だった。
でも確認待ちで早退できずじまい。
dignoでピグライフしたり、IWさんの愚痴メールに相槌を打ったりして時間をやり過ごした。

当然定時に退社。
帰り道のサンクスで串カツを買って帰宅。

リアル畑を観察して洗濯物たたんで片づけて、飲んだのは金のオフとホッピー。
肴：野菜サラダ、きすのムニエルとキャベ千、串カツ

あともうひとつあった気がするんだけど例によって思い出せない。
テレビはトシちゃんが出てるやつを見た。
ドン小西の自宅とかコロッケの実家とかだった。

そのあとはなんだったっけ。
増田さんは寝ちゃって、私だけごくせんザムービーを見ていた。
増田さんが昼に食べようとして辛すぎて残したというカレーを冷蔵庫から出して
追加の肴としたものの、ほんとに辛くて口中が痛くなったので半分残して寝た。

夢は見た。

過去数年のうち私が不在だった間にお母さんが植物状態のお兄ちゃんと暮らしてたという話をお母さんから昔話として聞かされた。
え、そんな大変なことがあったのかと思いつつ、働きに行ってるあいだはどうしてたの？（世話とか）とお母さんに質問したら
生徒にしょっちゅう見に行ってもらってたとのことだった。
お母さんが働いてた場所がどうも男子校かなんかだったらしい。

鈴木さりなが着席パーティー？かなんかで一番端の席に座ってる。
向かいに座ってるのは80代なんだけどハキハキ喋れて現役感のある老女。
さりなの両親が40代だと聞くと、その年齢だとパンスケかなんかだったの？みたいなことを言っていて
上品な感じなのにそんな俗語を使うんだなあと思いつつ、なんか深みを感じた。

あとINCONIQ？だったか、あんなような顔の女の人が出てくる夢もみたと思う。
起きたら６時４０分くらいだったのかな。

昨日は暇だったので、１４時半で早退した。
そして大久保図書館に寄って素人でもできる占いを調べようと思ったら
大久保駅付近にウイルコムプラザができているのを発見してしまい
ちょっと覗いたらDIGNOのホットモックがあったので触ってみて
フラフラと機種変更しようかなーという気が起きた。

店員は２人いて、一人は研修中の中国人だった。
両方ともカウンターで接客中で、客は外国人女性。
すごく時間がかかっているなあと思いつつ、ふとみるとカラーボックスに漫画が入ってる。
バガボンドとか江古田ちゃんとかスカイハイとかゴルゴ31とかうる星やつらとかの１巻だけが並んでた。
江古田ちゃんを手に取って待合椅子に座って読み始める。

だいぶたったころに受付番号札を手渡されて、それからさらにたったころに呼ばれて手続開始。
手続してる間に江古田ちゃんを読み終えたので聖☆おにいさんも読み始めて
半分くらいしたところで手続終了。
事務手数料みたいなのはキャンペーンで無料で、頭金はCITIカードを作ったら無料で、とりあえずの現金はかからなかった。

帰宅したらちょうどいつもの時間くらいだったかな。
ほんとは気になる立ち飲みに寄って来ようと思ってたけど、そんな時間なかったな。
でも漫画読んでたからいい息抜きになった。

DIGNOで必要最低限の設定など。
WIFIは自動でつながるよと増田さんが教えてくれた。

飲んだのは金のオフとホッピー。
肴：チキンティカとレタスとトマト、アボカドとえびのオーロラソース、かぼちゃとひき肉と生姜の煮物

アメカンナントカっていう、どっちの選択肢が寿命を縮める？みたいな二択クイズ番組を見た。
そのあとはぐるナイだったはずなんだけど、アドレス帳を赤外線したりなんだり、新しいメアドのアカウントを変更したりしててあまり印象がない。
寝たのは２１時くらいなんだろうなあ。

夢では、一人でカラオケサパーみたいなところに行っていた。
髪の毛をハーフアップみたいにセットしていたけど、服は地味なままで、白いソックスなどはいていた。
そしてその店からはそろそろ帰ろうかなと思っていた。
自分のリクエストしてる曲が次にかかるからそれを歌ったら帰ろう、と思っていたけど、次にかかったのはその曲じゃなかった。
どっちにしろいいやと思ってレジで会計。
次回来店割引はどれがいい？と色とりどりの短冊状クーポンみたいなのがA4くらいの紙に埋まってるものを差し出され
全部もらえるんじゃないんだ、じゃあこれ。と選んだら、ピリピリとそこだけ破りとったのを渡される。
個室から女子会っぽい普通の子たちが出てくる。
ちらっと中が見えたら白いソファがあったりして、へえこうなってるんだと思いながらエレベーター待ち。

他にも夢は見て、コートを着てショートボブの心細そうな美人が出て来たりしてたけど内容は忘れた。
起きたら５時寸前くらいだったかな。

昨日は増田さんの右肩の五十肩が、前の左肩の五十肩より痛いという話を聞きながら職場に行ったら
いきなり席替えすることが決まっていた。

仕事は普通。
部長が病欠しはじめて半月くらいたつので抽出とかの依頼は少なく
書類型の提出忘れてなかったっけとか考えつつ月初の用意をしたり。
日次報告の確認をしてくれているYGさんが忙しくて多少居残りになり
Iさんが待ってる京王プラザ31階の部屋には１８時くらいに着いた。

来月から始める新商売のレクチャーをするという話だったんだけど
IさんのIPadで宣材写真撮影会だった。
私は地味なのでつけまつげをつけたりとかしてベールで顔を半分隠して
イッセイミヤケの宇宙のファンタジーみたいなチャイナみたいな服を着て
言われるままにポーズをつけて撮ってもらった。

カナちゃんていう三鷹の地主の娘さんが先に帰った。
酒が用意されていて、シホちゃんていうウグイス嬢が追加の酒肴を買いに行ったり。
そしてミナコちゃんていう昔ギルガメッシュに出ていた人が最近トラブルメーカーで
という話をしながら酒盛り。
そのうちレンちゃんが来て新たな撮影が始まったので私はおいとましてパレットビルの居酒屋へ。

１９時半くらいだったけど集まりがよく、ほぼ始まっていた。
美人のSさんの隣だった。
酒の席では変な依頼とかされないし、わりと底抜けな性格なので害はない。

なんだかんだといろんな人とてきとうにお喋りをして終わったのが２２時。
幹事のYGさんに挨拶してソッコーで帰宅したら２２時半くらいか。

増田さんは起きていて、水道屋さんが来てくれたという話をした。
中国人の住民が油を流したりするのでここの水道はしょっちゅう詰まるらしい。
うちが原因じゃなくてよかった。

ピグライフしてすぐ寝た。
夢は見たと思うんだけど、Iさんネタだったと思う。
来月からのバイトがプレッシャーになってるせいだろう。
なんかキクネちゃんが辞めてしまうっぽく、そうなると相当に景気が悪いようで起爆剤を求めているようだった。

酒が残ってる頭で私にできることは何かみたいなことを考えながら起きたら５時過ぎ。

昨日は、午前中にOKさんとHDさんが私のところに手伝ってほしいと言ってやってきた。
親会社に提出する資料を１５時までに作らなきゃいけないんだけど３年分あるのでOKさんと手分けしてとのことだった。
日次の作業の合間にそれをやる。
なんか難しい方に勘違いしてしまったので若干ロスしたけど二人でやって正解だったと思う。
OKさんの手順に見落としが一カ所あったりしたし、集計方法の違いで誤差が出たりとかしたし。

そんなこんなで昼休みとかはなかった。
午後は午後でキャンペーンの抽出手順の打ち合わせが６件分あったりしてバタバタした。
でも定時に帰れた。

帰宅して、ゴーヤときゅうりに水やりして洗濯物取り込んで畳んだりしてしまって
飲んだのはホッピーと金のオフ。
肴：ヤムウンセン、マッシュルームカレー、惣菜屋で買った２個１００円のコロッケ

コロッケは私の土産。形が不ぞろいなとこが素朴でいいけど油が若干古いのかなって味だったな。
テレビは火曜サプライズでウエンツが生瀬と吉祥寺めぐりしてたけど吉祥寺らしいところはそんなになかった。
ヨドバシカメラとか。

そのあと何見たんだっけなー
そろそろ寝たいなってところで時計見たらリーガルハイまであと１５分だったので頑張って起きていた。
そして最終回をリアムタイムで見て満足して寝た。
ATARUの最終回よりは面白かった。

夢は見た。
お父さんと一緒にディスカウントストアみたいなところに買い物に行ってるかなんかだった。
介護用大人のオムツが小ロットで売られていて、それとは別に袋入りなんだけど中身がハンパになってるやつも私はカゴに入れた。

昨日は髪を切ったあとなので職場でIWさんに絡まれたらやだなと思いながら出勤。
とりあえず髪の件に触れられはしたけどサラっとだったのでよかった。

でもデカに可愛くなったねと言われたのは逆にフォローのような気配があって
嫌な仕事の依頼かと思って「依頼ですか？」って聞いてみたらそうじゃなかったので
もしかしたら髪の毛がよっぽど可哀そうな状態に仕上がっているのかと不安になった。

昼休み、キャンドゥで散髪用はさみを買おうかどうか売り場で逡巡したけど
無駄だと自分に言い聞かせてマッサージ棒コーナーに行ったら
激しく試用してる50代くらいの女性がいて、私もそれにならって首をマッサージするやつを試していたら
「これとこれがすごくいいわよ、お友達の分と二つ買って行こうと思って」
と話しかけられた。

自分の分だけじゃなく友達の分も買って行くというところに朗らかな人間らしさを感じた。
IWさんもおそらくこっち方面の人間で、メーカーの思うツボ・踊らされて消費するタイプ、と私は考えていたけれど、もしかしたらこれが自然な循環？のために必要な標準の人間なのかもと。

午後は美人のSさんに急に依頼を受けたけど、ありもののマクロをちょっと変えたらできるものだったので平穏。
あとは週次の抽出をして日報×３を配信しまくって回覧（親会社関連の記事の切り抜きのコピー）を読んでたら定時。

お土産買おうかなにがいいかと考えながら結局手ぶらで帰宅。
増田さんも歯医者から帰ってきたばかりだった。
朝歯が痛かったから予約したんだけど、歯医者に行った頃には痛くなくなってたらしく、お代も無料だったらしい。
疲れて歯が浮いてたみたいなことだったのかなあ。

ゴーヤときゅうりに水をやってネット畑で収穫。
そのあと飲んだのは金のオフとホッピー。
肴：豆腐とツナとトマトと水菜のサラダ、あさりバター、回鍋肉

テレビは帰れまテンで、モスバーガーだった。
モスバーガーが１位でモスチーズバーガーが１１位だった。
それがスペシャルで２時間見たんだっけか。
そのあと鍵のかかった部屋を見たかったんだけど、２１時なったとたん寝てしまう。

夢はみた。
野幌らしきところを歩いてる。
農協系のスーパー（名前がひらがな）で立派そうな醤油が1リットル48円という情報をチラシかなんかで知ったので寄ろうと思う。
寄りたいスーパーは２軒あり、ぐるっと歩き回ってるうちに北野に着いていた。
これは方向を間違って随分ロスしてしまったかもしれないぞと思い、そこにたまたまあった路線図を確認してみたら
家への方角とはちょっとずれただけでリカバリー可能な距離だった。

あと、「うにみそじゃない」っていうようなことを、リサスティッグマイヤーみたいなしっかり系のハーフ顔の女性が言っている夢も見たと思う。

起きたのは５時１０分だったかな？

昨日は家から一歩も出なかった。
ただし洗濯物干したりゴーヤを観察したりでベランダには出た。

午前中はメールチェックして切ったばかりの髪の毛の調整して過ごした。
お昼は朝が遅かったので増田さんも食べなかった。
午後もピグライフしたりビッグダディのスレ見たりして過ごした。
１６時近くなったところでお風呂をためて増田さんに先に入ってもらい
その間に掃除機をかけたり埃を多少拭いたり。
そのあと私も入浴して、内職を少しやった程度。
夕飯は増田さんが全部支度してくれた。
飲んだのは金のオフとホッピー。
肴：パクチー麺のトマトソース、トマトバジルチーズサラダ

あと何か一つあったんだけど忘れてしまった。失礼だよな。
なんだったっけなあ…

テレビは笑点にバンキシャに、からくり見ようとしたら香取しんごと泉ピン子の豪邸訪問みたいなやつ。
途中で飽きてタテホコに替えて、東京モノレール従業員とモノレール好き高校生と部活顧問の対決を見た。
そのあとATARUの最終回を無事に見て、終わったら寝た。

夢では、大みそか設定だった。
大阪にいて、シンスケとかの家っぽいところにいるんだけど
正子さんがお料理の支度をしてくれているようだった。
私はそれを配膳したりするんだけど、途中で正子さんがダウンというかドロップアウト。
台所を見てみると、もどしたどんこと貝柱、あんこう一匹などが準備してあって
ああ気張ってくれていたんだなと申し訳なく思う。
明け方３時くらいになり、和田アキコがそのへんに転がって寝始めたので毛布をかけたりして文句言われたりなんだりする。
そういえばお母さんに連絡もしないで家を出てきているので心配してるはずだから早く帰ろうと思う。
でもその前に若手芸人の会にも行っておこうと考えた。
でも道に迷う。
歩いてたらタカトシのタカと女芸人に遭遇したので一緒に歩いて神社に行く。
でももういいかな、帰ろう、と思う私。

５時５０分起きだったかな。

昨日は午前中にメールチェックをガーっとやって、ゴーヤの様子を見て
１１時半に家を出て一人で下北沢へ。
１２時にエステの体験予約してたんだけど、時間の見積もりが甘くて着いたら１２時２０分くらいだったので道に迷ったことにした。

今回はスリムビューティーハウスだ。
もともと鍼灸治療院だったということがカウンセリングブースの刷り物に書いてあり、なんとなく期待あげ。

担当の人はものすごく目を合わせてくる人だった。
膝まづいて話しかけてくる感じとか美人度とかはレベルたかの由梨。
腸腰筋群を鍛えることがどんなにダイエットに有効かという話を聞き、そのあとロッカー室へ。
施術着はお約束の紺色紙パンツとバスタオル。

そのあと計量採寸。
代謝をあげるためにぬるま湯を飲まされる。
私は吸引力がないのと、子供のころから味なしの飲み物に抵抗があるのとで半分飲んで返すと、もういいですか？と言われた。

そしてタニタのインナースキャンに乗る。
グリップを握ったら腕をまっすぐ伸ばして測るやつな気がしたんだけど
バスタオルが気になって脇を胴体から離せなかったけど特になにも言われなかった。
体脂肪率も体重も家で測ったときより多い。
でもこれはだいたいそうだ。家では排泄後の朝食前という一番軽いタイミングで体重計に乗っているためだろう。

写真撮影はなく、メジャーによる採寸がひととおり終わると、腸腰筋群が鍛えられた場合の楽な立ち方というのをやらされる。
今はこうだけど、ここがぐっとあがってこうなります、という未来の仕上がり予想形も示される。
たぶんなんとなく細く映る鏡だということもあり、本当にスタイルよく見えて、わーこんなにくびれたこと今まで生きてて一度もないです、と思わず言った。

あと、内臓脂肪レベルが3.5なので骨盤の歪みから下腹にハンバーグ3.5個分の脂肪がたまっちゃってますと説明された。
それはやばいですねと照れ笑いしながら、カーテン越しのすぐ隣の施術台に誘導される。

最初はだいたい温めだろうと予想してたら意外とマシンだった。
大腰筋に働きかけるEMSと、両脚にラップしてから圧をかけるブーツ型のなにかだ。

EMSのときだけ、整体師の資格があるという人に担当が変わった。
さっきの人は高島彩がかすかな北関東イントネーションで喋ってるみたいな感じの完全無欠の親しみ溢れる喋り方だったのと若干雰囲気が変わった。
なんとなく眠りたくなるような信頼できる落ち着いた感じの、ようするに催眠っぽい喋り方の美人。

EMSされながらもウトウトする。EMSの効果が落ちるから寝ちゃだめ…
と思っていたら、ごゆっくりおやすみください、と言って持ち場を離れる催眠美女。
ここは寝てもいいのか…と安心して寝た。

他のお客さんとはカーテンで仕切られてるだけなので話し声（お世辞とか激励とか柔らかくなりましたよとかさっきより細くなってますよとか）は聞こえるんだけど
英語が聞き取りやすい洋楽のBGMが真上から聞こえてくるのでそっちのほうが主旋律になってるせいか寝やすかった。

そのあと２回、催眠美女がEMSのレベルを上げに来た。
自分的にはまだいけると思ったけど結局5.8までしか上げなかったらしい。
このレベルは10まであって、6まではウォーミングアップで
腸腰筋群が弱い人は6以上にすると痛かったりくすぐったかったりするらしい。

逆に、筋群が強い人は10にしても寝られるとか。
催眠美女は最初にやったときくすぐったかったらしく、痛がる人よりくすぐったがる人のほうが筋肉はより弱いそうな。
でも今では10でも寝られますよ〜と言っていた。

それが終わったら、またさっきの高島彩にバトンタッチ。
今度は胴体から脚まで背面全体のカッピングだった。
たしか、カップで吸うことにより一時的に血管を拡張させて血流を促進するみたいなことだと思った。
これもカップをつけたあと放置時間があって、痛くもなく、そのあいだは寝てられるのでラクチンだった。
終わったらバイブレーションする熱くないアイロンみたいなもので、体にタオルをかけた上からリンパを流すみたいなことをされた。
ずっとうとうとしていた。

それから、あおむけになって脂肪を分解する漢方のジェルみたいなのをお腹と腰にぬられる。
そしてヒートマットでくるまれて蒸される。
狭いとことか大丈夫ですか？お顔に冷たいタオルをお乗せしますが嫌じゃないですか？
と都度丁寧にお伺いが入る。
また放置時間はうとうと。（一回タオルチェンジがあった）

大汗をかいたところで、ここでシャワータイムだった。
案内されたらもう適温のお湯が出ていて流れはスムーズ。
そのあとまた戻って、実際のコースではオプションだというハンドマッサ。
肉や骨を理想の位置に寄せるような感じの、かなり力を使ったマッサで
「ほら、ここのお肉が薄くなってきましたよ〜」などと言いながら、高島彩は汗を３回くらいそっとタオルで拭っていた。

隣の採寸コーナーに新しい客が入って、話が聞こえてきた。
流れは同じで言われてる内容も私とほぼ同じだった。
内臓脂肪レベルまで一緒で、やはりハンバーグ3.5個分と言われていた。
担当者が違っていても接客内容とレベルは均一で安心といえば安心なのか？

そして体験のコース終了。
いまのマッサで燃えた脂肪は尿としても排泄されるとのことで、トイレに案内される。
そのあと計測。
大汗かいたしトイレにも行ったし、１キロくらい落ちてるかなと思ったら
そこまでは落ちてなかったけどウエストは見た目スッキリした感じがしないでもなかった。

結果でましたね〜
お客様はこのコースで落ちやすいほうだと思いますよ〜
などと言われつつ計測終了。
お水を受け取り飲んでからロッカー室で着替え、入り口のカウンセリングコーナーに戻って勧誘タイム。

いつもちゃんと聞いてないせいか、よそがどうだったかはっきり記憶してないんだけど
ここはカード払いができるらしかった。１回もしくは２回払いが可能だという。
あと割賦の場合は銀行口座から１万円づつ月々みたいな形になるらしい。

一番安いのが１０回で１４万円だった。
今決めれば２４０００円の入会金と事務手数料が無料になるので断然おとく！
というのはどこも一緒な感じ。

一回１万４千円かー
男ならたまの楽しみの風俗くらいの支出くらいだなあと思ったりしつつ
体験の翌日腹の表面が打撲痛みたいになったことがあったので翌日の様子もみてみないと決められない
前向きに考えてますがとにかく今日決めるのは無理、などと押し切ったら、
そうですよねー（U字工事風）と素直に諦めてくれた。
（けど、明日必ず電話をくれとか、くれなかったらこちらからしますとかいうことに）

どうもありがとうございましたと言ってドア外までお見送りされて下北沢の町に開放された。
増田さんへの土産（食物）を調達しなければと思って適当にぐるぐる歩いてたら
値札のついてない商品全品４９０円という古着屋があったので入ってみたら
バリューと感じる商品が何点かあった。
しかしよく考えたら現金が数百円しかない。（さっきの体験料５００円を支払ったとき確認した）

しょうがなく、さまよってセブンイレブンを探し、金をおろしてまた店に戻って二着購入。
遅くなったのでお土産は新宿で買えばいいかなと思いつつつ駅を探したら見つからずしばらく下北迷子。
でもなんとなく小田急北口に辿りつくことができて新宿に戻り、駅の神戸屋で20％オフのナントカ牛コロッケサンドを購入して帰宅。

下北沢を歩いていて絶対髪を切ろうと思っていたのでさっそく浴室の鏡前でザクザク切りながらうっすら後悔したり
いやこれでいいと思ったりしつつ形を決めて行く。
NYCの山田くんみたいにしたいと思ったけど技術と髪質不足で不可能だった。
でも結構短くしたので、浴室から出たら増田さんが見慣れない人に戸惑っている気配だった。

飲んだのはぐるなびポイントを使って安く買った金のオフと増田さんがカクヤスに注文して補給されていたホッピー（黒）。
肴：コープか三徳の焼き鳥たれと塩盛り合わせ、アボカド納豆、レタス

テレビは名探偵コナンとビッグダディを見た。
コナンはいいとして、BDは美奈子が細くなった体型キープで黒髪ショートになっていた。
しかもビッチな発言をしなくなっていた。
リトルダディのあれを反面教師にしたのだろうか。

見た目はヨシミとかと区別がつきにくくなったけど、大人になったなという感じだった。
そして中３と高３の息子も進路を決めようとしていた。
大家族の王道、就職や商業高校ではなく、大学とか柔道名門高校とかに行くっぽい。
だからダディは出演継続してんのかなって感じだ。
美奈子の発言によると、相変わらず食べるのが最優先だから各種料金の支払いが滞ったりすることもあるらしい。
あんだけ人数がいればそうなんだろうな。８０平米のレンタル畑があるとはいえ。

それが終わったら増田さんは寝た。
私はエステで寝たせいかまだ眠くなくて、前日録画しながら途中まで見た八月の蝉の見てない部分を見た。
ある一定の種類の女の人が「私はこれが言いたい」という結論をオチにして
ファンタジックな味付けをして話をふくらませたみらいな内容だった。

出来栄えにモヤっとしながら寝て、夢では、カジムラくんの事務所の隣の路面店みたいなところで自営の仕事をはじめようとしていた。
マキちゃんがいて、とりあえずフライヤーのデータ起こしをしている。
でも金になる見通しはなく、私は決算書みたいなのを見ているかなにかで
支払額欄の数字に注目したりしている。

もっと長い夢だったけど寝坊したことに気付いたあたりでほとんど忘れた。
増田さんが先に起きてて、しばらくしてから焦り気味で起き上がり時計みたら９時。

金曜日は仕事が意外と暇だったのと、更新終了気分が高まってるのと
きっかけがあったのとで、２方面に正論な要求をしてみた。
いままでは、派遣だし一時の我慢だし正規の人員がめんどくさがってるものをゴリ押しする立場じゃないしハイハイ了解みたいな感じだった。

事情を知ってるのにスルーしてるデカとIUさん２名のうち、IUさんは病欠３日目で、デカは苦笑いしながら飛んできたので笑顔で無垢な反応をした。
Hさん方面に投げた正論はまあ別チームなので当面リアクションがないだろう。
前日そっちの不手際で被害？にあったけど次はないと思えよという警告を与えたまでなのでよしとする。

思えば私のこれは、年齢相応のいわゆるお局的アクションだ。
年を取るということは損得の境目をたくさん憶えるということで、お局はそうしたことに聡い存在だから鈍い（若い？）人には脅威なわけだ。
ガンガン言って警戒されても損だと考えて意見を控えるのは、そこに残留する意志がある場合限定の配慮だった。
その「場合」が変化した感じか。
景気回復かな。いや単なる飽きと疲れか。

それはいいとして、定時に退社して帰宅。
リアル畑とネット畑を見てから飲んだのは白い金麦とホッピー。
肴：山根商店のもつ焼きいろいろ、厚揚げと小松菜の煮浸し、冷奴、トマト野菜サラダ

だったかな？？居酒屋みたいでしょ？って増田さんが言ってたのはおぼえてる。
増田さんが歯茎が痛いと言っていた。前からだったので、いいかげん病院行けば？というようなことを言った。
テレビは、ぴったんこカンカンとか見てた。

私が、高畑敦子の息子の会話を聞いてて笑ったら、増田さんがいきなり
「ひゃああ！！」だったか「うわぁああ！！」だったか叫んで起き上がった。
突然絶叫されて私もびっくりだ。
増田さんはいつのまにか寝ちゃってたらしかった。

起きてなんだかまだ歯が痛いことを言っていた。
せっかく寝てたのにとかも言っていた。
どうやら私のせいで起きたということを言いたいようだった。

増田さんだって私が寝てる間にテレビ見て、おそらく私よりははるかに大きい声で笑ったりしているはずなのに
なぜ普通にハハっと笑ったレベルのボリュームで自分が（勝手に、というか自己責任の歯痛も加わって）起きてしまったからといって
私が責められなければならないのかと思いだんだんムカムカしてきた。

というのも直前までものすごく平和にテレビを見てただけなので
心の準備がまったくないというか要するに晴天の霹靂で理不尽感が増幅されたとも言えるだろう。

さらに、飲まなければ寝られないからとかなんとかいって追加の酒を飲んでフラフラしてる増田さんを
寝室の布団の方にポンとつきとばしたら簡単に倒れて、今度は痛い痛いと（たぶん五十肩のほう）キチガイみたいに叫びだしたので
急激に気持ち悪くなって脱出することにした。

外に出てドア鍵かけて歩き出したら痛がってたはずの増田さんがドア開けて
「どこ行くの？」と言っているのが聞こえたけど足は止まらなかった。

かといって行くところがなかった。
腹が減ってなかったからだ。
私は食い飲みなので、もう腹になにも入らないとなると酒を飲む店に入る用事がなくなってしまうのだった。
確実に１０年前より酒も弱くなってるし食も衰えている。
金が減らなくていいけど、なんか寂しい。

あと１０年前と違うのは、酒場に行っても誰かに構ってもらえる可能性が低いということだ。
それ以前にまずいのは、構ってもらいたいと思わなくなっている点だ。
昔より社交は上手になったけど、それはつまり気を使うようになっているということであって、
うまくやれるようになればなるほど、人と交わるのがめんどくさいと思うようになっている。
こうして一歩一歩孤独死に近づいて行くんだな。

結局、タワーマンションのふもとのマルエツで半額の合いびき肉とか１０％オフの牛乳とか１９８円のトッププラチナクリアとかを買って帰宅。
増田さんは寝ていた。
同室で寝てまたいちゃもんつけられたらいやなので、パソコン部屋の寝椅子で寝ることにした。

しばらくしたら増田さんが見に来てメガネをはずそうとしてきたので手を振り払った気がする。
そのうち椅子の寝心地が芳しくなくなり結局床で寝たのであんまり熟睡できなかった。
そしたら部長（５才以上年下）のIUさんとどこかの建物に入る夢を見た。
中は薄暗くてちょっとアドベンチャーだった。
寿司屋があって、廊下に、高そうな中身の寿司の大桶があった。ラップされていて値段がついていた。
若い男がもうひとつの桶入り寿司を購入してる間に、寿司屋の目を盗んで大桶を持ったIUさん。
何をするのかと思ってみていたら、それの値段を外し、２階の廊下の安い寿司の隣に置いた。
そしてこっちを見てニヤっとしている。
意外と面白い人なんだなと思った。

起きたら６時くらいだったのかな。

昨日は、当初忙しくなかったんだけども
メール配信対象の抽出チェックシートを作成する美人のSさんが忙しく
その影響で抽出が遅れて多少残業。

それはいいんだけども、前の席のYMさんのところに前日から後任の女子が来ており
その引き継ぎがものすごく大変そうだった。
YMさんの業務内容はよくしらないんだけど、どうもYMさんのコミュニケーション能力というか交渉能力で成り立ってたみたいだ。
しかし今度来た人は、マニュアルに沿って正確にやりたいタイプのようで
引き継ぎリストの作成を要求したり、これをここに配置する根拠はなにかみたいな細かいところにこだわる傾向のようだった。

今話しかけてよいでしょうか、とか、落ち着いたら伺いたいことがある、とか
そういう配慮系の話法は会得しているものの、要するにちょっとPDDぽい感じだ。

YMさんも困ってしまっていたけど、後任女子も必死だったらしく、18時ころ、気が付いたらぽろぽろ泣いていた。
派遣は即戦力だから業務に支障がないようにすぐ対応できなければならないという発言もありつつ、
しかしファジーな業務内容についていけず、溢れてしまったらしい。
涙をきちょうめんにハンカチで抑えながらも、表情に変化はなく、様子と発言は冷静で特に甘えたところはなかった。

期限もあるので、YMさんがあとはやっておくということになったらしく女子は礼儀正しく帰りの挨拶をして帰って行った。
YMさんも涙目になっていた。冷静に可能な限りの引き継ぎをしているのに、泣きたいのはこっちも同じだよということだろう。

黙ってるのも気まずいので「泣いちゃいましたね」と話しかけた。
SOさんや美人のSさんも、え泣いちゃったの！？と寄って来て対策会議してた。
私は19時近かったのでお先に失礼した。

帰宅して、飲んだのはまた新顔の第三のビールとホッピー。
肴：柳田の刺盛りとハラコもちの茹で蟹、

あと忘れちゃったなあ。
テレビは黄金伝説で、まだキスマイの人が出ている節約生活だった。
そのあとは何見たんだったかなあ。
いつもならぐるナイだけど、見てない気がする。

そして増田さんはケンミンショーを見るまで起きていようと頑張っていたけど
私は見てないので間違いなくその頃は寝ており
しかも床で寝ていたので増田さんが布団に運んでくれたらしい。

そしてその後私が気が付いたのは玄関の手前というかトイレの前の床というか
そのへんだった。
隣の住民が帰宅した音かなにかで起きたので、寝室に移動して時計を見てみたらやはり１時５０分とかそのへんだった。

そのあと見た夢では、同じマンションの別の部屋の男子と一緒にいた。
ゲームしたり、一緒に布団に入ってただ寝たりしていた。
たぶん、自分の部屋と間違ってドア開けて知り合いになったみたいな流れだった。
しかしそのマンションからは引っ越しをした。
引っ越しの途中でそういえばその子のことを忘れてたなと思いだしていた。
一緒に寝たりしたのに何もなかったなとか考えた。
乳首がしなびて陥没してるから何かあっても恥ずかしいよなと思って乳首を確認してみたりした。
そのとき私が裏切ったパートナーは、増田さんじゃなくて元ダンナさんだった。
増田さんのことは裏切ったことがないので、そういうシチュエーションでは常に元ダンナさんが罪悪感の対象なんだなと分析したりした。

雨の音がすごくて起きたら６時過ぎてた。

昨日は暇暇だった。
部長のIUさんがもう一週間休んでるので課題がまわってこないんだろうな。
IUさんが別の部から来る前はこんなペースだったかもしれない。

あまりに暇なので１６時に早退し、こみねで煮込み２人前持ち帰り。
増田さんが慌てて食事の支度を始めた。
私は畑を見たりするから普通でいいのにと思ったら
晩酌開始時間は普通に１８時くらいだったので、いつもあのくらいから準備を始めるってことか。
私より凝ったもの作るからなあ。

飲んだのは麦の助とホッピー。
肴：手作り焼き餃子、トマトバジルチーズサラダ、こみねの煮込み、柳田の向かいの豆腐屋の厚揚げ味噌焼き大葉盛り

蒸した一日だった。
そういえば帰宅したときエアコンがついてた。
テレビはリーガルハイの録画を楽しく見たあと、はねトビを見た。
ビッグバンがほぼ１００円ショップに出てた。
UZAIっていうニックネームの芸人がいて、それが彼らにとっては面白いみたいだった。あれ誰だったんだろ。
増田さんはもう寝てた。私もそれが終わったら寝た。

夢では、落ち着いた感じで仕事？してて
結果のつけあわせをしているかなにかで、一方は３３３レコードなんだけど、一方は３３２レコードだった。
でもそれも見たらすぐ原因がわかって、２レコードで結果がひとつというものがあったためだった。
けっこう長い夢だったんだけど、起きてゴーヤのつるに見とれてたらほぼ忘れた。

起きた時間は５時２０分くらいだったはず。

火曜日はなんだったかなあ。
わりと暇だった気がする。
紙の表をエクセルにしてくれみたいな依頼があって
急ぎじゃないって言われたけど他にすることもないのでやってしまった。

台風が来ているということもあり定時に退社して近所のピザ屋に寄ってテイクアウトして
リアル畑見てネット畑見て、飲んだのは麦の助とホッピー。
肴：チキンティッカとトマトとレタス、ごぼうサラダ、マルゲリータピザ

テレビは火曜サプライズを見たはず。
ウエンツが部屋を探してる体で、石神井の１４万の物件とか西新宿の９８万の物件とか。
西新宿の物件は職場のすぐ近くなのでロビーまでは入ったことがあったけど
あんなふうになってたのかと驚いた。
増田さんは高所恐怖症だからああいう高層物件はだめでしょ、と聞いたら、そんなことはないみたいなことを言っていた。

そのあとは何見たんだっけなあ。
リーガルハイを見たいと思っててぜんぜん見られなかったので２１時前に寝たのは確実。

夢はいろいろ見たけどほぼ忘れた。
隣の家が土地が狭い家で４階建てくらいだった。
屋上にブランコがあって、フルこぎしたら敷地めいっぱいって感じだった。
赤ちゃんをブランコに乗せて遊ばせているお母さんが見えたけど
赤ちゃんが柵から飛び出そうに思えた。
そこの家の人は教育者かなにかで、勝手に侵入したんだったかちゃんとお邪魔したんだったかで
そこの家の主人に呼ばれて怒られてたみたいなイメージが残ってる。

あとは、手持ちの服を選んだり、お兄ちゃんやお母さんがいるようだったり
職場で作らされた表のことを考えたり、夢のほうが現実よりボリュームがあった。

起きたら４時５０分くらいだったかな。

昨日は月曜日だったのでやはりだるかった。
来週の火曜日が最終日のYMさんと雑談したりした。
私も8月には派遣会社に連絡して9月の後半は有給消化するつもりと話した。
定時に退社して、リアル畑とネット畑。

飲んだのはホッピーと麦の助。
肴：柳田の鯵酢とかれいのえんがわ、さつま揚げとしめじと長ねぎの煮物、冷奴

テレビは帰れまテンで「てんや」だった。
ベストテンはサイドメニューとかじゃなくて、ほとんど天丼とそのセットものだった。

そのあと増田さんがなでしこ見てた。
私はお茶碗洗ってネット畑してたんだったかなあ。
そして２１時になったら鍵がかかった部屋を見ようと思っていて
寝室で居間のほうに頭を向けたまま寝てしまったのがたぶん２１時寸前。

夢は見た。
えっちゃんが５才くらいの娘と一緒にいて着替えとかさせてた。
パリっとした服を着せるのかなと思ったら、意外とサッパリしたTシャツだった。
えっちゃんは出かける予定だった。
娘には、一人で遊んでてね、みたいなことを言っていたけど、娘は遊び疲れたのかぐっすり寝始めた。
２４時くらいまでえっちゃんは私と街にいた。
そのあと、今日は友達のところに泊まるからバイバイまたね、とえっちゃんは駅の方に行った。

起きたら５時ちょうどくらいだったと思った。

昨日は増田さんの誕生日だった。
54歳だ。
誕生日だけどプレゼントは先行で貰ってるからいいと増田さんが言うので
そういえばウォシュレットは誕生日プレゼントということにしていたんだっけと思い出し
それじゃあなにしたらいいかなあと考えて
じゃあ増田さんがごはんを作らない日にしよう、と思っていたけど
増田さんのごはん計画がすでに完成済みだったため、普通に朝ごはんも昼ごはんもお世話になることに。

でも昼ちょっと前、図書館に予約の本を受け取りに行ったついでに
近くにあるケーキの味の評判がいいカフェみたいなところに寄って
一番人気らしいかぼちゃタルトとスイートポテトケーキっていうのを購入。
見た目は地味だけど増田さんは体重増加とそれに伴う血圧の上昇を気にしてるのでまあこのほうがいいだろう。

帰宅したらカレーうどんだった。（モニター品）
四国っぽいこしのあるうどんで、「竹山さんも福岡だからうどんにこしは必要ないって言ってたよ」と増田さんが眉間に皺を寄せていた。
おとといまでは普通に呼び捨てだったけど、実際会って会話などしてしまうと人格として認識されさん付けに昇格する芸能人の法則ってあるよねと思った。

お茶碗を洗ったら、内職がなくて時間があるのでコタツ布団を洗いにコインランドリーに行こうと思った。
結局増田さんと一緒に行った。

案の定洗い上がりがまだらだったけど、干して乾いたらわりときれいになっていた。
干した布団をたたいたり取り込んだりしている増田さんはなんだかすごく幸せそうな顔をするので奥さんを見ている夫のような気持ちになる。

そして私のパソコンは西の部屋の西のベランダの前にあるのでずっといると熱がこもる。
そんなときも隣の居間は涼しいので、そっちの部屋の空気を送り込もうと思い扇風機を押入れから出してセットした。
今の季節ならこれでまあいいかってところ。
夏は体に悪そうだけど、頭の真上にあるエアコンをオンしなければやってられないだろうなあ。

借りて来た消費者相談マニュアルを拾い読みしながら気が付けば１６時過ぎてたので慌てて出前館で寿司注文。
５０分かかるって出てたけど、１７時前には届いたので大皿に盛りつけて晩酌。
飲んだのはブルーラベルとホッピー。
肴：握りとカリフォルニアロールみたいなのとネギトロ巻き、海鮮サラダみたいなもの、お吸い物

テレビは笑点を最初から見た。
Wヤングと大喜利。Wヤングは70代なのにものすごく若作りをしていた。
芸風も動きもなんか若かった。暴走族ネタとか。一生ヤングなんだな。
大喜利は、歌丸入院してるんだって？みたいな増田さんの話から始まったので
やっぱり顔色が蝋みたいだしあれなのかなとか思いながら見た。口は元気なのに。

そのあとはバンキシャで高橋克也とか見て１９時からはスーパーからくり見たら布施博と新しい嫁が出ていてセカンドプロポーズとかしてたのでおいおいと思った。
そして新しい嫁もやはり既に浮気をされているらしい。
前日テレビで見たウド鈴木のキャバクラ中毒くらいどうしようもないと思った。

そのあと何見たんだっけ。忘れたけどとにかく久々にATARUまで辿りついた。
増田さんは最終回だと思ってたようだったけど、最終回前だった。
最後のミッションは栗山千明のお母さんの事件らしい。

それが終わったら私は寝たけど増田さんはまだ起きてテレビ見てた。
けっこうよく寝られたので夢はあんまり覚えてないんだけど、
汽車（空知線だと思われる）とか時刻とか母方の親戚とか、そいう系だったように思う。
起きる寸前に見てたのは、路上インタビューでスタッフから渡されたヤシの実を同伴の上司に日頃の恨みとともにぶつけてみろみたいな。
思いっきりやるのか、それともやはり軽くやるのか、そのへんに関心を抱いて見ていた。
結局軽くやったんだったかな。ヤシの実はけっこう固くて重そうだった。

起きたら５時１０分だった。

土曜日は自由だった。
内職の納品をたしか木曜にしたんだけど、来るかと思った次の分が来なかったからだ。
人を増やしたみたいだからしばらく空くかもしれない。
と思ってエステの体験予約（ポイントサイト経由）をまた入れてみた。

あと、面白そうな本がないかメルマガやダヴィンチやネットを見て探して
図書館に１０件くらい予約を入れた。

増田さんは私に叱られた（？）ので歯医者に行った。
歯医者に行く前の恒例として、入浴してから行った。

知覚過敏なので風をあてられたり薬を塗られたりするたび絶叫したらしい。
敏感なんですね、とアラレちゃん先生に言われたらしいので
やはり普通の人より感覚過敏なんだろうな。
先生も悪いことをした気分になっただろう。気の毒に。

とりあえず歯茎が痛いのがおさまったところで
お昼はパクチーが練り込まれたパスタだった。
茶そばみたいな味で意外とおいしかった。

私はすっかり日程を忘れてたんだけど、増田さんは夜から収録だった。
DMMのネット番組らしかった。
増田さんは意外とこういうので事前ストレスを感じるほうなので
前夜のイライラはこれのせいもあったのかもしれない。
（だからといって私が受けた理不尽に対してのモヤモヤが完全に収まるかといえばそうではないが）

増田さんは徒歩で笹塚だったか初台だったかに向かった。
それが１７時半くらいだったのかな。

一人だしどうしようかなと思ったけど、部屋で一人っていうシチュエーションも珍しいし
冷蔵庫見たらなんとなく色々あるし、結局しおからとか厚揚げとかキムチで適当に晩酌。
飲んだのはホッピーと白い金麦。

一人だとマイペースなのでゆっくり飲みになるみたいだった。
辛ラーメンを半分作って食べたりもしたからますます覚醒して
テレビ番組をいろいろ見た。

そうこうしているうちに、嵐にしやがれまで辿りついたところで増田さん徒歩帰宅。
弁当が出るという話だったんだけど、実際は出ないに等しかったらしく
豆腐とかトマトとか切って白い金麦飲んでた。
（なんか作って置いとくべきだったと後悔）

嵐にしやがれ（石ちゃんと彦麻呂と篠山キシンの息子がゲストで嵐が食レポ練習するやつ）が終わったら寝たんだったかな。

わりとよく寝たんだと思うけど夢はあんまり見てない。
朝方みたのは、法事で焼山か歌志内に泊まりに行ってて
お兄ちゃんが風呂場に用意した香典をお母さんが備え忘れてて
でもお兄ちゃんは先に帰っちゃってた。
お兄ちゃんが事前に宅急便で着替えをそこに送ってきてあって、持ち帰らずそのまま置いてあった。
それはダンボール３箱くらいあった。
こんなに着替えがいるのかよと思ったけど私が端折り過ぎっていうのも自覚してるので納得することにした。
でもこれ送り返したほうがいいかなとか考えた。
私はその日の１５時の飛行機で帰る予定で、そういえば明日燃えるゴミの日だからダンボールたたんで出しとかなきゃと思った。
お母さんはそこに残るので、ゴミの日のことは念のため言っておこうと思った。

起きたら７時過ぎだったかな。

昨日は、日次の業務以外に、IWさんと一緒にやらなきゃならない抽出を渋々やった。
紙に書いてない暗黙のルールみたいなのがあってなかなか合わなかったし
結局２件中、１件は全件一致したけどもう一つは２レコード不一致だ。
とりあえずこれは今週中までと言われてるし私は副作業なのでまあいいやと思って
システムの人が持って来てくれた新しいPCと自分が使ってる遅いPCの入れ替えをして１９時退社くらい。

あと、なにげに時短のSMさんが最終日だった。
ちょっと変わってるけど正直な人でわりと好きだったため、残念だ。
それから、向かいの席のYMさんも26日が最終なので、SMさんが帰ったあとに同じ部の社員のSKさんがSMさんの退職菓子を配りにきたとき
あーお菓子とかやっぱ配らなきゃだめかな、私のときはケーコさんに託しますから次の日配ってくださいね。
とお願いされた。私のときはたぶん菓子を買わないだろう。

帰宅して、お刺身の盛り付けを依頼され、アメーバ畑のクエストが佳境だったけど計算したらやっぱり無理で
残念な気持ちで盛り付けて飲んだのは金麦とホッピー。
肴：柳田のかつお刺身、柳田のさっとゆがいたイカゲソ、さつま揚げの煮物、レタスきゅうりわかめのごま油サラダ

テレビは黄金伝説（節約生活）とぐるナイを見た。
ぐるナイは家賃の組み合わせ数字とかを当てるやつ。
AMEMIYAが上野に住んでるということで珍しいなと思った。
でも藤井フミヤも台東区だったか。

それ見終わったら寝たんだったっけ。
憶えている夢は、稼働率の表のこと。デカが出て来てどうのこうの。
次の夢では、小栗旬と妹と私で暮らしてる。たぶん兄弟姉妹設定。
旬には別れて暮らしてる小学生の子供男子二人がいて、その子らが遊びに来ているため
どこかに連れて行くことになった。
旬は息子たちのカエルのお世話当番の表を手書きしていた。それを店でコピーした。
そして先に家に帰った。私も一緒に帰ったのか、最初から家にいたのかわからないけど、とにかく一緒だった。
旬は貧乏なんだけど子供二人のために赤トウガラシと青唐辛子を買い求めて来ており
フライパンでそれを炒めだした。どうやらフリカケを作っているようで、味見させられたけどそんなに辛くもなく美味しかった。
でもプレゼントするにしては量が少ないかもしれないねと二人とも思った。
そして弁当も作るつもりなのか鮭とかポテトとかを油で揚げ焼き？していたら
旬のアフロに火がついてしまう。
火はそんなに燃え広がることはなかったけど、青い焔が一部顔面にまわり旬はダメージをうけた。
私はとりあえず流しにためてあったバケツの水を、倒れている旬の頭にかけた。
そのときは妹もいて、おろおろしていた。とりあえずこういうときは救急車じゃないかと思って電話して呼んだ。
旬は歩けるし話せる状態なので、救急の人と冷静に話していて、これなら回復するかもしれないみたいなことを言われており静かに病院に搬送された。

あと、起きる寸前に、便利な調味料の夢も見た。
ただし２〜３人前分で298円もする。
一人前換算すれば100円でできるんだよね、と増田さんと話していた。

起きたら５時１０分とかだった。

昨日は朝、いつも通る西新宿８丁目のナントカ荘通りで
いつも以上に老人の気配と生活を感じた。
なんとなく、筒井やすたかの老人小説を思い出した。

そして仕事はわりと暇だったので、翌日で終了だというSMさんにメールしたり
IWさんと抽出の相談がてら愚痴をこぼしあったりして時間をつぶした。
そして２２日にお休みしたいんだけど作業の引き継ぎ相手であるOさんが
相変わらず忙しいことが判明し、一方実は暇みたいだと評判になってるらしいMさんにまたお願いしてはだめですかとデカに聞いてみる必要がある。

ほぼ定時に退社し帰宅したら増田さんは既にいた。
横浜と新橋で取材と打ち合わせがあるとのことで、遅くなるんじゃないかと思ってたんだけど。

カーネーション確認してゴーヤのつるの巻き位置調整してネットの畑して内職フィニッシュしてから晩酌。
肴：がめ煮、鮭ハラス、バジルトマトスパサラダ

スーパーニュースの途中で切り替えてリーガルハイの録画を見た。やたら面白かった。
そのあとのテレビははねトビとかで、ぬるかった。
ほんまでっかTVがはじまるところで私は寝た。

夢は長くて打つのが億劫。
大麻の家の２階（私の部屋だったところ）の窓から庭を見下ろしてたら
積もった雪の上を小学校高学年くらいの女子が２人歩いてる。
人んちの庭を横切ってショートカットをしているわけで、敷地内に勝手に入られるのも怖いので、だめだよーと声をかけたら
小学生だけじゃなくて中年の女の人なんかも同じことをしていた。
その人が、私と一緒に庭を見下ろしてたコドモに気付き、コドモちゃん！と声をかけてきた。
コドモは、隣の公園開いたのー？と聞いたら、小学生女子も知り合いだったみたいで、そうだよー！と言う。
コドモもそこに行く！ということになった。
お昼はどうしようか、デニーズでも行く？などと言ってる私は置き去りだ。
気が付いたら私は下町っぽいところを一人で歩いてた。
祭りのシーズンみたいで、あちこちの町の神社で祭囃子が聞こえて、町の団結も感じた。
お祭り気分の一方、疎外感を感じつつ町を流す自分。
そのうち元ダンナさんがトラックでやってきて拾ってくれた。
干していた布団もそこに取り込んだ。
元ダンナさんは、ほらここやっちゃったみたいだ、と、ドアをこすったみたいな黒い跡を指差した。
そして運転中にも関わらず取り込んだ布団にバタンと倒れたのでハンドル操作する人が私しかいない。
私はペーパードライバーなので危ない。ちょっと！おじいちゃん轢いちゃうよ！と叫びながらぎりぎりで対行物をかわすものの
その先には赤信号がせまっていて、ブレーキどっち！？と元ダンナさんに聞いてみるものの寝ているのかリアクションは一切ない。

その夢のあとトイレに起きたのが３時だったか。
布団に戻って横になったら布団の温度調節がうまくいってたせいかまた寝られた。
そして見た夢は、しょこたん他数人で食ロケしてるみたいなやつ。
しょこたんは人見知りなんだけど可愛い女の子には抱きついたりもできた。
古い駅前ビルみたいなところの中に入ってる飲食店は、店の外にもテーブルが出ていて客でほぼ埋まっていた。
喫煙者が多くて辟易したけど一席に陣取ると客がフレンドリーに接してきた。

増田さんと別行動で歩いていたら、雪ケ谷とかいう地名のとこまで来ていた。
たぶん墨田区とかそっちのほうじゃないかなという気がした。
これはもう電車に乗らなきゃ帰れないかなと思って駅を探してみると、
アキバ系男子３人組と遭遇し、そのうち一人に気に入られて駅前に出られた。
そこの広場みたいなところで、ビゲンが握手会？をしていた。
私も駆けつけると、ビゲンに「それなりにお手入れしているのに輪郭が惜しい」と指摘される。
そして魔除けのつもりなのか私の両頬にキスマークをつけた。
ビゲンの顔にもよく見るとアゴ一面にキスマーク飾りがついていて、右目の周りがパンチされたみたいに青くなっていた。
そのあと一人になり、それらしい（地下鉄入口がありそうな）比較的繁華なエリアに出た。
地下の串揚げ屋の姉さんが路上で試食をやっていて私にも差し出してきたのでとりあえず食べておいしいですと言った。
最寄りの駅は、東大前と「光詰」？とかいう知らない駅らしかった。
道路の交通系看板を見てみたら、私がいるところはどうも南北の筋らしく
路線の流れからいって、もう少し西に移動して知ってる線に乗ったほうがよさそうだと思った私は路地に入る。
がしかし、その先の土地に段差があった。
急こう配の三角屋根くらいの角度の壁？かなにかがあって、高校生が自転車でヒューっとジャンプして通過していくけど、私には無理だと思った。
引き返そうとすると、隣の敷地がアパートで、そのエリアの流行なのか、壁にパッチワークみたいなカーテンを、住人が施していた。
なぜかそのアパートの中に入ってみると、共同玄関で、廊下にたたんだ衣類が置いてあったりする。
それをうっかりひっくり返してしまったのでなおしたりしてたら、パッチワークの窓の主らしい用心深そうな老婆が疑心暗鬼の目でこっちを見てる。
もう出ようと思ったら共同玄関に私の履いてたボコ靴がない。
唯一あまっているのは茶色くて先細りした深めの靴だった。
どうもそれが私に与えられた唯一の靴らしかったので履いて出たら、右側の靴はけっこう裂けていた。
濱口をダメにしたかんじの男の人がやってるガンプラ工房みたいなところがあって、そこにお邪魔した。
人を雇う余裕などはなさそうだったけど、修行の体だった。
泡粘土？みたいなもので私も作品を作ったら、意外とできた。
汚してしまったこたつ布団をそこにあったピーラーみたいなものでやすってたら
なぜか髪の毛もはさまってチョンチョンと切れてしまう。
切れた髪をどうしようかなと思ったら、工房の主の髪の毛らしきものが女性的なガラスの飾り物入れに入ってたので、私の毛もそこに入れた。
もう帰ろうと思ったとき、主はトマト缶を手にして牛肉の塊を冷蔵庫から出した。
手伝わないのかというのでもう帰ると言ったら、２５時までいるんじゃないの？と言われた。
なんかモテなさそうな人なので、性欲のはけぐちにされそうな気がして、おもてなしの意思には申し訳ないとは感じつつ帰宅の意思を強めた。

起きたら５時１０分だったかな。

昨日も午前中はのんびりしてたので油断してたら、午後からデカと美人のSさんが切羽詰った顔でそれぞれ本日中の依頼をしてきた。
やれやれと思いながらデータ取って来てやれやれと思いながら加工。
AccessとExcelとパソコンがフリーズするのでやれやれと思いながら再起動してる間にトイレに行ったり新人Kくんの依頼の内容聞いたり日次のものを作ったり送ったり。
幸い定時ちょっと過ぎくらいには依頼のものが片付いたので帰宅は１８時くらいだったと思う。
（増田さんが腹を壊しているので帰り道のスギ薬局でビオフェルミンのデカいのを購入）

飲んだのはホッピーと白い金麦。
肴：小松菜納豆和え、かれいの煮付け、ポテトサラダ、チキラーポテチ

テレビはハモネプの芸能人大会をちょっと見て、そんなに面白くないので片づけはじめたら
増田さんがサッカー見ていい？というので同意して、２０時半くらいに寝た。

夢では、４〜５才くらいのコドモが泊まりに来てた。翌日保育園がお休みだからだった。
どろんこ遊びの日だったらしくて男の子みたいなＴシャツを着ていた。
たくさんある服の引出し？の中から、これは？と私が指したのは却下して、これを着る（それは着るときついから？）、と自分で決めたりしてた。
階段を下りると途中にイケダくんとかがいて、元ダンナさんが、どっか行くの？と聞いたら、ああどこどこに行くけど一緒に行く？みたいな会話。

一度なにかの物音で目が覚めてしまってトイレに行ったら２時。
どうやら隣人？が帰宅した物音だったらしい。
別に大きな音をたててるわけじゃないのにどうも起きてしまうのは
このところの夢にもよく見てることからわかるように、私が外敵をものすごく警戒してるせいなんだと思われる。

布団に戻ったらしばらく考え事してたけど、それが辛くもなかったので
体が楽な位置を模索してるうちに寝られて、最終的に５時１０分くらい起き。

昨日は諸々難なく終わった。
でも今週中にＩＷさんと同じキャンペーンの抽出をやらなきゃいけないことがわかってうんざりした。
ＩＷさんチームのキャンペーンは条件がめんどくさいからイヤなのだ。

とりあえず定時に退社してローソンに寄って当たったクーポンとロールケーキを交換。
帰宅して、まずはリアル畑とアメーバ畑のチェックをしてたら
増田さんがゴーヤに水やってと言ってきた。
でも梅雨時だから土はぜんぜん乾いてなかった。
一部カビが発生してしまったカーネーションが心配だ。

増田さんに電話がバンバンかかってきていた。
ネットの番組に紹介する人にギャラが出るのかどうかという連絡だった。
リアルテレビもネットテレビも、出ないかもしれないって言われがちみたいで
今回のも、紹介した人に出なかったら悪いのでってことなんだろうけど攻防する増田さんだった。

帰れまテンを見ながら晩酌開始。
飲んだのはモニター品のハイボール３缶とホッピーと白い金麦。
増田さんは前日の紅とんで何かがあたったらしく腹をこわしているので飲まないと言っていたのにハイボールが好きなので飲みたがっていた。
肴：豚の生姜焼き、厚揚げと小松菜の煮浸し、チキラーポテチ

あと一品あった気がするけど忘却…
増田さんは食後、ローソンのロールケーキをさっそく食べていた。

今回の帰れまテンは永谷園だった。
お茶漬けとあさげゆうげが強かった。
ひるげが一番好きな私としては微妙だった。

そのあと何見たかな。
ヘイヘイヘイとか見た記憶ないし、もしかしたら２０時台に寝たのかもしれない。

夢では、庭に緑がかった灰色の作業服を着た幸薄そうな初老の男が二人いてこっちを見ている。
どうも家に侵入したいらしい。
走って突入してきたら間に合わないかもしれないと思いつつ、ベランダ閉めながら電話の子器に手を伸ばすと届いた。
１１０番に通報しながら、他にカギのかかってないドアとかなかったっけ？と考えた。

ホテルと合体してる家に住んでた。
窓の外（たぶんすごく高い）を誰かと見てたら雲がちぎれて飛んできたのが窓にポンて当たったりして、わー！と盛り上がった。

夜になると思ったけど広いベランダで洗濯物を干した。きれいに干せてた。
ベランダの角をまわりこんだら、共有地（デパート？）と私有地の境目で、こっちの私有地に人が入っていたので
柵でも立てようかなと思った。

起きたらジャスト５時だった。

昨日は天気が良かったので、増田さんが布団干そうかーと言った。
なので増田さんがごはんを作ってる間に干した。
さんまの蒲焼や麩となめこの赤だし味噌汁でごはん。
片付けしたらメールチェックして、飽きたら白髪抜いたりして午前中終了。
空模様が怪しくなっていたので布団も取り込んだ。

お昼ごはんは増田さんの提案でパス。これはめずらしい。
たぶん前日の昼酒からの〆つけめんで増量したんだろうな。
なのでいつもならウチくる！？を見てる時間に、デイリーモーションで三毛猫ホームズ見ながら内職してた。

そういえば先週は未来日記のドラマを見ながらやってたんだけど
結末が気になってアニメの最終２話をみてしまい、なんかイヤーな気持ちになったな。

そのあと１５時半くらいかな、増田さんがお風呂に入ったので掃除機をかけた。
増田さんが出て来たら私が入浴。
シーボンでもらったシートパックを消費して、支度したら二人で増田さんのデカい傘に入り歩いて四谷三丁目の紅とんへ。

飲んだのは生と黒ホッピー外１中２だったかな。
肴：中落ちユッケ、かぶ味噌、カシラハラミレバハツタンよく焼きの塩、にんにく鍋、ソース焼きそば

これも増田さんの覆面モニター。
とはいえたしか３０％くらいのポイントバックなので、ほぼクーポンみたいな感じ。
私ならやらないけど幸い美味しかったからよかった。
二人で５０００円くらいだったかな。
（基本的に串が１本１４０円だから安くはない）

雨は小降りで、帰宅したら１９時くらいだったのでスーパーからくりを見た。
父の日特集で、子ガッツとヨンコンと辰巳たくろうの娘とムトウ？の娘がかえうたを歌っていた。
個人的には家庭の不幸を笑いにしたヨンコンの歌が面白かったけど優勝したのは子ガッツだった。

そのあと何見たんだっけ。
外で飲んだせいか酔ってて早く寝たかった気がする。
でも２１時近くまで起きてて、もうすぐＡＴＡＲＵだなーと思ったけど
たぶん無理だから増田さんに翌朝内容を聞くことにして寝た。

夢はなんか見てた気もするけどほぼ忘れたというか
気が付いたら仕事のデータの検証をしていた。
そして直腸に突き上げ感が来たのでトイレ起きしたのが３時くらいか。
マイローラさん言うところのハムスターくらいのうんこをジャーっと流してまた布団に戻る。
脳が忙しく考え事をしはじめ案の定寝られそうもないので起き上がったのが４時ってところか。

昨日は、メールチェックがだいたい終わったところでコドモ来訪。
修学旅行土産のサッポロクラッシックと函館の塩辛と山親父を持って来てくれたのだった。
私ももうすぐ出かけるところだったので、部屋にあがってもらって身支度してる間に
コドモは牛乳と山親父を食べながらワンピース見てた。
増田さんは品川で１１時に郷里の友人と待ち合わせなので先に出た。
そのうち私の支度ができたのでコドモと出発。
コドモは馬場へ行くというので、西武新宿線で行くのが一番近いため途中まで案内。
そのあいだ、道端で何度か遭遇してお喋りして電話するようになったというワーホリの韓国人男子の話をきいた。

道端で知り合うとか、コドモにはたまに起きる現象なんだけど、なんか謎だ。
わりとデブいし美人でも美少女でもなくナンパ待ちしてるわけじゃない。
宗教とか政治とかマルチかなあと思ったら、まあ半分くらいはそうだけど、そうじゃないケースもあったりして。

なにはともあれ明治通りで別れて私は丸ノ内線に乗るべく新宿御苑へ。
目的の赤坂見附に着いたのは１０時４７分くらいで、会場受付が１０時４５分くらいからだったので多少遅刻したものの
開始時間の１１時には余裕で間に合ってた。

２時間ほどニュース番組についての座談会。
おにぎりとかバウムクーヘンとかチョコとかいろいろあったので、途中で休憩があるのかなと思ったら一気だった。
謝礼とそれらの食品をもらってまた丸ノ内線に乗って新宿御苑へ戻り、ワンダフルでしめじと長ねぎとなめこを買って帰宅。

増田さんはまだ戻ってなかった。
そのうち戻って来たと思ったらスマホを新調してた。
お友達とは品川駅の居酒屋と、附近のつけめん屋で飲食したらしい。
その部下もいたそうで、彼は違う靴を片方づつ履いて東京に来てしまったらしい。
増田さんはその人のことをＡＤＨＤと断定していた。

内職は、１５時から１６時半くらいまでドラマを見ながら頑張った。
そして逃げるように夕飯を作り出してみた。
増田さんは新しいスマホと格闘していた。

１８時、名探偵コナンを見ながら飲んだのは白い金麦とホッピーとナントカ。
肴：しめじと豚バラと長ねぎと蕪葉漬物炒め、謎のマカロニスープ、キャベツと玉ねぎと油揚げの味噌煮、函館の塩辛

テレビはそのあと、青空☆満天レストランと、あとなんだっけ。
スギちゃん１か月密着とかいうやつだ。
そのあとめちゃイケ。メンバーが酒を飲んで本音を言いいながら先に寝たほうが脱落、みたいなやつ。
そのあと三毛猫ホームズ。私は途中で寝落ち。

夢では、ルパン３世が大袋２つにボールくらいの大きさのヘモグロビン型の金塊をたくさんつめてる。
それは、ナントカ増幅器みたいなのにあてるとどんどん増えた。
不二子とか世間の人とか警察とかに見つかったので、何かの装置で飛んで逃げるんだけど重くて低空飛行だったりした。

次の夢では、４列目のデータに不足があって足りない分を追加するみたいな感じの。

最後の夢では、善ちゃんと一緒に暮らしてるアパートで寝ていると、色違いのエプロンをした夫婦のネズミが天井を走っていたのでウワっ！となる。
でも、起き上がって探してもネズミ夫婦は見つからなかった。
そのかわり、かわいい空き箱に子ネズミが４匹入ってて、生まれたてっぽくて不潔感はないんだけど
やはりウワっ！となって蓋をするんだけど逃げられる。
追って外に出たかなんかで道端にいたら、みのもんたに遭遇する。
前に住んでたとこの横がみのもんたの実家というか大家だったので、顔見知りだった。
なぜかすぐ近くの隠れ家的な蕎麦屋に連れて行ってくれるらしくてついて行った。
入り口がわりと狭くて、みのもんたが入ると店員が病人を扱うように抱きかかえて運んだ。
みのもんたはラクチンだからかこっちに目線を向けてピースしてた。
私は車いすなのでつかえて入れないから、やはり店員の介助を待った。

なんか蒸すなあと思いつつ気が付いたら７時４５分くらいだったかな。

昨日は、前日けっこう残業したし、もう大丈夫だよなと思っていた。
前日徹夜したという部長のIさんとSOさんとHさんのルートの資料は一段落？（というか、徹夜明けなので休みだったり早退だったりで不在だった）した一方
まだ計数の苦手なデカ（こういう仕事を増やすような仕事のための仕事は生産性がないという意見で、こないだバトルしたばかりの美人部下のSさんと意見が一致してた）のぶんが残っており、なんだか細々と追加の集計が入った。
こっちで追加依頼が多いのは、なんとなく、しょっぱなの推論が甘いからというのが最近わかってきたこのごろ。

それで結局２１時まで残業。
デカを納得させるにはどういう情報を示せばいいのかと、考えながらやってるうちに流れが見えてきて乗ってしまったというのもある。
（コドモが修学旅行土産を持ってくると言ってた日だったのにそれも忘れてしまっていた）

終わったら、例の派遣会社から、会社訪問の日取りは来週火曜日でご都合いかがでしょう、みたいな留守電が。
昨年４月頃探した時にはほぼひっからなかった久々の時給2K超え案件、しかも一日最低７時間労働、しかも常駐先は昔働いたことのある外資（席がパーティションで区切られてて快適な可能性）。

うーんどうしたらいいんだと思いつつ、とりあえずコドモに電話を入れて残業になってしまいごめんなさいと謝罪し
それから増田さんにも、連絡もしないで残業になってしまいごめんなさいと謝罪し
夕飯はロイヤルホストで（覆面リサーチを兼ねて）という約束をしていたので現地集合することに。

明治通りと職安通りの交差点の横断歩道を渡ろうとしたとき、増田さんの姿を発見し、結局二人でロイヤルホスト入り。
小ぶりな店舗だった。そして隣の席に来た男二人がビジネスの打ち合わせをしていた。

片方の、アロハに頭サングラスに腕タトゥーみたいなファッションの男は企業舎弟のような気がしたけど社長らしかった。
最近いくつかグループ会社を閉めたみたいなことを言っており、メインの仕事は東方神起とかを使って健康食品を売るみたいな話だったので
広告代理店みたいな感じなのかなあと。
相手の男は香港から帰って来たばかりみたいでスーツ姿でキャリーバッグだった。
そのあと数か国語喋れるらしい茶髪の30代後半から40代前半くらいに見えるスーツの女性も合流していた。

それはいいとして、飲んだのは大ジョッキ２杯。
肴：きのこサラダ、ホタテグリルとボイルアスパラとレンズ豆の炊いたのみたいなやつ、ハンバーグとソーセージとグリルチキンと付け合せみたいなやつ

増田さんも私も、こういう隣の席が近い店に入るとそっちの話に聞き入る傾向がある。
なので、家で晩酌するときと違って会話が少なくなる。

それで、帰宅したのは２２時過ぎだったのかな？
もうすぐ家というところでぽつぽつと雨が降り始めていたけど間に合ったって感じだった。

寝たのは何時だろう。
増田さんも私も白い金麦１本ずつ飲んでから寝たと思う。
あと増田さんは家を出る前サッカー見てたみたいで、最後の３０分くらいのところで私に呼び出されたので
結果が気になってニュース見てたかな。

夢は見た。
美人のSさんに仕事の進捗聞かれたかなにかで「もうやることはありませんよ」みたいなことを言ったんだけど
ほんとはよく考えたら、下書きにロッドリング入れしたりとか、いろいろやることはあった。
OL形而上学みたいな本（自腹で買ったやつ）のカバーに透明プレートをきれいに貼らなきゃならなくて
これやっちゃうとブックオフとかアマゾンとかで売れなくなっちゃうなと思いながら触ってたら爪で表紙のカラーインクが乗ってるところに傷をつけてしまう。
いっそのこと、これ会社の経費にならないですかね？と期待はせずに一応Ｓさんに聞いてみた。

起きたら意外と６時とかだった。

木曜日は特に忙しくないと思って昼休みもフルにとったら
午後になってからSOさんから依頼が入りはじめ、そのあと先日やったSOさんからの依頼の抽出条件が間違ってましたとかで
部長のIさんがSOさんを会議室にひっぱってったと思ったら、そのあと私と取締役のSさんがそこに呼ばれて
申し訳ないがこの抽出と集計をやってから帰ってほしいと言われたのが２０時寸前くらいで、
結局退社したのは２１時だった。

増田さんには先に食べてねとメールしたんだけど、食べずに待っててくれたみたいで食卓には二人分のお料理がセットされていた。
ケンミンショーを見ながら飲んだのはホッピーと白い金麦。

肴：柳田の？しめ鯖と鯵酢、もやしとギョニソときゅうりにんじんのさっぱりした和え物、きのこ肉豆腐

もうひとつあったような、なかったような、思い出せない…
ケンミンショーは最後まで見て、そのあとダウンタウンDXも見たと思う。
スギちゃんが出てきて増田さんが喜んでた気がする。
寝たのは２３時よりは前。

夢では、住宅街の道端で、什器があって、部長のIさんにコンクリートをじわじわ流されてて（私は何かプリンカップみたいなものに入ってる）
もしかしてコンクリート詰めにされそうになってる？と気が付いた時点で近くの住民などに声をかけて脱出した。

そして起きたら６時半だった。

昨日は、別の派遣会社からの案件は時給がよく時間帯も短くて売れるスキルも向上しそうだし良いのだけれど
開始時期が合わないのと勤務先が錦糸町（知ってる人がいる保険会社）で遠いというのがネックで心がもやもやし
朝６時くらいに今の派遣会社の営業に時給を３０円あげてくれないかとメールしたら
速攻で返事が来て更新決定になった。

仕事では、午後なるべく早い時間にと美人のＳさんからせかされているメール配信用の抽出以外は落ち着いていた。
ＳＯさんからもちょろっとした依頼が来てたけど、Ｅｘｃｅｌの関数ですぐできるやつだった。

午後余裕があったので、ＳＯさんがこれから人にすったもんだ依頼して取ろうとしているアクセス数は
もしかしてこのファイルに既にまとめられているものではないかということも教えた。

今いる職場は派遣に教育しない会社なので、内容がそれに該当するかどうかは推測で判断しているレベルにすぎないけど、たぶんそうだと思う。
なんだかこんなふうに、うっかりすると日の目を見ない、無駄に日々更新されてる実績がいくつもある気がする。
でもあるとき急に要望が湧いて必要になると思い出されて作成を急かされたりもする。

日次報告で、わりととんとんと関連ファイルの更新があったため１６時でさくっと早退。
下のもつ焼き屋で飲もうかとか心が揺れたけど、晩御飯が食べられなくなったら申し訳ないので
寄らずに大久保図書館へ本の返却に行き、花屋の店先で苗の価格調査をし、お茶屋でたこ焼き買って帰宅したのが１７時前くらい。

増田さんは週刊ポストのデータ原稿を打ってる最中だったみたいだけど
飽きたところだったのか、私に気を使ったのか、タコ焼きを温かいうちに食べたかったのか
とにかくすぐに夕飯の支度を始めた。手伝いの申し出も辞退された。

しょうがないからベランダ畑とネットの畑とメールチェック。
飲み始めたのは１７時半くらいかな。
ホッピーと白い金麦と麦之助となんだかわからない第三のビール。
肴：かつおのたたきとオニスラ、キャベツえびアボカドわさび醤油、わかめときゅうりとしらすの酢の物、タコ焼き

テレビはＮスタと世界仰天ニュース的なものとＡＫＢ総選挙とほんまでっかＴＶを見た。
どれも無難だった。
寝たのは２２時半くらいなんだろうか。

夢では、学校か会社にあらかじめ連絡して遅刻して行ったら
教室の壇上に若い女性教師みたいな人がいて、上から目線で
日報の数字が上３つしか埋まってませんが、と白板にその数字を記入しているＹさんを指差しながら言う。
そして、いつもそうなのですか？それでいいとお思いですか？などとたたみかけてくるので
遅刻するのは初めてだし許可も取っているのになんだこいつ事情も知らずに、と反発をおぼえたけど相手が女なので用心して口には出さなかった。

湘南の海（浜じゃない）が見下ろせる部屋に住んでた。
えんどうさんが遊びに？来ていて、とりあえず時間を埋めるためにそこにあったインテリア雑誌みたいなのをパラパラめくって
英国の田舎の家の室内を現代的に模した部屋みたいなグラビアを指して私が
こういうのいいねーと言うと、えんどうさんは、私はいや、ときっぱり言った。
そして、話をきいてるかもしれないけどあの広告代理店だめそう、と自分の勤め先の話をした。新卒のとき大和證券に入ってたらどうなってただろうねーなどという話もした。
えんどうさんは子犬を保護して連れてきていたけど、気分転換に窓の外の海を紹介したら、窓の外に痩せた泥犬が見えて、それも部屋に引き入れた。
お風呂場で洗ってやろうと連れていくと、さっきの子犬が手洗い洗面台にすっぽり変な形で座らされてた。
ケバブ屋みたいなのがあって、餌もないのでそこで何種類かカップに入ったケバブを買った。
メニューにはあるけどその支店では取り扱ってない商品というのがあった。
犬でも食べられそうな部分をもぎっていると、えんどうさんが、犬たちは既に何か食べてるみたいだよと言った。
あんな痩せてるのに飢餓してないのかと疑問に思った。
立派な鞍をつけた馬が走って来て、勢いがいいせいか片方の前脚の蹄鉄に炎がともった。
そして止まったと思ったらうんこしはじめた。それは黄土色の仔馬になった。
それは高く売れるみたいで市場の目利きのおじさんが盛り上がっていた。

起きたら４時４０分くらいだったかな。

昨日は第三営業日だし普通じゃないかなと思いきや
火曜日の営業会議用の分析資料用の抽出が連発して
しかもSOさんのは指示がざっくりしていて（金融の仕組みは知っていてもこの会社のデータがどうなっているか上の人は知らない）あれこれ難航。
第二営業日が締めの提出物に関する、美人のSさんの誤認識からの手戻りなどもありつつ、全部が急ぎなので本格的にいやになった。
結局昼休みなしで１９時近くまで残業。
帰り道、別の派遣会社２社から留守電が入っていたことに気付いて
時給の高い案件の方にだけ折り返してみた。
開始日が今月半ばなので他に条件の合う人が開始日に間に合うようであればごめんなさい
みたいなことだったけど、久々に本エントリーまでいけたのは景況回復気味なのかなと思った。

帰宅して、飲んだのはホッピーとなんだかわからない第三のビールと白い金麦。
肴：スモークサーモンマリネ？、マカロニサラダ、塩麹豚とキャベツの千切り、枝豆

テレビは火曜サプライズだった。
そのあと何見たんだっけ。スタートが遅いからリーガルハイに辿りつけると喜んでたら、バレーの中継が延長してたから結局あきらめて２１時半に寝てしまった。

夢では、ベランダの外に人がいる気がして曇ったガラスを丸くこすってみたら
案の定、大きな目が見えた。
あっち側の人も同じところをこすっていて、目が合った。
それは化粧品の訪問販売をしている女性で見覚えがある人だった。
包丁を両手に持っていて、スーパーのレジ袋が有料になったことに対して憤りを持っているようなことを言った。
私は包丁を難なく奪い取り、スーパー関係者である母には伝えておくとその人に言った。
そして包丁は魚をさばくのに使えそうなので貰っとくことにした。

起きたのは５時２０分くらい。

昨日は第二営業日なので美人のSさんからの催促がめんどくさかった。
いい加減もう慣れて欲しいし、なにか他に足りないものはありませんでしたっけとか私に聞くのはやめてほしい。
その持ち歩いてるノートは何のために存在するのか考えてみてほしい。

とりあえず昼休みとトイレに行く時間と休憩時間を犠牲にしたので１７時半には帰れた。
わりと早かったので南大門市場に寄ってみたら、韓国広場よりキムチが小ロットで売られてるのを発見。
青唐辛子味噌漬け買っちゃおうかなと思ったけど、増田さんが大汗かくのを見たくないからやめといた。

帰宅して、マイナー派遣会社からメールしましたと留守電が入ってたので返信したりして、飲んだのはなんだかわからない第三のビールとホッピー。
肴：サーモンとまぐろのブツと白身魚の刺身盛り合わせ、たまねぎとベーコンのバジルオイル炒め、厚揚げ焼きと茗荷と生姜

ほかにもうひとつくらい並んでた気がするんだけど思い出せない。
テレビはニュースと帰れまテンを見た。
そのあと何みたかなー
ヘイヘイヘイではるな愛がエア幸田クミしてた。
増田さんはそのあと鍵のかかった部屋を見るんだと言って頑張って起きてたけど
私は解任読みながら寝落ち。

夢では、シーボンのおためし講習みたいなのに行ってた。２回目だ。
かなり年配の人も来ていて庶民的なサロンというか公民館の一角みたいなところ。
終わったあと、おばあさんが、ぜんぜんボッタクリみたいなもんね、みたいな意味のことを言いながら会場を出るのを見た。
マッサージは全員サービスじゃなくて、講習後希望者だけに行われるみたいで
私はこないだもらった試供品のクリームがあるので、洗面所で自分でやることにした。
でもなにか、使うクリームをことごとく間違える。
顔につかっちゃまずそうな緑のジェルで顔を洗ったりとかもした。
そして威圧的なスタッフともめた。
私は思いのたけ意見を言って、二度と来ない宣言をして帰宅することにした。
そこはたぶん江別だった。

いまごろなぜシーボンを思い出させたんだろう私の海馬。
起きたら４時５０分とかで、パソコン起動したらルーターがつながってなくて
起動したままルーターの電源入れたら設定が飛んだみたいでまた入れなおしたり。

昨日は一日家にいた。
でもベランダには出たのでひきこもってた感じはしない。
朝ごはんは鯵の開きと大根おろしで食べ終わったのが10時前なんだけど
そのあと12時過ぎには昼ごはんとしてナポリタンが出た。

そして午後になってもなかなか内職を始める気力がわかなかった。
ようやくやりはじめたのが１５時近くになってからだったかな。
その頃、増田さんにパイ投げの注文が入り、増田さんひとりで新宿北郵便局へ。

ひとりきりになったので、そうだ欲求不満かもしれないから解消しとこうと思いたつ。
がしかし、エロマンガなどを眺めてみてもぜんぜん乗れずに途中で諦める。
ホルモン関係の病気になりはしないかと不安になりつつ「解任」の続きを少し読んでまた内職。

戦争ゾーンなせいか萎えるのがどうも早い。
増田さんが寿司を買ってくると言っていたのを思い出し
たぶん野菜が足りないからなんか作っとくかと気晴らしに台所に立つ。

増田さん帰宅。寿司が３パック入ったコープの袋をさげていた。
笑点が始まった頃、飲んだのはモニター品のハイボール。それが終わったら黒ホッピー。
肴：握り寿司、鯖押し寿司、オニスラ、ボイルにんじんと焼きベーコンのマスタードマヨ和えにベランダのパセリ混入、ナッツ

笑点は、大喜利からだった。
そのあとバンキシャ見たら津田大介が川上さんの隣に座ってた。
もう金髪やめればいいのにと思わせるちぐはぐな白シャツ＆背広ジャケット姿だった。
ツイッターで張り切ってるタイプはどうも好きになれない人ばかりな自分。

飲んだら片づけしたけど、増田さんはまだウイスキーなどをこっそり飲んでいた。
そしてATARUを見るんだと言って頑張って起きてた。
私は布団の上で解任の続きを読んでたら案の定21時前には寝たようだった。

夢はいろいろ見た。
自転車で町を通過してて、豆腐屋とか魚屋の片付けしたあとみたいな店先というか店内に停めてあった自転車に軽く当たったらその自転車のタイヤがひしゃげたけどあまり気にせず行く。
パインぽい木製の一輪車があったので、なぜかそれに乗り換えて自分の住んでるブロックへ向かう。
建売住宅が整然とタテヨコに並んでる一角で、向こうの道に、どうもこの一輪車の持ち主らしき男子が見える。
ニアミス。気付かれないように意識して家に向かった。

家に帰ったらこないだ遺産で改築したばかりなのにまた新しく高めの塀ができてた。
地中海風で見た目は素敵だ。うちも随分立派になったなと思いつつ、一抹の不安がよぎった。
中に入ったら石のタイル貼りの広間がすぐあって、その上にラグみたいなものが敷かれてて体の悪いおばあちゃんが横になってる。
正子さんが出て来て、今度からごはんは全部外で食べるようにしようと言う。
いつもごはんを作るたび、そっちの芸者さんたちのとこに持ってくと
博打をうってるからやっちゃうんだけどあの人たち強くていつもまきあげられるから
みたいな話だった。
悪い予感が的中した感じがした。

増田さんが起きて活動してる気配がして、もうそろそろ私も起きなきゃと思って時計みたら４時半とかだった。

昨日は、ベランダの植物観察してネットの畑してメールチェックして
洗濯もの干して掃除して昼ごはんは増田さんが作ったバター醤油ほうれん草パスタと麦の助で
午後は鍵のかかった部屋とかATARUとか見ながら内職して風呂入って
支度して１８時５０分くらいに家を出て１９時に新大久保らへんのプングムっていう店でカジムラくんと森くんと飲んだ。

薄いトックを一緒に巻いて食べるサムギョプサルなんだけど、トックは私が１枚使っただけだった。
よもぎ？っぽい味で美味しかったけど、それより話に夢中だったって感じか。

森くんはネットベンチャーの創業メンバーの上司と一緒に本体から独立して会社作って取締役してるけど
ボーナスとかないしそんなに儲からないし４月まではもうだめなんじゃないかってほど暇だったらしい。
そして晩婚したので不妊治療に行ってると。
産婦人科医は残酷で、森くんの精子の少なさとか元気のなさとかを冷静に宣告したそうな。

あとはカジムラくんが実は先月家でボヤを出して額から頭頂にかけて火傷を負って入院してたとか。
そのときの対応などもあり、別居８年目？くらいの嫁とはそろそろ友達に戻ろうかと思ってると。
あと北海道の父親が要介護で妹夫婦に負担を強いてるから自分（主な収入源はグローバルなネット通販）もそっちに帰ろうかと考えてるとか。

あと、２時間過ぎたら冷風攻撃をする店だったらしく、寒さと闘ってた。
（そろそろ店変える？ってカジムラくんが言って店を出るまでそれぞれが寒いという感覚を口に出さず胸に秘めてた）

２軒目は番番に行った。
もう時間がピークを過ぎてたらしく、３人でも入れた。
おなかは空いてないので一人一品くらいずつ。
あと私はチューハイ２杯。カジムラくんは寒いから芋のお湯割りで、森くんは焼酎に弱いので生。

そこでまたなんやかやとさっきの話の続き。
２３時半くらいに、本八幡に住んでる森くんが帰宅。
私とカジムラくんはなんとなくゴールデン街へ。
増田さんの知り合いの元編集者がやってるビッグリバーに行ってみた。
奥の方の筋の二階だった。

一階の店は割といろいろ賑わってたけど、二階の店は入りにくいせいかお客は１人で
店閉めて飲みに行っちゃわない？みたいな展開になってたそうなんだけど
ママの大川さんは断ってたようだった。
早く帰宅したかったんだろうな。

そこでなんだかんだと会話。
増田さんは土いじりばっかりしてますって言ったら、何植えてんの？とか。
カジムラくんの北海道に帰ろうかなばなししたら、東京脱出する人ほんと最近多い、とか。

あと増田さんがピクルス美味しかったって言ってたので、その話をしたら、セロリしか漬かってないけどって言いながらちょっと出してくれた。
お客さんが、俺が送った玉ねぎも入ってるとか言ってた。
じゃがいもも送ったそうだけど、うちのカレーじゃがいも入れないのよキノコだけなの、とか言われてた。

言わなくてもどんどんお酒が出される店だったので、結構飲んでしまい、解散したのは１時半くらいで家に着いて時計みたら２時くらいだった。

喉が渇いて苦しい、と思いつつ寝ていたら夢を見た。
私と増田さん？先生？がいて、できていて、やりたかった。
その増田さんだか先生だかが、いつものようにごはんを作ろうと台所に行ったらおばあちゃんがごはん作ってる最中だった。
私の先生じゃない先生が来るらしかった。そしてメニューは親子丼だった。
そいうわけだから、上の部屋で寝な、とお父さんが言った。
上の部屋はお父さんの部屋の隣なのでやりにくいなと思った。
なので散歩に行って林の中とか繁みみたいなところで入れてもらおうかなと思った。

私にしてはやけにセクシーな夢だったので、封印が解かれちゃまずいと思って切り替えながら起きた。
酒が残った目で時計を見たら９時過ぎてたので慌ててガラガラ扉を開けて増田さんにおはようを言った。

昨日は月初だった。
しかし週明けとか、先月みたいに連休明とか、そういうのではないので
まあまあ早く帰れる気はした。
予想どおり、イレギュラーの作業もあるにはあったものの
昼休みも３０分取れたし、１８時半には帰れた。
しかし後から要確認なことを一個思い出してしまったので月曜日は定時じゃ帰れないかも。

帰宅してから気付いたこととして、派遣会社とのメールでの駆け引きは、ふっかけ過ぎたのか向こうが引き気味。
とりあえず他の派遣会社からもメールで状況確認が来たりしていたので、何かないか聞いてみてる。

それにあたり職種はなににする？って考えたところで、うっかりＳＥに復帰できたところで
今よりは気楽でいられないことは確実なわけで、うーん、てとこだけど、考えずに流れに乗る作戦でいく。
たぶんだめだし。
汎用系大募集みたいに出してるＩＴ土方派遣会社もみつけたにはみつけたけど
履歴を入力するのが億劫すぎるし。

いや、もしかしたら頑張ったほうがいいんだろうか。
でもこのまま１０円２０円上げてもらって契約更新するのでも、いいんじゃないかっていうめんどくさがりなチョイスもあるわけで。

とりあえず、増田さんが支度してくれて飲んだのはホッピーと白い金麦とナントカ貿易の第三のビール。
肴：肉じゃが、塩麹豆腐、鮭ハラス、椎茸と水菜のマヨ炒め

テレビは何見たっけ。
そうだぴったんこカンカンで香西かおりかと思いきや吉幾三で
住まいのある人形町とか、浅草の民謡酒場？とか。
それが終わったら金スマかなーと思ったら、やってなかったので寝たと思う。

夢では、高齢者がちな村みたいなところにいて
積もった雪山を乗り越えて日常の買い物に行くみたいな。
３メートルくらいは積もってたと思う。そこを自力で開拓して上がったり下りたり。

次の夢では、古いマンションみたいなとこに住んでた。
元ダンナさんもいて、窓にたたきつけるみたいな音がしたので、もしかして雨降ってない？って言いながら擦りガラスの内窓を開けてみたら
もう下の道（７階より下？）が川になってる。
しかも水位はごうごうと上がってきている。
これは来るかもしれないからと内窓を閉めておさえてみたけど
ガラスを割って？水が入ってきた。
しかしそこが限界だったみたいで、浸水するには至らなかった。

マンションの中にある自分の部屋に行こうとしていた。
でも部屋に入ったらがらんどうで、間取りもちょっと狭かった。
どうもひとつ下の階の同じ位置のオープンルームになってる部屋に間違って入ったようだった。
早く出なくちゃと思ったら、玄関のドアの内側に飾り？としてかけられてる麦わらの帽子に
私が身に着けていた細い紐がひっかかってしまった。
あっちから引いてみたりこっちから引いてみたりしたけどなかなか取れない。
力を入れてみたら、やっと取れたけどフック？みたいなものが多少動いてしまったようだった。
でも壊れたわけではないのでドアを閉めて去ろうとしたら、こんどはドアノブに紐がひっかかってしまった。
これも簡単には取れなかったけど、とりあえず部屋からは出ているわけなので落ち着いて取ろうと思った。

起きたら６時半くらいだったかな。

昨日も暇だったので派遣会社の営業に携帯からメールして延長を保留してもらった。
データ抽出室仲間のSさんが６末で終了させられたみたいだし、私もそうなんですよって言えるのもいいかなと思ったりして。
相変わらず２部門のシステムが復旧してなくてデータが出てこないしこの職場での仕事がだるく感じる今日このごろ。

定時に退社して畑して飲んだのは白い金麦とホッピー。
肴：回鍋肉、ミックスサラダ、小松菜納豆和え、漬物いろいろ

テレビはニュースのあと黄金伝説を見た。
キスマイの人が出ていて、スーパーでの買い物の仕方も知らない子でびっくりした。
小さいころから事務所入ってて忙しかったんだろうか。

そのあとはタツヤがローラの物真似する人に告られたりする番組を見た。
そういえば昨日、IWさんを見ていてタツヤの顔が浮かんだりした。
なんか微妙に面影あるのかな。

寝たのはたぶん２１時台だろう。

夢では、お母さんと夜のバスで焼山へ行こうとしていた。
でもバスは本数が少なくなかなか来ない。
気が付いたら待ってた人々がまわりにいない。お母さんもいない。
探したら別の広場に移動していて、お母さんが心配してて、バスはもう来てて待っててくれたみたいだった。
私を待ってて遅くなってしまったため、宿泊予約していたホテルに連絡したら難色を示されたみたいだった。
というかキャンセルされてしまったらしかった。
しょうがないからカラオケボックスにでも泊まる？じゃあなるべく都会に行かないと、という話をしていたら
バスの座席（一番後ろの繋がってる席）が隣の男の人（地元っぽい人）が、それだったらこうしたほうがいいですよ、みたいなことを提案してきた。

起きたのは４時５０分くらいだったかな。