昨日はまあまあ暇なはずだった。
でもアクセス実績作成で、抽出したファイルが１個間違ってて
あせって取り直したりして、その後も別の実績作成で変なところがあって
なんか間違ったのか？？とあせって調べたりして、そんなこんなで時間が埋まった。
でも定時退社。街がなんだかクリスマスクリスマスしてきた。

帰宅して、飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：たらこと白滝の煮つけ、豚汁、刻み昆布の煮物、その他もろもろ

詳細忘れたけど、蕪の糠漬けとか朝の残りの鯖とか、いろいろテーブルに並んでた。
テレビは、火曜サプライズを見た。
ウエンツがKARAと大阪をめぐってた。
ウエンツとギュリは高所恐怖らしい。

それが終わったら私は眠くなっちゃったんじゃないかな。
謎解きはディナーの後でを見ようと思ってたんだけど、いつの間にか寝てしまった。
（増田さんは見たらしい）

夢は中国ツアーについて行ってた。
バンシンサイカンのダンナさんがガイドをしていて、増田さんが写真撮ってた。
コドモとばあばが一緒だった。ばあばは写真を撮っている。カメラは増田さんのだ。
ばあばが写真を撮りすぎて疲れたようだったので、お茶飲みたいですね、って私が言って、そういう場所を館内で探したら軽食喫茶コーナーみたいなところがちょうどあった。
皆を連れてそこに行こうとしたら、ばあばが迷うことなくその右側方面にあるレストランみたいな高そうなところにどんどん入って行く。
ユニバーサルスタジオみたいな入口の店だった。
食事の見本みたいなのが一応あって、みてみたら$510とか書いてある。
ユニバーサルスタジオ御膳みたいな感じで四角い枠に入ってるけど何の食べ物なのか不明な感じだった。
これ安いのかな？って言ったら、おにいちゃんが、香港ドルって10円じゃなかった？って言う。
中に入ってしまったので座れる席を探す。店内は広くて、いろいろ毛色の違うコーナーがある。
ちょうどいいところは座れそうもなく、奥のほうに行ったら、赤ちゃんの遊具みたいなのが座席になってるコーナーがあり、そっちのほうは余裕があったので、他の人に狙った席を取られたりしながらも空いてるとこに座ることにした。
ばあばがそこで良かったか気になったけど、ばあばは赤ちゃん好きだから大丈夫かなあと思ってみた。
中国人らしき赤ちゃん連れの家族がいて、中国の赤ちゃんは大きいねえ、などと話した。
どこかスパニッシュ系みたいな一家もいて、そっちの赤ちゃんは作り物の土産みたいな質感だと思った。

起きたら５時１０分だったかな。

昨日は、月曜日なので午前中は抽出室にこもってた。
他２名もそんな感じなので雑談をひとしきり。
Ｙさんは自分のことをほぼ全部人に話してしまうような人だけど
よく考えたらＩさんて自分にまつわる行動とか関係者とかのことを聞かれないようにしていることに気付いた。

それはいいとして、午後はこれが意外と暇だった。
ミーティングがあったり月初の準備したりマニュアル作成したりして程よく埋まったけど。
あと派遣会社の営業女子が来た。
金曜の夜に家のほうにメールが来ていて、ちょっと交渉していたのだ。

もしかしたら時給アップ（と言っても微々たるもの）の件、勤め先じゃなくて派遣会社が泣いてくれるかもしれない。
それほどまでに、人の入れ替わりが激しい問題ポジションだからということなわけだけど。

定時に退社。
帰宅したら増田さんが帽子被ったまま料理を始めようとしていた。
赤いウインナーをリクエストしていた（深夜食堂の影響）ので、そのへんを若干手伝った。

飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：深夜食堂の影響の豚汁、同じく赤いウインナーとキャベツ千切り、同じくあさりの酒蒸し、厚揚げ味噌焼きと大葉千切り

テレビは、帰れまテンがやってなかったので、ひかりＴＶで間宮兄弟見た。
私が苦手な江國香織原作っていうことだったけど、腐女子が考えた理想の人畜無害なほのぼの男兄弟の話って感じだった。
増田さん兄弟はちょっと内心に近いものがある気がしたけど、あそこまでべったり一緒っていうのはないよなあ。

それが終わったらちょっとテレビ見た気がするんだけど、もう布団に入ってたこともあり、記憶があいまい。

夢はいろいろ見た。
昇り階段の先頭にコドモといた。スーパーか何かの特売日の開店待ち行列の先頭ということだった。
後ろの勢いに押されて出ちゃったふりをして、ゴールテープみたいなとこから前にはみ出た。
そのとき手に持ってた千円札とか小銭を地面にばらまいてしまった。
やべ！と思ったけど、他のおばさんたちはスーパーの特売のほうに突進して行ったため、ちゃんとお金はその場に落ちていた。
お金を拾いながら、コドモにはケースを渡してクリップを拾わせる。

コドモ（１歳半くらい？）と３日間二人暮らしだった。
小さいなりに、テレビを見るとき私に見やすいように気を使ってくれたりする。それはそれは可愛かった。
パパが戻ってきた。今度はパパが二人暮らしをする番なんだけど、パパは昼寝をして夜更かしをしたりしていた。
ちゃんと普通の時間に保育園連れてってね、と怒り気味に言い含める私。

地下鉄のホームへ向かって階段を上っていた。出勤のためだった。
ホームに電車が入って来たようだったけど、送りに来てくれてる増田さんは上りが苦手なのでちょっと遅い。
幸い電車は、後続で事故があったとかでホームに止まってる。
座席がむき出しになっていて、後ろの四列席から人が乗り込んで行ってる。
私はちょっと高いとこからホームに降りて駅員から注意されたけど
前方の優先席列が空いてるのでそこに座るのはどうかなと思案した。

起き上がったら５時半だった。

昨日は家から出なかった。
微かにお酒が残ってる感じがするなか、昼には増田さんが明太子スパゲティを作ってくれて白ワインを飲んだ。

家政婦のミタ、深夜食堂２、１１人いる！をネットで見ながら内職と日記。
ドラマ見ながらだと日記はやはり捗らない。

１６時過ぎ、私が一品作り、増田さんが一品作り、あとは残り物があったので盛ったり温めたり。
それで１６時５０分には晩酌。
肴：れんこんクリームチーズ和え、かぶの葉とねぎと油揚げとじゃこのゴマ油醤油炒り、筑前煮、きゅうりの糠漬けとセロリのマヨ醤油和え

コララインと魔法のなんたら、っていうのをひかりＴＶで観た。
不平の多いやかましい子はこういう目に遭いますよというトラウマ系教訓話で意外と恐ろしかった。
気分を変えるため、次は「亀は意外と速く泳ぐ」を見た。
こちらはなんのテーマもないシュールな話で、でもギリギリでストーリーがあるので最後まで見られた。
（でも金を出して見たら後悔するだろう）

それが終わってもまだ２０時くらいだったのかな？
チャンネル替えたらサッカーやってたので、増田さんサービスでそれを見た。
増田さんが熱中してる間にピグライフで羊の世話してから寝た。

夢は４時前くらいから微妙に寒くてダラダラ見た。
寝てる最中に忘れそうになったけど思い出した。

学校に行くために服を選んでた。
１５００円の値札がついた、微妙な服があって、もったいないから着て行くことにした。
青系のミックスボーダーのポロ襟の服だった。
起きたのが遅くて時間がないと慌てていた。
コドモは保育園に連れて行かなきゃならないのでこちらも着替えが必要だ。
自分で着替えられる？って言ってみたけど無理な話だった。
そんなとき、元ダンナさん（善ちゃん？）がいちゃいちゃしてくる。
真剣にイラっとした。
さらに、エプロンをつけた４０前後のスマートな主婦みたいな人が来て、水道の水を抜いてる。水が赤紫。
出かけるので立ち会えないし、なんでこんなときに勝手に作業してるんだろうと思ったら
なんとかレディーです。って言われた。定期的に来て排水管などの掃除をしてくれる業者で、じいじとばあばが頼んでいるものだ。
そういえばいつもはじいじとばあばが家にいるのに、今日はいないから困っているのだった。
そんななか、押入れのいれものの中から探していたセーターがみつかった。
善ちゃんは何か私にしきりに相談してきてるけど、名詞を言わないので何のことかさっぱりわからない。
何のことをさっきから言ってるのよと聞くと、１２０メンマがついたラーメンを買ったんだけど、どうしたらいいと思う？
というようなことだった。
そんなもんメンマを肴にして食べたらいいでしょ、と答えた。

いくらなんでもそろそろ朝のはずだと思って起きたら案の定５時半だった。

昨日は、コドモと１０時に待ち合わせだった。
私は５分前に着き、コドモは１分後くらいに来た。
メガネ屋は地元のメガネ屋で、コドモはばあばと来たことがあると言っていた。
けんけんのお母さんが前働いてたとも言っていた。

店の人は職人のおじいさんと、口のうまい太った主婦みたいな人だった。
グルーポンのクーポン１万円分を持っていたので、あと５０００円くらいの出費で済むかなあと予想していた。

がしかし、甘かった。
やっぱり普通のメガネ屋は高い。
高いレンズを勧めてくる攻撃が始まった。
高いのにしないとレンズが厚くなり、見た目が残念になることを示唆して否応なく高いのを買わせる、昔ながらのやり方だ。

挙句の果てに、クーポン５０００円×２は、一つのメガネに対し一枚しか使用できないという。
結局、現在使ってるメガネのレンズ交換も依頼して、クーポン代込みで２万５千円の出費となってしまった。

そのあと昼飯くらい行こうかと思っていたけど、ショックで言えなくなった。
そもそもコドモが昼からパパとちほとショッピングに行く日だったので、途中で別れて徒歩で帰宅したのが１１時半。

部屋の湿度が高かった。黄色い半袖Tシャツに黄色いパンツ姿の増田さんが驚いてた。
入浴してお出かけに備えてたらしい。
お出かけっていうのは、伊藤さんらと所沢の山田うどんに行くツアー？のことだ。

社交辞令だと思うけど、増田さんは私のことも誘ってくれた。
でも出費のことと、あとコドモが「冬休みもまたバイトするんだ〜」
とかいう話の次にした「あとうち民青入ったんだ〜」
という話はいい話なのか悪い話なのかなんなのかということで
そういう気持ちになれず、とりあえず増田さんのズボンの裾上げを始めた。
こないだお祖母ちゃんの遺品の裾上げテープで上げたばかりだったのが洗濯したら半分くらい取れちゃったのだ。
そしてそのズボンは月曜日の追加ロケでまた着用するわけなので。

増田さんは正午にPePe前集合なので、間に合うように家を出た。
（なぜか折り畳み式マイバッグを持って出た）

とりあえず民青のことをググってみた。
新興宗教などと比較してわりとマイルドそうだなという印象を持った。
コドモから聞いたとき、「引かれるから友達には言わないほうがいいと思う」「あと活動にはあまりのめり込まないほうがいいような気がする」
というアドバイス？が反射的に口から出たんだけど、まあまあ妥当なとこだったと思った今のところ。
（だが引き続き慎重に調査続行の予定）

それからなんとなく冷蔵庫からジョッキ生を取り出し、朝ごはんの残りの焼き豚も取り出し
飲んだりしながら内職。

酒を飲むと本性が出るのか、増田さんがなかなか帰って来ないなあと思ったとたんに疑心暗鬼な妄想にとりつかれる。
いかんと思って掃除して、シャワー浴びて風呂掃除して、お試し無料のひかりＴＶで映画を見る。
飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：けんちょ、大根と牛バラのほんだし塩煮、きゅうりの糠漬け

最初に「さくらん」を見たら、土屋アンナが役不足？でハマれず、２０分くらいで終了。
次に「いけちゃんとぼく」を見たら、こっちは最後まで見られた。

それで１８時半くらいになったので、山根商店に行ったらまだやってて良かった。
煮込みとレモンサワーで８４０円だったかな。

帰りしな、まだ寄り道したかったので、結に入った。
５１歳の元公務員と、８０過ぎのご隠居さんのが２つおいた席で会話してて、その間しか席が空いておらず、いつの間にか話に加わってた。
５人も入ればいっぱいの店なので、４人目のお客が入って来たところでお勘定。
レバー２本とレモンサワーとお通しで１２００円くらいだったか。

帰宅して、また飲みながら、インスタント沼を見ていたら増田さん帰宅。
増田さんの分の肴を用意して一緒に飲み始めたのはいいけど、その先の記憶なし。

気が付いたら夢の中だった。
４項目くらいのＤＢのテーブルがあって、それを正確にするためになんとなく精査を繰り返してた。

夢の中でも仕事をしていることに疲れたのか、４時前に覚醒した。
飲み過ぎで脱水していた。

もう起きるつもりでパソコン起動したらネットの調子がやたら悪かった。
土曜からの深夜だから同じマンションのどっかの部屋で徹夜でオンラインゲームでもしている人がいるんだろうと思ってまた布団に戻った。

がしかし、寝られなかったので、モソモソしてたら増田さんがやかましかろうと思って起き上がる。
そして１時間ほどピグライフやらやって眠くなってきたのでまた布団へ。

最終的に増田さんが起きたい様子だったので８時２０分くらいに起きた。

金曜日は、前日の疲れをひきずってる感じでボチボチと。
まだなんか来るかもしれないという軽いトラウマが薄くまとわりついたままに。

でもとりあえず、ほぼ定時で帰れた。
ほぼというのは、例によって確認待ちで１０分くらい遅れたということだ。

帰宅して、飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：キムチ鍋

テレビは何見たんだっけ。
憶えてないな。
寝たのはきっと２１時くらいなんだろうな。
なんか眠かった一日だった気がする。

夢では、職場のあるビルの共同トイレが汚かった。
入るのもブルーになるくらいの古汚さだった。
ビル自体が古いのは問題なかったけど、それだけは悩ましかった。
マイロさんとかその他の職場の女子らと、そのトイレの汚い個室に集合して
私達はどこかに移動していた。
移動は時間がかかるので、疲れたくない増田さんが便器を何か工夫して真っ先に座った。

起きたら７時くらいだったかな。

いま日曜日なんだけど、これ木曜日のことか。
思い出した。

この日はまあまあ大丈夫だろうと思ってた抽出が難航した。
強引にキーにしてる二項目では実はレコードがユニークになっていなかったのだ。
同一の会社のクレジットカードを一人で何枚か持ってる人がいるのだ。
たぶん、提携先違いとかそんな感じだろう。
私はこの抽出の関係者の中で、たぶん一番カード業務に携わってない人なんだけど
カード業務に携わってる人たちは、DBでキー項目がおかしいと正常な結果が出ないってことを知らない。

というわけで、何段階かの絞込みをしているうち、途中でどうしてもYさんの結果と私の結果が合わなくなり
そこから対策を考えて遡ってやりなおしたりして、２１時２０分まで残業。

ヘロヘロになってYさんと同じ地下鉄に乗って帰った。
ちなみにYさんは木曜日に恋愛の進展があったみたいで何かいつもと違って穏やかだった。

帰宅したら、増田さんがごはんを食べないで待っていてくれた。
増田さんは私と同じ朝５時半に起きて、カツサンドを食べてスープとコーヒーを飲んで、６時半にテレビ朝日に出かけて
１８時過ぎまでロケしてて、疲れて帰って来たはずなので
あーあ、またポイント下がっちゃった、という気がした。

でも不思議と増田さんは元気そうだった。
今回はディレクターがいい人だったみたいで、ダメ出しとか撮り直しとかがなく
お弁当も増田さんだけじゃなくスタッフ全員に配られたので気まずい思いをしなかったそうで
おまけに帰りも家の前まで送ってもらえたらしい。

ブラタモリを見ながら飲んだのは、ホッピーとジョッキ生。
肴：玉ねぎとひき肉のカレー、アボカドクリームチーズ和え、しらすおろし、けんちょ

ブラタモリは荒川だった。
夏のロケだったようでタモさんが白いハンケチで小刻みに汗を抑えていた。
翌日Yさんに聞いたら、ブラタモリはCGの制作に時間がかかるのでロケから放送までに期間が開くらしい。

多少気が済むまで飲んだので、寝たのは２３時半とかだったと思う。
夢はあまり記憶に残らなかった。
メモには
キーフィールド　抽出　？　ガクトみたいな美形の男
って書いてある。

翌朝起きたら６時になってた。

昨日は休みの日ということで、午前中はメールチェックして、火曜日のドラマ（タイトル失念、お嬢様と執事の推理もの）見て
お昼は増田さんが作ってくれたトマトソースのパスタで白ワイン飲んだ。

午後は、祝日のノルマを決めていないためか、ぼんやりしがちだった。
内職も日曜日に終えてしまったし。
掃除しても良かったんだろうな。

１５時くらいから、増田さんと一緒に外出。
コンビニで内職の納品して、銀行で記帳しようとして祝日だからできなくて、図書館で増田さんの予約本回収して
新宿御苑の無料の遊歩道を通って高島屋に行って、地下で翌朝用のカツサンドと味噌カツ串と寿司買って
帰りがけに２丁目を通ったら今泉さんがモトミヤのシャッターに絵を描いてて、増田さんが声かけて写真撮ったりした。

帰宅したら１６時くらいになってた。
増田さんに入浴を促し、私も入浴して風呂掃除。
そのあいだに増田さんがサラダ作ってくれてた。

ハンターっていうドラマをネットでちょっと見てから晩酌。
飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：味噌カツ串、寿司、水菜サラダ

寿司は2000円で20貫以上入ってたと思うんだけど、大トロウニホタテも入っててとってもお得だった。
テレビははねトビ見た。いい夫婦の日の翌日ってことで、タレント夫婦が「ほぼ１００円ショップをやってた。
あと、密の味っていうドラマの宣伝でカンノミホとエイクラナナ。

それが終わったら寝た。２１時。
増田さんが翌朝５時半起きだからってことで。

夢では、遠藤さんと同じ職場で働いてた。作業は違う内容だった。
私はマンションの図面を作ってたみたいなんだけど、どうやら山口県のマンションだった。
定時までやれるとこまでやって、総務の女性に預けて帰るんだけど
私はその職場は初日で、中高年管理職の人から「念のために」ってバッグを預かってた。
中をみたら私物や札束が入ってた。
返しに行って来ます、って言ったら、総務の女性が、いえ私が行きますから、っていうので
じゃあ私はこっち（図面など）をしまいます、どこですか？って言った。

起きたら５時２０分とかだったかな。

昨日は祝日前日だったので落ち着いて仕事。
でも昼くらいから始めたSさんから依頼された抽出が難航してイライラ。
サーバーも重けりゃローカルのスペックも貧弱。

ネットワークエラーだとかメモリが足りないからコピーできませんでしたとかそんなんばっかり。
そこをだましだましやってなんとかやったけど、今度は相棒のYさんのほうでも同じ現象で足踏み。

そのあとはSさん提供の原始データが別物でしたと判明。
終わらなくても残業しなくていいですから、って言われてたけどそうもいかなくなり（休み明けは水木二日分の定例作業が待っている）
原始データを正規のものと入れ替えて
失われた時間分を巻き返すとこまで作業したら結局１時間残業。

それでも翌日休みなので心も軽く帰宅。
飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：焼き豚ときゅうりとレタスの棒棒鶏に似たもの、筑前煮、ポテトサラダ

ポテトサラダにはチーズとチョリソーが入ってるなと思ったんだけど、今聞いたらそれ以上にセロリが入ってたらしい。
休みの前日だからたくさん飲んでもいいんだと思って、朝ごはんで残した焼き鮭も出してきてホッピー３本分とジョッキ生３缶分を二人で飲んだ。
増田さんはそれらを私より控えめに飲んだ分、赤ワイン出してきて飲んでた。

テレビは火曜サプライズと踊るさんま御殿とロンドンハーツ。
サプライズは大阪でミヤネと天神橋商店街を歩いていた。
さんま御殿には桝野コウイチ？が出ていて、この人が出られるんなら僕も、と増田さんが思っていたに違いない。

ロンドンハーツはグラビアアイドルとか元モー娘とかが芸人に、付き合いたいかどうかでランク付されてた。
フット後藤が亀井を最下位にしていた。
私は見てないけど川越タツヤが出ていたらしく、そっちはポッチャリが好きみたいで
磯山さやかを一位にしたらしい。（二位がMISONO？）
なんとなく、総合的にはトリンドルが人気だったと思う。

それが終わったら寝た。
夢では、元ダンナさんが夜の仕事をしていて出かけている間に
引っ越したばかりの共同アパートの部屋にいた。
廊下に女の人が二人、それぞれの待ち人が現れるのを待って座り込んでる。
いつのまにかそのうち一人？が部屋に入って来ている。
現れた待ち人である彼氏も一緒だ。
どうやらその人たちは、そこの以前の住人らしい。
元ダンナさんと友人のマツシマがいつのまかいた。二人で家財を運んで来たところだった。
現在の住人は自分たちであるということを明らかにするために、ねえねえここ私たちが引っ越して来たんだよね、というようなことを尋ねる自分。

５時くらいに起きた。
ピグライフしてメールチェックしてもう一回寝た。

コドモがこっちに来ている夢を見た。
コドモは昼寝して起きて来たところで、そのあと何をしようか思案している私。
おせんべいとか甘露アメがあったので、与える。
場所はコンビニの店前にあるベンチ？
そこに元ダンナさんがやって来た。
コドモを迎えに来たような気がしたので、何をしようか考えなくてもいいんだと思ったけど、そのことに罪悪感があった。

次に起きたら８時４０分だった。

昨日は、月曜日なのでデータ抽出室でもついつい無言モードになってしまっていた。
でもまあぼちぼちエンジンかけて人に合わせた。

金土日分の報告書をギリギリ午前中であげて、昼は大黒屋でギフトカードを５万円分換金。
５％取られて４万７千５百円だけどまあよしとして、センタービルの地下のみずほのATMで口座に入れた。
来月も入金しとかないとな。

コドモのおかげであちらの入金が２か月分チャラになっている間、増田さんの口座の補填て感じだな。
賃貸の更新が過ぎて落ち着くことを祈る。

午後は翌日の抽出の打ち合わせとか、セミナーで配布する書類の封入とか。
そして定時になったら帰った。

ポンパレで１００円で買ったローソンの５００円クーポンでおでんとLチキホットを買って帰宅。
飲んだのは金麦とホッピー。（うちハズレホッピー１本）
肴：おでん、春菊胡麻和え、Lチキホット

おでんは、増田さんが作ってくれていた分にローソン分を投入した。
なんか他のもの買えばよかったな、今おもえば。

テレビは帰れまテンの日だった。志村けんで安楽亭。
そのあと何見たんだったかな。
そうだ、探偵ナイトスクープだ。
アテンザっていう車に恋をしてる女子大生とかが出て来て真剣だったので面白かった。

寝たのは何時かな。うっかり２１時とかかもしれない。

夢ではヤンキーのカップルが出て来た。
堀北マキとかその兄弟とかが捕まってて、ヤンキー男は頭がイカレてるので危なかった。
堀北マキのヌードはリカちゃんみたいな感じで、細いのに肉まん二つみたいな腹肉があっていやらしかった。
襲われそうになっていたけど、ヤンキー男は薬物のやりすぎかなにかで血管がおかしいのか鼻血が止まらなくなり
弟がティッシュを差し出したりしてた。

次の夢では、アパートの部屋に茄子の糠漬けの切れ端をかぶったゴキブリとかが出てきていた。
そういうのを３匹くらい目撃した。
なにもかぶってないゴキブリも出て来た。
そのとき、かぶってるゴキブリたちが出てきてワナワナしながら仰向けになったので
何かの殺虫剤が効いたんだなと思った。
元気なかぶってないゴキブリに、そのゴキブリの薬成分をうつしてやろうと思ってくっつけた。
なんか効きそうだった。

その夢のあと、「誰も知らない」を思い出した。
元ダンナさんとコドモをそういう生活に追いやってる気がしてブルーになった。

次はまたアパートの部屋だった。
座布団にお雛様を飾っていたりして意外とアートだった。
でもその部屋は戸の鍵がかからなくって、
かけたっぽい感じにしても、戸の隙間から中が見えてる。
現に廊下で女の子がこっちを見てる。
お雛様を盗られたらやなので、中に戻って外から見えない位置に移動した。

起きたのは５時半くらい。

昨日は、のんびりメールチェックや内職をして午前中を過ごし
昼ごはんのときに、増田さんからお出かけのことを聞かされて
えっ？てなったけど、切り替えて段取りに入った。

テレビの途中でとっとと後片付けに入り、増田さんがいる部屋以外を掃除し
内職の続きをして風呂を入れ増田さんに先に入ってもらいそのあと私が入って
あがったら服を選んで着替えて、１６時前くらいに大久保へ出発。

場所は、雑居ビルの地下のスタジオだった。
案外狭くて人がぎゅうぎゅう。
単なる好奇心で来ている定型の人もそれなりにいたけど
やっぱりこれ系の集まりに来る人は、自覚はないだろうけど発達障害っぽい人が多い。

実際、
マグロさんてADHDなんですよね？実は私もそうなんですよ〜
と話しかけて来た人がいて、それは明智伝鬼の緊縛モデルだった女性。
確かにひゃあひゃあした感じの人で、お喋りが止まらない感じだった。

このテンション誰かに似てるなあ、たぶん大人になってから４人くらいこういう人と遭遇したなあと思いつつ
私は入って行き方がわからないのでいつものようにニコニコしてたら
奥さんは人見知りですか？って言ってた。

なんとなく、自分と会話したくないのか？と気にしたんだと思われた。
おそらく家に帰ったら色々思い出してずどんと落ち込むタイプだろう。

というようなことを増田さんに話したら、そうそうあの人はそういうタイプ、と言っていた。
その後思い出したけど、その人と似たようなテンションの持ち主は
にゃんまげさんの発達障害の自助会にいた、増田さんと同い年の主婦の人
あとIさんところで一時働いてた巨乳でビアンのゆりあちゃん。
要するに両方とも鬱持ちADHD系発達障害みたいな感じ。

それはいいとして、あまりにも人口密度が高くてドリンクカウンターにも自由に辿りつけないので
余興をいくつか見て出た。
そして小田急ハルク裏のやまとの二階で生とかハイボールとかを飲んだ。
肴：キャベツ、カリカリねぎサラダ、海鮮キムチ炒め、焼き鳥盛り合わせ

焼き鳥がしょぼかった以外は、飲み物が安い（１８０円だったか）なので文句なし。
ガラガラなのに、他の客の隣の卓に座らされたのはちょっとやかましくてイヤだったけど、話を聞いたりして。
微妙に売れない音楽関係者の３０前後の男女二人で、スティービーワンダーとかが来日したとき二次会は絶対レッドシューズだし
店をやるのはいいと思うからやってみたい、などと女性のほうが言っていた。

やまとに行ったのが１７時過ぎくらいで、帰宅したのは１９時くらいだったのかなあ。
でも増田さんはテレビをつけてすぐ消して寝たと思う。
（布団は帰宅したらすぐ敷いた）

私はピグライフとかして寝たんじゃないかな？
夢では、まーこさん神無月さんめーこさんがいて、居合わせた私は何かの作業の関係で反感買ってた。
台所の流しの下の扉の中にはキティのパスタが無駄にいくつかある。
そこに、何か共有してあげようとしているものに関して、いじられちゃいけないものだと一目でわかるように薄いピンクの厚紙みたいなものをつるしておく。

評判のいい古い大衆中華屋。
この日は営業してますか？みたいな電話をかけると、ＤＴＰ時間ですか？って聞かれる。
要するに、残業で遅くなりますよね？みたいな意味だと思った。
はい。って言ったらそのまま予約を入れられてしまう。
特に行こうと思っていたわけではないのでちょっと参った。

あとこれはメモ見ても思い出せない。
「メルマガ　お昼の配給　メニューの注文増えるか　ようじない」

起きたのは何時だったかなあ。
もしかしたら４時１０分くらいに起きた日だったかもしれない。
でもそしたらその朝のうちに日記打ってるだろうしなあ。
だとしたらやっぱり５時半てどころか。

昨日は一日雨ということで、増田さんが朝から「外出しない宣言」をし、その通り過ごした。
朝ごはんは久しぶりにパンで、ＢＬＴサンドと焼き豚サンドとポタージュだった。
おいしかった。

午前中はメールチェック、あと源泉徴収の書類書き。
お昼はナポリタンとサラダだった。
メレンゲの気持ちのゲストは峰と東MAXだった。
（マナちゃんを喋らせるように気を遣う構成、大人の話について行けないのに前に出よう出ようとして不自然さが際立つマナちゃん）

午後はピグライフしながらそろそろ内職をしなくちゃなと思った。
ドラマ見ながらやるとはかどるので、私はシャドウの最新話を見ながらやった。
やっぱりはかどった。

今も謎解きはディナーのあとでの５話を見ながらこれを打ってるけど
こっちは逆にはかどらないということが今わかっている。

１６時半くらいから夕飯を作り始めた。
まったく効率を意識せず何の並行作業もしなかったため、できたのは１８時過ぎだった。

飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：じゃがいもの冷菜、オイルサーディンと玉ねぎに胡椒と醤油をかけて焼いたやつ、冬瓜と豚肉味噌煮、ほうれんそうのマヨ醤油和えに削り節

コナンと満天☆青空レストランと志村どうぶつ園を見た。
志村どうぶつ園は、いつもチャンネルを変えるところなんだけど
動物の心が読めるハイジが来日してて、志村けんの死んだ愛犬が飼い主をどう思っていたかリーディングするということだったので見た。

うさんくさいお膳立てだと思うしベッキーの泣き顔はもう飽き飽きだと思う。
でもハイジが都合よく語る話は鉄板の健気な内容で、増田さんも私も泣いてしまった。
そのとき、私は右目のほうが左側より３倍くらい涙が出やすいことに気づいた。

そのあと増田さんは寝たんだったかな。
私はワンピース見て寝た。２３時半まで起きてたなんて久しぶり。

夢では、ダイニングテーブルに、容器のままチンするタイプのインスタントカレーが置いてあった。
朝ごはんを食べる家族の人数分なのか３個くらいあった。
でもみんな種類がバラバラだった。
私は一人前のカレーを食べる意欲がなかったので、お母さんの分のルーが残ってたので、それを温めて食べることにしよう（少しのカレーといくつかの惣菜で朝ごはんにしよう）と思って台所へ。
インスタントカレーの空き箱があって、見てみたら「カレーはカロリーが高いと思っていませんか？」というようなことが、472kcalという表示とともに書いてあった。
お兄ちゃんが元ダンナさんだった。
学校に遅刻しそうな時間だったので慌てて自転車に乗って雪の中を登校しようとしている。
でも学校指定のバックルをしてないとかなんとかで、誰かと一緒に戻って来て鉄製の瓦煎餅みたいなでっかいバックルを「こうかな、まあいいか」みたいな感じでベルトにはめこんでた。

まだ寝られそうだったけど増田さんがトイレに立ったので気が付いて、起きたらもう７時半近かった。

昨日は、データ抽出室で聞いたＩさんの話しによると、朝からＹさんが涙目だったらしい。
午後になって本人から聞いたところによると、Ｙさんの直接の上司というか指示系統の上の人であるＫさんが
Ｙさんに「もっと働いて」的なことを言ったらしい。

なんでも社員の残業時間が問題になってて、もっと残業時間を短くするには派遣を効率よく使えばいいんじゃね？みたいなことになったらしい。

しかしＹさんは、この職場に結構貢献しているという意識を持っている。
たしかに部の全員の誕生日を調べてサプライズプレゼントとかしてるし
えっ、これやるの？って思うような雑用も引き受けてる。
（むしろ、そこまでやってあげるの？と思うことも多々ある）

ただ残念なことに、時間が余ってることもしばしばある。
でも残業時間は他の派遣の人よりは長い。
頑張りすぎた挙句に滑ってしまって逆に落ち込む結果になることもある。
たしかに傍から見れば微妙かもしれないのは否めない。

だがしかし、Ｙさんは１０月でいなくなったセクシー部長に飼いならされていた（もしくは社員昇格？を意識しているのかもしれない）ために
私のように派遣会社の営業に職場の不満？を言うのを控えている。
コンプライアンスの世の中になったため、言えば人事経由で所属長に改善要求が行ったり、そいつの評価が下がったりするからだ。

それなのにそれなのに、という気持ちがあるんだろう。
ちなみにＹさんは私と同じ部にいるんだけど、チームが違うので私は巻き込まれてない。

なんか申し訳ないので、ささやかながら、Ｙさんが実はわりと忙しいのだとアピールするのに協力するため
「Ｙさんたてこんでるんでしょ？」と言いながら、Ｙさんと私が二人でやる分の内職みたいな作業を率先してやってみた。

でも定時になったら退社。増田さんと待ち合わせだから。
急いで降りてったらいなかった。でもメール打ってる間に、こっちに向かってくる赤い増田さんが見えた。
増田さんは私の定時が１７時２０分だと思ってたという事実が今回判明。
（ほんとは１７時１０分）

西武線で高田馬場へ。
会計士さんらと飲み会なんだけど、「とんちゃん」ていう店で現地集合ていうことだった。
早く着いたら席取っといてくださいって話だったので、韓国人の店員さんに、７名なんですが、って言った。

生ビールとチャンジャを注文して待ってたら、まーこさんが来た。
でも他の人々がなかなか来なくて、もしかしたら別の店なのかも、って増田さんが言いだした時点で
頭のどこかで別の店の存在がもやもやしてたんだろうなあ。

電話したら、やっぱり他の人々は、もうひとつの「とんちゃん」に集合してた。
増田さんがキョドりだした。（動揺すると怒り気味みたいになる）

私も増田さんの状態は結構察知できるほうだけど、付き合いが長いせいなのか、似たような人が身近にいるせいなのか
まーこさんもたぶん察知してて「いつものこと」みたいな感じだったと思う。

動揺して怒り気味？の増田さんの後について本物の「とんちゃん」に到着。
明治通り超えたとこの地下にある焼き物系居酒屋だった。

説明を求める増田さんに対して、とんちゃんと言えばここだよと安田さん。
まあまあ、みたいなオーラが私とまーこさんから出ていたせいなのか増田さんは抑えていたようだったけど
ちゃんと持って来ているカバンを、前の店に置き忘れたと錯覚して取りに戻ろうと立ち上がったり
小皿に取り分けられた豚キムチを葱焼きにしたようなやつ（青海苔とマヨネーズがかかってる）
を七輪の網の上で焼いたりしてたから、その間は興奮状態だったと思われる。

そんなだったので、会計士さんが恐縮してしまい、私達の分の支払いをすると言い出したりした。
一応遠慮したけど１時間〜２時間後、増田さんが限界を迎えて私達がお先に失礼するとき、増田さんが差し出した数枚の千円札のうち二枚が戻って来た。

そのお金でタクシー拾って帰宅。
布団を敷いたら増田さんはすぐ寝た。
私は冷凍庫に入ってたカレー用の黄色いごはんをレンチンして缶詰のレッドカレーをかけて
それを肴にジョッキ生１本半くらい飲んだんだったかな。
飲みながら、ネットで家政婦のミタの最新話を見た。
寝たのは何時だろう。２２時くらいなのかなあ。

夢では、職場のＯさんに乳繰られていたんだけど
私の乳輪の下あたりに水色の小花が数本生えていた。
よく見たら、もう一つの乳輪の周囲には穂になる雑草が生え始めていた。
小花はまあいいとして、雑草のほうは根が張る前に抜いておこうと思った。
痛いかなと思ったけど、まだ細いので全部気持ちよく抜けた。
枯れ始めた花束を持っていて、片づけなきゃと思った。
そのときは体育倉庫みたいなところにいた。
華道部かなんかの備品なのか、花が捨ててあるバケツみたいなのがあった。
よく見たら剪定ばさみみたいなものも発見。
ポプリにできるから、花束の中から赤いバラだけ取っておこうと思って剪定ばさみを使って切った。
なかなか硬くてうまく切れなかった。でも切った。
状況的に、ここは一般人が入ってはいけない部屋のような気がしてきたので、まずいと思って部屋を出る。
時間が昼だったみたいで、詰襟の中学生男子みたいなのがパラパラ出て来ていて
選べる給食の配給を受けているところだった。
カレーとか、いろいろあった。
あとごはんの海苔の乗せ方とか、さらにそれを二段重ねにするとか、そういうのが好みでチョイスできるようだった。
でも私はお昼ごはんを食べないので関係ない。
落ち着き場所を探してうろうろとエスカレーターを昇ったりしていたら
食料品売り場みたいなフロアに出てしまい、ますます今の私と関係なくて、
どこに行っても孤独感が高まる気がした。

起きたら６時くらいだったかな。

昨日は、まあ普通の一日だったんだけど
なんだかデカがイライラしてて、Ｓさんが叱られまくりだった。

Ｓさんは私やＹさんのような派遣をわりと（こき）使うタイプで
先日の忘年会でも安い客である立場をものともせず、スープが冷めたから温めろとか店の人に注文したりする。

しかしマニュアル世代だからなのか、客や上司などにはめっきり受け身だ。
商売相手に心理的にプレッシャーをかけるとか
こまごまヒアリングするとか、そういうのが実は苦手っぽい。

そんなわけで、それらのことで「え、なんで？Ｓさんはどう考えてそうしたの？なんで？」
などとイライラしてるデカに詰め寄られて困っていた。

「私はこう言ったんですけどぉ、あちらが、いやいいから、って」
「なんで？向こうから来られちゃプレッシャーかけられないでしょ？」

私にはよくわからない営業界の常識みたいなのがあるらしい。
Ｓさんは一応前職も営業で、そこには３年いたはずなんだけど、素人のように叱られているのだった。
さすがに同情したのでその後のミーティングでは、ほんのりフォロー気味になる自分がいた。

そんなこんなでイライラしてるデカの確認待ちにハマり定時１０分過ぎに退社。
帰宅して、飲んだのはホッピーと金麦。
肴：いろいろ入ってる湯豆腐、柳田のコハダと刺盛

テレビは何見たかな。
木曜日だよな。
黄金伝説かな。
ロバートの秋山とモー娘の亀井？だったかな。
パッとしなかった。

寝たのは２１時くらいだろうな。

夢では、バイナリデータのプリントアウトをＹさんが持って来て
読み方を教えてくれというようなことを私に言う。
私は自分の机の引き出しを開ける。
そこには書店のカバーがかかった古びたマニュアル本が入っていた。

次の夢では、コドモと一緒に歩いていたら
神社の取り壊しが始まりかけてるところに遭遇した。
ここに平野が埋めたものがあるはずなのに、平野がかわいそう。
みたいなことをコドモが言う。
お母さんちに戻った。
リビングとダイニングがつながった部屋があって、見渡すと意外と広い。
コドモは別の部屋で友達と遊び始めた。

起きたら５時半とかだったかな。

昨日は、男の方のＳさんのキャンペーンの抽出作業があった。
Ｓさんはまだその作業（の指示段取り）に慣れていないので、なんかやな予感がしてた。
わからないもんだから、概要を理解してるのは自分だけなくせに、チェックシート（ほぼ監査用）をＹさんに作れと言ったらしい。

というかＹさんとＳさんは微妙な関係で、ＹさんがＳさんのことを意識しすぎてて
なにか作業に落ち度があると、突っ込もう突っ込もうとしすぎる。
というのも実はＹさんはＳさんにツンデレものみたいな変な愛情？を抱いており
なにかしら関わりたくてしょうがないのだ。
挑んでるようで実はフォローをしたい、みたいなそういうアレだ。

しかも自分のこだわりに執着し出すと他の人がそれぞれ自分の作業をしてるのが目に入らなくなるらしくて（※普段はそんなことない）
巻き込んで理不尽に人の時間を奪うようなところがある。

というかんじで、Ｙさんにはときどき困ったウザさを感じる。
しかしそれを、他の派遣さん（私と雑談する関係なのはＩさんしかいないけど）に漏らすのはまずい。

まず共感を得られるのは間違いないのだけど、そこでうっかり私のカタルシスを優先してはいけない。
各人に雑談の守秘義務はなく、特に私も含め、私と雑談する人たちは何気なく口が軽いようで、本人に筒抜けになるからだ。
そしてまだギリで２０代かつ若干魂が少女っぽいＹさんは、外見や挙動が男らしい（物を置くとき投げるように置くとか）のに異様にガラスハートだ。

だからＩさんも、Ｙさんのめんどくささについては一言ありそうだけど、ギリギリのところで口をつぐんでいる気配がある。
私もそれを見習うのだ。
しかしなにか微妙に身体のどこかが重鈍くなるこれはストレスか。

家に帰って増田さんに言うという手もあるんだけど、増田さんは興味ないだろうし、
それ以前に、知らない人に何からどうやって説明するのか話を組み立てるのがめんどくさい。

コドモになら通じるかな。
コドモも夢見がちというか、Ｙさんみたいな状態になりそうなタイプだから、教訓話として取っておくか。

とりあえず定時に退社。
帰宅して、飲んだのは金麦とホッピー。
肴：アボカド納豆、角煮と大根とほうれん草、羽根付餃子

いずれも美味しかった。
テレビは何見たんだったかな。
バレーボールやってるもんだから面白いのがなくて
しょうがなくＢＳにしたら、朝やってる火野ショウヘイが自転車で視聴者のリクエスト応じて旅するやつを見た。
火野は川にかかってる橋が怖いらしかった。
増田さんが自分と同じだからって喜んでたみたい。

そのあとは何見たんだったかなあ。
特にどれということもなく、所ジョージが司会のやつとか適当に見てたのかなあ。
寝たのは２１時。
２０時半くらいにはもうすることがなくて寝たくなってたので頑張ったほう。

夢では、女のＳさんと中央バスで横浜に行っていた。
Ｓさんの地元のくせに、私に「中央バスはどうのこうのなんですか？」と質問してくる。
どこかの部屋に落ち着いた。そこにはカジムラくんもいた。
なにか一芸しなきゃならない雰囲気で、私はユースケサンタマリアの雑誌記事写真を切りぬいてお面を作ろうとしていた。
まず土台の白い紙型だけ作ってのりを塗ったとこまでいった。

女子高生のふりしてオッサンと会って金をまきあげるみたいなサギ？の仕事があった。
女子高生役の人たちの控室みたいなのがあって、行ってみたらオシャレなモデル事務所みたいなガラス張りの部屋だった。
最初はセーラー服着た女子らがいたんだけど、そのうち男モデルみたいなのが集まって来て、オーディションする雰囲気になったので女子は撤退しなきゃならないみたいだった。

杉田かおるの部屋にいた。
そのうち６０代くらいの男の人がやってきた。
私は杉田かおるとは親しくなく、ただ何か自分の荷物を部屋に広げ過ぎていた。
おじさんが杉田かおるに「そろそろセックスしよう」って言ったので
ああじゃあ私はそろそろ帰ります、って言ったけど
荷物（コドモのポケモンカードブックとか）を回収するのに手間取った。
忘れ物してたら困るから連絡できるように電話番号教えてください
と杉田かおるにお願いしたけど、芸能人だし無理かなと思った。
案の定、私からかけるからそっちの番号教えて、って言われた。
外に出て電話ボックスみたいなところに二人で入った。
おじさんは外にいて、よく見たら白髪が金髪だった。
そして外国人らに声をかけられて何故か記念写真を撮られてる。
あの人しょっちゅうああなのよ、みたいなことを杉田かおるが言った。
おじさんはこっちにやって来て、なにか自慢げな顔をしていた。

起きたら時間読み間違ってて４時半前だった。

昨日も普通に仕事。
給料日だった。
増田さんの口座にお金を入れようと思ったけど
みずほ銀行のＡＴＭが附近になかった。

そんなに忙しいこともなく、定時に退社。
飲んだのは金麦とホッピー。
肴：担担鍋

テレビは火曜サプライズとロンドンハーツを見た。
サプライズはウエンツと岡田マサキが唐揚げを食べ歩いてた。
ロンハーはお笑い芸人（男）が選ぶ自分が女だったらつきあいたい男、という企画。
ロンハーのほう、結構面白かった。
サプライズのほうは、岡田マサキとウエンツが草食系に見られていやだみたいなことを言っていた。
でも岡田マサキのほうは言ってることがかなり草食だった。

ロンハーは２時間ＳＰだった。見終わったら寝た。

夢では、安田成美とごはん食べてた。
店員も客もネイティブの韓国人だった。
韓国というよりは朝鮮という感じかも。
安田成美は緑色の上等なオーバーみたいなのを壁にかけておくことにした。
でも出ようと思ったときそれがなくなってて、ナントカ館の中を探して歩く。
途中で催しをしてる部屋があった。もぎりの窓口に人がいない。
お金を扱うところなのに不用心だなと思う。
その先には労働者が数人ばらばらで作業してるエリアがあった。

次のはメモを見ても思い出せないのでそのまま打つ。

「きてほしいんでしょ」そうでもない
ゴリとかが来ちゃう
ドアしめとく
テイクアウトを希望したけどオーナーののび太がテイクアウトのしかたをしらない
おでんの容器（吉野家牛丼の容器？）みたいなのに自分で入れる

起きたのは５時１０分だったか５時半だったか。

昨日は月曜日ということもあって、気分が上向かなかった。
抽出に２０分かかるデータを一個保存し忘れたりとかして再抽出になってますます。
でも特に何かが不調ということはなく、定時になったら帰った。

帰り道、酉の市で屋台が出ていたので広島焼きを１個お土産に買う。
たいして美味くないだろうし高いんだけど、増田さんにはいつもごはんを作ってもらってるから積極的にお土産したいと思っており。
かといって大量に買ってしまうと作った料理の存在が霞んでしまうしカロリーオーバーになるので１個。

家に着いて、飲んだのは金麦とホッピー。
肴：焼き魚（鯖という触れ込みだったけどたぶん鰊）、豆腐キムチ、セロリとプチトマトの塩レモン、広島焼き半分づつ

テレビは、帰れまテンがラウンドワンのカラオケメニューでゲストはキスマイだった。
キスマイの人たちって微妙だ。とくに「王子様キャラ」って書いてあった人。

それが終わったらお茶碗洗ってピグライフして、戻ったらヘイヘイヘイだった。
戦隊物の歌とかキャラとか。鈴木フクくんがいて、水木一郎が歌のゲストだった。
一郎の赤いハリガネマフラーは、ダウンタウンの笑っちゃいけない警察の笑わせゲスト出演以来のものだとか。

それが終わったら寝たんだろうな。
てことは２１時就寝か。

夢では、ティーンのアイドルの女子と一緒に小室テツヤのところに行っていた。
白に水色のシフォンフリルがついた衣装の仮縫いかなんか。
最初はアイドルが着てたんだけど、何かの役目で私も着た。
脱いだらマチ針が落ちたりしてた。
あとから何人かの人がそこにやって来て、私と薄い知り合いの人がいた。
なんでここにいるのみたいなことを言われた。

次の夢では、ショートカットだったころの小学生のコドモと一緒にバスに乗ってマリちゃんちに行った。
コドモはいつものように浮かれている。
誰かに「前髪にピン３つつけてるところがかっこいい」みたいなことを言われていた。
マリちゃんちでは、マリちゃんが趣味で自分の部屋を店にしていた。
マンションの廊下にも店の案内が出してある。
中に入ると通路の向こうのダイニングキッチンにマリちゃんママもいて、親として挨拶する私は赤いポロワンピース姿だった。

起きたら５時１０分。

昨日は家から一歩も出なかった。
増田さんの腹都合で朝ごはんタイムがなかったので時間はたっぷりあったはずなのに
何故か午前中は内職にも手をつけられなかったような。

そうか、増田さんのズボンをネットで物色してたんだけど、サイズとか長さとか値段とかチャックの開閉しやすさとか
結局どれも折り合いがつかず、やっぱり店に行って試着しないと無理かなと
それに気づくのにたぶん１時間くらい逡巡。

結局、一番ましな冬ズボンのすりきれた裾を裾上げテープでごまかした。
（ひきずってるから擦り切れるわけで、２〜３センチ上がったってそんなに合わなくないだろうと踏んで）

増田さんがお腹すいたみたいで、お昼は１１時半くらいだった。
金麦によく合うあったかそうめん、ていうタイトルだった。
なかなかボリュームがあった。

ウチくる！？がマラソンで中止だったかなにかで、アッコにおまかせを見た。
さまーずの大竹の結婚式の話とかだった。

そのあと、増田さんが１時半からぱなしの製本に行った。
「私はシャドウ」を見ながら内職。
見ながらやったほうが何故かはかどることがはっきりした。

あとは土日の残目標をこなした。
要するに掃除と夕飯作成と入浴と風呂洗い。
風呂洗いは増田さんが入った後にやらなければ無意味（増田さんから剥離する角質は量が普通じゃない）なので
備品をちょっとやった程度。

増田さんのツイートによれば、どうも製本は１時半から始まらなかったようで
（３時半の時点でまだ始まってないという内容）
いつもの夕飯の時間には間に合いそうもないなと思ってギリギリまで待って入浴したので
風呂に入ってる途中で増田さん帰宅。
すぐに出て増田さんに入浴を勧めて晩酌の支度。

もうスーパーからくりＴＶが始まってて、飲んだのは金麦とホッピー。
肴：刻み昆布と油揚げの煮浸し、冬瓜と合い挽き肉のあんかけ、さんま水煮缶と白菜と生姜をめんつゆ味で加熱したやつ、ピーマン焼き浸し

刻み昆布は自分で刻んだので太くて硬かった。
ピーマンのはタモさんレシピで作ったけど、手を抜いたため、増田さんが作ったときより美味しくなかった。
冬瓜はおいしかったと思った。味はほんだしだから。

そのあとテレビは何見たんだっけ。ロンブー淳が司会のやつか。
ほんとうに存在する芸名を当てるやつ。
増田さんに、大河見なくていいの？って聞いたら、だって面白くないから、って言ってた。
だけど私がお茶椀洗いに行ってる間にチャンネルをＮＨＫにしていたような。
いやそれともあれは南極大陸なのかな。

しばらくしたら増田さんは電気を消して寝ていた。
私と同じくらい飲んだから。
なんとなく、過ぎゆく週末を惜しんで、私はシャドウの４話を見ながら日本酒飲んでみた。
肴はごはんに明太子と青唐辛子とキムチ。
禁断の炭水化物で背徳感を楽しみたく。
翌朝後悔するのに。

寝たのは２３時近くだったかな。
夢では、名物がある田舎にいた。
ベジタブルバーガーっていう字と、それを食べてるカウボーイ？のイラストが描かれた大きな看板がある。
観光バスが止まるような、なんとか館が３つある場所。
やりての受付のおばさんが、バスの運転手さんに入場券を買わせる。
その入場券は、３つの中では一番安い、たぶん公営の記念館的なところ。
中で休憩したり食事したりもできるので、バスの運転手さんもまあいいかという感じ。
私は病院みたいなところに働きに行ってて初日だった。
看護助手かなんかか。
案内されるがままに人について階段を上って何か役目をはたしてすぐに出て来た。
出てから気が付いたけど、さっきの島元さんていう人が私のコーチ？みたいな人で、その人はまだ働いてるから私も働いていなきゃならないんじゃないかってこと。
ヤベっと思って引き返したけどみんな大人で怒ったりはしなかった。
二次元の漫画になった。
若い女の人二人とおばあさんが暮らしてる。
あとはリリーちゃんていうおばあさんがいるらしい。
ボケててうんこもらしたりするけど、もう一人のおばあさんと同室で淡々と暮らしてる。
女の人二人は、一人はミキちゃんで、もう一人が私？（絵柄は違うけど主観）
私？はミキちゃんのことが好き。
ミキちゃんは美女だ。
犬の真似かなにかをお願いしたら、恥ずかしそうでもなく、大げさでもなく
淡々と素直に「こうかな」と言いつつやってくれた。
栗山千明っぽい顔をしているけど実にイヤミがない奇跡の美女だった。

気が付いたら５時１０分くらいだった。

昨日は、１５時から出かけようと言われたので
それまでにメールチェックとか内職とかをした。

お昼ごはんは増田さんがガーリックチャーハンを作ってくれた。
私はおいしかったけど、増田さんはもうひとつパンチが足りなかったというようなことを言っていた。

なんとか内職も予定通り終わり、丸ノ内線で高円寺へ。
街をあげて何かのお祭りをしてる日のようで、古着屋でワゴンセールやってたりして
１００円のとかもあったので、増田さんのズボン（持ってるのは裾が擦り切れがち）を見たいと思ったけど
ちょっと付き合ってもらったら、なんか増田さんの様子が普通にしてるようで微妙に変。
それは案の定、トイレ危機だった。

祭りもあって（ビッグバンドジャズとかやってた）混雑しているアーケードを必死で進む増田さん。
がしかし、目標のトイレに向かう途中、増田さんが知り合いを発見してしまう。
スルーするわけにもいかずにスギヤマくん（水タバコ屋をやってる元ライターというかフリー編集者）の写真を撮ったりする増田さん。

その後、私がゲーセンの中のトイレマークを発見。
行ってみたら個室がうまってたらしくすぐ出て来た。
ゲーセンを出るとき段差で私が転倒。

あっ、地面が光ってる！なんでだろう！と気を取られつつも足が速まる増田さん。
やっとＪＲ駅の個室が豊富なトイレに辿りつく。
待ってる間に後ろ横から「いま青年にアンケートをお願いしているんですが」と二十歳前後の純粋そうな子に声をかけられる。
振り返ったら青年じゃないことが即バレた気がして照れくさくなり手で「いいですいいです」とジェスチャーする自分。

増田さんが出て来て、目的の古本市エリアへ。
猿回しとかダンゴ売りとかも来てたけど、そっちは古着エリアより空いてる。
進んで行ったら向こうから増田さんに声をかける人がいる。
伊藤さんとかえのきどさんとかヒラカツさんとかだった。

スマンもう閉めちゃったんだよ〜ってことで、お茶に誘われる。
その前に杉江松恋さんて人がまだ店出してるっていうので増田さんが挨拶に行ったり。

カフェみたいなところに入った。
おしゃれな美男美女が働く、ナチュラルしゃらっとした店だった。
増田さんがビールを頼んでいた。えのきどさんはチャイだった。
あとはコーヒーとか紅茶とか私がカフェオレ（眼鏡が曇ったのでアイス）。

伊藤さんがいるから長いんだろうなと予想がついて、腹をくくってウォッチングなどして過ごした。
まだ１７時前なんだけど、土曜日なせいか意外とビール飲んだりしてる人がいた。
もちろん若い人の多い店なんだけど、インテリア系の中高年もいたりして、ビール飲んでたのは若い人の方だったか。

増田さんたちはレポのメルマガの話をしていた。
増田さんがどうでもよさそうなことでルールを決めることにこだわっていた。
あとメルマガなんだけど、狂言回しが必要じゃないかみたいなことを言っていた。
自分がやりたかったんだろうか。
それとも誰かに仕切ってほしかったんだろうか。よくわからなかった。

ほかの人、おっとりチームの伊藤さんとヒラカツさんは普通に業務って感じだった。
えのきどさんは付き合いで参加してるだけで特にその件に意味があると思ってない模様な雰囲気で、ソワソワしていた。
（一番私に近い心情の人だったかも）

どのくらい経ったかわからないけど、話し合いの緩慢なペースからすると意外なほどに切り上げ方は迷いがない感じで良かった。
喫茶店ユーザー（こういうくくり方は偏見まじりか）でも、そういうところが女とは違うんだな。

そのあとはＪＲ高円寺駅でみなさんとお別れして神田へ。
増田さんが神田の四川料理屋の麻婆豆腐無料クーポンを当てたから。

お店はちょっとわかりにくいところの地下一階だった。
席は半分弱くらい埋まってた。
なぜかシニアが多かった。
隣の団体さんは川柳の会の人たちらしかった。
一人だけ私と同い年くらいの女の人が混ざってたけどシニアの人たちと普通に友達感覚だった。

飲んだのは生とレモンサワー２杯だったかな。
肴：きのこの四川風炒め、じゃいもの前菜、餃子、麻婆豆腐、小担担麺

思ったよりちゃんと中華だった。
私が好きなじゃがいものやつは、甘酸っぱかった。
他の料理が香辛料系だからかな？

増田さんは最初に出て来たキノコを食べた時点で大汗かいてた。
結構大量の唐辛子と一緒に炒めたしめじだった。
次に来た餃子の熱さがしみた。

麻婆豆腐は花椒がすごく効いていて結構ビリビリした。
増田さんは刺激的な料理を食べると眉毛が吊り上る。
美味しい美味しいと言いながら、ちっとも幸せそうに見えないのでいつも不安になる。

最後に出て来た担担麺もこれまた同じような香辛料が使われていた。
きとりますね！とか言うので、食べる気ぜんぜんなかったけど心配になった私が片付け喰い。
ぜんぜん汗かかないねって言われた。
もう夏じゃないから普通は汗かかない。

お勘定は４８００円くらいだったと思う。
このところ外食が多く常に支払が増田さんなので申し訳ない。
小川町から都営新宿線に乗って帰宅。

帰宅してから増田さんはのどごし生を飲んでた。
（肴は駅前のファミマで買ってきたチーズ味のガリガリするスナック）

テレビは何見たかな。
めちゃイケ見ようと思ったらバレーボールだったからランキンゴールド見たのか。
声優が選ぶ声優ランキングみたいなので、一位が意外にも山ちゃんだった。

それが終わったら妖怪人間ベム見て寝た。
ストレス性の強迫性障害みたいな感じで放火する年増のＯＬの話だった。

夢では完全に仕事ネタだった。
リアルにあのクエリが１００個くらいあるｍｄｂのエラーの解消セットについて段取り考えてた。
もっと深夜食堂みたいなしっとりした夢が見たい。

夢が不満だったせいかずるずる寝てしまい、起き上がったのは８時半過ぎだった。

昨日は午後にまた派遣会社の営業女子が来た。
私がゴネてる件についてデカに話に来たらしい。
そしてデカから私に質問があるということで、営業女子を介して伝言ゲーム。
※デカの職場座席は私の斜め前のひとつ左で距離にして1.5メートル

その直前、ちょうどＳさんからまた、えっ？と思うような指示を受けたばかりだったので
自分の思考整理に注意が行っていて、私の挙動は（いま思えば）妙だっただろう。
（営業女子とは目があまりあわせられず、スカートの裾に細かいプリーツを作ったりとモゾモゾ）

いや発言も変だったんじゃないかな。どうなんだろう。
でも感想きくのもなんだしな。

とりあえず、Ｓさんて会ったことないんですがどんな方ですか？ってきかれたので
うーん、大ざっぱな性格というか、わりと丸投げするタイプというか…
と口ごもっていたら、
丸投げという言葉はデカさんからも出てました
とのことだった。

時給に対してこの依頼ボリュームは割に合わない気がするというのが正直なところ。
というのを伝えたら、なんとなーくだけど、時給並の作業に戻れば継続でおｋ？みたいなことを言われたので、そういう方向だろうなあ。
辞めたいのに。現実的にはまた探すのめんどくさいけど。
１年耐えて失業手当かなあ。

昨日は朝から増田さんに疑惑をぶつけた。
やっぱり増田さんのうしろめたさが二重三重に言い訳をこしらえ
結果的に隠し事に至ったという、ある意味発達障害が原因とも言える仕組みがあった。

だからと言って看過できるのかというと
これは私が存在することが許可されない可能性を示唆する？ことでもあるので
（と私の野生の本能が察知した）
（まだ）そういう恐怖には勝てない。
そもそもの話、自信がない。

だからわりとむきになって問いただしたりした。
突然放り出されるのが怖いから、そういう徴候があるなら私の方から先に離れたいという、これもいつものあれだ。
おばけ屋敷で、おばけの装いをした人間がさあこれから驚かしにくるぞとそこまで知っていても、出てくるタイミングを知らない以上、怖いものは怖い、みたいな？

話していて、あっ、と気が付くことがあり、それは自分の存在の残念さの詳細がバッと目の前に展開した？ようなことだったので
多少涙が出てきてしまい、くそっ！と思考のギアみたいなものを落とした。
突っ走るとまたムキー！と発狂しそうで、それはみっともない。

とりあえず、私の心の琴線を攻撃しないでほしいということで
無意味なやましさから隠し事をしたり嘘をついたりすることが
あと２回あったら結婚解消するので、ということにしてもらった。

あと２回というのは、増田さんは普通の人と違って何回か実感しないと心に沁みないタイプだからだ。
これは既に一回目じゃないけど、普通じゃないぶん猶予を増している。
それでも増田さんはイエローカードみたいにもうワンクッション欲しいというようなことを言うので説明のうえ却下。

その後、いつものように会社に行った。
増田さんが傘をさしてくれた。会話ははずまなかった。

仕事はボチボチだったかな。お昼は植木市に行ってバナナの大房を３００円で買った。
後半時間が空いたので調査。
裏のＳＱＬを書き直してもうまくいかず、データが抽出できなかったときにゼロ件レコードを作るワーク的なクエリを演算項目分作ったりとか。

定時に退社。
増田さんがいつもより品数の多い夕飯を作ってくれていた。
肴：アボカド豆腐納豆、餃子、赤魚の辛子漬け焼き、白菜ベーコンスープ

ほかにもなんかあったかも？
なにはともあれテレビは何見たんだっけ。
黄金伝説かな？タカトシが無料のものを求めて芸人を何人かのっけて学生服姿でドライブしてた。

そのあと私は片づけをしてピグライフして、増田さんはぐるナイ見てた。
そしていつもより眠くなかったのでケンミンショーまで辿りついた。
でも転勤ドラマのコーナーが始まる前には寝落ちてた。

夢では、さえボーグさんとゴッホさんがいた。
そういう、デパッチ帰りの人たちの中に私もいたんだったかな。
雑居ビルの先にゴッホさんちがあって、そこからはさえボーグさんと二人になった。
通路的なところにショップがあって、セールのワゴンが出ていた。
このパンツ種類多いんですよねー、と近所に住んでる私が説明した。

起きたのは５時半くらいだったかな。

昨日は、珍しく各所の確認が１４時頃までに実施してもらえた。
特に突発の依頼もない気配だった。
なので調査を定時までやらないことにして、１６時で早退することにした。

まずは働いてるビルの下のもつ焼き屋でチューハイ２杯。
肴：煮込み、レバハツタン各２

次は番番でチューハイ１杯か２杯。
肴：きぬかつぎ、レバ刺

そのあと開場前のロフトプラスワンに入る。
また物販コーナーの見張りという名目。
はじめてリハーサルを見た。ちゃんとやってるんだなと思った。

増田さんの差し入れにバーガーキングのハンバーガーとチキンみたいなのを買っていた。
何かを買うとハンバーガーが５０円だというので、１００円のチキンを買ったのだった。
なんとなくチキンを北澤さんにあげた。

リハーサルが終わり、増田さんが持ち場に移動した私のところにやって来た。
飲食は別伝票ですると言っているのに、増田さんがめーこさんに、
スタッフだから食べてもいいんだよね？みたいなことを確認していた。
めーこさんは顔こそ笑っていたかもしれないけど返事はなかったと思う。

こないだ神無月さんから聞いた話によると、このイベントはキャストが多いので
ギャラを払ったら何も残らず、主催の二人はノーギャラだということだった。
キャストの飲食代は半額とはいえ主催が受け取る報酬から引かれるので嬉しいはずはない。
増田さんは主催もしているからそこんとこわかってるくせに、わかってないふりをする。
悪く思われるのは私なのに。

というわけで今回は事前にガッツリ肉を食ったりしてハシゴ酒もした。
それが奏功して一回も注文しなかった。
イベントは面白かったと思う。
でもキャラなのか、終わったあと神無月さんが「みんな私のこと嫌いなんでしょ！」みたいなことを客席に向かって言ってた。
酔っててあんまりチェックしてなかったけど、もしかしたら入りがぼちぼちだったのかな。
客の飲食（報酬にプラスされる）がぼちぼちだったのかな。

そんななか、私にとっての事件が起きた。
また増田さんが私に隠し事（物理的に無意味な、自分だけのやましさに由来する例のやつ）をしていたのだ。
なんで隠してるくせに言っちゃうんだろう？

だから帰りは途中から自分のペースで歩いた。
私のほうが足が速いらしく、気付いたら増田さんをまいていた。

でも増田さんが借りている家に帰りたくなくて
手前で道をまがってウォー！ってなった。
帰れる場所があそこしかない、ということを認めるしかないからだった。

エレベーターで昇りながら部屋を借りることについて考えた。
悲しいことに非現実的だった。
むしろ加齢して劣化して低所得な自分の現実を突き付けられた。

それでも人に迷惑をかけている（というか無理をさせてる）かもしれないとしたら、それはプライドが許さない。
いろいろなプライドが地の底に落ちて安定してるのに、なんでそこのプライドは揺るがないんだろう。

とりあえずピグライフして寝ることにした。
なにかの用事でカバンをあけたら携帯がなくて、飲んできた店に電話かけて確認したりとかしたあと
増田さんのカバンの中で発見。
もう２３時過ぎてた。

夢では、またデータをどうのこうのしていた。
下の左寄り真ん中へんにある表をシグマしていた。
結果は計算対象列より左側のセルだった。
単純なことすぎて若干気持ち悪かった。

親が薬局やってる人の家に行く。
そこのお父さんはスギＨＤの社長の若いころに似ていた。
トイレットペーパーとか買ったほうがいいかなそろそろ、なんて思ったりする私。
はるたんが「パソコンで漫画読みたい」て言う。
○○なら余裕。
とも言った。なんかアニメ化された人気漫画のタイトルだった。
データ化されたマンガならいっぱい持ってるらしかった
でも出してみたらＣＤ１０枚くらいだったので、しけてんな、って顔してた。

気が付いたら前夜のことを忘れてて、すぐ思い出しつつ起き上がった５時１０分くらい。

昨日は、Ｓさんがシステム部の女の人から厳しめのメールもらってた。
その後もデカや大木さんから失敗を指摘されたりしてた。
そしてＹさんがフォローみたいに関係ない明るい話を振っていたりした。
ＳさんはＳさんなりに、ちょいダメなことでストレスがあるんだろう。
その負荷が私のところにさえかぶさって来なければこんな気持ちじゃなかったのに。
Ｓさんの弱さが一見弱そうな私に対する攻撃（たぶん無意識）に転換する。

要するに、Ｓさんからの依頼の調査が肩にのしかかって重い。
もっと金のかかる人雇って依頼してほしい。
まずこの時給で来るレベルの人には解消できないだろう。
ＳＱＬはＳＱＬでもＶＢ基準の関数とか使うのがますますもってわけわからん感じで。

ブツブツ言いつつ定時で退社。
飲んだのはホッピーと金麦。
肴：まぐろの山かけ、いんげん胡麻和え、白菜おかかポン酢サラダ

山かけも当然おいしかったけど、白菜が思いのほか美味しかった。
自分でも作れるようになろうと思った。

テレビはたぶん火曜サプライズ見た。
増田さんは酒を飲んだせいかドラマ録画予約して寝た。
私は起きててリアルタイムで見た。謎解きはディナーの後で。
それが終わったら寝た。

夢では、お兄ちゃんと実家にいた。
いつ帰るの？ってお兄ちゃんに聞いたら
もう帰らないよ半分こっちで半分あっち
というので、けいちゃん寂しがってない？というようなことを私が言ったと思う。
そのあと江別の学校にいた。
新しくできたビルを見に行こうとして駅から汽車に乗った。
のってしばらくしたら、窓の外にビルが見えた。
まっすぐじゃなくて、なんだかモアイかロボットの顔みたいに見えるビルだった。
野幌で降りるのが正解だったかな？と思いつつ大麻駅で降りた。
戻れる汽車がちょうどホームに入って来たので走って行ったけど乗れず。
改札で精算したら１４０円ですって言われて、取り出した小銭入れには大量の小銭。

起きたのはたぶん５時半くらい。

日曜日からか。
一歩も外に出ないで過ごしたはず。
増田さんは図書館に行ったりコープに行ったりした。
私はピグライフして内職して掃除して床拭いてザドキュメント見て
あと冬物の入れ替えを前日もやったんだけど、テレビ見てる間手持無沙汰さったのでちょっとやった。

あと深夜食堂をネットで全部見た。
連続入浴して風呂を洗って、夕飯を作った。
飲んだのはホッピーと金麦。
肴：キャベツと牛肉のなんちゃらソース炒め、玉ねぎとじゃがいもとプチトマトとチーズをグラタン機能で焼いたやつ、大根の味噌汁

寝たのは何時だったかな。
笑点は確か見なくて、バンキシャ見てなんかして
そうだそのあと悪人（妻夫木の）見たんだ。
九州というか要するに日本のスポットライトがあたらないエリアの話で、設定が、ああなんかあるかな、って思えたので最後まで見入って寝た。
ということは23時近くとかなんだろうか、寝たのは。

夢は、これ打ってるのが８日（火）なので忘れてしまっていてメモを転記。

ＤＢかＭＤＢ
フィールド名
会社名○○（変数）
変数部分が違ってるので直さなきゃいけない

ホテル　一族で
義妹が米倉涼子で米倉には赤ちゃんがいる
仕事で寝てないけどそこで開催される一族の集まりに駆け付けた
皆が事情を知ってるので昼間だけど仮眠に行くのは認められる
それ以外の全員は予約したホテル内の店へ
両替＄＃ショップ
みたいな名前の店
面白い輸入食品とかが出てくる店でコースもある
自分は子連れなのでとりあえず子供用料理がセットしてある席を探す
あそこそうだよって言われる
コドモは３歳か４歳くらい
セットしてある料理（コンビニの洋食みたいな）を見たら
ちょうど好きそうなトマトソースと肉系の何かみたいなものだったので安心した。

起きたのは何時だったかな。
たぶん５時半くらいだろう。

月曜日は仕事に行ったら、前週の障害の影響でデータの更新に遅延が出ていて残業になった。
あとまたＳさんにインネン（私が自己判断で対処したことについて、それだと誤りがあるかもしれないから取り直してくださいって言われた）つけられたりとか。
（結局自己判断が間違ってなかったので取り直しはなし）

午後に派遣会社の営業が来たので、不満を訴えて契約終了をほのめかした。
（不満の一番の源は、一番ややこしいクエリが１００個以上あるｍｄｂの、創業当初からあるバグ？みたいなのを解消しろしかも月末までに、みたいなＳさんからの注文）

障害の影響で私がそれ以外の意味なく残業してる間に、Ｓさんの上司の通称デカがいないすきにＳさんは帰った。
私が退社したのは１９時前後だったか。

帰宅したら増田さんが嘘っぽい明るさで労ってくれた。嘘っぽくても安らぐ。
飲んだのは金麦とホッピー。
肴：キムチ鍋と〆うどん

テレビは何見たんだったかな。
カンブリア宮殿見たのはこの日だったっけ？
いやたぶん違うな。
そうだ、普通にＨＥＹＨＥＹＨＥＹとか見たんだ。
ＫＡＲＡが出ていて芦田マナちゃんが嘘っぽい笑顔。

寝たのは何時だったのかなあ。
２１時半とかだろうな。

夢は、だいたい忘れてしまった。

髪が伸びてきたばかりの頃のコドモが出ていた。
ちょっと障害があるのか、異様に頭がでかい女の子供がいて
うちの風呂場の浴槽の下に潜ったりとかして、その子の身体が危険だったので目が離せなかった。
元ダンナさんがなにかしっかりしてるような発言をするも声が別人。

おじさんがたくさん働いてる八百屋の前を通った。夜かな？
ひとつまみの燃えないゴミをずっと持って歩いてたので
そこの店の前のちょっとゴミっぽいものが置いてあるところに置こうとしたら
店のおじさんの一人が見ていて「そこじゃない」みたいな感じの目合図。

フクヤマが歌ってる。
ブロックサインがどうの、みたいな歌詞？

ちょっと遅いかなくらいなところで起きたらやっぱり５時半くらいだった。

昨日は起きたのが比較的遅かったので、メールチェックとかしてたら昼になった。
増田さんが肉やキノコやかまぼこが入ったにゅうめん作ってくれて食べた。
ジョッキ生もついてきた。

テレビ見てお茶碗洗ったあと、内職。
１４時過ぎまでやって、治験の説明会に出発。
増田さんも一緒に出て、私は副都心線、増田さんは徒歩で池袋へ。

説明会には５分遅れて入った。
終わったのは１５時４５分くらいか。
そのあとジュンク堂前で増田さんと合流して新宿方面へ歩き出す。

途中で増田さんの知り合いとその嫁と遭遇したりしつつ、馬場で葉隠っていう店に入る。

（その前、ミウさんがタイ人かもしれないんですって〜って話をしたら増田さんが何故か軽くムキになったので、もしかしたら脳内恋愛対象の一人なのかも？）

葉隠は、私が上京してきた当時からずっとそこにあった。
ものすごく近所に住んでたときも、何故か入りづらくて入らなかった店だった。
入って納得。微妙に高い。
二十歳そこそこの私は当時、給料日１０日前に残金５００円とかで暮らしてたわけなので、価格レーダーが正常に作動していたということだ。

特に酒がいまどきめずらしいくらい高いので（レモンサワーが５３０円とか）
あまり飲まないように気を付けながら飲食。
ビール中瓶、レモンサワー、酒一合を二人で。
肴：セロリ、ごぼう唐揚げ、つぶ貝串、カキバター焼き

セーブしたので会計は５１００円だった。
さっき増田さんが調べたところ、実は葉隠は昭和一桁創業で、吉田類も来るらしい。
３０前後の女子店員さんがテレビでエアロビの大会見てた。

そこからまた歩いて家を目指す途中、増田さんがハシゴに意欲を見せた。
でも実はトイレに行きたかったということらしい。
いろいろ逡巡した結果、新田裏あたりの楽屋っていう店に入った。
トイレが隣の服屋とつながってる小さい飲み屋だ。

そこでも瓶ビールとレモンサワー。
肴：お通しのイカにんじん（福島家庭料理）、水餃子、しょうゆラーメン

しょうゆラーメンは喜多方ラーメンぽかった。
壁に「およう」っていう映画のポスターが貼ってあって
カウンターの上には店のマスター？が宮川一郎太と映ってる写真などが貼ってあった。

お勘定はいくらだったか聞こえなかった。
帰宅途中、増田さんはまたもやハシゴへの意欲を見せた。
だったら結に、と言ったけど、雨が降って来たので直帰。

叶美香が三井ゆりにバトンタッチして青梅街道の辺鄙なところを歩いてる番組見ながら
冷蔵庫から金麦出して来てプシュっとやりたがる増田さんを説き伏せて寝かせてから
さあ増田さんがいつもやってるように、私も一人の時間を満喫しよう！
と思って味噌おでんを食べながらホッピー飲んで、佐々木希がどんな演技をするのかと「火車」を見始めたけど
しょうこ？の母親の死を探り始めたあたりで記憶が終わってる。

夢では、職場にいた。
人の多い図書館みたいな感じの職場だったけど、今いる会社だ。
前任のフクモトさんから、マニュアル（レディコミにふせんがいろいろついてて、そこに細かい書き込みがあるもの）が送られてきた。
こんな手間のかかることをして送ってくれるなんてすごい。感謝だ。と思ってYさんとかに話した。
何かの作業で宛名シールをプリントしようとしていた。
でもパソコンが共有で、なかなか出力されなかった。
マニュアルみてたら、その作業の補足として、「タカセさんにデータわたすcsv」と書いてあった。
え、それここ半年間やってなかったけど？と思った。
たぶんたいしたことじゃない、たいしたことじゃなければいいなと思いつつ
一応オオキさんに報告に行ったら、コートを着てて帰ろうとしてるところっぽかった。
でも、すみません、と言ってつかまえて報告。
えっそれまずいな。て言われる。
データがないと発送されないかもしれないみたいなこと？
でも宛名が貼られた封筒が残ってたら気づくでしょ？と思った。
人に聞かれちゃまずい話みたいな感じで、ちょっと引っ込んだところに言って小さい声で何か私に説明が始まる。
すみませんぜんぜん聞こえません、て言って高温な息がかかるくらい近寄って耳をそばたてる私。
じつは１月からけいこさんの時給あげようかっていう話があって…云々
42才のババアだし他の仕事みつけるのも大変だろうと…云々
断片的に聞こえたのはこんなところだった。
私はイラっとして、手に持ってたプラスチック定規の角をオオキさんの背中に突き立てながら
ババアにババアって言ったらどういう目に遭うか思い知らせてやるよ！
と捨てゼリフを残して持ち場に戻る。

あまりにイラっとしたせいか、内容が起きたあとも鮮明だった。
本当のことは言っちゃいけない理由が心に沁みた気がした日曜朝５時半だった。

昨日は仕事に行った。
有給推奨日だったので人口少ないかなと思ったけど、そうでもなかった。
でも休みの翌日でまた次の日から休みなので、なにか気が楽というかボーっとしながら仕事した。
多少いつもより要領悪かったかも。
でも定時に退社。

いつものように増田さんがごはんを作ってくれていた。
後ろめたいせいか、なにか増田さんがご機嫌ななめに思えたりする。
でも特になにもないとのことだった。

飲んだのは金麦とホッピー。
肴：柳田の刺盛としめ鯖、牛皿みたいなもの、ほうれん草の胡麻和え

なんかもうひとつくらいあったような気がするんだけど思い出せない。
テレビは、ぴったんこカンカンに渡テツヤが出ていた。
途中から石原良純も出てきた。
品川プリのエプソン水族館とか行ってた。

あとは憶えてない。
増田さんよりだいぶ早く寝た模様。

夢では、パパとコドモが出てくるのを見て
かなり憶えてたんだけど、朝方起き渋っている間に忘れた。
ただ、閉塞感とか寂しい印象だけが残った。
夢の途中で、戻りたいか否か、リアルの自分が自問してた。
結論は、戻りたくないってことなんだけど、ほぼそれは住環境問題。
（片付けが下手なのにどんどん物が増えるのと掃除がしにくいこと）

起き渋りながらもかなり起きてる間にも夢を見ていた。
どこかの個人宅（一人暮らしでアパートかマンション）から帰ろうとしていた。
何人かの若い女の人たちと同時に出てきていて、先に通りに出た人が、折り畳み傘をおさえながら戻って来たりしていた。
雨が降ってきているんだけど折り畳みじゃムリ！
みたいなことだった。
連れに、バスで行く？って聞かれた。

まだ眠かったけど増田さんが先に起き上がったので、しばらくして起きたらもう８時近かった。

昨日は、メールチェックして、昼は増田さんがビーフシチューを再利用したパスタを作ってくれて
午後は増田さんの原稿見て、内職して、増田さんが１７時前くらいに出発して
見送りしたあと夏物と冬物の入れ替えを一部やって
１７時半くらいに私も出発して、ネイキッドロフトに着いたらまだ１７時５０分とかで開場してなかったので
並びの居酒屋でホタテとレモンサワー。
近頃どこへ行っても大混雑な大久保だけど、韓国と関係ない店は空いてる。

一杯飲んで戻ったら、待ってる人が一列になってたので最後尾につく。
すぐに開場して中に入ると、増田さんとまーこさんが関係者席を指したのでそこに座って生ビール。

お客さんはすぐに定員くらいになってた。
１８時開場の１９時開演らしく、少し待ってるあいだに神無月さんと雑談。
話題は北澤さんのことなど。

そのうちドルショックさんとか太陽の塔さんとかさちえさんとかが控室から出て来て関係者席に座る。
そしてようやく始まった。

内容は、常岡さんがものすごくダメ人間なのが明かされたって感じ？
でも卑屈にならず屈託もないから爽やか。

上杉隆がゲストに来ていて結構長く話してたけどもしかしたらノーギャラかもしれないらしい。
常岡さんもよくノーギャラでイベント出てるみたいだから、そんなもんなのかな。
でも上杉隆はゴルフのライターやら講演会やらテレビ出演やらで結構儲かってそう。
常岡さんはどうやって暮らしてるのか謎。
（あとから増田さんから聞いたら、モバイル的なものの転売で少し収入があるかもと）

終わったのが２２時だったので、後半眠かった。
上杉隆と常岡さんがリアルネットおたくというかツイッター厨みたいでそういうのに夢中になってたし。
でもジャーナリストってみんなそうなんだって上杉隆が。
炎上とかバトルとかも好きらしい。

増田さんがほとんど食べてないはずなので、私が半分残しておいたベーコンきのこ茄子炒めを差し出したけど少ししか食べてなかった。
そういえば私が頼んだ野菜スティックを、くすぐりんぐす関係の女子たちが食べていた。
時給８００円未満で働いてる店員が注文聞き間違えて私にもう一つ野菜スティックを持ってきていたので無問題だけど。

まっすぐ帰宅して、私はすぐ寝たけど増田さんはテレビ見ながら金麦飲んでたな。
そういえば、他の人のときは２２時に閉まる管理人室がまだ開いていた。
鈴木さんは働き者。

夢では、私が自動化した帳票に、まーこさんが作った３行くらいのフォーマットを追加しなければならなかった。
でもまあなんとかなるかって感じだった。
あと、ますださんと何かの会食に出席していた。
もうお酒は…って私が増田さんに言ったら、なにか口ごたえでもないけど屁理屈のようなことを言ってまだ飲んでいた。
私はなぜかカチンときて増田さんの足にウーロン茶をかけようとしたんだけど
勢い余ってプラスチックのコップごと床にたたきつけてしまった。
周囲から注目されたけど、なんでもないふりをして笑顔の私。

起きたら５時とかだったかな。

昨日は第二営業日。
祝日の分の前倒し作業とかあったけど、とくに忙しいことはなかった。
なので定時に帰れるかと思いきや、日次報告の月が改まったことから
目標値を各部署の人に入れてもらわなきゃならないんだけど、それがすんなり集まらず、結局最終的にも集まらなかったんだけど
そのおかげでいわゆる残業５０分。

増田さんにお土産買って帰る約束してたんだけど
第一希望の押し寿司は、伊勢丹行かなきゃならないからパス。
第二希望の揚げ物をオリジンで買って帰宅。

飲んだのは金麦とホッピー。
肴：牡蠣入りキムチ鍋、ほうれんそうの胡麻和え、豚と玉ねぎの串カツ

テレビは水曜日だったから今日面白くない日だよねって言ってなに見たんだっけな。
そうだ海老名さんちのナントカだ。
蛯名家の秘密を公開するみたいな番組。一体誰が興味津々で見るんだろうか。
ふぁみぴょんの流れなのか、家電を紹介する企画とかあって、世にも微妙な内容だった。

それが終わったら寝たんだっけ？
いや違うな。飲食してから早く寝過ぎで最近増量気味なので、テレビ見ながら起きてたんだ。
ふりつけのある歌謡曲のランキング番組みたいなのにあわせて踊ったりとか。
でもそのうち寒くなってきて布団にもぐってしまい、そのうち寝た気がする。

夢では、実家の２階の部屋に、食事した形跡があって、テーブルの上の片付けの順番を考える。
お重とか、塗りの大皿とかがあった。
下に行ったらお父さんが何かの役割を終えて帰宅していた。
朝ごはん前だったけど、お父さんが「ちょっと寝る」と言った。
疲れてるんだから無理もないと思った。
私の帰りの飛行機の時間が迫っていて、食事の支度もできて大勢の親戚が待ってるんだけど、お父さんはギリギリまで目覚めなかった。
気が付いて慌てて食卓に着くお父さん。私の飛行機の時間には間に合わなそうだった。
空きがあったら次の便に変更したらいいか、と思って、心配してるお父さんにもそう言った。
お兄ちゃんもいた。ガラス面にヒビがはいってるお父さんの時計をつける。

引っ越した家の浴槽は普通の４倍くらいある広さだった。
排水口の栓がゆるいと思ったら、排水口の奥のなにかが外してあってはまってなかった。でも自分でなおせそうだった。
水槽の水の入れ替えをする。水はカレー汁になってて中の魚がよく見えない。
入れ替えた仮水槽の中から長い魚がジャンプして下の水槽に入った。
しかしその魚は仲間がいるもとの水槽にもどりたそうだった。
またジャンプを試みるが、魚なので狙いを定めたりできないようで、ジャンプしたところを私がキャッチしてもどす。

気が付いたら６時。
朝ごはんのあと、皿洗いしながら色々考えてたら、自分の身の上が相当幸せだということに気付いてちょっと涙が出た。

昨日は第一営業日だった。
でも滑り出しがよくてデータがほぼ１０時までに取れた。
あとは自作のツールが活躍してくれて、そんなにストレスもなくお昼休みも取れた。
そして定時頃にもう帰れるかと思いきや、報告書関係の確認がまだしてもらえてなかった。
担当者は全体会議に入ってしまっていた。
しょうがないからググって時間をつぶす。

やっと会議が終わったのか、抜け出せたのか、担当者が確認してくれて親会社に報告配信。
そして１８時過ぎくらいに帰ろうと立ち上がると
例によってSさんが、私のデータ取ってくれました？と。
取ってあると言うと、Yさんのデータと一致してるか確認するところまでやってくださいと。
だったらさっきまで暇だったんだから早く言っといてくれよと思いつつ、Yさんと作業。

なんか合わないねとなって、私が余分にデータを取っていたことに気付いた。
それは削ればいいんだけど、それにしてもYさんのデータが少ない。
Yさんのほうは日付指定範囲が狭かったので結局取り直しでOK。

増田さんと１８時半に下で待ち合わせてたので、走って職場を出る。
たぶん１０分くらい待たせた。
お詫びを言って越佐庵へ。

飲んだのは黒ラベル中瓶とハイボールとレモンサワー。
肴：おそばやさんのパリパリサラダ、刺身三点盛、のっぺ、手振り蕎麦

パリパリサラダっていうのは、すり鉢に入ったレタスときゅうりのサラダ（なにげないドレッシング味）の上に、揚げ蕎麦がもっさり盛ってあって、そのうえに刻み海苔が振ってあるものだった。
普通のサラダより美味しかった。
のっぺっていうのは、会津若松で食べた小づゆ（お正月っぽい味の具だくさんの汁物）みたいなものだった。

店はなかなか繁盛していて、奥の座敷では宴会してるみたいだった。
お勘定は７０００円くらい。（ギフトカードは使えない）

そのあと予定通り花園神社へ。
一番小さい熊手を買おうという計画だった。
一番小さいったって、１０００円だった。
私の好みで細工の細かいのを買った。

買った熊手は高く掲げて帰る、ってネットに出てたので、ときどき高く掲げながら帰った。
帰宅したら何時だったのかな、ドラマが始まるくらいだったから２１時か。
謎解きはディナーの後でを見た。
でも櫻井翔が北川景子に推理を語ったあと、いきなり話が終わった。
どうやら寝落ちてた時間が１０分くらいあったらしい。

ドラマが終わったら心置きなく寝た。
どこか山奥の観光地みたいなところにいて、
ここで事故死した人の写真を現場に放って故人を忘れる
みたいな４９日の儀式を目撃して、あれはこういう由来なんだよというようなことを連れに説明したりしていた。
そのとき見たのは、娘とその小さい息子の写真を放っている中高年の男女だった。
そこの観光地の軽食店みたいなところに行ったら途中で停電した。
前に来たときも同じ店で停電があったな、なんて思った。

レベル3-3とか3-5とか。

大広間で寝てた。
隣の男は両側の女に手を出してる。（一人は私？）
その人がなにか立ち上がってどこかに用を足しに行った
なんかそのあとの布団がびしょびしょ。
私は鼻血出しててパジャマに血がついてる。
同じ広間の端のほうから増田さんがやって来た。

起きたら５時だった。

昨日は朝、ピグライフでゴシックテーブルを期限内にゲットできて落ち着いた。

確認などもわりととんとん拍子で、早退しようかなあと思ったけど
いつのまにか残り１時間になっていたので、不具合調査にちょっと取り掛かっておいて定時退社。

帰宅して、飲んだのは金麦とクリアアサヒとホッピー。
肴：ちゃんぽんラーメン鍋、さつまいもサラダ

テレビは帰れまテンの日だった。
夢庵でゲストはブラマヨとトリンドル。
なんとなく面白かった。やっぱりブラマヨ。

そのあと何見たかな。
月９は見てない。（たぶんもう見ない）
思い出せないな。

寝たのは何時なんだろう。
２２時より前なんだろうなあ。

夢では、オレンジのぼやけた粒と黄色がかったカーキ色のぼやけた粒とグレーのぼやけた粒（背景白）というひとかたまりを
お金を払うかなにかして
ピンクのぼやけた粒と薄紫のぼやけた粒とグレーのぼやけた粒（背景白）のひとかたまり
と交換した。

はるたんと小娘のはるたんがいて、はるたんは出てこないんだけど
小娘のはるたんは私のところへ来て
それがまだ別れそうにないんだよねー
と土屋アンナみたいに言っていた。

１歳半くらいのコドモと元ダンナさんと寝ている寝室で私が起きあがった。
元ダンナさんが寝たまま「オレ連れて行くからいいよ」と言った。
コドモの保育園のことだと思った。
コドモが寝ぼけたかなにかでむずがって泣いた。
だっこしてあやしたいと思ったけど起こしちゃいけないと思った。

ホテルの部屋から出るところだった。
軽く後片付けするけど風呂に水が少したまっていた。
服はカーキ色のキャミソール（スパンコール付）と同じ色のあみあみカーディガンとロンスカを着た。

まだ眠いけど起きたほうがいいような気がして起き上がったら４時くらいだった。