昨日は、朝が遅くて１０時くらいに増田さんが作った朝ごはん食べながら
マーリーおばかな犬が教えてくれたこと
だったかを見た。
増田さんが意外に感動してた。
私は犬エピソードよりは、子育ての苦しみ部分に共感した。
あんなに部屋を噛んだり跳ねまわったり壊したりする犬はちょっと心理的に厳しい。

観終わったら昼になってて、そこからメールチェック等を始める。
そして１６時近くになり、増田さんが
そろそろ行こうか
みたいなことを言ったので、念のためクーポンの利用条件を確認。
そして念には念を入れて、店にも確認電話。

すると、今日はイベントの日なのでクーポンは使えません、てなことだった。
結構ショック。
増田さんは、行く前にわかって良かったと言ってくれたけど
私同様、予定が狂うのがかなり苦手なはずなのは知ってる。

謝りながら、私も軽く茫然となる。
しかし頑張って切り替えてみる。

増田さんが、作りたいものがあるって言って
一緒に買い物に出た。
なんか久しぶりだったかもしれない。

コープにも行った。
そういえばコープの隣のタワーマンションに、オールアバウトのドモンさんという人が住んでるそうで
その人に聞いたら、やはり室井祐月が住んでるらしい。

ググったら、２００６年くらいの誕生日に、友人が住んでるマンションの最上階をキャシュで自分にプレゼントしてた。
イグアナ飼いたいとかブログに書いただけで、他の住人から管理人のところにクレームが入ったりするので気分が悪いとかいう記述もあった。
あと子供がうるさいと文句言われたとかなんとか。
あんなガッチリしてそうな建物なのに。

というようなことを話しながら、増田さんの料理を邪魔する自分。
ほんと、居候だよなあ。
働かなきゃ。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：皿うどん、コープで買った富山の海老押し寿司

テレビは、バンキシャとからくりＴＶ（農業少年とか）と大河を見た。
増田さんはそのあとの番組も見てた。戦争関連のやつ。
私は、コドモからのプレゼントのホットアイマスク？して寝た。

夢はいろいろ見たけどほぼ忘れた。
おぼえてるのは、元ダンナさんと寺の建物（広大）の中にいて
ふすまを開けていろんな部屋を横断してた。
本当は入っちゃいけないんじゃないの？っていう気がするエリアだった。
布団が敷いてあって、掛布団がこんもりしてて、枕元には布がかかってて
どうもこれって遺体なんでは？っていうのが置いてある部屋があった。
でもそれが頭を起こした。生き返ったのかと思ったけど、実はそこの住職だったっぽい。
私は見られたらまずいだろうと思って、慌ててこっそり逃げた。
スーパーのビニール袋をいくつか持ってた。
元ダンナさんだけなら、住職とは懇意なので問題はないだろうと思った。

起きたら４時２０分くらいだったかな。

昨日は、増田さんが昼くらいには出かけた。
恒例なのに忘れてたけど、レッドボールって昼間のパーティーだった。

なんか久しぶりに家で一人になった気がした。
本を読んだり髪の毛切ったりしつつ
内職したり台所拭いたりも多少はした。

そうこうしているうちに、私も出かける時間に。
と思ったら、ボカンと音がした。
ちょうど内職のフロッピーを操作してるところだったので
機械がどうかしたのかと思ったら、パソコン本体の上に置いといた髪ブリーチ剤の残りだった。

たしかに説明書には、残りを取っておくと爆発するよと書いてあったけど
もう３週間くらい？経つような気がしたので、実は爆発しないんじゃね？と思っていた矢先だった。

慌てて天井やらそこらへんやらに飛び散った
十代の男の精液みたいなものを拭き取る。
そのうち待ち合わせ時間が来てしまい、ゴメン今から出ると電話したら
コドモと元ダンナさんがトラックで駅まで迎えに来てくれることになった。

元ダンナさんは腱鞘炎という噂だったけど、元気そうだった。
誕生日プレゼントに色々な可愛らしいものをもらった。
便利なまな板、目の疲れを取る何か、癒し系の茶碗とお椀のセット。
こんな私のために、一生懸命選んでくれた様子が伺え、非常に有り難い。

コドモの友達の話や森田のうちの話などをしながら歌舞伎町のモーパラへ。
モーパラのしゃぶしゃぶはいつもアクが凄い出る。（元ダンナさんがせっせと取ってくれる）
コドモとパパの揉め事などを聞いたり意見を求められたりしながら
食べ放題なのでレモンサワー２杯でかなりの量を食べた。

お勘定は、誕生日だからいいよと、元ダンナさんが払ってくれた。申し訳ない。
駐車場へ向かう道すがら、前日に引き続きゴッホさんとすれ違ったんだけど
気づかれなくって後姿を見送った。
私もそうだけどゴッホさんも前日と同じ服だった。

ちょっと一周していく？ということで、巣鴨や板橋池袋のほうをドライブしながら
学校の話やなんかをひとしきり聞いた。
コドモが相変わらず路上等で知らない人と交流しててすごい。

雨降りの日にサラリーマンを傘に入れてあげた話とか
バスで偶然ジャニーズの男と会話した話とか
前には腹が痛くて苦しんでたら若いトラック運転手が家まで送ってくれたりとか
雨降りの日にズブ濡れでコンビニの前にいたら、知らないおじさんが肉まんくれたとか
バイト先の人からジュースでも買えよと５００円玉もらったりとか。

世界というものに対する信頼感の値が高いんだろうと思うけど
私の少女時代とは偉い違いだと思う。
しかも、そういうことについて、危ないから気をつけなと言ってくれる大人が周囲にたくさんいたりするから
意外と危なくなかったりとかもして。

唯一心配なのは、同世代との交流だな。
中学の友達は似たり寄ったりの比較的ゆとりのある若者たちだけど
違うエリアの子たちはそれなりにストレス抱えてるようだから
そのストレスの影響を被ることが今後はある予感がする。
そんなときのために敢えて、特技を作らせることに主眼を置いて来たわけだけど
功を奏するのやら、どうなのやら。

帰宅したのは２０時だったかな。
元ダンナさんがリアルタイムでデカワンコ見たいからとかで。
送ってもらって見えなくなるまで手を振って、
誰もいないうちのテレビでデカワンコ見てたら増田さん帰宅。

デカワンコ終わったあと、なんとなくチャンネル変えたら
増田さんが好きな藤原竜也が時代劇みたいのに出てたので適当に見てたら
どうやら史実のドラマ化だったみたいで増田さんが食いついて最後まで見た。
最後の仇討とかいうやつだった。
（今ならPTSD問題とか精神鑑定みたいなところに力点が置かれる裁判だなって感じの話）

それが終わったら寝た。
３時過ぎくらいに一回起きたけど、サンシャインクエストの収穫したらすぐ寝た。
夢はいろいろ見たけどほとんど忘れて９時４４分起き。

唯一憶えてるのは、増田さんとマイナーチェーンの牛丼屋に行った夢。
店をやってるのは、元アマチュアバンドマン（プログレ）とマネージャーみたいな男女。
カウンターの中で椅子に座ってる。
カウンターには牛丼の材料見本みたいなのが、メニューごとに新聞の切れ端の上に乗せてある。
私と増田さんはカウンターの左側の方の丸椅子に座ることにした。
そっちのほうには客が一人もいなかったから。

そんな感じの夢。

昨日は、修了式だった。１０時半からだったので、朝もゆっくり。
行ったら、アンケートとか書かされて、使わなかったテキスト代金の返金があって、それで終了だった。
ものの３０分くらいだったかな。

返金が３千円だったから嬉しかったけど、交通費がもったいないので帰りは歩いた。
いつもは増田さんについて歩いてるだけなので、念のため道も調べておいた。
（青山通りをひたすら行って、外苑西で曲がるだけだった）

１００円ローソンで低脂肪牛乳と焼売買って、１時間くらいで家に着いた。
増田さんに焼売あげたら、笑っていいとも！みながらお昼にしてた。
私はガトーショコラ一切れもらった。

mixiアプリしたり内職したりしながら時間をつぶし
１５時半にまた渋谷に出発。
増田さんもおつかいに行くと言って一緒に出た。

歩いてたら向こう側からゴッホさんが歩いてきて
増田さんが私の後ろに隠れたりしておどけてたら
それに気づいたゴッホさんが世にも嬉しそうな顔して駆け寄って来た。
私は途中でお別れして、二人はボンちゃんの家というか職場に行った。

渋谷は久々にアンケート召集だった。
合間に食パンを食べさせられつつ、第三のビールを５杯飲んだ。

おそらく、麦とホップを常飲してるという条件の人だけ追加アンケートがあったみたいで
私は金麦を常飲してることにしてたので、そっちには呼ばれず残念だった。

私の目の前で追加アンケートの追加報酬をもらってた男は
スーツにカバン持ちだったので、係りの人に「お仕事中ですか？」と聞かれて
「はい、大丈夫です」と答えていた。
営業か何かの途中なんだろうか。
なんだか営業という仕事が羨ましいものに思えた。

帰宅したら増田さんが台所に立っていた。
飲んだのはホッピーと金麦。
肴：マーボーナス、大葉味噌奴、かぼちゃサラダ、ちくわの磯部揚げ

あと一品あったような気がするんだけど、思い出せない…
アグリーベティーシーズン１のVol.1を見た。
私は面白かったんだけど、増田さんはハマれない系だったらしくて
お料理しに行ったりとかしてて、次は借りない予定。

観終わったら寝たんだったかなあ。

夢は相変わらず見る。
学校に行かなきゃいけないんだけど、普通にセーラー着るのがイヤで
そういえば白ブラウスにスカートでもギリギリOKなんだっけなと思いだし
身支度し、靴下を探したりしていた。
カバンの中にはスタイニーボトルのビール数本と、缶ビールを何故か６本入れた。
それをおばあちゃんに見とがめられ、缶ビールは１本残して５本出した。

そういえば学校行く最後の日、もう行かなくていいという事実に対して
ものすごくせいせいしたはずなんだけど、そういう感情が記憶にあるか自問した。
（これも夢の中で）

３時３１分に起きた。
サンシャイン週末クエストを見回って、また布団に入るも、明るくなるまで眠気が復活せず遅く二度寝したので起きたら８時４４分。

昨日はバイトだった。
行ってしばらくしたら、社長の奥さんが来た。
たまに来て経理してる（領収書を整理したり金額内容を転記したり）らしい。
社長も方言のイントネーションがあるけど、奥さんもそうだった。
でも社長よりかなりハキハキした人だった。

電話を３回取ったくらいで、することは相変わらずなかった。
次の仕事を視野に入れて、一番現実的なあたりでVBの勉強してみた。
実務でVBAをちょろっとやってたとき逆引きマニュアルみたいなのは一冊買って読んだけど
VBは本とか読んだことなかったので。

しかしなんだか、バージョンが違うとコマンドとかがガラっと変わってる感じだった。
本はいくらでもあるので、新旧見比べたり実際打ってみたりして、そう感じた。
探せなかったから、.NETの勉強から引き続き、なんちゃらデザイナでやってたんだけど、
VBエディタってもう標準でWindowsに載ってないのか？
今思ったけど、Officeでマクロを開くとかしたら起動したのかもしれないな。
私のパソコンOffice入ってないから見れないけども。

そんなことをやってるうちに定時近くになった。
最終出勤日は社長が朝からいないということで、バイト料の精算の話とかになる。
ついでに出身地の話とかも。なんか私は富山県と思われてた。
社長は鹿児島で、奥さんも鹿児島なんだけど、地元で知り合ったとかじゃなくて
こっちで偶然知り合ったら、町も近くの人だったらしい。
それで社長のお父さんは京都出身でバーとかやってた男前で、何度も結婚してるから腹違いの兄弟が各地に居て今でも交流あるとか。
ちょっと興味をそそられる話だったけど、定時近かったので適当に切り上げてお先に失礼した。

帰宅したら増田さんが夕飯の支度をだいたい終えて椅子に座って口開けてた。
（私が「ただいまー」って言って「まー」の口になってたから、同じ口になった感じ）

飲んだのは金麦とホッピー。
肴：柳田の刺し盛と鯵刺、あったかいヤムウンセン、前日のタラ鍋の残り汁で雑炊

テレビはぐるナイ見た。ゴチじゃなかった。
いろんな会社で岡村（太った）がロケしてた。
ガリガリくんの赤城乳業とか。

それ見終わったら寝たのかな。

大麻駅みたいなところに立ってた。
数人でフィットネスクラブに行こうと思ってるとこだった。
セントラルフィットネスクラブ？かなんかで、黄色い看板が目印のはず
と思って見回してみたら、正面より左側に
確かに黄色い看板があるんだけどTimesの看板だった。

起きたら３時半くらいだったかなあ。
mixiアプリとか始めちゃって結局そのまま起きてる。

昨日は学校が最後の日だった。
自分でフレームワーク環境を作るみたいなことをやった。
要するに、ルールを憶えるみたいなことだった。
先生はルールの説明を端折るので、自分でググったりして補足しなきゃならなくて大変。
どこの先生でもこんなもんなんだろうか。
まあ直接聞けば教えてくれるんだけども。

終わって、受付で修了式のことを質問してみた。
なんてことない内容なら休もうと思ったんだけど、テキスト代の差額返金とやらも行われるらしい。
しかも時間が１０時半かららしくて、聞いといてよかった。
アンケートがあったらいろいろ書かなきゃ。

帰り道、クックＹに寄って肉を物色したけど安いのがなかった。
でも合わせ味噌９００グラム１６０円てのがあったので買った。
あと延滞してた本を図書館に返してから帰宅。

増田さんが台所でせっせと支度をしていた。
なんか本当にこれでいいのか？と焦る。
買い物はないかとかきいてみたけど、どれもこれも買われていた。
しかも、私のアレルギーに気遣って卵を使ってないパンとかも買ってきてくれていた。
（増田さんは甘くないパンにも卵が入ってるんじゃないかと思ってる）

飲んだのはホッピー。
肴：たら鍋、かぼちゃのフライ赤マヨ添え、春菊揚げ

テレビは何見たかな。
ニュース。それからなんだっけ…
布団敷いたあとも残りのホッピー飲みながらテレビを見ていた気がするんだけども。
ホッピー飲みきらないうちに寝た。

夢では、どこかに集まってチューハイとか飲んでた。
でもそこの集まりには不信感があって、帰る口実を探していた。
交際相手の善ちゃんが、私のことを疑ってた。
二人で家に行った。シェアハウスだった。
私らの部屋は３階らしかった。
途中の階で、分解された掃除機が落ちてて頭の中で部品を組み立てながら階段のぼった。
善ちゃんとは屋上で性交したけど愛情のようなものは抱かなかった。
ただ精液がやたら大量だなあと思った。
どうやら私が疑われてるのは、マラリヤに感染してるかどうかだった。
何かの記事を見て、私自身が「私もそうかも。〇〇だし××だし」と根拠を紙に書いて置きっぱなしにしたのを見られたとか、そういうことのようだった。

次の夢では夜道を一人で歩いてた。
左耳のピアスを触っていたら、外れて道の向こう側に転がって、深い側溝に落ちた気がしたのであきらめた。
いつのまにか同行者がいた。同い年くらいの女の人でジャーナリストっぽい。
嫁入りの話があるんだけど、行くかどうか迷ってるとのこと。
嫁ぎ相手は女装趣味があって、今は二人の子供ともう一人の女装子と暮らしてて飲食店をやってるとか。
そういえばそんな店の話、私も元ダンナさんから聞いたことがある気がした。
テレビに同行の女性が映ってる。
いかにもペンネームって感じの名前の前に、故・ってついてた。
私はだいたい終点まで来ていたけど、やっぱりピアスが気になって戻ることにした。
でも目的地までの道は行きと違う道をなんとなく選んだ。
農家（右手に見える）の私道みたいな細い道だった。
川が作ってあって、魚が泳いでる。
足がそこに入ってしまった。浅いから問題はないと思っていたら、長い魚（錦鯉みたいな色）がうねうね泳いで来た。
私の体の一部にからまってひっぱってる。
それどころか私（蟹）の体の一部を食べようとしてる。
さらには農家の子（男の子）がやってきて、豪快に踊り食いしようとして私の手をもごうとする。

よく寝たからそろそろかなと思って時計見たら５時５５分だった。

昨日は学校で、いやだなあ、またわかんない授業なんだろうな
と覚悟して行ったら、新しい展開になってたので
（PCも新しいのになってて環境不具合とかも調節終わってなくて）
なんとかいけた。

具体的にはcakephpとかいう、フレームワークの授業だった。
バイト先でもフレームワーク（.NET）なので、とりあえず意味はわかる。
ソースとかも短いから先生の画面見てパッと作ったりできるから良かった。
とりあえず残り１日で終わるので、もうこれ以上の困難はないだろう。
ラス前の最後の課題は隣の人と協力してメールフォームを作るってやつだった。

じゃんけんで私が買ったので、私がビュー部分（簡単）をやることになり
たぶん私以上にわかってない右隣の人が、コントローラ部分をやることになった。
（今日はその続きからだな）

学校終わったら帰りに伊勢丹に寄ってみた。
ミクシー懸賞系アプリで資生堂のがあって、そのミッションだった。
（ブリリアントチェックっていうのをやる）

私の輝き度はMAX近かった。
それで安心してたら、肌の悩みとかあんまりなさそうですねって言われて
いやでもたるみとか、しわ（父親譲りの額の三本皺の気配）とか
って言ったら、他の数値も測ってみます？ってことで、やってみたら
弾力値と乾燥値が悪かった。年齢と比較しても微妙に悪い方、いや、乾燥は相当だった。

なので（最初に使ってないと言ってあったので）乳液使ってくださいねと説得された。
そして弾力のほうについては、チューブの美容液を紹介された。
紹介画面によると、塗るだけで表情筋も鍛えられるってことだった。
それって大声で言ってもJARO的に問題ないんだろうか。

とりあえず、私がみすぼらしいから敬遠してたけど、心のハードルを乗り越えて
行って良かった。mixiアプリの５０ポイントもらえたから。
あと試供品も。

帰宅したら、予告通り増田さんがいなかった。
なので久しぶりに台所で私がお料理。
そのうち増田さんから「焼き鳥買って電車に乗りました！」とメールが入った。

１８時半前くらいかな、増田さんが帰って来て晩酌。
飲んだのはホッピーと金麦。
肴：海老と大根と豚バラ炒め、じゃがいもアンチョビ炒め、ニラと変なツナ缶和え、増田さんの土産の焼き鳥いろいろタレ塩３本づつ

焼き鳥のハツみたいなのがおいしかった。
そして、おためしレンタルの「晴れときどきミートボール」を見た。
不器用者が幸せになる話はピクサー映画の王道ストーリーってことなんだろうけど
発達障害のカップルの話みたいな側面があって、ツボって泣いて終わった。
（冒頭はスピード感について行けない感じだったんだけど）
増田さんも面白かったみたいだった、と思う。

終わったら寝たんだったかなあ。

夢はみた。
元ダンナさんの大ばあばに、私が「毎日ちゃんと４時までに風呂の支度をしといてもらわんと」みたいなダメ出しをされていた。
えっ、毎日４時（夕方）ってキツいなあとか思う私。（理由はわからない）
しかも風呂の支度とかって、入りたい人が蛇口捻ればいいだけじゃ？とも思った。
気が付いたら表を歩いてて、Iさんが店先に出て座ってた。
店番なのか客引きなのか、飾り窓の女なのか。たぶん最後のやつのような感じ。
なんでかわからないけどIさんと私は光浦靖子の部屋に行った。
光浦さんの布団に入って横になったりしてるうちに、どうも経血が後ろモレしてしまった。
光浦さんの布団の支度は変わってて、普通の敷布団の上に小さめの敷布団、さらにその上にもっと細くて小さい敷布団
みたいな感じで、傾斜のゆるいピラミッド構造みたいな感じだった。
どの布団を汚したのかな、いそいで汚れを落とさないと、と思って頭の中が段取りで忙しい私。

すごいよく寝ちゃって起きたら６時１７分だった。

昨日は、バイトの日だった。
来客は胡散臭いのが一件。
電話は取次１件。
それが結構な不幸の電話だったっぽい。

なんと今月末で常駐先から社員が２人戻ってくることが先方都合で決まったそうな。
今月ってあと１週間くらいしかないわけで、社長がほんとに参った気配を漂わせていた。
それが何時かな、午前中だったと思うんだけど。

そして１７時半くらいに、覚悟した感じで会議室に呼ばれた。

２００７年の秋？くらいからの赤字が４千万くらいになってて
もう銀行から借り入れもできなくて
パッケージの収入だけだと社長自身の給料分も出なくて
社員の給料はそれぞれ常駐先からのギャラでまかなってるんだけど
２人戻ってくる（１人は単価が高い稼ぎ頭）となると
かなり厳しいと。

通常なら常駐契約は終了１か月前くらいには連絡があるものだったので
大丈夫だろうと思っていたのだけれど、先方も切羽詰ってるようだと
（その会社が無理して取った公共入札案件だったらしい）

言いにくそうだったので、こちらから、そういうことなら可能ですよと言った。
潰れなきゃいいけどなあ。
月末締めの１０日払いの会社なんていまどき珍しい善良な会社だと思うし。
契約のギャラも最低２５万て言ってる会社もあったけどそこは３５だし。
それがあだになってるのかもしれないけど、なんとか不幸にならないでほしい。

とりあえず、あと２回は行く。
そのうち最後の１回は、社長は終日沼津。
セキュリティーカードを置いて帰るのを忘れないようにしなくちゃな。

帰宅したら、増田さんが台所に立ってヤムウンセンを作ってるとこだった。
なんかなあ、ほんとにゴクツブシで申し訳ない。

飲んだのはホッピーと金麦。
肴：ヤムウンセン、豆腐と焼き豚と茗荷が入った変わった汁物、あとなんだったかな…

久しぶりのヤムウンセンに目がくらんで他のものを記憶し忘れた…

テレビは見てなくて、GEO？のおためしレンタルで借りた「赤い靴と金魚」だったかを見た。
世にも情けない顔ができる少年が主人公で、なかなか面白かった。
残虐なシーンとかも一切ないので、増田さんも面白かったと言っていた。

それが終わったあと、パソコンして寝たんだったかな。

夢では、かぼちゃ料理が出てきた。
よその家では、かぼちゃをやわらかくしてチーズまぜたのを、土台のかぼちゃの上にのっけて焼く
みたいなことをしていた。それは離乳食だった。

次の夢では、増田さんと一緒に旅先の駅かどこかにいた。
井上順と遭遇して、増田さんは知り合いなので声かけられてた。
そしたら井上順の付き人（スーツ着た４０くらいのスラっとした男）が
私を見て、「（増田さんの）奥さんはこの人じゃないでしょう？」と増田さんと井上順に言うのだった。
人を見た目で判断したのか、中身を一瞬で読んで判断されたのか
どっちかわからずムカつくにムカつけない自分。

この部分を打ってるのは2/23だから忘れちゃってるけど、起きたのは５時半くらいだった気がする。

昨日は、メールチェックして入浴してmixiアプリして内職した。
おひるごはんも食べた。増田さんが作ってくれた。
よく考えたら前日食べ過ぎだったので、断ったほうが良かったのかもと
食べたあと胃に微か〜な痛みを覚えてから思った。
でも美味しかった。
（インスタント塩ラーメンと焼きそばに具を追加したやつを半分づつ）

１６時半くらいに家を出て、コドモとルミネあたりで待ち合わせ。
相変わらずコドモは自分がどこにいるかきちんと表現できないので
ものすごく神経を使ってメールやら電話やらで追跡し
私的には長野屋前広場と言いたくなる場所で、大道芸を見ているコドモをやっと発見することができた。

本来は私にプレゼントを渡すのが目的の日だったはずなのに
大きいカバンがみつからなかったから家に置いてきたとか。
（昼に家を出てルミネよしもとで青田買い見て友達とカラオケ行ってた）

焼肉を食べることに照準を合わせ、歌舞伎町方面に向かう。
道々、該当の店をチェックし、どこも高いねと言いながら、ゴールデン街の入口のホドリに入った。

コドモには２９００円のセットにしてもらった。
私はゴマサラダとユッケ。あとコドモのセットについてるキムチとかつまんで
生とハイボール２杯。

セットの肉がことごとく美味しかったらしく、コドモが感動してた。
トントロとタンが特に美味かったらしく、それをフィニッシュ用に残してた。

そのうちお店が混んで来たっぽくて（結局、待ってる客が３組いた）
お茶とかサービスアイスとか出て来て食べ終わって
女子だからダラダラ話も続くんだけど、いいところで切り上げて
コドモを沿線の駅まで送って帰宅したのが２０時前くらい。

増田さんは池袋につけ麺食べに行ってた。
布団敷いたりしてたら２０時半くらいには帰って来たかな。
大河見て寝た。

夢では、田舎の住宅地。どこかの家の前で未亡人らしき人が掃除しながら道行く人に自分語りをしている。
一見普通に見えるんだけど、実際かなり一方的なようで、たまに通る近所の主婦にも適当に流されてた。
話の内容は、若くして亡くした息子のことかなにかだった。
私たちは余所から来た女二人だった。
一人は未亡人と同じように息子を亡くしている。
私たちはその土地を通り抜けようとしている。
しかし通りの先は住宅の敷地で、広い菜の花畑。
通り抜けはどうも禁止されてる気配。
私たちには大仕掛けの鶏肉料理のアイディアがあった。
先の未亡人の家はわりとリッチそうな感じだったので、協力して互いに自立の道を模索する気配になった。
（まだ未亡人に相談はしてない）

子育て中だった。
コドモは朝方やっと寝た。
絵柄はプリキュアなんだけど、主婦が主人公のアニメが放映される時間だった。
コドモも寝てるし見に行こうと思ったら、しがみつかれた。
幸い、ほどいても起きはしなかった。
誰もいないダンナさんの個室でテレビをつけた。
ビデオモードになってて操作に手こずったけど、どうにかついた。
アニメが始まった。じゃがいもとにんじんのキャラクターがタイトル文字になってて、タイトルは「じゃがじん」だった。

起きたら５時３５分くらい。

昨日は増田さんより遅く起きて、台所にいる増田さんに「おはよう」って言ったら
「お誕生日おめでとう！」ってプレゼントを貰った。
私が使ってる定期入れがボロボロだからって、緑色したバッグ型のナイロン製のやつを買って来てくれていた。

そしてビックリしたのは、増田さんは私が使ってるボロボロのは
ボクが前に使ってたやつをどこかから発掘して使ってるんだなと思っていたらしい。
いやいや、コドモが小学生のとき（中１かも？）にプレゼントしてくれたやつだし。

実はコドモが良く行ってた家の近所の文房具屋が、増田さんもよく行く店だったので、
二人は同じ店で同じ商品を買ったということらしい。（ファンシーな刺繍の入った布製品）
増田さんは、失くしちゃったみたいだけど、それが定かじゃなかったみたい。

それにしても、増田さんとそんなに親しくないけど一緒に地下鉄乗ってどこかに行ったりしてたときから
私はその定期入れ（パスモ入れ）を使ってたので、ボクそれ持ってる、とかいう話があったら自然な流れだけど
そういうのは無かったので、また増田さんの頭の中で何か記憶のすり替えが起きてるのかなあと思ったり。

ちなみに私の記憶は間違いない。
貰った日から、大事に毎日持ち歩いてるものだし。
別居することが決まって以降は、涙ぐみながら使ってたものだし。

というわけで、増田さんからもらった定期入れは
チャックがついてて中にキーホルダーがついてるので、鍵入れとして活用することにした。

それに入れとけばカギがチャリチャリしないし
落としても目立つから気が付きやすそうだし
かさばる硬い取っ手がついたカバン型で
逆に言えばバッグのゴチャゴチャの中からも探しやすいから。

朝ごはんは、お赤飯だった。
今日はお祝いだから！と言いつつ、増田さんが赤飯好きだということもあったようだ。
すんごくウキウキ食べていた。

そのあと、増田さんは図書館へ行くと言って
しばらくして帰って来たら、「おめでと〜！」とでっかい花束を持っていた。
尺のあるやつだったので、さっそく花瓶に困ったけど
とりあえず精一杯喜んだ。（つもり）
でもほんとに、花は自分じゃ買わないし、いいにおいがするし、嬉しい。

すると増田さんがどこからか小さいバケツを拾って来てくれた。
一番長い百合を切って、カスミソウを三分割して、いけたら形になった。
バケツが花色に合わない水色なので、花束の包み紙でカバーしたらきれいにできた。
和室は結構なにもない部屋なので、うるおいがあっていい感じ。

でも、増田さん自身はそういうのがあっても特に喜びはない人なはずなので
申し訳ないなあと思う。
だがしかし、そういうのはあんまり表に出さないで喜んだほうが、贈った側は嬉しいはずだから
浮かない様子にならないように気を付ける。

夜は半年前から予約でいっぱいの人気店でごはんを食べることになっている。
すごい楽しみ！と口に出してみた。
実際楽しみではあったから。

その店に行く時間まで、内職とかメールチェックとかアプリとかして過ごす。
占いでは３月から忙しくなると出ていたはずだと思いつつ。

増田さんは、ワニマガジンの原稿を、操作間違いで消しちゃったりしてた。
様子を窺ったら平気なふりをしていたけど、そっとしておいた。

そして１８時２０分くらいに出発。
１８時半の予約で、一番最初の客だった。
しかし直後からどんどん客が来て（全員予約客）小さい店内がびっしりうまった。

メニューはなくて、５０００円？のコースしばり。
最初に出てきたのがクレソンの和え物で、クレソンなのに、奇跡的にハマる味だった。
次は、卵アレルギーのことを増田さんが伝えておいてくれたので
ピータン豆腐（白和えみたいな感じ）のかわりに牡蠣の油酢漬け？みたいなのが出て、これがおいしかった。

そのあと大根餅、小粒な水餃子、肉団子白菜あんかけ（ふつうは卵白と蟹かなんかのあんかけらしい）、ビーフンスープ、麻婆春雨、デザートと出てきて
先日のカレーコンテストに引き続き、膨満腹に。

予測していたので、酒量をかなり調整していたけど
麻婆春雨とデザートは残しそうになった。
（飲んだのは、二人で一番搾り中瓶と紹興酒３合くらいと鉄観音茶）

食べ終わったあと、奥さんとご主人が忙しそうなので（２人でやってる店）
増田さんがなかなか、お勘定をお願いしずらそうだった。
結局じりじりした私が「ごちそうさま！」と声を張って言ったら、
２人そろって元気に「は〜い！！ありがとうございました！」と応答があった。

ローソンで牛乳買って、帰宅は２１時くらいだったかなあ。
布団敷いて、横になろうとしたら、何かが上がってくる感じがしたので
横向きになって肘ついて頭を持ち上げて傾斜をつけた態勢に。

でもそのうち寝たんだよな。

しかし、2007年の夏以来、完全に平穏な日々などもう望めない可能性を覚悟してきたけど、そうでもなかったな。
なんだか本当に、とても恵まれている。
増田さんにも、コドモにも、元ダンナさんにも、善ちゃんにも感謝したい心境。
もっと遡ればお父さん、お母さんにも。おじいちゃん、おばあちゃんｓにも。

こう幸せだと、以前なら、薄っすら怖くなってる場面だな。
でも、いまALSの介護の本とか読んでいるから、なおさらなのかもしれないけど
だんだん老年期が視野に入ってきて、今は充電期なのかもしれないなという意識に変わってきている。
じわじわとでも覚悟を決めておいて、ベストな着地ができるように、そのときに備えたい。

夢はいろいろ見た。

何かの謝恩パーティーみたいなものがホテルかどこかで開催されてて、私も参加している。
それがもうすぐ終わる気配だったので、手の付けられてない折詰（洋食）を持って帰るためにキープした。
会場の片づけの準備に出て来た若い調理人が、私が深皿ごと伊勢海老をキープしてるのを見て
その皿はいいやつだからイカンよと言う。
じゃあ一切れ二切れ、と思って頭のほうから一つつかんで食べてみると、結構臓器が入ってる部分で微妙。
でもソース作りに使ったり汁物にしたりとかできるかなとか考えてる。
紙袋がほしいなと思って見渡すと、出口でホテルのスタッフが配る準備をしている。
私がそっちに行ってる間に、笑い飯の貧相なほうの人と、ブラマヨの薄いほうの人が
私のキープしてたやつを食べたり持って行ったりしてる。
私は怒ってそっちに行くんだけど、何故かブラマヨの吉田を犯人だと錯覚している。

フリーター家を買うのお父さん（竹中直人）と夫婦だった。
口論かなんかして一人で二階に上がったけど
やっぱり仲直りしようかなと思って、棚にあった、夫婦っぽいお酒（一升瓶で
「朝日ナントカ」ていうやつ）を携えて下に戻る。
するとお父さんも、会社から貰って来たっぽい、口のところが金色になってるいいお酒の包みを用意してる。
お互い気持ちは一緒だったんだねと思うと気分が盛り上がり
畳の部屋に二人で倒れこみ、唇の感触を確認するようにハードな口づけをする。
ハードすぎて相手の下唇が切れてるのが舌触りでわかったりしたけど自分も切れていた。
そして自分がはいているズボンを脱ごうとするんだけど、めんどくさい硬めのジーパンだった。

古臭い町の古くさい銀行で記帳をしようとしていた。
時間は１６時くらいで、まだ大丈夫な時間か不安に思ってたら、大丈夫だった。
機械の挿入口とか札取り出し口とかのあたりに、紙ごみなんかがたまっていたのがワッサリ出てきて何だこりゃと思った。
これまた古臭い、隣のゲーセンにアケミちゃんと行った。
アケミちゃんは、私は好きなのを勝手にやってるから、という感じで私を遠ざけた。
まあそうだよなとわきまえて、お菓子を取るような平和なクレーンゲームを探した。
巨大すぎるポッキーとかがあって、あんなの取ってもどうしようもないしなあ、と悩んだ。

起きたら７時４５分くらいだった。

昨日は、学校休んだんだけど葛藤があった。
増田さんに、なんで休むのか聞かれただけで責められてる気がしたりして。
でも、１４時から急きょバイトに行くことになってるので午後の授業はどうせ出られない。
午前中の授業だけのために３２０円の交通費を使うのはどうかなという計算。

月曜もバイトだし、もうあと２回しか残ってない。
行くべきか、もういいやと思うべきか。
とりあえずこれまでのソースは圧縮して持ち帰ってるから、もういいかな。
迷う。交通費と書籍代以外は金かかってないし、いいのかな。
もう一つのバイト早く決めなきゃ。

郵便局にAmazonの発送しに行ったり図書館に行ったりした。
増田さんは昼過ぎに出かけて、私も１０分前に出てバイト先へ。

バイト先は、強風で建物自体が微妙に揺れてた。
隣の隣にある私の住まい（築40年以上）は風音はすごいけど、とりあえず揺れてなかった。
バブルの頃に建てたビルなんだろうか。
一階の廊下に小石とか敷いてあって音楽流れてたりするようなビルなんだけども。

今日はなんかありますか？って社長に聞いたら
いや、勉強進めといてください、って言われた。
臨時だから３時間で帰れるわけだけど、そのあいだ電話は一回も鳴らなかった。
出かけて戻って来た社長に、営業どうでしたか？って聞こうかと思ったりもしたけど
不調だった場合、説明したくないだろうなと考え、
しかも時世柄その可能性７割くらいな予想をしてたので、聞かなかった。

帰宅したら、美味そうな、お酒を使った煮物の匂いがしていた。
お刺身とから揚げ買ってきたよ！すぐ飲めるよ！と増田さんが張り切ってて
私はなんて幸せなんだろうと思った。
（そういうふうに感じてることを、もっと意識的に表情とかアクションで表現したほうがいいはずとも思う）

飲んだのはホッピーと金麦だったかな。
肴：新井薬師土産の鶏から揚げとレタス、柳田の刺身盛り合わせ、しめじ小松菜油揚げの煮物

テレビは何見たんだったかな。
５時に夢中！（佐野四郎が出てた）とニュースと、思い出せない。
でもすぐパソコン前に来て、新しく始まった懸賞アプリやってた気がする。
あとサン牧クエストと。
新懸賞アプリは癒し系でちょっと楽しい。

寝たのはいつも通り２１時とかだろうな。

夢では、学校祭かなにかだった。
照明の暗い夜の店（広い）みたいなところでやってて、ライトがまぶしかった。
ライブしてて、ボーカルは大野さんだった。
人気者でかっこよくておもしろかった。
私も何かで参加した。おかっぱの安室ナミエみたいな感じの扮装とメイクだった。
大野さんは余裕で一番先に帰った。
私は帰る前に体育館の更衣室みたいなところで体操着に着替えてた。

ＤＢがあった。スタックの解説図みたいな感じだった。
左がＹｅｓで右がＮｏだった。

あけみちゃんに宴会で、私悩みがあるんだよね、みたいなことを言われていた。
ぼんどうがさあー、って切り出されて
ぼんどうって誰？って聞き返したら
ほら、じゅんじ、（だったか、じゅんいち）って言われて
あー、クドウのことね！と思いだした。

起きたのは３時半くらいだったかなあ。
（クエストが気になっての起き）
クドウはジュンイチでもジュンジじゃなくてもジュンゴだよなあと思いながら
まだ収穫できないことを確認して再び寝て、次に起きたら７時半過ぎてた。

昨日はバイトの日だった。
社長のＮさんは、面接の日は前髪が下りていて
前回出勤した日は前髪が上がっていた。
きちんとする日はどうやらそうするんだなと思った。
そして昨日は前髪が下りていて、微妙にゆとりがない空気を醸し出していた。

ゴミ出しとパンフレットの住所訂正などを頼まれ
やりながら様子を観察していると、どうも自社開発のシステムにトラブルがあったっぽかった。
先方とは仲が悪くもなさそうだけど、システムがお金系のものなので
ちょっとドッキリするような宣告もされかかったようだ。
ちなみにシステムを作成した担当者はよその会社に出向している。

そんな中、午前中に来客あり。
隣の協力会社の社長さんとお客さんの面通しみたいな感じだったと思う。
コーヒーをお願いしますと言われて、久々にお茶出しとかやった。

日本茶よりコーヒーのほうが、コップの向きとかスプーンの配置とかを
ウエイトレスしてたときに教わっているので安心。
棚にあったコーヒーはブルックスみたいな１杯ずついれるやつだったし。

お昼は、ちょっと人間関係ができてしまった非公開コミュから撤退しようと思いつつ
念のため私の個人情報につながる自分の発言を消したりしてたけど、膨大にあって大変。

午後は、ドットネットの勉強の続き。
あと、トラブルが起きてるお客さんがやってきたりとかして二度目のお茶出し。
お客さんと社長と１時間半くらい、ノートぱそこん覗き込みながら会議室にこもってた。

戻って来た社長は疲れたのか考え込んでいたのか、しばらく居場所から気配が消えた。
なんだか今のところ、すごく善人な予感がしているので、私にもできることがあればなあ、という気がする。

帰宅したら増田さんがゴハン作ってくれていた。
何か手伝わなければと思いつつ、無駄に気を張ってた余波が来たりとかで
淡々とサンシャインなどするのみ。
これじゃあまずいよなあ。

飲んだのは、金麦とホッピー。
肴：いんげんや納豆や大葉の天ぷら（大根おろしダレ）、新井薬師の鶏屋のレバ串と焼き鳥、レタスの千切りと鶏手羽、トマト玉ねぎ大葉サラダ

どれも美味しかった。有り難い。
でも増田さんは食べる前から蕁麻疹が額の生え際に出てる感じがした。
私の知らないところで何か珍しいものでも食べたんだろうか。

と思ったら、こないだテレビで見たカレー屋に行ってきたらしい。
安西水丸を見たと興奮して？いた。
おじいさんなのらしい。タクシーで来て、食べたほかにお弁当も買ってったそうな。

テレビは何見たかな。
ミリオンダイスか。
女芸人と浅香唯とあき竹城が築地とかいろんなところで買い食いしたりするやつだった。
当初と企画がずいぶん変わったんだな。
だから最終回なのかな。

ということについて、これを打ちながら増田さんと話していたら
ググってるうちに鮫肌文殊の話になった。
ういろうの人、と言っても通じなかった。

ミリオンダイスが終わったら寝たと思う。
夢では、エクセルＶＢＡのフォームで消費カロリー計算ができるプログラムなどが作れるお手軽キットみたいなのを誰かが使っていた。男だと思う。
そのほかにも色々なものができるんだけど、一つは忘れた。
ストリートファイターも作れて、その男は「やっぱりこのキャラじゃないと」みたな感じでＫＥＮ？を気に入っているようだった。
何故か京子さんとマユミさんが私の実家に来ていた。
もう深夜だった。
元ダンナさんとか小さいコドモとか、親戚の小さい子らとか、たくさん人がいて雑魚寝するところだった。
私は３時なのに「そろそろ帰ったほうがいいんじゃないですか」と京子さんらに言った。
当然、もう電車がないからと言われた。
私は、３時になっていることを知らなかったふりすればよかったかなとか考える。
京子さんが元ダンナさんに色目を使っていた。
元ダンナさんを幸せにしてくれなさそうな予感がした。

もう充分寝た感じがして起きたら３時半とかだった。

火曜日は、本当は学校の日だったんだけど
ネットの調子が悪くてルーターの電源の抜き差しをしたら
いきなりネットが繋がらなくなって
何が原因か探したら、ルーターの設定が消えていた。

その設定をどうやってやるんだっけっていうのと
入力する値を増田さんが正確に憶えてなかったのとで
すったもんだ。

学校行く前に復旧させなきゃ増田さんが仕事にならないしということで
なかなかうまくいかないことで焦り出し
よし今日は学校休みますと腹をくくって朝ごはん食べてから再び作業
学校が始まる時間くらいにはアッサリ復旧。
（ユーザーＩＤの入れ方が間違ってた）

今学校では、テキストなしで先生がその場で考えた課題をやるみたいな感じになっていて
かなりの詰め込みぶりなので、毎日行ってる人でも必死だし、休んだりした人は諦めモードだし
もう最初１４人だった生徒は半分以下になってる。

休むと痛いんだよなと思いつつ、交通費ももったいないし、雪でダイヤも乱れてそうだし
もういいやということにして、土日のように過ごした。

１０時のおやつにガトーショコラを食べた。
昼も増田さんと残り物などでゴハンを食べた。

晩酌はホッピー。
肴：じゃがいもと大根葉のカレー味炒め、残ってた最後の煮物、生青海苔オクラ豆腐あんかけ、増田さんが買ってきたアジフライ＋レタスと玉ねぎにドレッシング

テレビは５時に夢中！とニュースと何か。
もうおぼえてない。

寝たのはたぶん２１時くらいだと思われ。
夢は、駐車場にビートたけしがいた。（見てるだけ）
初老の男がガラスの破片かなんかで太ももやら胴体やら腕やらｸﾞｻｸﾞｻになってて
完全に切断されてる部分もあって肉が見えてて血をダラダラ流してるんだけど
それでも立っててエネルギッシュな感じがした。
たくさんの芸能人みたいなのを集めて歌の番組をはじめた。
最後にそのグサグサ男が「これが村上ひろし（自分）の歌の実力です」と勝ち誇った顔をしていた。

ホテルの地下の広いカラオケルームで親戚（ふうがとかゆうととか）一同集まっていた。
終わって清算して、そのあともまだ居座っていた。
ハラハラしたけど、なかなか片づけスタッフは来ないのだった。
トモくんなんかは寝転んだりしていた。
とにかくハラハラした。

お母さんが帰ってくるはずなんだけど、何時になるか定かじゃないので
私は２階の自室で先に寝た。
なにか物音がして、下に行ってみたら、明かりを小さくしてお母さんが着替えをしていた。
やっぱり帰ってたんだ、と安心した。

起きたら何時だったかな。５時半くらいじゃないかな。
今度こそ学校に行った。
もう、私が休み中にやった課題のファイルを使うのを前提なうえに
テーブルとかもたくさん使ってるのに
テーブル構造をまとめてあるプリントすらなく
まったく居てもしょうがないような状態になっていた。

先生の画面に出ているソースからわかる範囲でテーブル作ったりして
先生私そのプログラムやってませんとか言ってコピーをもらったりして
わやくちゃだった。
もう来るのやめようかなとすら思った。

でもどうせあと３回しか来れないしな。
と今のところ行く方向性では考えてる。
ソースだけでも貰って帰って、家で見てみようかと。
もったいないから。

帰宅したら増田さんのご両親から誕生日祝いのお菓子とお金が送られて来ていた。
お礼をしなければならない。
増田さんがメールにする？って言って携帯メアドを転送してきた。
なんて送ろう。気の利いた文面が思い浮かばない。悩む。

ごはん作ったんだっけ作ってないんだっけ。
作ったな。
飲んだのはホッピーと金麦だと思う。
増田さんはまた腹具合が悪いから飲まないと朝のうちは言ってたのに飲んでた。
肴：増田さんが作った焼き豚、もやし野菜炒め、増田さんが買ってきたこんにゃくの田楽みたいなの、ネギ明太子とかネギじゃこ炒めとかを焼いたフランスパンに添えたの

やっぱり、ほとんど作ってなかったな。
テレビは何見たんだっけ。
思い出せないけど寝たのは２１時くらいじゃなかろうか。
結構酔ってたような予感もする。

夢では、コドモが風呂に入るからと思って支度をしてるんだけど
浴槽に湯が注がれるのと同時に、蛇口の別の口（赤）から水が出てて、
もう一つの深い浴槽みたいな水槽？にもどんどん水がたまってた。
意味がないのでそっちを止めようと思うんだけど、どうもそういうことができる仕組みになってないみたいだった。
私は洗面所でイソジンを使ってうがいをした。
茶色っぽい液を流すため、水を使おうと思うんだけど、どうもだめだった。
会社に行ったところ、気が付いたら私はキャラクタープリントのピンクのＴシャツにピンクの柄ロンスカ姿だった。
やばいと思った。
それとは関係なく、階段で自分のフロアに行こうとしたら、その階に出たところで角度的に風景がまったく違うので一瞬戸惑う。
でも理解する。
外に出た。パチンコ屋やなんかがある庶民的な旧参道って感じの通り。
パチンコ屋の中を抜けて向こうに出ようかと考えたけどやめた。
おばさんたちが道まで台を出して魚を干したり売ったりしてて
通り抜けるのもやっとな感じ。背中に魚がかすって匂いがついっちゃったかなと思う。
ガチャポンで出てくるような小さい戦隊ものマスコットみたいなのが蹴られたみたいで転がり続けてる。
パチンコ玉とかも転がってる。
毛の薄い女の赤ちゃんが見てる。
その子は頭の後ろと首の肉が豊かだった。
なんとなく、その肉を手で寄せてハート形を作ってみた。
女の赤ちゃんは可愛くニッコリした。
その子の将来の写真が見えた。短めのセンスのいいツインテールで笑顔。
たぶん吉田光希だった。

起きたら５時半くらいだったと思った。

昨日はバイトだった。
月曜日のお仕事である掃除機かけとかやった。
あとは.NETの勉強。
記述の仕方っていうより、コンパイルできませんとかSQLサーバーとの接続がうまくいきませんとか
そういうのの対処の仕方を、いちいちググって調べたりするのに時間がかかった。

昼は、バレンタインなので一応増田さんに何か、と思って
近くのガトーショコラが有名なカフェに行ってみたら
バレンタインだけ予約なしでも買えたのでラッキーだった。

増田さんに渡したら、
これってそこのカフェでもお茶飲んだくらいじゃ出してもらえなくて
コース料理の最後のデザートで一切れ食べられるとかそういう
ハードルの高いやつだって話だよ、っていうことで嬉しがってくれていた。

コドモにも買っとけばよかったかなと思ったけど
この時期は友チョコ太りしてる可能性が濃厚なので、やっぱり買わないのがベターだろう。

午後は、社長が４時まで外出してた。
コンビニのお弁当食べてから出て行ったんだけど
コンビニの弁当はやっぱりまずいね、って言ってた。
こないだは奥さんのお弁当だった。
中高生の娘さんのお弁当を作る日だけ社長にも作ってくれるとか。

社長はなんだか樹木っぽくて、腰が低く、善良そうな
増田さんと同い年の、なまりのある人。
ときどき笑顔で話しかけてもらえるんだけど
そんなに本来喋るタイプじゃなさそうな感じ。
私から話しかけたことはまだ一回も無いのがちょっと気になってる。

もっと明るく弾んだ会話を心がけよう。
しばらく増田さん以外の人と交流してないから、すぐに適切な返しが思いつかなくて困る。
せめて質問とかしよう。

社長が帰ってきて「雨ふってきた」って言ったとき
「そうですか」じゃなくて「濡れちゃいましたか？」とか言うべきだった。


１８時１分にお先に失礼しますと言って帰宅。
台所では煮物が煮られてて、電子レンジの中ではカボチャがまわってた。
開封されてない厚揚げがあったので、増田さんがそれについてノープランなことを確認し、切って焼いた。
私がしたのはそれだけ…

飲んだのはホッピーとか金麦とか。
肴：がめ煮、カボチャサラダ、かつおのたたき、厚揚げ焼きに茗荷、しらすおろし

テレビはニュースを見た。
帰れまテンはやってなかったので、ヘイヘイヘイを途中まで見てたけど
増田さんも仕事場に行っちゃったし、南野洋子の歌とかも昔と同じだし
私もmixiとか見始めた。

それでコミュに書き込みとかして、寝たのは２２時半くらい。
増田さんはまだ仕事してた。（伊藤さんとやってた連載の書籍化分）

夢は見た。
タンケンくんがうちに来てた。
私はタンケンくんが遠慮しないで喋れるように
お茶出したら引っ込んでた。
タンケンくんの話によると、実はいま父親と住んでるんですよ、てことだった。
私の上着の丸っとした飾りボタン（絵付）が割れたかなんかで上半分しか残ってないのが目に入った。
タンケンくんが「うにゃにゃのううつえん」て言ったように聞こえた。
増田さんは、えっ？て聞き返してたけど、私は上野動物園に決まってるでしょと思った。

気が付いたら５時３７分とかだったので起きた。

昨日は、ほとんどコミュで書き込みとかしてたんじゃないかな。

自分にしては珍しく、共感も同情もできない発達障害の男がいて
リアルの見た目とか喋り方は苛められっ子みたいな感じなんだけど
自己評価が著しくブレている。（被害妄想的に低いときもあるけど、高い方の発言が主に間違ってる）

上司から、バカと天才は紙一重だからおまえはアスペルガーかもしれないと言われて
「天才」の言葉のほうが心に響いたみたいで、医者からアスペの診断をもらいたくてもらいたくて
何度か診断にチャレンジしてるんだけど、ＰＤＤとしか言われず真剣に落ち込んでいるらしい。
（私が思うに、日本語が変だし論理的じゃないし言葉知らないし、高機能自閉あたりだろう）

増田さんと同じく「神の力」とやらが出るタイプらしく、聞けばそれなりのエピソードはあるんだけど
天才？と言っても天才ぶりは天才界では平凡以下で
バカぶりは、池沼（ＩＱは80台）と思われかねないレベル。

犯罪者になるか（実際プチストーカー）
犯罪被害者になるか（どうも恋愛営業に遭ってることに気づいてない）
薬物中毒（悪徳医から出された薬が依存性のあるものと知らず気に入って飲んでる）とかの廃人系になるかの瀬戸際な人。

うわべヘラヘラしててイジメられっ子みたいな低姿勢だから
普通に、薬はちゃんと調べて使ったほうがいいみたいなことを私が言ったら
なんかキレる。自閉圏だけに一番病を持ってるらしい。（前にも何かで突然キレられた）

「〇〇さん（セレブ）とはする気しないけど、△△（横浜の地主のお嬢さんセレブ）となら浮気してもいいなあ」

とかいう書き込みに対して、どうも、どうしても、同情ができない。
そんな面の皮の厚いことを言うなら、オレはあなたと違ってストレスに弱いから仕方がないんだとか主張しなきゃいいのに。
正確に言えば、増田さんみたいに、思ってても一応それは恥ずかしいこととして発表しないでいれば問題ないのに。

だいたいスッキリしたのでもういいか。

夕方コープに金麦とホッピー買いに行った以外は家から出なかった一日だった。
内職は、１枚、もしくは２枚はやったはず。

晩は、増田さんが一品作ってくれて、腹具合が悪いってことだったので
ごはんの支度を私が。
私はホッピーと金麦飲んだ。

肴：スーロー豆腐、三つ葉と油揚げとえのきの味噌汁、しらすおろし、おいしくないホットチリサーディン缶の残り

テレビは笑点とバンキシャと山崎まさとしと水川あさみが出てる映画の終わりちょっとと、行列ができる法律相談所を見た。
増田さんは仕事してたかな。
法律相談所に元吉本の室谷っていう芸人さんが出てきたあたりでテレビ見に来た。
なんか、いい話だった。
シンスケは嘘泣きかもしれないけど。

終わったら寝た。
夢はいろいろ見たんだけど、だいぶ忘れた。

欧米人の女性がアラブ人ガイドと立って乗るボブスレーみたいなものに二人乗りして
フランスの海辺の断崖沿いみたいなところをまわってた。
上から見る海辺の景色は絶景で、すごい切り立った断崖なのに道が舗装されてて
フランス人てここを乗り物で走ったりするんだ、すげえ、と思った。
ガイドは急な砂浜みたいなところに体を使ってボブスレーを止めて
アラブ人の面白さを紹介した。
２人組のアラブ人が、並んで肩を組んだりしながら歩いていたら、片方のズボンがズルっと落ちて
それでも気が付かないで談笑しながら行ってしまうという無声のコントみたいなやつとか。
あと、赤ん坊が空中に浮いてのけぞって行列してるような見世物の種明かし（ピアノ線に足指をひっかけてる）とか。

お兄ちゃんと私とお母さんがいて
Windowsを再インストールかなんかしようとしてるんだけど
そもそも元はＣドライブに入ってるんだっけＤドライブに入ってるんだっけ？
みたいなドタバタ。
あと、サイドテーブルに昔昔の遣いかけ紙おむつがジップロックに入れられて置いてあった。
これを、汚れたパンツと一緒に捨てようと思うんだけど、すてかたに迷う。
便器に座って本読んでたら、そこが普通の室内なうえに、大きな窓から向こうの家の人の生活も丸見え、てことはこっちも丸見え、ってことにも気づく。
おばあちゃんが、瓶入りのお酒が入ってた箱の底（仕切りがある）を見て
こういうのは仕切りを取っちゃってお盆に使うんだよ、と機嫌が悪そうに言っていた。

気が付いたのは４時４２分。

昨日は、内職を少しはやらなければならないと思いつつ
その実サッパリやる気が涌かず、ネット見たりゲームしたりして過ごし
午後になってからようやく３枚くらい入力し
１８時半くらいから身支度を始め、増田さんと一緒に
まーこさんが出るカレー自慢コンテストを見に行った。
というか食べに行った。

神父さんみたいな福着た芸術家の人と
赤羽でDJやってるハーフ美女と
横浜で演劇やってる女の人と
まーこさん

がそれぞれ自慢のカレーを持ち寄って
お客さんが試食し、投票を行い、人気の順位によってそれぞれ商品（うまい棒とか）を貰うという内容だった。

カレーはどれも、それなりに美味しかったけど
まーこさんのカレーが豚のコク？が出てて私好みだった。

４種類のカレーでゴハンが都合３膳分くらいあったせいか
私も増田さんも、ものすごい膨満感で帰宅。

サンシャイン（クエスト中）して布団敷いて寝た。

夢は、吉瀬なんとかっていう女優が、さびれた町で平屋の家を借りている場面だった。
次には、その町の、元ダンナさんらの住む家に私が訪問していた。
浄水器みたいなのがやたらあった。水道とか電気とかも引っ張ってきてた。
元ダンナさんは、テレビでゲームしてた。
違法コピーのダウンロードとかをできるようになったみたいで、マジコン？みたいなのとか、いろいろあった。
基本、立派じゃない木造民家なんだけど、お風呂場とかにも浄水器というかクリスタルクララ的なものがあって
古い家でも工夫されてて設備が快適そうだった。
道を歩いてたら、元ダンナさんがトラックが来るの待っているところに遭遇した。
声をかけたら、お姉の引っ越しなんだ、と言っていた。
運ぶ荷物はプラスチックの土管的な形のもので、トラックを運転してくるのはたぶんトシオくん。

起きたら７時４４分だった。

昨日は、雪が降ってて北海道みたいだった。

１４時から品川で発達障害関連のコミュのオフ会だったので
とっとといろいろやって、昼ぐらいに入浴してお出かけ。
（腹具合が悪いと朝から訴えていた増田さんには、お出かけ禁止令を出した）

若干電車が遅れてた感じで、３分くらい待ち合わせに遅刻。
他の人は、具合が悪くて遅れると連絡が既に入ってる人以外集合してた。

前回は３人だったけど、今回は６人。
駅伝いの建物内の、空いてるカフェみたいなところに入った。

初めて会うのは、掲示板上で結構仲良くしてる、
鬱病長期療養中の横浜の地主のお嬢さん（人妻だけどDVに遭って離婚寸前）と
あとは障碍者枠で働いてる？ちゃんとした家の若い娘さんと
鬱病で失業中？の男の人（具合悪そうだった）

横浜のお嬢さんは元グランドホステスだけあって場をもたせるのがうまいわけだけど
残りの人は私も含め、そんなに話し上手じゃないわけだけど
言いたいことは意外とあるので、それなりに全員話してた。

私は増田さんに１７時くらいには帰るって言って出て来たので
時間気にしてたけど、他の人はずーっと居るんじゃないかってくらい
時間見てなかったな。

でも私がお先に失礼しようとしたら、結局そこで解散になった。
女子三人は、トイレに行くのでここで、って言って男性三人とお別れ。
トイレから早く出て来た私と若い女の子はツーショットで会話せざるを得なくなったとき
若干気まずかった。お互い人見知りって感じで。
私は年長だから話つないだけど。

その子ともホームでお別れ。
知らない人と素面で用件もなく話した興奮？みたいなのを冷ましつつ、私は新宿から歩いて帰宅。

家では増田さんが台所に立ってた。
（コールスローができてた）
私が作る予定だったので、こりゃいかんと思って
サンシャインしながら一品だけ（手抜き）料理。

飲んだのは、ホッピーと金麦と白ワインと赤ワイン。
肴：フリッター（いんげん・まいたけ・たまねぎ）、チーズ入りコールスロー、ほうれん草の胡麻和え、豆腐にツナ三つ葉わさび醤油、フランスパンとひき肉カレー

満天☆青空レストラン見ようと思ったら、金曜日だったのでニュースだった。
目黒資産家殺人犯が捕まったニュースとか。

そのあと、何見たんだったかなあ。
日航機墜落事件を題材にした映画の放送が始まって
サンシャインとかしてたのかなあ。
カレーの残りをクラッカーですくいながらワイン飲んで。
で、寝たのは何時だったかもさっぱりおぼえてない。

夢は見たんだけど、なんだったかな…
この手元のメモは前日分じゃないかな

ベランダの外に年配で竹村健一みたいな髪型の空き巣らしき人がいるんだけど
お兄ちゃんに「ミリタリーナントカ」を持ってきたとか言っている。
お兄ちゃんは確かにそういうのが嫌いじゃないはず。
家の中のには数人の中高年者がいて、男の家族が１歳くらいの赤ちゃん（女）を抱っこしてる。

起きたのは４時５３分とか。

やっぱりためてたか…

水曜は前日午後と前々日終日お休みしたので授業の進み具合にモロついていけなくて
休み中の課題？を一人でやって、やっと午後に追いつけたかどうだかっていう、そういう調子だった。
また次の月曜日も休むし、なんか不安だなあ。

とか思いつつ、学校を出た。
隣の席の人とタイミングが一緒だったので、駅まで数百メートルくらい雑談。
もう３か月目に入るのに、そういうことすらそういえば初めて。

クックYで肉とうどんを買って帰宅。
増田さんはいなくて、しばらくしたら、ただいまー、お刺身買ってきたよー、って。

学校で頭使い過ぎたせいか、夕飯が考えられず、ほぼ刺身に依存した。
飲んだのは、ホッピーだったかな。
肴：柳田の刺身、湯豆腐

テレビは何見たんだったかなあ。
さっぱり憶えてない。

夢は見たのか見てないのか。
メモも残ってないというか探せないな。

木曜日は、９時からバイトだった。
朝ごはんは増田さんが牛丼作ってくれて、元気モリモリ。

クオカードを使ってローソンで限定カルピスとやらを買ったんだけど
川越タツヤのお墨付きはたいしたことのない味だった。

事務所は事前に聞いていたとおりに無人。
社長のメモが置いてあって、会社の封筒が旧住所になってるから訂正しといてくれみたいな。
それを一山くらいやって、すぐ終わって、あとは電話が合計４本程度。
９時から１８時まで、とても暇だった。

.NETの勉強をしなきゃならないんだけど、ぜんぜん盛り上がってこない。
私が本棚から選んだ本、センスなかったのかな、と思って、もっと初心者に優しそうなやつを探したら
やっぱりそっちのほうがとっつきやすかった。

あとはほとんど、生活保護の受給要件とかググってた気がする。
コミュで、なんで君が申請を？？っていう男が一人いて
ただわかってないのか、実のところすごい貧困世帯の人なのか、謎だったから。

１８時０１分にタイムカード押して、消灯して、歩いて２分くらいで帰宅。
増田さんは１９時からUstなので、もう出かけていたけど
予告通りにカレーを作っておいてくれた。

暇疲れを癒すため、PC前でカレー食べながらホッピー。
そのうちUstが始まった。結構面白かった。（常岡さんは持ってる男）

終わったら、コミュの人と掲示板上でやり取り。
増田さんが帰って来そうなところで布団を敷いて、眠くなかったので金麦飲みながらアメトーク見てたら案の定増田さん帰宅。
寝た。

夢は、忘れちゃったんだけど、町の人々のために気を使って
美輪昭宏をデータベース化してた。
データが入ってるんじゃなくて、カラムに実体を入れるみたいな感じで
当然一人なので、１レコードしか最初はなくて、これを増やしていこう、と思ったりしてた。

起きたのは６時くらいだったかな。

昨日は、学校に行くために自宅最寄り駅まで増田さんと歩いていたら
増田さんに「何時に帰ってくる？」って言われて
いつもどおり１６時くらいですよって言ったら
「今日面接でしょ？」て言われてハッとした。

というわけで、履歴書を出力する時間が必要なため、学校は昼で早退。
（午後はテキストに載ってない課題をやるって言ってたから、もういいやと諦め）

家には１２時半前に戻った。
１５時の面接まで２時間半もあったので、サンシャインしたりなんだり。
あと増田さんが新しいパソコンにしてからプリンタの共有がうまくいってなかったので
いろいろ調べたり。（増田さんのＰＣのノートン先生のデフォルト設定が原因だった）

面接は、また近所の会社。
ゲームのテスターのバイトのはずなんだけど、私以外の３人はゲームを作れる人だった。
そのうち２人は大学生で、残り一人はスーツ着てたから焦った。

面接官？も専門学校生くらいな感じに見える若い人だった。
でも喋りが上手でしっかり社会人なのがすごいなあと思ったり。
いろいろな質問に順番に答えさせたりしつつパソコンで記録取るその人。

面接のあとは、実際にテスターの作業？をやってみるということで
ケータイを与えられてモバイルゲームした。
私はウィルコムなのでモバイルゲームってほとんどできないんだけど
やっぱりＰＣのほうが面白いし、基本ＰＣゲーマーなので比べてしまうし。

というわけで、適正ありと思われたかどうかはわからない。
でも近所だからできれば登録されたい。
１８時に終わって帰宅。

増田さんが台所に立ってポテサラこしらえてた。
私も活躍しなくちゃ（自分的に役立たず感が強まってる）と思って平目のムニエル的なものの支度。

飲んだのはホッピー。あと白ワイン。
肴：ポテサラ、納豆ほうれんそう油揚げ和え、平目ムニエルとつけあわせ（えのき炒めとインゲンソテー）

テレビはニュースと火曜サプライズ。
そのあとmixiのコミュの書き込みとかしてて気が付いたら２２時過ぎてたので寝た。

夢は見た。
実家なのかな？の２階のベッドの上かなんかで
カタログとかチラシとかを片づけようとしていた。
１階に降りて、寒いのでストーブをつけることにした。
壁際にあるやつを枠からはずして、下の方の穴から点火。
中途半端な位置に置いたまま点火しちゃって、失敗したなと思いつつ。
タクシーか何かでお母さんらが病院から帰って来た。
退院する誰かを迎えに行ってたっぽい。
黒で縁にファーがついてるオーバー着てる。
法事か披露宴の帰りの人みたいにたくさん紙袋入りの手荷物を持ってる。
寒かったみたいで、家に入って来ながら、ケイコがいてよかった（部屋があったまってるから）と言っていた。
お母さんが持ち帰った荷物の一つをのぞいてみると、オレンジ色の皮製のキルティングの小箱が二つあるのが見えた。
何か高級な物が入っている感じだった。

中起きしてた増田さんが布団に戻って来て、足を貸してあげたら眠り始めたので、起き上がったのが４時半くらいだったか。

昨日はバイト初日だった。
隣の隣の建物だから、とっても気楽。
することは、電話番とかなんだけど、結局２回しかかかってこなかった。
なんか社長とお話して、C#を勉強することになった。
時給もらって勉強しに行く感じなのかな。
よくわからないけど早く慣れたい。（暇疲れに）

帰宅したら増田さんが台所に立っていた。
30分後には晩酌。
増田さんのほうは打ち合わせやら仕事忙しかったはずなのに、申し訳ない。

飲んだのは金麦とホッピーと赤ワイン。
肴：しらす納豆炒めレタス包、ししゃもとレモン、豆腐ときのこの煮物に野菜がいろいろ加わったやつ、しらすおろし

バイトが１８時終わりなので、テレビはニュースと帰れまテン。
帰れまテンには徳重と楽しんごが出てて、マルチャンカップ麺のランキングだった。

それが終わったら寝たんだと思われる。
夢はいろいろみた。

神楽坂みたいなところにいるらしかった。
マキちゃんと一緒に高いコンクリートの何かをのりこえて行かなきゃならないんだけど
さすがに高さが怖くて途中で降りようとするんだけど
ピンクの新型エクシリムケータイを落っことす。
一回拾ったかなんかしたんだけど、再度落とす。
落とした場所は向こう側の駐車場で、そこには元ダンナさんとキョーマくんがいるので
声をかけるとちゃんと届いた。黒いバンの隣の車の前あたりに私のケータイと誰かの落し物のデジカメともうひとつくらいデジカメが落ちてた。
洋食レストランで落ち合うと、キョーマくんが「ママがおすすめしてたのとおなじやつだった」とデジカメの話をしていた。
他の客はガテンな男の人がカウンターでパイ包のスープとビーフシチューを食べていた。
元ダンナさんと、このあと〇〇っていう老舗大衆肉料理屋で待ちあわせな、っていう話になった。

大浴場にいた。
混んでて、空いてる洗い場探した。
右側の奥、サウナ？の手前があいてた。
しかしおけがないので、入口の水風呂スペースに見に行く。
そこには元同級生のメガネっこがいて、おけ貸してもらおうと思う。
でも先に空いてるのを発見したのでそっちを使うことにする。
そこの大浴場の社長一行が来た。
みんな私の知り合いで、出勤するから小銭貸してみたいなことを
イナガキゴローみたいな子が言った。

続きは帰宅してから。

---2/9朝記

山本リンダのストリップショーが始まった。
まずは服着てて、曲に合わせたダジャレみたいなことをしているリンダ。
ダジャレをやるためハンバーグステーキが出てきたりもする。
そこにリンダが吸ったタバコの灰が落ちたので
Ｉさんとmomo姫が「あららら」って言ってる。
食べ物粗末にしちゃもったいないわ、みたいな感じだと思う。

起きたのは何時だったかなあ、６時寸前、５時５６分とかそんな感じだったはず。

昨日は久々に内職が届いたり、学校の持ち帰り？があったりしたので
そんなことをやったりしながらサンシャインとかもして
増田さんの原稿をちょっと見たりメールチェックしたり
髪の毛見直して切ったり追加部分ブリーチしたり。（相当変だったので）

思い返せば家から一歩も出ていない運動不足な一日だった。

朝ごはんも晩御飯も増田さんが作ってくれた。
晩酌はホッピー２本分と金麦ロング。増田さんはゴハン食べてた。
肴：さんま、大根おろし、きゅうりとにんじんのサラダ、豆腐ときのこのスープみたいなの

なんか他にもあった気がする。なんだっけな…
テレビは笑点とバンキシャとスーパーからくりと、歩いても歩いてもと、大河ドラマ。
終わったら寝た。

夢では、まじめな女の同級生（ティーンエイジャー）の家に行ってた。
私の地元みたいな微妙な田舎の住宅街。
その子にはダンナさんがいるんだけど、いくつだと思う？って聞かれて
３２とか４０とかいろいろあげたけど、結局２６歳だった。

次の夢では増田さんとホテルみたいなとこの風呂場にいた。
頭に手ぬぐいまいた若い男の従業員がひょうきんな歩き方でタオルの補充に来たりしてた。
手と口をつかって増田さんのチンコを機械的に刺激して、穴にも入ってるような状態だった。
でも穴からはやがてはずれた。穴周辺に硬めのクリームみたいなのがいっぱいついてて、わー、と思った。

起きたのは６時４分だったかな。

昨日は、午前中はたしかボヤボヤ過ごして、午後はアンケートに行った。
増田さんもついてきて、私が会場に入ってる間は神田駅周辺を散歩してたらしい。
アンケートが終わったら、大越っていう大衆割烹に行った。

土曜日の１５時半くらいなのに、そのへんの酒場街はオッサンでごったがえしてた。
東京ではめったに見ないタイプのおば（あ）さんもいたりした。

最初に私たちの隣に座ってたのは単独のおじさんで、ニラ玉とか刺し盛でお酒を飲んでいた。
次に来たのは士業臭がする老紳士２名。なんか忘れちゃったけど、アテも上品だった気がした。

私たちが飲んだのは、瓶ビール（ドライ大瓶）とハイリキ１リットル。
肴：貝ニ点盛、刺身三点盛、クーポンの枝豆、カキフライ、ジャーマンサラダ、小アジから揚げ

真っ赤になってる増田さんに、そろそろシメがほしいんじゃないですか？みたいなことを行ったら
いや、って言ってお勘定して、炭水化物だったら地元で食べるから、とかで曙橋の餃子の星へ。
その頃には日が暮れていた。

焼き餃子と水餃子で２９０円の生ビールを一杯ずつ飲んで帰宅。
増田さんは布団敷いてすぐ寝てた。
でも２０時くらいに起きて来た。そしてまた寝てイビキをかきはじめた。

私は来週初対面のネットでしか交流してない女の人らと会うことが気になっていて
白髪問題をどうするかなと鏡の前で考えたりして、マツモトキヨシに出かけた。
なぜマツモトキヨシかというと、クオカードが使えるから。
そしてちょうどアンケートでマツモトキヨシミッションがあったから。

新宿三丁目のキヨシで、まずはソフィーナの美容部員の接客ミッション。
ハガキと引き換えに肌診断とかサンプルの使いかたの説明など。
肌診断は、いい状態だって言われた。
たるみが気になるって言ったんだけど、「弾力」の評価はＡだった。
酒飲んでて血行が顔に集まってたからだろうか。

そして若い女の人の手のひらが、私の手の甲をつつんでソフィーナを浸透させる。
何もしてないほうの手の甲と比べて、ほらこんなに明るくふっくら、みたいなやつ。
蒸発しにくい粘性のある水分を含ませたわけだから、白くふっくらするのは当たり前だよなと思いつつ
ほんとだ〜とか言ってサンプルをちゃんと使う意気込みを表現。

ミッションが終わったら、ヘアカラーコーナーで目的のブリーチを物色。
一番安いやつを、タイムセールの１０％割引クーポンを使ってクオカードで購入。

帰宅して、さっそく塗布。
白髪の目立つところをウィービングすればいいよと、Ｙａｈｏｏ知恵袋の人は言っていたけど
ギザギザにウィービングはブロッキングが大変なので、ボーダー柄作戦でいくことにした。
上から、黒ブリーチ黒ブリーチ、みたいな感じ。
それを二回にわけてやった。

最初の上のブリーチが、放置時間ＭＡＸにしたせいか抜けすぎた。
でもまあキチガイみたいなことにはなってないし、髪の毛結んだりしないからまあ大丈夫と自分に言い聞かせた。
二段目は放置時間ＭＩＮにしたのでほとんどわからないような感じ。

痛み止めに、試供品の髪の毛美容液を塗って、乾いたら寝た。
夢は、見たのか見てないのか、たぶん見たんだけど
７時過ぎに起きた後、増田さんと話してたら忘れた。

そういえばアンケートに行く道々、増田さんに
眉毛やまつ毛やヒゲは食べないのかって聞いてみたら
全部食べてみたけど、やっぱり鼻が味的にベストなんだと言っていた。

昨日の授業は難しかった。
テキストに載ってないことをしたので
先生も教え漏れがいっぱいあって、しかも忘れてる規則とかもあったりして
すごい混乱した感じになった。
時間切れで終わったうえに、月曜日はバイト初日で休むので正解がわからないまま。
モヤっとする…

ワンダフルで大根とえのきが安かったので買って帰る。
家では増田さんが台所でお料理してた。

飲んだのは白ワインと赤ワイン。
肴：北新宿の魚屋の刺盛り、増田さん作（以下同じ）肉じゃが、肉しいたけえのき、ほうれんそうなどの白和え

美味しかった。
でも５時に夢中！のゲストがぐっとうぃる博士という恋愛系の博士で
恋愛マトリックスっていうのを出してきて説明してて
それ見てたらまた増田さんがモテたい発言したので
なんかイラっときて一気にまくしたててしまった。
迷惑だという旨のことを。

先日増田さんが鼻毛抜いて口に入れたのを目撃したから猶更どういうつもり！？感が高まったのかもしれない。
なんかうまく自分でも解釈しきれてないけれども。

でも本当に、増田さんの鼾とオナラと角質の脱落と毛食いに耐えられる女の人なんてそんなにいないと思うんだけど。
それなのにモテたいって。

どうかと思う私が間違ってるんだろうか。
増田さんがモテられるなら私もその１０倍モテるはず、とか言ってしまうんだけど
そこは正直、うぬぼれた言い過ぎかもしれない。

そんなことがあって、１８時くらいから近寄りたくないモードで過ごしたんだけど
２０時からは楽しんごが金スマに出るからテレビのある部屋に集合しないわけにはいかなかった。
見てたらアッハッハとか笑ってしまうので、私の機嫌が直ったと勘違いをした増田さんが手を伸ばしてきたりするのでまたイラっとした。

でも番組の途中で増田さんは寝落ち。
私は「帰ればあったかい家庭が待ってるからと思ってイジメに耐えた」みたいな楽しんごの言葉を聞いて
「リュックの中にはお母さんの美味しい手作り弁当が入ってる」と思って辛い遠足を毎回耐えていた小学生時代を思い出して涙ぐんだ。

でも今思えば、いじめられてたわけでもないのに何が辛かったんだろう。
暗い気持ちだけ鮮明におぼえてるんだけど、詳細は忘却の彼方。
弁当食うときに友達いないから離れ小島でみっともなかったとかそういうことか。

今は一人メシなんかどうとも思わなくなって良かった。
酒を飲むようになってからはむしろマイペースでやれるから幸せなくらいだし。
過去に戻って教えてあげたい。
もっとメシとしっかり向き合って純粋に味わうんだよ、と。
まず通用しないだろうな。

それはいいとして、楽しんごが終わったら寝た。
２２時とかだったんだろうな。

夢は見た。
スーパーみたいんところでスパイと銃撃戦してた。
相手が落として行った銃を拾って、至近距離で引き金を引いたんだけど
どうも打てない。安全装置か？と思ってみんなで銃を確認してあれやこれや言う。

小さめの町の駅前。
子供たちがサイコロ型のプレイヤー（黒）を道端に置いてみている。
TVショッピングによると、どうやらそれは、演奏の練習をするのに最適な商品らしくて
練習曲として「さそり座の女」を美川憲一が歌っており、それに合わせて右手でプレイヤーの上の少ない鍵盤を弾く女の子。

気が付いたら７時４７分くらいになってた。
増田さんに口の中に毛が入ったら気持ち悪くないのかきいてみた。

昔から噛みしめ癖があって、特に寝るときに布団をかじったり、長髪時代は髪の毛齧ったりよくしてたそうな。
でも今は白い毛は出しちゃうこともある、というので、なんで口の中にあるのに白いってわかるのかってきいたら
弾力がないとか味が薄いとか、黒いのは醤油っぽい味がするとか言ってた。

昨日は、ぼやぼやしてた。
とりあえず近所のバイトは一つ落ちて一つ決まっていた。
週に２回ということで、残り３週間の学校は週１回休まなきゃならないけど
一番程よいところに収まった。
ただ収入的にはハナクソくらいのものなので、もう一つくらいバイトが決まるといいなあ。

そして増田さんは昼前くらいから配布に出かけてた。
私はその間にちょっと掃除して入浴したりとか。
帰って来た増田さんに話を聞いたら、猿を連れた川村さんに遭遇したと言っていた。
他の人たちも猿を連れた人は珍しいので注目してたそうな。

そのあとなんとなく久々にビジュエルドブリッツしたりして時間をつぶし
１７時２０分に増田さんと神谷町へ向かう。

人気店だという話だったけど、ニルヴァナムは特に込んでなかった。
開店直後に入ったからかな。
一番いい奥の席に案内してもらった。東京タワーがよく見える席。

３０００円のコースが１８００円になるクーポン利用だった。
東京カレー事情に詳しいマイミクが一番イケてる店として推してたから。

なるほど美味しかったんだけど、やはり増田さんの尋常じゃない発汗を目の当りにしながら食べると不安のほうが高まる。
飲んだのはピッチャービール。
ワインがどれでも３０００円なんだけど、明らかに適当な価格設定でビックリした。
さすがインド人。店員の賢そうな女の人がえらく美人だった。

アラカルトでパイナップルサラダとチキン６５とかいうのを頼んだんだけど
それはいらなかったんじゃないかというほど、二人で一人前のコースで腹いっぱいになって店を出たのが１９時半。

帰宅したら２０時過ぎくらいだったかな。
テレビつけたらぐるナイやってた。
かぶっちゃやーよで春日とかニノとか吉高ナントカが出てた。
俳優陣はガンツの宣伝らしかった。

それが終わったら寝たんだろうな。
夢は見たんだけど時間ないから帰って来てから入力する。


夢では、お兄ちゃんが一人暮らししてる部屋にコドモと一緒に行ってた。
持参した歯間ブラシは折れかけだった。
でもまっすぐに手でのばして、お兄ちゃんのところにあった鉛筆のキャップみたいなものをはめたりして
見た目をよくしてから洗面台のコップに立てといた。
年増の女の人がお兄ちゃんを訪ねて来て話していた。
どうやら大家さんらしかった。

増田さんのニーズによって、私から何を抽出するかっていう
SQL文みたいな感じの夢も見た。

起きたのは６時ちょっと過ぎとかだったように思う。

昨日は学校行って、ＭｙＳＱＬ最後の授業でおさらいだった。
（サブクエリでおろおろする仕上がり）

昼休みは近くの渋谷区管轄図書館的なとこのソファで新宿区立図書館で借りた本を読む。
途中で電話かかってきて焦ったけど、ガラガラで広々としたとこなので、そのまま喋ってた（アンケートの依頼電話）ら警備員が様子見に来てた。

午後は久々にＰＨＰの授業だったけど
変数定義の書き方ってこうだっけ？とかいうレベルになっていて
我ながらすごい忘却力だと思った。

終わったらまっすぐ帰宅してサンシャインとかしてた。
増田さんがいなくて、取材はなんとなく昼過ぎくらいには終わってる予感だったので、どうしたのかなと思った。
そしたらメールが来て、なんか長引いちゃってたんだそうな。

１７時過ぎくらいかなあ、増田さんが帰って来たのは。
ロフトプラスワンに向かう間に聞いたところによると
パンストフェチの男の人の家で取材だったんだけど、ものすごくアスペ風な変人で
コミュニケーションに苦労したため長引いたみたなことだった。
（自分の関心事を人の反応無視してダーっと話し続けるタイプの人だったっぽい）

始まるのが１９時半くらいなので、私は番番へ。
酎ハイ５杯くらい飲んだかな。
肴：お通しの煮物、煮込み、ハツカシラレバ塩、わかめサラダ、銀杏

増田さんも打ち合わせが終わったら来た。
ビール飲んで煮込み豆腐かなんか食べてたのかなあ。
（今確認したところ、勘定はやっぱり三千円台）

顔に出るレベルじゃないけど、私は結構酔ってただろうな。
物販コーナーに座ってる人をやってたんだけど、なんか知らない人にコパン手渡したりした記憶がうっすらと。

だからイベントの出来は判断できない。
なんかキャキャして拍手して、ときどき誰かが運んで来たビールが目の前に置かれて（注文してない）それ飲んで
でも別の人がやって来て飲んだりとかもしてて、そこらへんも曖昧。
でも誰にも私が酔っぱらいだということはバレてない気がする。
（注目されない体質だから）

結構あっという間に終わって、何故か最後はきたざわさんが作った恵方巻きを各自一本食いして終了。
増田さんがギャラもらったら帰宅。２３時過ぎてたかな。

あらかじめ布団敷いておかなかったので、帰って来てから布団敷いたと思うんだけど
サンシャインしてから寝たんだと思う。
しっかり者だから。

夢は不愉快だった。
増田さんが何故か藤原紀香を選んでいて、結局見た目で選ぶダメな人だったのね！とイラついて
増田さんが紀香からもらった小さい何か実用品を海方面に放ったりして八つ当たり。
増田さんはなにするんだよ的なことを言って、別人みたいに私に冷淡。
もうお別れなのかなと思っているところで、日本の下の方（九州？）の町みたいなところに取材に出かけるとのことだったので
しばらく距離が離れることで、これは決定的に修復不可能になるんだろうなと漠然とした喪失感におそわれた。

次の夢では、自分のコドモじゃない小さい子と一緒に過ごしてて
その子は玉乗りする子なので、おばあちゃんちに滞在中、広い板の間みたいな部屋があったので
玉乗り向きな部屋だなと考えると同時に、玉乗りなんかしてたら危ないって止められる可能性もあるなと思ったりした。

起きたのは６時５３分とかだったかな。

聞いてみたらリアル増田さんは、藤原紀香はヒャーヒャーしてるからなんかすごく苦手って言ってた。
真矢みきも同じような感じでしょっちゅう怒られそうだから苦手って。
えらく贅沢な話だな。

昨日は学校行って、MySQLの授業が最終だったらしい。
昼休みはお金おろして本屋行って、メールして。
学校終わったら、家の隣の隣のビルに入ってる会社で面接。
週３くらいのバイトで、パッケージ作ってる会社かと思いきや、どうやら御多分に漏れない土方派遣が主な食い扶持の会社だった。

昨年１５人くらいだった社員は今７人に減っていて、でも派遣しないとどうにもならないので
安い学生とかを雇って多少の養成をして出せるようにしときたい、という狙いだったようだ。

でもとりあえず、家が近所なのは魅力だということで
少しは考えてくれる気配。
私もリハビリにはもってこいな気がしてきたのでわりと乗り気に。
セキュリティカードとか使ってるのに、おじ（い）さん一人しかいない会社の電話番。

１時間くらいかかると言われてたけど、ものの３０分くらいで終わったかな。
帰宅したら増田さんは最初いなくて、買い物して帰ってきた。
そしてゴハンを作ってくれた。
多少気分がフ抜けていたので助かった。

そして飲んだのはホッピーと金麦。
肴：レンコン南蛮揚げ、鯖フライパン焼き、ほうれんそうの胡麻和え、きゅうりとにんじんのお浸し？みたいなのがのった冷奴

テレビは５時に夢中！とニュースと、あとはなんだったかな…
増田さんは仕事してたのかな。
私は火曜サプライズを見ながら本読んで、ほとんど読み終わったところで寝たんだったか。

夢は見た。
女ばかりが出てきた。
ゲーセンでバイトしてて、お店関係のライブのイベントがあるみたいだった。
スーパーで務めてる人たちのバンドも出てて、学園祭みたいだった。
打ち上げの鍋の材料は〇〇部長持ちになる？と女の子が言った。
部長持ちだったら牛肉を買おうということのようだった。
でも部長の鍋はすき焼きで、こっちは水炊きか寄せ鍋みたいな感じで、ジャンルが違うからダメって。
みんなで神社にお参りに行ったり、スポーツタオル買ったりした。
あれ、それ買ったの？△△に言えばもらえたのにー！って教えてくれた子がいた。

起きたのはなんだかんだで６時１０分。

昨日は、サンシャインしたり調べものしたり、増田さんとパトロールに行ったり
あと珍しく本を（家で）読んだりして過ごした。

晩酌用には、増田さんがおでんを煮てくれた。

飲んだのはホッピーと赤ワインと少し残ってた高い日本酒。
肴：おでん、オイルサーディンを缶ごと焼いて味つけしたやつ、朝食べなかったおろし納豆

テレビは、増田さんが張り切って帰れまテンを見ていた。
私は横目で見ながら布団に入っちゃって寝落ちたのかな。

それで１時半くらいに一回覚醒して時計を見たんだけど
トイレに行きたい気がしつつ、そのままじっとしてたらまた昏睡。
たぶん気温がこのところより高くて快適だったんだろうな。

夢は見た。
めずらしく、母のほうのおばあちゃんが出て来た。
おばあちゃんちにみんなで居て、どこかに行くことになってた。
当分戻って来ないみたいだったので、冷蔵庫にある残り物のおいしそうなやつを弁当箱に詰めてみる。
私は自分の家に帰るので、それを肴にしようという感じ。
もうみんな出発の準備ができてるので、ちょっと急いだ。
おばあちゃんちはよく見ると、大広間をすだれで区切ったような、京都の屋敷っぽい素敵な造りになってて
インテリアも順日本風でちょっとオシャレだった。
ゆーちゃんが選んだんだろうなと思った。
私はベッドのあるゲストルームみたいな小さくて豪華な部屋でテレビ見てた。
何かで部屋のドアを開けると、親戚の子らしき男の子が、私の出待ちというか、テレビ待ちをしていた。
なので、ああじゃあ私はもういいから、と譲った。
ガクトみたいな人がいて、私ともう一人若い娘さんのうち、どっちかを性奴隷にしようとしていて
まさかと思ったんだけど、どこからか噂を聞いていたか何かで、こっちの年増はたしか…てことになり私が連れて行かれる。
黄色いチューブメイド服に着替えろって言われて、おなかのラインが気になる。
私（じゃなくてアニメ顔の誰かになってた）はいろんな事実（チラシとか新聞記事とかなんやら）から、
そのガクトみたいな人のことを、あなたは〇〇監督だ！と見破った。

もしやそろそろ朝か？と思って時計を見たら、５時５９分だったので起きた。