昨日は何してたかなあ。 増田さんが3日ぶりに外出。 久々に晴れたからってTシャツ短パン姿だった。 もう風は冷たいのに。
外出と言っても、柳田とカクヤスと100円ローソンと あと「油で揚げてないポテトチップスっていうのがあるから、それ買いたい」と言っていたので セブンイレブンに寄ったという程度。
「オレはいま最高に気持ちがいいーー!!」とか叫んでた。 (小さな幸福感も増幅させてドーパミンをバンバン出したほうが健康にいいので理に適ってる)
帰宅して、ポテトチップ食べて更にご満悦。 柳田でタコ買ったので、それを刺身にして醤油つけてゴハンを食べるのも楽しみだとワクワクしてた増田さん。
私も、もっと楽しそうな人にならなくちゃ。
と思いつつ、地味に戒名打ちの内職を日々の目標通りに遂行。 そのあと夕飯の支度。 そのために私が黙って立ち上がると、増田さんは普段鈍いのに敏感に察して 食事の30分前に飲むように指定されている漢方をお湯に溶かす。
食べることがすごく楽しみで待ち遠しいってことだろう。 私も酒肴は一日の締めくくりとして毎日待ち遠しいんだけど、なんであまり盛り上がらないんだろう。
飲んだのは、金麦ロング2本くらいと清酒。 肴:柳田のタコ刺と白身端切れ刺、アボカドさらし玉ねぎ明太子ごま油醤油和え、オイルサーディンにパン粉かけてオーブン機能で焼いて醤油たらしたやつ、キャベツと油揚げの味噌汁
増田さんはコップ1杯2杯飲んで、あとはタコ刺でゴハン食べてご満悦。 私も久々に刺身と日本酒で満足感向上を狙った。
日本酒のせいか、あんまり続々飲もうという気は起こらず mixiでコミュにコメントとかして過ごしたりする。 なんかイラっとするような刺激を敢えて求めてる気がする。
でもひととおり終わったら普通に寝た。21時台だろうな。
夢はいろいろ見た。
増田さんがラジオつけてた。 そこではマサコさんが語っていて、おばあちゃんのマサコさんへの昔の非礼を詫びるメッセージなんかも流れていたけどそれは音声じゃなかった。 終わったけど続きがあるようだったので、次回も聞かなければと思った。 確認したら、ラジオたんぱで朝5時30分開始の番組だった。 増田さんは「父への言葉 母への言葉がどうのこうの」っていう本とかを借りてきていて 何か仕事用の情報収集でその番組を聴いていたことがわかった。
マサコさんが、野幌に置きっぱなしになってる家の自転車のことを気にしていた。 心配事は取り除かなきゃならないので、私が取りに向かった。 しかし途中の大きな道路が、ドリフト族のレース中で大変危険な感じになていた。 帰りにこの道沿いを自転車で戻ってくることを思うと、かなりリスキーと感じたため 別のルートとか、駅まで行って汽車輸送とか、そんな考えをめぐらせた。
わりと海外の都会みたいなところに住んでる私がいて、どこかへお使いに行った帰り。 怪盗が、近所の食料品店(経営者白人)を乗っ取ってPOPを書き換えた。 そのため、高級ワインとか普段高いチーズとかが「ご自由にどうぞ」「贈答」となっていたので 遠慮なくゴッソリいただいて行く。店主が出てきて怒鳴ってたようだった。 帰宅したら、小さいコドモが鼻声で遊んでて、寒かったんだ?と聞いたら「うん」と言うので 暖房つけようと思ってファンヒーターとガスストーブを見たら、両方ついてた。 自分でつけたんだー(不憫)と思いつつ、その周辺に無造作に衣類とかが乗せてあったりして 燃えそうで危ないので黙ってどかす。 私がゲットしてきたチーズ(ちょっと包装がむけてる)を手にしてたら コドモが「それなーに?」と聞いてきたので「チーズ。食べる?」と言うと うんたべゆー。とのことで、チーズを渡した。ごめんね。という気分だった。
気がついたら7時16分だった。
2010年09月29日(水) |
今は昼ごはん作ってる(醤油のにおい) |
昨日は、雨も一段落した夕方頃、図書館行った。 帰りにコープに寄って飲み物も買った。その程度かな。 あとはテレビの観覧応募ハガキ書いたりとか。 増田さんが作ってくれたお昼ご飯はタンメンだった。
しばらく前に元ダンナさんにメールしたんだけど(急に寒いけど体調はどうよと) おまえはコドモから「ママは楽しそうだな」と思われるような生き方をしてくれよ という、なんか深い返信があったりしたので(※一番長く生きてたハムが死んだタイミングだったせいだろう) それ以来、ちょっと考えてしまっている。 楽しそうだなと思われるにはどうしたらいいのかと。
現状は、言ってみれば単なる引きこもりだしなあ。 主に家事やってるわけじゃないので主婦でもなければ ニートの定義年齢からも外れてる。
うひゃ〜楽しい〜! もしくは、うひゃ〜楽しそう〜! って、どんなんだろう。
無限に金が湧いてくるみたいな非現実的な絵しか浮かばない。 なんて穢れた人間なんだ。 清い人間なんて目指してないけど。
やっぱり、昼間っから寿司食って日本酒、かな… でもそれって女子高生が見て、楽しそうと思う絵じゃないよなあ。 まあいいか、宿題だ。
飲んだのは金麦ロング2と麦とホップロングと黒ホッピー。 肴:鶏砂肝炒めにかいわれとプチトマト、めんつゆかけてレンチンしたえのきに大根おろし、千切りキャベツとしらすと青ねぎに醤油ゴマ油、あさりの味噌汁
増田さんはゴハン。あと金麦コップに2杯くらい。 私は追加肴アボカドわさび醤油。
テレビは何見たかなあ。 増田さんの前で一人だけ飲むのは悪いので、パソコン前にとっとと移動してたと思う。 そして寝たのはたぶん21時台。
夢はいろいろ見たけど一つしかメモできなかった。
学校のトイレみたいなところで個室に入ってしゃがんでる私。 誰もいない時間だと思ってたのに、V6の岡田くんとジャニーズの誰かが見回りに来た。 ドアの隙間が開きすぎてて、向こうからこっちが見えるんじゃないかと焦りながらうんこしてた。 黄色いバナナみたいなのが大房みたいに何本も出た。 そのうち女子高生が入って来たみたいで「くさーい」言われる。 司会は歌丸、指導係は泉ピン子で、大浴場でケツを洗って来るように指導される私。 洗ったものの、なんか足りない気がしてモヤっとした。 大きい浴槽は固定されてなくて、ちょっと押した勢いで壁側に動いてしまった。 でも壁側固定のほうが安定してていい感じがした。
増田さんに手をニギニギされて気がついて、時計を見たら7時38分で 何時?ってきかれたので教えたら、うそ!と言って慌ててゴハン作りに起きていた。
2010年09月28日(火) |
増田さんは先に起きてた |
昨日は、とりあえず増田さんが平熱になってて、朝ごはん作ってくれた。 入れ替わりに、私に高温期が来たらしく37.5度に。
コーヒーに入れる牛乳が朝から切れたのと、まるえいの100円市の日なのとで 9時くらいに一人で買出しに出発。 全部で3袋くらい、3000円分ほどの買い物をして帰宅。
増田さんがなにやら作業してた。 パイ投げDVDを一人のお客さんが大量に注文してくれたとのこと。 なのでケースにジャケット入れるのを手伝った。
お昼ごはんは増田さんがナポリタン作るって言ってたけど 消化の良いもののほうがいいですよねって言ったら、けんちん味噌うどんになった。
郵便局に発送に行ったついでに、ワンダフルとカクヤスに寄ってまた買い物。 けんちん味噌うどんがスッキリ消化されず、まだ胃にいる感覚があった。
今回、内職は先延ばしせず予定通りにやれてる。 少し早く終わるかも。
夕飯は、かますを焼いた。 (まるえいで、何て魚かなあと思って見てたら、通りすがりの熟女が「かます」と言って去った) 開きなんだけど、ほっけより幅広で身も厚いので 表面がコゲるわりには中が焼けにくかった。 (かといって、大きさ的にレンジでチンもできず) (頭のほうまで身が入ってるので、頭落とすのもためらわれ)
飲んだのは、サッポロのなんとかクリーミーと黒ホッピー。 肴:かます、おくら納豆、アボカド赤黄プチトマトわさびドレッシング和え、かいわれと油揚げの味噌汁
増田さんはごはん。 もう元気みたいで、食べ終わったあと物足りなさそうにしてた。
テレビも、帰れまテンがやってなくて、雨上がり決死隊が司会のやつを寂しそうに見てた。
寝たのは21時半くらいかな。 夢は、コドモがまだ小さいパターンだった。 畳の上に置いたマット?の隙間に、仮面ライダーの顔をしたしゃくとり虫みたいなものがいて ダニアーススプレーみたいなのをシューっとかけたら弱って なんかかわいそうになって拭いてみたら、タケル(人間)になってなついて来た。 なんか気持ちいい夢だった。
起きたら7時17分だったかな。
昨日は、増田さんが午後になって発熱。 気温が下がったりしたの(自律神経失調体)と精神的なアタックが原因と思われる。
とりあえずおとなしく寝ていたので、そっとしておいた。 でもそのうち起きて来て、寒気がきてるということで、布団を山盛りかけてそっとしておく。 でも夕飯作ってたら嗅ぎつけて起きて来たりして 相変わらず食べることには熱心だった。
笑点見ながら、ごはん(細かく刻んだ野菜と挽肉の玄米ハヤシライス的なもの)出したら 「甘いものが食べたい」「八つ切りのパンとハム買ってこなきゃ」などと言い出したので コープに買いに行く。 かつおのたたきが手ごろな価格だったので、それも買って来た。
飲んだのは、ジョッキ生6本。 肴:かつおのたたき、フグ浜焼きにお湯かけてウェット感を出したもの、野菜スティック、増田さん用に作ったやつの残り
笑点のあとは、バンキシャ? 増田さんを寝かせようと思ってそっとしておいたんだっけ? でも、退屈になってまた部屋に戻ったら、面白くなさそうな番組だった。 そしたら増田さんがビッグダディに変えてくれたんだっけか。 (母さんが出て行こうとする騒動があったりして見所あった)
寝たのは何時かなあ。 ビッグダディが終わった頃かな。
夢はいろいろ見た。 駅前で、昔の同級生の網浜直子に声をかけられた。 ショートカットの網浜直子は不治の病にかかっていて、顔色が悪い。 ハッピーという名のレトリバーを散歩中だったけど、疲れるらしくて途中で歩道に座り込んだりしてた。 アーケード商店街みたいなとこだった。 あんまり様子が悪いんで(むしろ死にそう)タクシーに乗せることにした。 私が抱いて運ぶことができた。 ハッピーは歩道の手すりみたいなところに繋がれていた。 それを連れて来てくれっていうようなことを哀願された。 運転手さん文句言う人かな、と心配しつつ、最も考えたのは ここでリード手すりからを外すのに失敗してハッピーが脱走したりしたら えらいことだな、てことだった。
ディカプリオがいて、四人の大人を手で囲っていた。 男女男女だった。 男の一人は女に刃物を向けていて 残りの女も、もう一人に何か怖いことをされそうな雰囲気だった しかし残りの女は刃物を取り出した。 刃先が10分の1くらいのクワみたいなものだった。 それで、男の乳首のあたりに十字の傷をつけていた。 もう一組もそんな感じで一方が一方に傷をつけていた。
古くて小さい二階建ての家に住んでた。 隣の家は大地主の持ち物で、これも古い建物だった。 が、ふとみると、隣の古い家はなくなっていて 小ぢんまりとした一戸建ての新築中だった。
配偶者の実家(旧家)みたいなところで 部屋から出て風呂(大きい)に入りに行こうとしていた。 風呂場の脱衣所に入ると、最も年長のお祖母さんに遭遇。 アサコさんという、わりと身長の高い、厳格なお婆さんだった。 当然、「すみません、お先にどうぞ」と脱衣所から部屋に戻ることにした。
起きたら7時38分だった。 増田さんが先に起きててパソコン前に座ってた。
2010年09月26日(日) |
増田さんが朝ごはん待っててくれた |
昨日は午前中なにしてたかなあ。 メールチェックとかかな。 仕事の応募メール出したのは前日だったっけ? (いずれもスキルが未達な募集)
昼は増田さんが焼きそば作ってくれて、メレンゲの気持ちを見ながら食べた。 そして内職少しやって、14時過ぎくらいに目黒に出発。(また試飲会)
30分くらいで終わって、駅ビルの中の東急ストアで20%引きの巻き寿司と、天ぷらみたいなのを買って 新宿戻って来てからはワンダフルに寄って白菜とか青ネギとか買って帰宅。
増田さんはいなくって、17時半近くに帰って来た。 今朝確認したところによると、千石図書館に歩いて行って帰って来たそうな。 でも途中で携帯のナビが動かなくなったとかで、サポセンと電話でやり取りしてた。
飲んだのは金麦ロング4本くらいだろうか。 肴:増田さん作しめ鯖、買って来た三色巻き寿司、買って来たエビしめじ天ぷら、白菜と春雨の適当に煮たやつ
昨日、東急ストアに行くまで忘れてたんだけど その前日の夜21時頃、私はものすごく寿司が食べたくなって あやうく楽天出前館で1500円分の寿司を注文する寸前まで進んで踏みとどまっていた。
なので買って来た巻き寿司。 しめ鯖があることが予めわかっていたので、秋刀魚寿司を買うのは我慢した。 しめ鯖おいしくできてた。
テレビは、名探偵コナンと満天星空レストランを見た。 あとはニュースでも見たのかなあ。 他はおぼえてないよ。 たぶん早く寝たんだろうな。
そして2時前に起きた。 牧場して4時にまた寝ようとしてみた。 でも1時間後に結局起き上がり、そのあとまた寝ようとして、今度は成功。 最終的に起きたのが8時半だった。 夢は、mixiの「まりも」さんと「ゆうちょ」が出てくるものだったと思う。
2010年09月25日(土) |
振り返ったら増田さんが猛烈に重ね着してた |
昨日は、届いて3日くらい放置していた内職の袋を渋々開けた。 あとは何してたかなあ。
昼ごはんはカレーチャーハンで、美味しかった。
前日の酒肴がうまくなかったため なにか絶対に美味しいと思えるものを、と思い 柳田に買い物に行くことにした。 増田さんもついてきた。 というか図書館にも付き合わされた。 別に迷惑行為ってわけじゃないけども。 見たことのない司書が一人増えてて、ゲイっぽい優しい感じの男の子だった。
帰宅してからは、髪の毛切ったりとかした。 同時に白髪も20本くらい抜いたかなあ。 ナチュラルな白髪まじり状態に持っていくには、どうしたらいいんだろう。 こういうこと考えてる時点でナチュラルじゃないというわけか。
夕飯の支度開始は17時前くらいから。 増田さんはおなかの調子が悪いからゴハン食べてた。 私が飲んだのは、ジョッキ生とかラッキーエビスとか、金麦ロングとか。合計5本。 肴:柳田の秋刀魚酢漬けと白魚、大根筍挽肉煮、プチトマトきゅうりサラダ
テレビは何見たかなあ。 昼にいいとも!見たのは憶えてるんだけど、夜は印象にない。 ニュースで久々に監禁王子のテニプリジャージ姿を見たくらいか。
思い出した。ぴったんこカンカンで森久美子と安住アナが釧路に行ってた。 亡きお父さんと、元ダンナさんと、三人で行って花咲ガニを買って食べたのを思い出した。
寝たのは21時半くらいだろうか。 元ダンナさんのお父さんが夢に出て来た。 おれの心配はいいから帰ってやって、って言われた。
寒くて起きたら5時半くらいだったのかな。
2010年09月24日(金) |
今日は寒いらしいけど20度台だもんな |
昨日は何してたかな。 朝ごはんはパストラミサンド、昼ごはんはざる蕎麦。 私がまだ憤りを引きずっているため、増田さんがしょんぼりしながら作ってくれた。
ためた日記を書くのにけっこう時間を費やした気がする。 あと、ためたメールさばきにも。 ためるのは良くない。
お父さんの家の名義変更関係の必要書類の確認とかもした。 お兄ちゃんが送ってきたメッセに不明点が多く、無駄に色々探してしまった。 曖昧な点を確認した後に動くべきだった。 (つまるとこ私は暇人なので、たいした問題ではないんだけども)
晩酌は肴が美味くなかったなあ… 飲んだのはジョッキ生と金麦とエビス。 肴:あさり水煮缶と筍と椎茸と葱の汁物みたいなの、アボカドわさび醤油、きゅうりマヨ醤油おかか和え、焼き秋刀魚
あさり水煮缶が美味しくなかったのが最も痛恨。 高いやつなら美味しいんだろうか?
テレビは、ニュースとか見た。 あと、増田さんが、イモトが桶に乗って佐渡島から本州に渡るやつ見てた。 私は何してたんだろうなあ。 そこそこ早い時間に寝たと思われる。
夢はなにやら見た。 私が注文したサイクロン掃除機(部分的に青い)が 転送設定の関係で、清水ユキコっぽい知り合いの人のところに届いていたことが発覚し それを言いに清水ユキコっぽい人のところに行ったら 「掃除機が当たって」などと言ってるので、事情を説明。 しかし、「じゃあ今回はあれとして、今後は転送設定を訂正するとして」 と、事故だからみたいな感じで、サイクロン掃除機を私に返す意志がなさそうなことを言った。
そのときアドレナリンみたいなものが体中を光の速さで走り抜けて覚醒。 損するかも、と思うとこうなる体質なのか。
でも最終的に起き上がったのは増田さんよりも遅い6時54分。
高遠行った日の分からだから、20日の日曜日からか。
高遠行きのバスというのは、観光バスだった。 定期便みたいなのがあって、何人か集まると運行するって感じなので 行ってみたら欠行でしたとかあるのかもしれない。
しかも運転手は金銭のやり取りをしないことになっていて 決済は事前に済ませる方式。 よくわからないけど綱渡りだ。
とりあえず運行してた。 サービスエリアみたいなところで二度トイレ休憩があった。 高速降りたところでマイクロバスへの乗り換えがあり、都合4時間くらいで到着。 酔わなかったし、思ったよりは、苦痛じゃなくて助かった。
こぢんまりとした、JR駅もない田舎の町なんだけど 旧城下町だとかでお茶屋とか饅頭屋とか酒蔵とか旅館とかがあった。 北海道の炭鉱町みたいな寂れた感じではないというか。 祭りの最中で、観光客なのか、おしゃれな老若男女が歩いてた。
増田さんの友達の伊藤さんが経営している本の家っていう古書店カフェはオシャレで盛況だった。 しかし普段は客がまったく来ない日もあるらしい。
乙幡啓子の工作が展示してあって萌えた。 サーモグラフィーセーターとか、CR乙幡啓子とか、ナマで置いてあった。 本人もイベントで高遠に泊まってたので、滞在中に何度も遭遇した。 サインもらうの忘れた。
伊藤さんは町おこしの立役者として地元では名士の扱いだった。 伊藤先生、とか呼ばれてたし。 段取りとかで駈けずりまわって、偉いですよねえ、と増田さんと一緒に感心しきり。
増田さんは、相変わらず「何を食べるか」を中心に考えていた。 (そこだけはブレない)
昼ごはんは伊藤さんと一緒に本の家の隣のシャラっとした蕎麦屋で高遠蕎麦というやつを食べた。 うまかった。
宿に入れるのが15時だったので、そこらじゅうを見学して時間をつぶした。 祭りの中心は古書フェスで、増田さんが素人時代に投稿していた雑誌とかがあったりして、お買い物もした。
時間になったら宿に行き、風呂に入った。 宿泊予定者が少ないため、風呂場が女湯しか準備できておらず しょうがないので一緒に入った。 (頼まれて、初めて背中とか流した気がする)
風呂から上がったら、テレビみて時間つぶして、16時半になったら外に出てぶらぶらして 伊藤さんおすすめの「ながせ」っていう店でレバカツを食べようとしたんだけど 「今日はレバーが仕入れやってなくて」ということで、仕方なくソースかつ。 ロース肉だったので、私が脂身部分を担当。
私は「おたぐり」っていう馬腸煮込みを頼んだ。 出て来たら、明らかに増田さんが苦手そうなルックスしてた。
口直ししたかったのか、その後増田さんが注文しすぎた。 蒸し餃子とか、ウィンナーサラダとか。 ウィンナーサラダは店の人が間違って、ウィンナーとフライドオニオンとフライドポテトの盛り合わせを出してきた。
盛り合わせがかなり残ったので、包んでもらって勘定5千円ちょっと。 飲んだのは生とレモンサワー数杯だったかな。
立派な酒屋で地ビールと発泡性リキュール類とか買って宿に戻った。 増田さんは伊藤さん(17時から映画の試写会&舞台挨拶してた)に電話したりして 浴衣姿でまた「ながせ」に行ったり「本の家」に行ったりしてた。
私はmixiしてたんだったかなあ。 テレビ見ながら飲んだりとか。 腹いっぱいだった。
増田さんはわりとすぐ帰って来て、寝たのは22時前かもしれない。
夢は見た。 何か殺人容疑がかかってるみたいで、初動捜査みたいな感じで 一人のおっさんデカが私んちに入って来てしまった。 でも、何かの料金の支払い済み票みたいなのをいくつか見て 人を殺そうとするやつがその前に借金を返したりするわけがない みたいなことを言って、シロとみなした感じで出て行った。 旅に出る前に支払いしといて正解だったなと思った。 しかし、まだ容疑が完全に晴れたわけではなかったので 私は誰か2人と行ったカラオケボックスで、被り物をして姿をカモフラージュしていた。 ドラえもんの頭だけみたいなやつで、顔はくりぬけてるので苦しくはない。 トイレに行くときはマスクして出た。 そこを出たあと、刑事が証拠あつめに訪れたようだったが、「コロコロしても髪の毛一本落ちてませんでした」 という結果だったので、しめしめと思った。
起きたら5時半くらいだったのかなあ。 朝ごはんが7時からだったので、増田さんを起こさないように コソコソmixiしてたけど、腹具合が悪かったらしく、何度もトイレに起きる増田さんだった。
そして最終的に7時近くまで寝ていた増田さんを起こし 7時半にゴハン食べに下の部屋に降りた。
伊藤さんが言っていた通り、虫料理がふたつあったので盛り上がった。 イナゴは美味しかったけど、ハチノコはレバーみたいな味で細かくて そういえば前に食べたときもレバーみたいな味だと思ったよなあ、と記憶が蘇った。
増田さんは「ぼくは絶対に食べないよ!」と言っていたのに 私が食べてたら対抗して一つずつくらいイナゴとハチノコを食べてた。 そして不快感をごまかすために、ごはんを「美味しいなあ美味しいなあ」とおかわりしていた。
ごはんのあと、増田さんはお風呂に入った。 チェックアウトが10時だったので、9時半くらいに出発して高遠城址公園てとこまで散歩。 でかい敷地だった。
そのあとは、増田さんが「ローメン」を食べると言っていたので そこそこ美味しいという評判の店を訪問したら、やってなかった。 うろうろうろうろして、ブレそうになったりもして、結局「ながせ」に行った。 そしたらレバーが入荷してたので、私はレバニラ食べた。増田さんは念願のローメン。
レバニラはとても美味しかった。肉料理っていう感じで。 増田さんは座高が超高いので小高いカウンターの向こうの厨房を見てたらしく 「最初にレバーを油で揚げてた」とのこと。 たぶん、黒さといい味といい、「下味をつけたレバーを」油で揚げてるっぽい。 あれはまた食べたい。 飲んだのは黒ビール。
そのあとは、いったん本の家に寄って(荷物預けてた)写真家のトークイベントみたいなやつを見るため酒蔵カフェ?へ。 伊藤さんの事前予想だと、集客が良くないだろうということだった。 (だから増田さんが来てくれるようにと頼まれていた) しかし、実際そんなことなくて、満席だった。
私は、ながせと本の家の両方でビールを飲んでいたせいか、ちょっと寝た。 でもわりと面白かった。 杉田直とかいう人のほうは、たぶん自閉圏の人じゃないかな。 写真集を複数同時進行しているときは、仕事により机をわけているので、 多いときは6つも7つも机があると言っていた。 なんだかまるで自閉症児の療育みたいな工夫だ。 自分で考えて工夫できる人は、たとえ素材がアスペでも、医療とか福祉とかに頼らずに済むってことだよなあ。
イベントが終わったのは16時半くらいだったかな。 酒屋でラッキーエビスセット買って、道端で朗読聞いて、バス乗り場へ。 乙幡さんも同じバスだった。
帰りは行きとルートが違ってて、高速に乗る前に何箇所かで客を拾ってた。 時間がかかるので?行きより料金が1000円くらい安かったらしい。
安いのはいいけど、前の席の一家が、シートをやたら倒してて、自分で少しも戻さなかったのはアンラッキーだった。 一家のお母さんは、途中で少し起こしてたのでいいとして、ティーンエイジャーの娘と、父親が全く起こさなかった。
でも休憩で席外したときに、増田さんが私の前(ティーンエイジャー席)のシートを少し起こしてくれた。 父の後ろに座ってたギャルズは、同様に父シートを起こしたんだけど 戻って来た父はまた同じ角度に倒してしまった。 なぜか父シートの隣の荷物が座ってるシートも同様に。 小地味なルックスで温和な表情の一家だったけど、本当に人は見かけによらない。
新宿に着いたのは22時少し前だった。 何事もフライングする増田さんは幡ヶ谷くらいから「着いた」と言って帽子かぶってた。
タクシーで帰宅したらちょうど22時くらい。 牧場の世話してmixiでコメントして寝たから23時半くらいだったのかな、寝たのは。
翌朝は、これまた4時過ぎくらいに起きた気がする。 7時45分くらいに出る予定だったから、ちょうどいいくらいだけど。
ハロワ行って仕事検索して区役所行って戸籍謄本取って ワンダフルと100円ローソンで買い物して帰宅。 そしてコミュで依頼されたコピペ作業を3〜4時間やりまくる。 終わりそうな頃に、小学館の打ち合わせに行ってた増田さん帰宅。
暑いことに気づいてエアコンつけてシャワー浴びて支度して17時半に渋谷へ出発。 増田さんがまた道玄坂で迷子になった。 でもナビのおかげで到着。デパッチやってた店?のすぐ近くだったそうな。
食べ放題飲み放題と聞いていたけど、招待の人は食べ放題だけだった。 お料理は、ピザとキッシュとペンネとシーザーサラダ。 キッシュはアレルギーで食べられない(高遠で卵焼き食べたら久々に蕁麻疹が出田)ので、私は3種類で腹を満たす。 (朝昼食べてなかった)
カブキロックスの20周年記念だった。 青木くんの話とは多少違い、ボーカルの人はなかなか人望があるようだった。 バンドは、オリジナルメンバーと現在のメンバーと両方来ていて オリジナルメンバーの演奏でやった曲は、自然と体が動き出す楽しさだった。
終わったのが21時だったかな。 司会者とか呼んでるせいか、きっちり終わった。
副都心線で新宿三丁目へ。 いつもはそこから歩いて帰るんだけど 増田さんが丸の内線に乗ろうとしていた。 新宿御苑で降りようとしてるっぽかったけど 新宿三丁目で降りるのと新宿御苑で降りるのでは歩行距離がたいして変わらないので 増田さんだけ丸の内線に乗ればいいよと提案したら 「もういいよ!」ってキレられたので、一気に嫌気が襲って来て 増田さんが追いつけないことを承知でダッシュ。
寄り道しないでまっすぐ帰った。 22時前くらいだったかな。
すんごいモヤモヤしたので独り言をいったりした。 その後帰って来た増田さんの存在もイヤだったけど、テレビ見てて音が気になりそうだったので とりあえずパソコン部屋の床で寝た。 そのあと気がついたら増田さんが寝てテレビ音がしなくなってたので床に入った。
夢は見た。 メモしたんだけど、5/50って書いてあるのが何のことか思い出せない。 トイレで小用を足して、水を流そうとしたところで なんか水位が変なことに気がついた。 詰まってるのかなと思ったら、やっぱり少し水を流したところで少しあふれた。 トイレは玄関横にあり、玄関より小高くなってるので、上から下に流れた水で玄関に出てる靴が濡れた。
起きたのは6時くらいだったか。
2010年09月20日(月) |
高遠って何県なんだろ |
昨日は、トリイヘイデンの本の返却日が過ぎてたので慌てて読み出して それに一日費やした感じだった。 いや、それ昼くらいからの話か?
内職の納品しにコンビニ行こうと思って 増田さんについでの用事はないか確認したら 今日は本の返却をしたいけどまだ読み終わってないから っていうことだった。 それでハッと気がついて 面白くなさそうだったら諦めるんだけど チラっと見たら気になる内容だったので最後まで読むことにして 結局読み終わったのが16時過ぎ。
増田さんと一緒にコンビニへ行き、図書館へ行き、コープへ行き、 帰宅して、増田さんが夕飯の支度してくれて 笑点見ながら晩酌。 飲んだのは金麦とかジョッキ生とか。 肴:取り寄せたほうれんそうナン、キーマカレー、オニオンサラダ、大根おろし納豆、トマトとレタス
バンキシャ!見て、私はmixiしてたのかな。 増田さんは龍馬伝見てた。 朝が早いので私は20時半くらいに寝た。
夢はいくつか見たんだけどほぼ忘れた。 大型客船かショッピングモールっぽいところで 中庭的なとこから二階の窓を見上げてて 白い動物の形を模したイスみたいなのが並んでるのが見えて あれはイスじゃなくてトイレだよ って増田さんが教えてくれた みたいな夢を見た気がする。
薄く覚醒したところで上の階からドンドンドン!とデカい音が聞こえてきて 起き上がったのは3時40分くらいだったか。
昨日も試飲会に行った。 帰りにまたアンケートで図書券ゲットしたいなと思ったけど 話しかけてもらった2件は対象外だった。残念。
ワンダフルで3本105円のスイートコーン(一本皮付き)と53円のプチトマトパックを買って帰宅。 増田さんは私が楽天で取り寄せた油そば食べてメレンゲの気持ち見てた。
ビジュエルドブリッツして内職フィニッシュして 増田さんと17時に出発。 行ったのは新高円寺の杉並区営貸し会議室。 発達障害サークルのオフ会みたいなやつ。
以下、コミュに書いた報告をコピペ ----------- あらためまして、にゃんまげさんオフの報告をば。
イイコトサガシのジョーさんによると イイコトサガシの集まりよりも そんなに重くない人たちが来ているということでした。
一人、平成生まれの、おしゃれではないけどルックスのいい男の子がいて その人は、かなり喋らない(喋れない?)人でしたが。 応答はするのでギリギリでカナーではない、という感じでしょうか。 参加表明も、お母さんがしてたし。
着いたとき、ちょうどお弁当タイムだったので 食後の薬とか飲んだりしてる人がちらほらでした。 話題も、手帳のこととか話してました。
年代は見た目30代が中心という感じで男女比率は若干男多め。 (全体人数は30人くらい?)
男はエンジニアとかプログラマとかナントカ計算とか そういう系の職業の人が多かったです。 あとは福祉職の人が3人くらいでいずれも当事者かその疑いのある人 ひきこもり1人(ワイルド系だけど編集者臭がしました) 作業所勤務1人
女の人は、平成生まれで元ディズニーランド勤務の専門学校生(美人) 40代かと思ったら52才の主婦(独特のノリでよく喋る・高学歴かも・入院予定) が印象に残ってます。
アスペコミュで見たことあるハンドルの人としては KIKIさんとエオさんが来てました。 あともしかしたら、aiさんて人がそうかなあ。
aiさんて人は私の隣にいたので話しかけられたのですが 「みんな顔見知りなんですね。私は何年か前に一度来ただけで」 と言ってました。 たしかに顔見知り率は高かったです。
そういう人たちは輪になって話してるけど 主に喋ってる人は、よく見たら3人くらいのようでした。
にゃんまげさんは、発表のとき異常にテンションがあがって 血圧が心配になるくらいでした。 社会の窓が半分開いてたのも気になったけど、とりあえず教えませんでした。
ジョーさんも、発表のとき話が止まらなくなるタイプでした 事前に検索して行ったのですが、元広告代理店勤務とういだけあって なんかプレゼン上手だなと思いました。
全体として、前に行ったADHDオフのときより 満足度が高かったみたいで、ダンナさんは喜んでました。
三次会が案の定にゃんまげハウスで チラっと見学するだけでもOKらしかったので ものすごく見て行きたかったのですが、 進行がわりとグダグダの1時間押しとかで 時間が遅くなり、ちょっとイライラが募り(たぶんダンナさんも?) 腹も減ったし、21時に一段落したところで帰りました。
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基本的に、すんごくザワザワしてたので耳が疲れた感じがした。 あと、饒舌な人のパワーが通常人どころじゃないので、頷き疲れもあった。 増田さんが「いい感じだった」と言ってたのが不思議なくらいだ。 まあ本の続きが書けそうな気がするって意味の「いい感じ」だと思うけど。
そのあと新高円寺駅近くの四文酒場?とかいう焼き鳥屋みたいなところで飲んだ。 オフが始まる前に茹でとうもろこし食べてたけど増田さんが腹をすかせてて 「コゲっとしたものが食べたい」と言っていたので。 私が飲んだのはレモンサワー3杯か4杯かな。 肴:あぶりレバー、カシラ、鶏皮、サンドミノ、煮込み、酢大根、枝豆
帰宅したら23時くらいだったのかなあ。 おのおのジョッキ生1本づつ飲んで、私はmixiのメッセに返答したりして寝た。 夢は見てなくて、6時過ぎに起きた。
2010年09月18日(土) |
このごろ増田さんによくウンコを目撃されて状態の感想を言われる |
昨日は何してたかな。 そうだ、10時半に家出て渋谷に行って試飲会でワイン5種類飲んで そのあと道玄坂路上キャッチで第三のビール飲んでアンケートに答えて図書券もらって 新宿三丁目に戻ってヨドバシでエコポイントをギフトカードに交換して クックYで挽肉買って柳田でしめ鯖買って 郵便局で税金とか年金とか払って、帰宅したのが13時半てとこ。
渋谷も西新宿も祭囃子だったな。
増田さんは糖尿病の検診に行ってて不在。 内職をちょっと頑張った。 あとmixiのコミュが展開してたのでなんか張り切った。
張り切り中に増田さんが帰って来てなにか話しかけて来たので右耳だけで聞いた。 残念なお知らせがあるのと、コープに行ったら知ってる人がいたから 挨拶しようと思ったけどよく考えたら室井祐月(テレビで知ってる人)だったという話。
しばらくたってから、なんで室井祐月を見たのが残念なお知らせなんでしたっけ? と聞いたら、残念なお知らせは、いいとも!観覧落選ハガキが来ていたことだった。 そういえば確かにさっき見せられたな。と思った。
いろいろ事態が展開していたので夕飯作成が適当になった。 飲んだのはジョッキ生二人で7本。 肴:つるかめ食堂のソイの頭みたいなものとレタス、温奴、柳田のしめ鯖
増田さんがレンタルした「かもめ食堂」を見た。 悪くはないんだけど、これまたなんていうかノロい話で、最後まで見られなかった。 なんかこのごろ私、男性ホルモン分泌してる気がする。 ビリーやってる影響かもしれない。
21時半くらいに寝たと思われる。 そして3時半くらいに起きてしまい夢は見てない気がする。
昨日は何してたかな。 また一歩も出ない一日だった気がする。 朝方雨だったんだっけ?
涼しかったので、窓開けてエアコンかけないで過ごせた。 内職わりと頑張った。(そろそろ納期だから)
あとはなんだったかな。 これといって無いよな。
荒野の決闘?だったかをBSで見ながら適当ビリーをやった。 夕飯の支度は、材料枯渇で命からがらも極まれり、て感じだった。 飲んだのは、ジョッキ生二人で7本。 肴:サバ照り焼き缶とゴーヤと大根おろし、けんちょ、焼きたらこと海苔レタス
あとなんかもう一つあったと思った… 思い出した、ギョニソ玉ねぎピーマンケチャップマーガリン炒め。
テレビはニュース(沖永良部島の10人家族とかやってた)見て 増田さんがレンタルした純喫茶磯辺を見た。 またノロい話で、私は最後まで見られなかったけど 家庭の境遇や大人の罠に心折れない娘の設定が、教育によさそうだったので ナニゲにコドモにおすすめしてみようかと思ったりした。
寝たのは何時かなあ。22時前なんじゃないかな。
夢は見た。 何故かコドモの制服(セーラー)着て名古屋の町を歩いてた。 道は細くて曲がってるけど一本道だったので、わかりやすかった。 コドモのスカートのウエストはデカいので、ゆるゆるで下がるのが気になった。
増田さんが普通に私のシャツのボタンとか開けてきて、胸をいじったりして 普通に性行為をする様子だった。 すごくあり得ないので夢だと気付いた。 薄く感覚があったので楽しんでみた。 (でも同時に、実人生では今後も一生こういうことはないんだなという虚しさも味わった)
お母さんが家の2階でお椀を探してた。お客さんに出すようなやつ。 お父さんが酔っ払ってて、それ見て個人用のお膳?みたいなのをチェーンソー的なもので薄切りにして脚の部分がない状態にして 「ほらこれ!」と差し出したりしてた。 そのころ私はお兄ちゃんが若い嫁とベッドでやってるのを目撃。 嫁は黒パンツだった。 でもよく考えたら、その嫁ってお父さんの嫁だと気付いて、親子丼かよ、と思った。
寒くて気付いたら6時ちょっと過ぎだった。
2010年09月16日(木) |
夜中から雨音がサーサーきこえた |
昨日は、増田さんが急に提案してきて 10時半出発で四谷の小さな大衆店へ、他3名とともに昼ごはんを食べに行くことに。 昼ごはんを抜く週にしようと決めていたのに、聞いてないよ、と心の中でつぶやいた。 今思えば、断っても良かったんだよな。ガックリ。
ごはんは普通だった。他の皆さんとの会話が特に弾むわけでもなく 帰りは新宿歴史博物館へ全員で行き、めいめい資料を眺めてバラバラに帰ったようだった。 相変わらずの意味不明さ。
それでも久々の外出というか久々の赤の他人との遭遇で多少ゴキゲンで帰宅した私。 増田さんは何故か運動もしていないのにヘトヘトになっていた。 注文しすぎからくる食べすぎが原因て気がする。
内職しなきゃと思いつつ、なんとなく時は過ぎる。 増田さんは図書館行ったりコープ行ったりしてた。 食べ過ぎたから運動しなきゃと思ったんじゃないかな。 その間にちょっとだけ内職した。
冷蔵庫を開けて、夕飯の支度を始めたのは17時少し過ぎた頃だったか。 出来上がったのは18時前で、飲んだのはジョッキ生二人で5本くらいだろうか。 肴:キムチ肉豆腐、ゴーヤおかかマヨ醤油和え、レタスとアボカドのサラダ、ししゃも
なんか増田さんが大量に残した。 増田さんの友人の活動について意見(批判ですらない)を言ったら、 増田さんが勝手に自分が怒られてるような気分になったのが原因のひとつだろう。 そういう展開が心底めんどくさくなったので、片付けして隣の部屋へ退散。 常岡さんとかてっちゃんとかがUストリームやってるのをツイッターかなんかで発見して見てた。
それが終わって、22時前には寝た。 増田さんがまだテレビ見てたので、タオルケットを頭から被って。
夢は色々見た。
田舎の駅、でも列車の車庫があるような駅。 車庫へ続く線路みたいなとこ。草とか野の花とかが生えてる感じの。 そこを私が歩いてて、小高くなってるところがあったので、ヨイショと昇ってみたりする。 でもそれは途中で、まだ先に用事がある感じ。
フジワラノリカがやってる寂れた銭湯みたいなところ。 コンクリートとかタイル貼りとかの釜がある部屋みたいなところは、枯れ草みたいなのが落ちてて荒れ放題。 物をどかすとゴキブリの卵がうじゃうじゃあったりする。 こりゃひどいな、と思いつつ、怖々湯船に入る。 丸々とした男の赤ちゃん同伴。 赤ちゃんは、泣いたりとかもしないし眼も見開いてる。 湯船に頭まで浸かったりして、あ!大丈夫!?と思って引き上げたら 普通の表情のまま、ゲロっとあげた。やっぱりなんか危険なんじゃないかとハラハラ。
コドモとマルコが家にいて、学校に行く日なんだけど、そこは私には使い勝手のわからない家で 朝ごはんの支度がどうにもこうにもだった。 菓子パンとかエビせんべいみたいなものがあるのはわかったので、そういうのをめいめい皿に乗せて出したりした。 こんなんでいいのか?と思った。
増田さんが既に台所にいる気配がして、起きたら7時半くらいだった。
2010年09月15日(水) |
増田さんはグッスリだった |
昨日は、目標通りに図書館に行った。 それ以外は家にいた。
増田さんは漢方外来の日だった。 昼くらいに出て行って16時に戻って来たので前回よりは早い。 呼ばれたとき待合室に居なかった人が3人続いたそうで。
あとは何したかなあ。 YOUTUBEでタモさんと徹子の会話を聞いたりしながら内職頑張ったかな。 ※頑張っても月1万
そうだ、めちゃイケのオーディションに行こうって言ってたのにもう終わってたので 行った人の日記読みまくったりしてた。 終わったのが23時半っていう人もいて、忘れてて幸いだったかもしれない。
飲んだのはジョッキ生を二人で6本。 肴:さんまかばやき缶チャンプルーみたいなもの、大根ししとう豚煮、アボカド、きゅうりのぬか漬け
テレビはニュース(菅再選)(押尾懲役6年求刑)見て 火曜サプライズ以外の何かを見た。なんだったかなあ…
寝たのはきっと22時。 増田さんがまだ起きていようとしてたので、 もう限界って言いながらまだ起きてる人がいる と言ったらテレビ消して寝た。
夢は見た。 地下街を歩いてて、昼頃だった。 バーゲンやってるのを知ってたのでメルローズに行ってみた。人がわんさかいた。 微かなラメ入りニットのカエル色の半そでカーディガンとか、適当に物色しながら店内一巡したら 商品はほとんど売れてなくなっていた。人も店員しかいなくなってた。 残った商品の中から、ツナギになってるトレンカ(紫インナー付き)みたいなのが750円だったので買うことにした。 ステーショナリー的な小物も多少売れ残っていて、小型の手帳を手に取り なかなか多機能(毛抜きとか定規とか色々内臓されてる)なので、買って行こうか悩んだ。
次の夢では、料亭みたいなところだった。 バックヤードでは、版下の人とか労働者階級の人ばっかりがうごめいてる。 私はコンパニオンなんだかよくわからなかったけど、着付けされてた。 Iさんとかは自分でやってた。 荷物を座敷に置きっぱなしにしてるのを思い出して焦って取りに行ったら 案の定、財布の中身が小銭以外抜かれてる。カードもない。 そのへんの人に、ここに人が入らなかったかと聞いてまわると そういえばアキちゃんがどうの、という証言あり。 そのアキちゃんはいま表にいるらしいので、無駄かもしれないと思いつつ、探しに出る私。
夢だと気付いてかなりホッとした。 起きたら7時14分とかだった。
昨日も家から一歩も出ないかなと思ってた。 でも本(宇宙主夫日記)読んでたら、増田さんが「いこまいかあ」って。
月曜だったので、まるえいで買出しだった。 葉物が軒並み高価で手が出なかった。 買えた緑のものは、ししとうくらい。
帰宅して、荷物置いたら増田さんは着替えて昼ごはん食べに行った。 その間、YOUTUBEで昭和歌謡とか見たり聴いたりしながら、牧場とか内職とか。 バイバイアダムっていう和田アキ子の曲にハマった。 和田アキ子って、劣化したんだなあ。
増田さんは帰宅したら風呂に入った。 私はその間にビリーして汗かいて、そのあと風呂に入った。
それから夕飯の支度して、飲んだのはジョッキ生を二人で7本。 肴:焼き鯖、大根おろし、しし唐味噌炒め、キムチ、きゅうりぬか漬け、男前豆腐
鯖は1尾100円だった。 はじめて鯖おろした。大味だったけど腹はものすごくふくれた。
テレビは何見たかなあ。ニュースか。 食べ終わった頃に、かえれまテンが始まり、吉牛で草野さんと野々村誠だった。 追加肴:イカオクラ、増田さんが前に作ったチャーハンを解凍したやつ
焼酎を麦茶で割って飲んだりしたんだけど、結構酔っ払った。 だから早く寝たと思われる。
夢は見たけど、起きたのが4時ちょっと過ぎくらいで なんだかんだしてたら忘却。 半田健人が出てくる夢と、郵便局で記帳してて暗証番号を一瞬忘れて、ああそうだ、と思い出してるような夢。
2010年09月13日(月) |
猛暑だけど酷暑じゃないから涼しく感じる |
昨日は、また一歩も家から出てない気がする。 いや、お昼前に増田さんと一緒にコープに行ったか。
あとは何してたかな。 ビリーはした。掃除もした。 晩酌の支度は材料に乏しく命からがらだった。 笑点を途中から見ながら晩酌。 飲んだのはジョッキ生6本くらい。 肴:油揚げを切って明太子とマヨ塗ってチーズのせてトースト機能で焼いたやつ、キムチオクラ納豆、きゅうりとウニ瓶と海苔、薄切り大根とベーコンコンソメ炒めみたいなの
私の中の私、とかいう洋画を見た。 増田さんはアクションとホラーとサスペンスと人が死んだりする系の重いテーマの映画が見れないくせに 白血病の長女をとりまく家族の物語だった。 私は1リットルの涙とか全く見たくない方なので、すごい迷惑だった。 共感力が発達しているため、いやむしろ暴走しているため、すごい泣いてしまった。 もう二度と近寄らない。
それはいいとして、映画の予告編見てたら増田さんがhachiに食いついてたので 犬嫌いなくせに、って言ったら、リチャードギアが好きらしかった。 顔が優しそうだから?って聞いたらビンゴだった。 相葉くんも藤原くんも、ついでに私も、乱暴とかしなそうな顔なのがいいそうだ。 (なので私に関しては、根が超乱暴者であることをカミングアウトしておいた)
ちなみに今のところ私が把握している、増田さんが苦手な顔は、天海ゆうき、千秋、宮迫。 顔立ちだけでなく、乱暴だという噂だけでも無理なんだそうな。
次にレンタルするのは、もしかしたら「天使の恋」かもしれない。 (ものすごく趣味が合わないことに今更とまどいを憶える)
寝たのは何時かな。 増田さんがなんだか寝なくて正座してテレビ見てたりして 音が気になるから私も寝れなくてmixi見てたりとかして 結局23時くらいまで起きてたかな。
おかげさまで夢は記憶にない。起きたら6時23分とかだったと思う。
2010年09月12日(日) |
増田さんが8時くらいまで寝てた(弱ってる?) |
昨日は何してたかなあ。 一歩も家から出なかった気はする。
昼ごはんは楽天ポイントで買った油ーめんを増田さんが熱心に作ってくれた。
午後は増田さんが久々にダブルブッキングしてたことに気付いて慌ててた。 くすぐりんぐすとカブキロックスが同日同時刻だったらしい。 くすぐりんぐすの方を、くすぐり男爵に代わってもらったらどうかと言ってみたら その通りにしてた。 増田さんは内心、勿体無い気分になってると思う。 でも、くすぐり愛がある人がやるほうがいいよ。たぶん。
飲んだのは、ジョッキ生と焼酎麦茶割り。 肴:ハンバーグ、オクラ青海苔大根おろし納豆、神泉の鳥屋でならった味噌きゅうり、ニラもやしキムチ和え
増田さんが借りたカールじいさんを見た。意外と感動した。 日系のアホな子どもと犬とじいさんがハッピーエンドした。
増田さんは見終わったら安らかに眠ってた。 私はmixiの皆さんと会話して、寝たのは22時くらいかな。
夢はいっぱい見た。 夢いっぱい。響きはいいな。
屋外イベント会場だった。町内まつりレベルの。 最初はまーちゃんと一緒だった。 でも、まーちゃんは黙ってどこかへ行ったきり戻って来ず。 そこへフーめんが通りかかった。久々の再会だった。 こういう本を作ったんだ、と言って、工芸に関する写真の本を紙袋から取り出して見せてくれた。 フーめんが去ると、イベントのショーみたいなのが終わってて、私以外、客席には誰もいなくなってた。 そもそもそれは、増田さんがひとつのイベントに出るから私も来てるだけだった。 何時から始まるんだっけ、くすぐり、と思って時間を見たら、21時から22時までだった。 まだ夜にもなってなかったので、ぜんぜん時間が余りまくっている。 そこへひろひろさんが来た。何故か私の耳とかハナの穴とかにティッシュのようなものを詰めて遊んでいた。特にオモシロそうな顔もせずに。 何か食べたくなったのか、飲食店街を案内される。 なかなか通なところばかりだったけど、どこも開店前なうえに、私が既知の場所ばかりだった。
起きたら7時13分とかだった。
2010年09月11日(土) |
増田さんは既にパン焼いたりベーコン切ったり |
昨日は、お昼くらいに増田さんと四谷出張所行って図書館行って 私だけ先に帰って、シャワー浴びたりとかして そのうち増田さんも帰って来た。(千駄ヶ谷に写真撮りに行ってた)
それで17時半くらいに私は出かけて、コドモと元我が家付近で焼肉。 パパが接触事故起こして落ち込んでるの、という話など。
そのあと、近所の小さい神社で盆踊りやってるというので 踊りに行ったら1時間以上踊り続けるはめになった。
なんだかアグレッシブな選曲で、一番人気はダンシングヒーローだったんだけど ジンギスカン的な洋楽もあったし、牛ちゃんマンボっていうのも何度もかかった。 氷川きよし系も2曲あったけど、こっちのほうが振り付けはステキだった。 (私はいずれも憶えられないけど)
21時過ぎたので、同中の子と触れ合いたそうなコドモを残してお先に失礼。 帰宅したら21時半ジャスト。
灯りはついてるけど増田さんはおらず、しかしそのうち買い物袋ぶらさげて帰って来た。 外で餃子食べてコープに行ってたそうだ。
牧場やったりコミュをひととおり巡回したりしてから寝た。 増田さんはまだ起きてた23時半。
夢はいろいろ見た。 修学旅行みたいな設定で、ロンパーと呼ばれてた人に好意を示されてる雰囲気のする良夢ひとつ。 あとは、イマイさんが北海道の小都市(レンガ)みたいなところで保険の外交員やってて、好きな男を待ち伏せしてるけど不幸の予感がする夢。 あとは、前に派遣で行ってた薬卸会社の情報システム部の仕事してて、なんか微妙に窮地と感じてる夢。
起きたら8時寸前だった。
昨日は、増田さんが昼くらいから打ち合わせその他の用事で出かけて せっかく涼しいから私もアクティブに…と思って銀行巡りをした。 郵便局とみずほと三井住友と東京三菱UFJ。
郵便局では年金の自動振替の申し込み。 口座の名義が結婚前のままなので、できませんて言われるかなと思いきや、大丈夫だった。
みずほ以下は伊勢丹付近まで行かなきゃないので本当にめったに記帳もしない。 でもしに行って良かった。気付かないうちにナントカ手当が入ってた。
財布の中には500円くらいしか入ってなかったけど クックYで100グラム71円の挽肉を400グラム程度と、ワンダフルで63円のピーマンと105円が買えた。
帰宅して、mixiのメッセに返事打ったりなんだり。 夕飯の支度して、18時過ぎても増田さんから連絡ないので先にはじめた。
飲んだのはリラックスロング2とジョッキ生2本くらいかな。 肴:ピーマン肉にら詰め、とうもろこし、大根きゅうりチカサラダ
増田さんが帰って来たのは19時近かったかな。 めちゃいけ見た。出川が出てて、7年ぶりだとか言ってた。 出川が払ってた。
終わったらミリオンダイス見たんだったかな? 生ジュースを求めてチュートリアルといとうあさこが四国の農家をめぐってた。 紅いもとはちみつと牛乳のが美味しそうだった。
終わったら寝たと思う。 たくさん寝たから夢もたくさん見たんだけど、ほぼ忘れた。
バラックを改造したようなDVD屋みたいなところに居て なんだかんだのやり取りで、「エロに免疫ない人だ」と思われてるのを感じた夢
増田さんに「これはウーライリリー」と歌の説明をした夢
コドモが具合悪くなったか何かで出勤が足踏み状態。 時計みたらもう9時40分で、とりあえず連絡しなきゃいけないんだけど 午前半休にするのか休むのか単なる遅刻にするのか悩んでいやになる夢
講習会みたいなのに出てるんだけど場違いな感じがしている。 よその会社の人がたくさんいて、みんな自信満々みたいに見える。 とくにマツジュンをブスにしたみたいな背の高い男がニヤリとしたのがイヤだった。
汗ばんで起きたら7時過ぎてて、増田さんがいないと思ったらトイレだった。
2010年09月09日(木) |
金融機関巡りに行かないと |
昨日は久々に雨降りだった。 一歩も外に出ない一日になりそうだったので、増田さんの日課の いいとも観覧希望ハガキ投函を奪って実施。
そんな程度かなあ。 あとは牧場の工場をがんばった。
あと内職。 それから、コーヒープリンスナントカカントカを見ながらビリーした。
晩酌はリラックスロング缶2本とプライムドラフトかな。 肴:さんま、キムチ、かいわれサラダ、青海苔汁
増田さんが秋刀魚とキムチをコープで買ってきてくれてたので ほとんど料理していないと言っていいだろう。
テレビは何見たかな。 増田さんがまた腹具合が悪くてゴハン食べたらパソコンに向かってたので 一人で普段見ないやつ見てた。 なんか室内でサバイバルするやつ。JOYくん出てたから。
それが終わったら私もパソコンに向かってたかなあ。 寝たのは21時半くらいだと思われ。
夢は見た。 爪きりで爪切ってて、なんか切りごこちが変だなあと思ったら 爪きりじゃなくてハサミで切ってたのとか。
あとは、コドモ(小さい)が誕生日で、時間は朝の出勤前。 パパとコドモが朝早いのにもうケーキ買って来てた。 チョコレートケーキで、容器が三段になってる。 傷をつけないように蓋して隅に置いとく。 私が「行ってきまーす」って言って、コドモが「行ってらっしゃーい」って笑顔なんだけど、ゲロ噴出した。 コドモが来ていた私の高校時代のぶかぶかジャージに乳脂肪分っぽいものがついてすっぱいニオイ。 時間ないけどタオルをしぼって拭いてみた。 そういえば私、体操着持って行かなきゃいけないんだっけ?と思い出した。 そうだ、体操着はまだ学校だった、と思いなおした。
あとは、ちょっと忘れた。一回4時前に起きて、5時にまた寝たあとのことだ。 よく知らない人がハラマチのことを高級住宅街だと誤解してるんだなと思っている夢だった気がする。
増田さんが「おいしい朝ごはんができました〜布団の中で食べる?」って言ったので起き上がったのが7時半過ぎ。
2010年09月08日(水) |
またmixiが気になって起きてしまった感じでイヤ |
昨日は、いつものようにボンヤリ過ごしつつ
いや、mixiで、鬱病で発達障害でナルコかもしれなくてモヤモヤ病もあるかもしれない人に、ものすごく気を使ってコメントしてたか。 通じるんだか通じないんだか謎だけど、激昂させないようにしなきゃならないので文章作るのにかなり脳パワーを使う。
それで終始したかな…
午後は増田さんが風呂に入ったので連続入浴した。 16時前、増田さんが出かける支度をしてたので、 またお出かけ?(午前中も図書館とか行ってた)って聞いたら そういえばイベントで司会やる日だったのを忘れていた。
来る?って誘われたんだけど、言葉を濁した。
放置していた内職をやらなければ、と思ってすこしやった。 コドモに、何やってる?ってメールをしたら、太鼓の達人やってる!って。 そのあと増田さんからメールが来て、来ない?ってきかれたので 寂しいなら行く、って返したら、ゲストに名前入れときました!って返ってきた。
100円で8匹のコチを塩焼きにしてみた。 2匹食べてジョッキ生を1本。
そして18時半過ぎ出発。 職安通りの「韓流スター」という看板などを横目にネイキッドロフト到着はジャスト19時。
飲んだのはホッピー外3中9。氷が入ってくるので1本で3杯になった。 肴:ミミガー、アボカド刺身、揚げ餃子
アボカド刺身以外は一ひねりした味で美味しかった。 アボカド刺身も美味しいけど、そのまんまだった。(家で食べたら100円しない)
イベントは、パンストフェチナイトというタイトルだったかな。 実質、パンストアイドルのナントカナントカちゃんを愛でるイベントで ナントカナントカちゃんは名前こそ完全に忘れたものの、トーク上手で神経質な頑張り屋という感じだった。 あのガッツ、あの礼儀、偉いよなあ。
いつものように増田さんに、小学館のひととかワニブックスのひととかに紹介されたけど 一体何の意味があるのだろう。 でもとりあえず「お若い奥さんですね」って言われたので まだ生え際の白髪の密集地帯は傍目からはわからないことが明らかになった。
しかし編集の男の人ってみんなオシャレなのね。 記憶が薄いけど、小学館のひとなんかジゴロみたいなジャケットに胸あきシャツだったと思うんだけど。
終わったのは21時過ぎくらいで、ロフトプラスワンとは雲泥の違いの爽やかな早さだった。 増田さんはお金もらったし、ホクホクで帰った。 ごはん食べてなかったようで、オリジンでエビフライとか買って、カクヤスでリラックスロング缶6本くらい買って、テレビ見ながら家で飲食してた。
それを横目にジョッキ生飲んで寝た。 テレビはリンカーン見てた。夢は憶えてない。
起きたら5時前後だった気がする。
昨日は、昼くらいから準備始めて、13時半くらいに面接へ出発。 (増田さんは私より早くに散歩に出発してた)
センタービルだった。 ひとつのオフィス(小部屋)に二つの会社名。 そして、やたら造花が飾ってあるのが胡散臭さを際立たせている感じ。
面接の男は、速水もこみちから輝きを奪い切ったような普通のサラリーマン。 口調はしっかりしている風でいて、微妙にゆるんだネクタイから、外れているシャツの第一ボタンが見えている。 あと私の履歴書が盛りだくさんなのを見て「才色兼備ですね」と真顔で言ったので、日本語も覚束ないことが明らかになった。
要はIT土方派遣会社だった。 いわゆる契約扱いの人もとりあえず社員に勘定するシステムのようで 200人規模の会社というふうに見えているけど、事務所にいるのは20人らしい。
受かっても夢とか希望とかはなさそうなので 週3のパートを希望していますと言っておいた。 ていうか、なんか気を緩めると受かろうとして好い事を言ってしまう自分が危ないと思った。 でも真剣に受けたところで41歳だし専門学校卒だしスキルも非常に微妙で心配はいらないかもしれない。
増田さんが前夜に王将の餃子を食べたいとこぼしていたので 帰りは餃子屋に寄ってテイクアウト。 (しかし新宿は王将不毛地帯なので非王将)
ついでにワンダフルに寄って、まるえいが100円市なのを思い出したのでそっちにも寄って プンプンにはまぐりの匂いをさせながら帰宅。
増田さんはまだ帰っておらず、真剣にmixiで誰かにコメントしてたら かすれた声でタダイマーと帰ってきた。 話しかけてきたけどそれどころじゃなくて上の空で適当に答えたら 寂しい気配が漂ってきた。
ビリーはしたんだったかな、休んだんだったかな。 もはや定かじゃない。
飲んだのはジョッキ生。(サントリーの懸賞が始まったのを知って増田さんが) 肴:餃子二種類、厚揚げ焼きに茗荷、かいわれサラダ、しらすおろし
そんなもんだったかな。 テレビは、かえれまテンがやってなかった。 何見たか憶えてないけど20時前に横になってたと思う。
夢は見た。 中学の転校生ブチ子が他の子らと私の家に来てた。 私んちの押入れの中には貴金属がいっぱいしまってあって それを知ったブチ子が「あ、私の指輪探さなきゃ」とか言って 勝手に押入れを開けて物色しだす。明らかに迷惑で制止する私。
あと、玄関フードのサッシ?が外れて、氷結した道路に滑り出てしまった。 車が複数通って、そのたびサッシ?はピンボールみたいにあっちこっち弾け移動する。 やっとサッシをつかまえたと思ったら、ポケットができてて、その中から茶色い毛深い犬が顔を出している。 斜向い?に住む幼い男の子が、その犬を気に入って連れて帰りたがる。 その隣の家の老夫婦がちょうど帰宅。二人とも盲目のようだった。 そして犬は老夫婦の犬だったようで、男の子は隣に行けば犬に遭えるので納得していた。
それから、中くらいのホールみたいなところのイベントに行ってた。 月花女王が誰かにインタビューされてトークしてるんだけど 次のスケジュールが入ってるようで、焦って話してる。 そして22時15分にはヘコヘコしながら去ってしまった。 同時に客席にいた人も入れ替わったりして、ステージに向かって右側のわりと後ろにいた私ともう一人は 中腰になりながら最前列の空いてる席に移動した。
起きたら、珍しいことにまだ6時前だった。 早く寝たから当たり前か。
2010年09月06日(月) |
増田さんの隣に立ってたら急に気付いて「ひゃあ!!」って言われる日々 |
昨日もメールチェックしてビジュエルドブリッツして、ビリーして掃除して 増田さんとコープ行って、酒肴こしらえて、てな一日。
笑点見ながら飲んだのは、プライムドラフトと焼酎炭酸レモン割り。 肴:さんま(二人で1尾)、さしみこんにゃく、プチトマトとフグ浜焼きのほぐしたのマヨ和え、もやし鶏挽肉しめじ細切りきゅうり長ネギ炒めタイのソース味
バンキシャ!とスーパーからくりTVも見た。 増田さんがそのあと龍馬伝見てたので、私はパソコン前で炭酸レモン割りとワカメふりかけごはん。
朝から何回も見た「朝日のあたる家」(朝日楼のほう)をYOUTUBEでまた何度か見て、寝たのは22時前かなあ。
夢はいろいろ見た。列車ものとか見た気がするけど忘れた。 憶えてるのは、明るいデリカフェ?みたいな店で ブッフェなのか江角マキコがピザだかガレット?だかにコーンフレークとかハムとかが乗ってるようなやつを 自分の白い皿にどんどん取ってた。 でも本当はブッフェじゃなかったみたいで、お客さん困ります、みたいなことを言われてた。 とりあえず取った分にはお咎め無しのようだった。 会議室っぽい簡素な居間に移動した。 そっけないテーブルに、5〜6人いる。 私が奥の窓際、隣に江角マキ子。 私の向いは誰もいなくて、その右側に女の人、更に右に伊東四郎、お誕生日席にナントカ五郎(名バイプレイヤー的な人)。 お誕生日席の向こう側、入り口近くの壁にはテレビがあって、刑事ドラマが映ってる。 だいたいみんな食事が終わったんだけど、伊東四郎が机につっぷして寝ちゃってて 隣の女の人は、伊東四郎にどけてもらわないと出て行けないので困ってる。 こっち側に顔が向いたので、女の人が南野陽子だということがわかった。 江角マキ子が「いとーさん、奥さんが迎えにきてますよー」と言った。 入り口を見てみたら、確かに誰か来てる気配だった。
気がついたら6時34分だった。 増田さんはもう起きてた。
2010年09月05日(日) |
朝日があたる家は男版と女版があると知った |
昨日は、昼前くらいに増田さんが出かけるのに付き合った。 プリンターのインクが切れたから、それを買いにドンキへ。
ドンキと言えば、職安通り店にはよく行くけど 一番近いのは靖国通り店で、今回はそっちに行った。 増田さんは普段から、陳列物の中から目的の商品を見つける能力がものすごくない。
ドンキみたいな圧縮陳列の店ではなおさらだった。 棚中壁中、商品や文字であふれてるし、店内で複数の音楽がかかってるし 特に靖国通り店は狭くて人が多い。
ということを改めて学習した感じがした。 次に増田さんの希望で伊勢丹の北海道展に行こうってことになったんだけど しっかり伊勢丹でも同じ事が起きたので。
なので、私のような者でも付き添いが居ることは、多少は心強い事かもしれないなと思ったりした。
北海道展はほとんどのブースで行列がすごくて、いろんな意味でとても無理だったので カクヤスとオリジンに寄って帰宅。
プライムドラフト飲みながらオリジンの惣菜を肴に「カイジ」観賞。 借りる前、たしか増田さんは「怖そう」と言っていたんだけど 見てみたらそうでもなかったみたいなので良かった。 ライアーゲームと違って、味方に裏切られたりするのが一回だけだったから私も大丈夫だった。
そしたら、もう16時だった。 DVDの納品で秋葉原に行くので、そのついでに赤津加に行こうってことになっていた。 開店は17時。というわけで、支度して出た。 (駅まで行ったら増田さんが携帯忘れてて一回振り出しに戻った)
フェティッシュワールドの陳列が少し変わっていた。 赤津加は日祝休のはずなのに暖簾が出てなかった。※土曜日 臨時休業男が行ったからだろうか。
しょうがないので御徒町に歩き始める増田さん。 しかしその先はノープランだった。 結局、増田さんは決めっこないので というか中途半端な中華居酒屋とかに入られそうだったので すっかり口が煮込みになってた私がガード下の焼き鳥屋へ誘導。
おしぼりが納豆臭かったこと以外はまあ及第という感じの店だった。 昭和40年代?だかの歌謡曲が流れてたので、これ誰が歌ってるの?とか増田さんに教えてもらいながら飲んだ。
飲んだのは瓶ビールとレモンサワー2杯くらい? 肴:焼き鳥各種、煮込み、茄子と鶏皮味噌炒め、鶏煮凝り、特製焼きそば
鶏皮が苦手な増田さんが無理して食べてたので落ち着かなかった。 勘定は5千円オーバー。岩本町まで歩いて地下鉄で帰宅。 (途中で増田さんヨドバシのトイレへ)
帰宅したら20時ちょっと過ぎ。 めちゃイケと藤原ノリカのドラマを見て寝た。
夢は見た。 教師みたいなおっさんの愛人。 地元の鈴木マヤちゃんとアケミちゃんは三流大学に通う女子大生。 タクシーに乗っている私。江別方面に行ってるようだった。 郵便局で何か証明をもらわなくちゃならず、用紙には記入済み。 郵便局ならどこの郵便局でもOKだったはず、たしか。などと考えてる。
増田さんが足で触って来たりして、だんだん覚醒して、時計見たら7時とかだった。
昨日は何してたかなあ。
ブログ仕事用のネタ作りに話題の店で昼ごはんを食べようみたいなことで 11時くらいに家出て平河町ってところに行った。
先日の夕方、ニュースを見ていたら菅首相が庶民的なところでゴハン食べてて あそこどこの店なんだろ?って増田さんが調べてみつけた店。
昼間の日差しは9月になっても相変わらずだ。 皮膚がジリジリするので首にタオル巻いてカーディガン着てった。
徒歩だけど、意外と遠くなかった。 前にKIJIJIの事務所が入ってたレンタルオフィスの前とか通った。
そこらへんはビルビルしいところなんだけど、たまに民家もあったりした。 店も、3階建ての古い一戸建てだった。(2階までが店舗)
まだ11時半とかだったので、お客さんは他におらず、どうぞどうぞと2階の座敷に通された。 菅はいつも1階のカウンターで一人で食べてるんだけど、こないだはSP付きでその席で食べたんですよ、 みたいなことを店の人が教えてくれた。
その人ちょっと、ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれてナイフみたいにとがっては触るもの皆傷つけた風の人だったせいか 増田さんが何故かヘコヘコしてた。 私には40代の人に見えたんだけど、増田さんは「年上だと思った」とか言っていた。 実戦強そうな人には敏感なのね。
大瓶2本(黒ラベルだったかな?)飲んだ。 肴:レバニラ、餃子、ごくうらーめん
レバニラがおいしかった。 下味つけて片栗粉はたいたようなレバーで。 お勘定は2900円くらいだったかな。
帰りは地下鉄で新宿御苑まで行った。 ワンダフルとカクヤスに寄って帰宅。 増田さんはちょっと昼寝して、私はメールチェックとかビジュエルドブリッツとか 韓流ドラマみながらビリーとかして、夕飯の支度。
晩酌は、プライムドラフトグリーン4本か5本だろう。 肴:イカマヨわたオイスターソース焼き、えのきおろし、ゴーヤ白ネギ春雨スープ、ウニ瓶ときゅうり
増田さんはゴハン食べてた。 そして南極料理人だったかのDVDを見た。 面白いんだけど展開がゆったりで、私はときどき席を立った。
次に借りる予定なのが「食堂かたつむり」だというので 増田さんてカフェとかが好きな女みたいなチョイスしますよね、と指摘したら うんドキドキするのとか苦手だからね、って言われた。
でも私に気を使ってくれてるのか、今回借りたやつのもう1本はカイジだし 次回借りる予定のもう1本はブレイキング・バッド。 (いまオフィシャルサイト見たら、予約したエピソード1が無料配信中だった罠)
それ見終わったら寝たんだったかなあ。 テレビもちょっとぐらい見たかなあ。
夢は、前に見た夢を思い出したような話だった。
普通の町で、コドモが駄菓子屋のあたりで自転車停めてる。 友達のなっつんと一緒に駄菓子屋の中、おばさんの前で正座してる。 万引きかなんかしたのかな、ちょとふてくされてるけど。 何か言いに行かなきゃと思った。 そのときふと思い出した。 私は以前働いてた常駐先のビルに何かの理由で侵入して 青焼きを3枚コピーするために二階のセキュリティを破り その3枚をたたんで封筒に入れて自分宛に郵送していた。 犯罪者が何を言えば説得力あるんだろうか。 あと、犯罪者の娘になってしまったコドモに何か言っとくべきじゃないか。 路上で刑事みたいな人から逮捕予告状みたいなものを受け取って、ますます真剣に考えた。 ほぼ結論は出ていた。
気がついたら7時34分とかだった。
2010年09月03日(金) |
増田さんのマッサージ要求で起こされた朝 |
昨日はなにしてたかなあ。 家から一歩も出なかったのは間違いない。
人生二度目のドモホルンリンクルの無料おためしセットを 小学校以来ぶりに取り寄せてみたものの、まだ顔も洗ってない。 こんなに時間あるのに。
はっきり言って、夏場は肌のターンオーバーが加速するのか、 顔の皮膚が足の裏みたいに角質化してる予感の手触り。
ほんとに何してたかな。 プールとか浴場で入浴とかが奏功したのか、情緒はこのところないくらいに落ち着いてた。
ていうか、やっぱり、日中働いて終わって「やっと帰れるー!夕飯何かなー!」 みたいな、ドーパミンの出る瞬間が日常から消えたのが 情緒不安定の原因じゃないかと思われる。
働くことはキリがなくて、漠然とした不安が気持ち悪いし 何時から何時、みたいなのをキッチリこなすのもキリキリするし 嫌いだと思ってたけど、金を稼ぐことには執着あるし ブラブラしてると情緒が不安定になるという。 一生ゴロゴロできない宿命か。 いやきっと慣れの問題。 あとドーパミンの出しどころを見つけることだろう。 命題だな。
昼は増田さんがそうめん作ってくれて食べた。
ビジュエルドブリッツも振るわず、ビリーやって掃除して夕飯の支度。 と言っても増田さんが柳田で刺身買って来てくれたりして、メインはそれだった。
飲んだのはプライムドラフト4本くらいかな。 肴:柳田の鮪トロ・白身切り落とし、ニラ明太子納豆、炒めたネギに前に作ったラグーソースとチーズのせてパン耳おろして焼いたやつ、けんちょ
増田さんはごはん食べてた。 漢方飲み初めてからウンコするとき腸に痛みが走るって言ってる。 増田さんと体質が似ていると思われるマイミクのりなきちさんも漢方効いてるって言ってので、 信じてしばらく続けてみることをオススメする方針。
テレビはなんかいっぱい見た。 朝も見たけど夜もBECKの人たちが出てた。 内容はぬるかったけど、笑いながら見てた。 寝たのは22時か23時かな。
夢は、みっちり見た。 実家の裏側から見て左側に、家の前側に抜ける通路みたいなのがあった。 そこを盗人みたいな人たちが通ってる。お兄ちゃんともう一人のようだった。 警戒しながら家の中に戻ると、しばらくしてお兄ちゃんが戻って来た。 深夜だった。
次の夢では、お金のない一家が出て来た。 お金ないけど子沢山で、子供達のために8人乗り(縦)の一輪車が用意されていた。 お母さんと小学生くらいの娘二人がショッピングセンターみたいなところに行った。 100円ショップみたいなところで、ザラザラした茶色い焼き物の上に赤い塗りがしてある茶碗がいくつもあったので いかにも安物だけど、これなら人数分あるしいいかなと思ってお母さんがレジに持ってく。 そしたらレジの人が、これはすぐ塗りがはげてこういうふうになる、と言いながら、同じ形の茶碗の塗りがはげたものを取り出して見せた。 (そのとき私の口の中がジャリジャリした) 子供二人はゲームをしたがった。 一人が3Dの流行のゲームをやると言っていたけど、ストファイでもいいやと言い出して お母さんはガマグチから100円あげていた。 もう一人の子はどんくさくて、なにかもう一人の元気な子の勢いに押されちゃうところがあるのをお母さんは知っていた。 なのでワリ食わないように、何気なく心配そうに見守っていた。
起きたら6時半くらいだった。
2010年09月02日(木) |
韓流が出てきたのは前々日に「復活」っていうドラマを見たからだと思われ |
昨日は、一回流れたのだからと油断していつものようにボケーっと過ごしていたら 「よーし、じゃあプールへ行こまいかぁ!」と増田さんが言うので戦慄した。
ものすごくブルーだったけど、運動するのはいいことだという強迫観念から 心と体がキレギレになった感じで黙ってついてった。
しかし私は目が悪い。 すぐに変える水中眼鏡の中で度が最強のものでも 「プール」とか「更衣室」とか書いてあるプレートの文字どころかプレート自体が見えない。 当然、水着姿の男(上が肌色なのが男)のうち、どの男が増田さんなのかも判別できないので、 すみませんけど私の方から探せないので増田さんが私を見つけてください という感じで別行動。併泳とかムリだし。 ていうか私は顔を水につける気力が起こらないのでウォーキングだし。
そんな私に気を使って、増田さんが500メートル泳いだところで帰ろっかと言ってくれた。 600円分運動しなきゃと思っていたので、え?と思ったけど、増田さんが3日連続1キロ泳いだあと体調崩してた記憶もあるので同意。
東京体育館のプールにはきれい(よく見えないけどたぶん)な浴室もついていて 銭湯くらいの湯船に入ったりもして、シャワーもザブザブ流してサッパリした。
汗かいたせいか帰り道はあまり汗をかかなかったし、メガネかけて見えるようになった世界は明るく感じた。
帰宅して、飲んだのはプライムドラフト5本。 肴:豚キムチ、オクラ納豆、イカのすり身のさつま揚げ的なやつ二種類
増田さんは、プライムドラフト一杯二杯くらいと朝の残りの豚汁とごはんも。
テレビいっぱい見た。 増田さんが酔っ払って寝ないから。 最初なんだったかな。 はねトビとナントカハウス123とホタルノヒカリ2。 ナントカハウス123の、脂肪の代謝がおかしくて老けちゃう難病の女の子の整形結果が微妙だった。 術後1週間のときは本人もスタジオで腕組みしてたくらいに。 それを無理して褒めるスタジオゲストたちが空々しかった。(柴田リエとか)
ホタルノヒカリ2は、主人公がなくしたものを部屋中探し回るシーンで マンガみたいにポイポイ物を散らかしながら探すところが増田さんにクリソツだった。 思えばコドモもそうだった。
ということは、寝たのは23時近く。
夢は見た。 私は面接に行かなきゃならなくて、着るもの探したり身だしなみしたり、あわててるんだけど 私がいる施設は主に韓流の俳優達が暮らしてる宿舎みたいなところだった。 適切な服がなくて、黒っぽけりゃまあいいかと思いつつ、黒にオレンジの線の入ったカットソーのストレートワンピに羽織物を着て出た。 行き先は江戸川橋で、東京メトロに乗らなきゃならなかった。 地下鉄駅ホームに着いたら、私が乗る地下鉄は線路の向こう側のホームで、 線路を突っ切って行く事ができたのでぎりぎり間に合って乗れた。 江戸川橋にはすぐに着いて、とりあえず最初にみつけた出口から地上に上がり 会社の案内略図と自前の地図(断片)を見合わせながら、どうにか行けそうな手ごたえを感じた。 (地図上では道路に半島みたいに突き出た形の区画の微妙なところを入る路地をずっと行けばだいたいOK)
次の夢では、なんかやらなきゃならなくて しょうがなくキャンディーズ(本物)を結成していた。 チェックのマキシドレスを着た三人がマイクを持ち、ランですスーですミキです、と自己紹介した。
起きたのは7時半。
2010年09月01日(水) |
増田さんが小さい音に反応して夜中に何度も起き上がってたけど、早く寝すぎだと思う |
昨日は、増田さんが慶応大学の漢方センターを受診しに行った。 買い物に出かけては途中で腹の変調を起こして居ても立ってもいられず帰る みたいなパターンの連続で、私が嫌気さしてきたから、痛くなさそうなところを探し出し、行ってもらった感じ。
昼前に出たんだけど、受診して薬貰って、終わったのが16時半くらいだった。 本当は病院のあと、プールに行ってビヤガーデンに行こう、という増田さんの提案だった。
でもビヤガーデンの予約の時間が17時だったので プールはまた無しということで。 私は冷たい水に入りたい気持ちが一ミリも湧いてなかったからいいんだけど。
信濃町駅あたりで増田さんと落ち合った。 目的地は森のビヤガーデンていう名前のところで、すぐ近くだった。
男4000円、女3800円で食べ飲み放題。 えっ?と思ったけど私が金を出すわけじゃないから黙ってついてった。
コミュのほうで前夜に揉め事があった関係で相談のメッセみたいなのがよく来た日だった。 ビヤガーデンでも返信した。
しかし、ビヤガーデンは久々に行かないと思い出さないけど、暑いもんだった。 汗をダラダラ流しながら、時折蚊にも刺されながら、鉄板の上でモヤシとか玉ねぎとか肉とか焼いて食べた。 わりと味が均一なのですぐ飽きるけど、食べ放題だけに元を取らなければならない。 ビール的には4杯程度だっただろうか。 なんかちっとも元取れてない気がした。
腹がいっぱいになってしまったので、時間制限2時間のところ1時間半で出た。 そしてやはり、愚痴ってしまった。 増田さんは同じ味のものを口の中いっぱいにして食べて終わるのが好きなので 満足してないこともなかったと思うんだけど、水を差した形になったと思う。 すまなかった。 でも私もどうにも余裕がないもので。
そのあと図書館行って予約の本をめいめい受け取って帰宅。 帰宅途中、いろいろ聞いてみたところ 増田さんの腹具合は2007年〜2010年では、2010年(今年)が一番よくないとのことだった。
2010年、他の年と違う点といえば、家にネズミが出たことと、私が仕事辞めて家に居るってことくらいだろう。 つまり私は増田さんの体調不良(しかも神経性)の原因の一端、というよりは ほとんどの部分を占めているような気がするわけで、それに気付いて大いに傷ついている。
あと、漢方の女医さんが、私がこれまでオススメしていた生食(酵素食)を否定したという話もガックリだった。 漢方だから、「体を冷やす云々」ていうことなんだろうけど。 たぶん増田さんは医者の説を採用し、私の説をバッサリ頭の中で切り捨てていると思う。表には出さないけど。
役立たずとは何と虚しいことだろう。 頭の中で「離婚」の文字が3倍くらいに拡大。
とりあえず今朝、面接に来てくれって言われてる会社に、行きますと返事をした。 話がまとまったところで、どうせ契約社員(個人事業主)になるだけで、 行き先が決まるわけじゃないから差し支えないだろう。
それはともかく、帰宅して、なんとなくプライムドラフトを飲んだ。 増田さんは7時半くらいには寝てた。
テレビを消して、パソコンの部屋に移動したら、なんかコミュも季節が変わろうとしてる模様だった。 一人暮らしでわりと鬱の重そうな元自衛官の人がいて、その人まわりのことが気になったけど とりあえず21時半くらいには寝た。
夢はおそろしかった。 ダダンダンダン!ダダンダンダン! て、ターミネーターのBGMよりもっと早い打楽器音(メロディ部には入らない繰り返し)が聞こえてて 公共の建物の中みたいなところで、ポニーテールの福田サキが銃を持って 同じヘアスタイルの女の人を追っていた。 ときどき発砲するので、大勢の人がワアワア言いながら逃げ惑う。 タゲられてる人は、手袋をドアにはさまれて泣いていた幼児を抱き上げて一緒に逃げていた。 次の場面は、笹っぽい草の生えた国道沿いみたいな道だった。 走る車の中から標的を探し目を光らせていた福田サキが「みつけた」とつぶやいて車から飛び降り追いかけ始めたのは さっきの人とは別の子連れの母親だった。 恐怖にかられたその人は、必死で草原に伏せて、草深い方に逃げるものの、すくんで素早く動くことはできず 姿が見えない状態のまま福田サキの凶弾に倒れたようだった。 次の場面では、沖縄の農道みたいなところにいた。 路肩で、いくつかの軽トラが点々と、ポリタンクに入った黄色っぽい油を販売していた。 「燃料にも食料にも使える牛の油」という説明だった。 また、誰かの車の中から標的を探していた福田サキが通った。 「いた」とつぶやいて車ごと引き返してきたのを見て女の人が逃げ出す。 そのへんの人にお願いして幌のついた軽トラの荷台に隠してもらう。(立って乗る) そして走り出すものの、福田サキが立ちふさがる。 しかし福田サキは劣化が始まっているようだった。 髪の毛の色がサビみたいな感じになっていて、中国の獅子舞に似てきていた。 さらには脳の劣化を示す兆候もあった。 ターゲットは常に同じ年頃の女性であるはずなのに、軽トラを運転していた農業の男をそれと誤認していた。 何人もやってきたサキだったが、劣化も進行しているうえ、男の力には敵わないようで、どうやらそれがラスト襲撃になる気配だった。
起きたら6時とかだったかな。
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